餌としての目的が無い昆虫(微妙なところだけど)や、飼育しているわけではない身近な生き物たちを、紹介するコーナーにするつもりです。
パラドクサ(Phyllocrania paradoxa
 初めて飼育した外国産カマキリです。とにかく奇妙だけれど、美しいスタイルにほれぼれ。ピンセットから餌を取ってくれるので愛着がわきます。
サツマゴキブリ(Opisthoplatia orientalis
 日本産ローチ。台所に来ない気高い種類で、白い縁取りがゲンゴロウのようで可愛いです。ガラス面を上りますが、やたら出てくるわけではなく扱いやすい良い子。
フスカ (Blaberus fusca)
 大型のローチです。甲冑をまとった幼虫は、お洒落な羽をもつ成虫になります。ガラス面を上らず飛びもしない飼育しやすい種類。最近餌昆虫にされつつある・・・
ヤエヤママルヤスデ
 石垣島や西表島に生息する日本一大きなヤスデ。美しい姿、メカニックな足の動きは何度見ても飽きないので、地中に隠れていてもつい掘り起こしてしまう。
フミガタ(Byrsotria fumigata
 Cuban burrowing roachの名に違わず潜ってばかりいます。これならどこの家庭で飼育してもバレなくっていいかも。メスは「ダイナマイトボディー」でかっこいい! 
トノサマガエル (Rana nigromaculata
 我が家の庭に居付くメスのトノサマガエル。去年は日記で紹介したが、翌年もまた現れてくれた。背中の模様で同一人物と同定。とにかくトノサマはかっこいいカエルだ。                                                  
トビズムカデ(Scolopendra subspinipes multilans)  ★
 我が家への侵入者。ムカデの捕食行動がこんなに面白いとは思わなかった、という感動のために、プラケに入れられ飼育されている。                                                 
カプチーナ(Ergaula capucina)  ★
 カプチーノのようであり、フィリピーナといった女性の呼称のようであり、名前も可愛いがそれに負けずに実物はカワユイ。                                                
モリバッタ ★
 本土にいないバッタ。平和な輩で、コントラストの強いストライプが美しい。機械のような力強い後肢でジャンプし、飛翔しない。                                                
ブラジリアン ブラック アンド ホワイトNhandu colloratovillosum
 我が家で最初のタランチュラ。珍しくて、まだまだ子供のカブトムシ遊びのレベル。ご飯を良く食べ、突っつかなければ怒らないおりこうさん。その1とその2があります。     
ディスコイダリス (Blapticadiscoidalis) または アトロポス (Blaptica atropos)
  まだ識別できていない謎のゴキブリ。だいぶ増えてきたので紹介。 
グリーンメガボール  ★
 ネッタイタマヤスデの一員。ダンゴムシではない。本当に美しい深いグリーンのムシである。残るのは1頭のみ、なかなか上手く飼育できなかった。 
マラガシーファイアーオオヤスデ ★
  マダガスカル産の、大きさも色彩も存在感たっぷりのヤスデ。ファイアーとは色合いからで、毒や刺激物、ましてや火を吹くわけではない。
ペルビアンジャイアント オレンジレッグ ★
  一言でオオムカデ。飴色の美しい体と恐ろしい毒牙を持つ生き物。このような大きな生き物を見ると、その生き様にロマンを感じる。
★ : 2009年1月現在 我が家におりません
イエローファットテールスコーピオン 
  まだまだオチビ。半透明な手足で、実にヨワッチイ生き物に見える。素早くもなく、飛んだり跳ねたりせず、ガラス面も登れない。頑張って大きくなあれ。
ジャイアントデスストーカ/サウスアフリカンファットテール
  ジャイアントだとかデスストーカーとか、全く縁の無いようなかよわいチビスケ。いにしえの戦士も子供のうちは子供。
エジプト砂漠ローチ
  丸くて可愛いローチだが、ひっくり返えると長い後肢を巧みに使い、瞬時に起き上がる。スカラベが崇められる時代からエジプトにいたのだろうか?
オレンジヘッドローチ
  フスカと並ぶ大型美形ローチ。胸のオレンジが美しく、ツルツルした幼虫も可愛くきれいだ。が、胸に浮き出た人面はイケメンではない。
タマヤスデ(国産) ★
  メガボのチョロQ。真っ黒な姿でジメジメしたところでひっそり暮らす謙虚なものたち。
今日はこんな所にくっついてる、と楽しみもささやか。でも、れっきとしたペット。
ヒメカマキリ ★
  小さな国産カマキリ。オオカマキリと同じく鎌で獲物を仕留めるのだが、人に見つかると、逃げる、隠れる、見つからないようにする、という可愛いヤツ。
キセルガイ
  ナミコギセルとイリオモテコギセルがいる。「私は貝になりたい」って、こんな貝は想定外だろう。我が家の愛すべき分解者、ソイルメーカーの1人。
カンボジアブルーヤスデ
  青っぽさが個性的な美しいヤスデ。ただし何十匹と群がっていたら気味悪いかも。驚くほど成長が早く、難なく殖えてくれる。
バルバドスグリーンバンドヤスデ
  バルバドスグリーンのバンドがあるヤスデなのか、バルバドスのグリーンのバンドがあるヤスデなのか?小型ながら深い緑が美しいヤスデ。
八重山産ヤスデ ★
  名前も分らないし大人にもなっていないのに公開。地表に群れる姿は存在感たっぷり。小さいうちは白くてハエの幼虫のようなのだが、面白いヤツラだ。
インディアンオーナメンタル
  小さなモジャ子がトラのような美しく大きなクモになった。インドの山奥ではどんな生活をしているのだろう。レインボーマンがダイバダッタの元で修行した場所だ。
マダガスカルゴキブリ(ポルテントーサ?)
  これぞペットローチ。体格は良く、大人しく、咬んだり引っかいたりも無い上に、なんと鳴く!全然臭くないのもありがたい。顔はケロロ軍曹みたいに可愛いのだ。
アンティルピンクトゥー
  クリスマスツリーに何匹か飾ったらいいかもしれない。というくらい美しいクモ。子供の頃から脱皮の度に様々な色に変化するのが見ものだ。
ペルビアンピンクトゥー
  こぶたちゃんのような愛らしいつま先が最大の魅力。毛深くも大人しい性格で、脱皮した直後はなかなか美しい。
ヨロイモグラゴキブリ
  かの有名な最重量級ローチ。まだデュビア成虫♀とさして変わらないが、きっといつかは大きくなるはず。目指せ35g!
ヤエヤマオオゴキブリ ★
  赤い紋所が幼虫の特徴。枯れ木や朽木が主食なので、台所では到底生きていけないアウトドア派。でも生活自体は朽木に引きこもり。
キングバブーン
  キングを名乗るには10年早いので、プリンスと呼んでやりたい。モグラのような穴倉住居に住まい、土蜘蛛の雰囲気タップリである。
タンザニアオオヤスデ ★
  「オオ」ヤスデというレベルではない重量級のヤスデ。我が家では今ひとつ上手に飼育できていないかもしれないが、存在感も重量級。
フラットロックスコーピオン
  現地アフリカでは岩の隙間に潜む生活らしい。まだ成体のハサミ程度の大きさであり成長は遅い。ひょろりと伸びた尻尾の不思議なスタイルが魅力的。
シロモンオオサシガメ
  赤ちゃんから大人まで皆仲良く暮らす肉食昆虫。アサシンという名が似合うスタイリッシュな外観と巧みな捕食行動には惚れ惚れする。