デュビア Blaptica dubia) :ドイツ語でArgentinische Schabe、つまりアルゼンチンのゴキブリで、英名のアルゼンチンフォレストローチはなんだか素敵な感じです。
ヨーロッパイエコオロギ (Achetus domesticus)、★フタホシコオロギ (Gryllus bimaculatus):おなじみのコオロギ、これが主食的昆虫です。
シロワラジムシ (Trichorhina tomentosa) : 不快害虫とされるワラジムシの美形ミニチュア版。人畜無害な彼らは飼育に手がかかりません。
トノサマバッタ Locusta migratoria ) : 集団になると甚大な農作物被害をもたらすらしい彼らも、我が家ではご馳走の部類です。
ジャイアントミルワーム Zophobas morio) : 甲虫の幼虫。ヒョウモントカゲモドキしか利用していないので、衣装ケース飼育場で増えたり減ったりしています。
ニベア Panchlora nivea) : ドイツ名はGrune Schabe、緑のゴキブリ。英名ではグリーンバナナローチ。ゴキ嫌いな方にお勧めなゴキらしくないゴキ。
クリムシ : シギゾウムシ類 Curculionini ) : クリの季節に採取する季節もの。クリをお腹いっぱい食べて丸々とした白い体はいかにも美味しそうだ。
外食系 (野外で捕獲したり自家繁殖をしていないもの)
カイコ : これまで3回買ったことがあるだけですが。、近所でも昔はたくさん飼育されてたようで、桑畑があり、年配の方は懐かしがります。
マダラシミ Thermobia domestica) : 古書の間からチョロチョロ出てくるヤマトシミとは違い、暑さ大好き、大食いで繁殖力旺盛な外国産のシミ。
ワックスモス Galleria melonella ) : 釣り餌でおなじみバイオちゃんもこの種類。ハチミツ食べてプリプリと美味しそうになる。ミツバチ飼育の天敵なので要注意。
イナゴ :人も食べるイナゴ、調理方法も紹介します。一時は餌としてヒョウモンにあげてましたが・・・。
ホソワラジムシ Porcellionides pruinosus): 不快害虫に属すれど、清潔に飼育できる。小さな子供は実にかわいい。カルシウム豊富なところが魅力。
カマドコオロギ Gryllodes sigillatus: 前出2種のコオロギとはまた異なった性質を持ち、使い道はある。成熟した雌雄共に羽が短く、鳴声は可憐。
キンパク : 渓流釣り用語で、アミメカワゲラなどの幼虫です。渓流の石の下に付いている水生昆虫で、アマゴやイワナはいつも食べています。
ショウジョウバエ Drosophila: 主食クラスの昆虫。試験管の中で一生を過ごし、ヤドクガエルなどに捕食される。逃亡者はハエトリグモにも捕食されている。
トノサマバッタ アルビノ: 通常のトノサマと比べ淡い色が美しい。野生では目だって捕食されやすいはず。我が家では繁殖中でまだ皆の口に入っていない。
トビムシ:朽木などに付いてきたものが自然繁殖している。ヤスデと仲良く共存しているので、単体で飼育するより効率的である。
コクヌストモドキ Tribolium casraneum: 小麦粉などの穀類の害虫。米粒より小さい甲虫となる。ミールワームの極小版。
シロアリ : 偉大なる日本の害虫。でも、栄養ありそうな白く透明感のある体は魅力的です。朽木をひっくり返して見つかればラッキー(家の中ならアンラッキー)。
 ここでは我が家の生き物たちのご飯、つまり餌となる昆虫を紹介します。自家繁殖100%を目指しているものの、SPHIROAQUAさんには定期的にお世話になっています。
ノシメマダラメイガ Plodia interpunctella: 積極的に繁殖させなくとも、そこら辺で涌いているのだが、一箇所に集めて好い物を食べさせれば使い易い
ミールワーム/チャイロコメノゴミムシダマシ Tenebrio molitor: 昔々からあった餌昆虫。百円台の安価な値札をつけられた小さなデリカップの中が全世界。
ワラジムシPorcellio scaber: ホソワラジムシと同じワラジムシ目に所属。ホソワラジムシがてんぷらならワラジムシはカツかも(イメージです)。
タイワンエンマコオロギTeleogryllus occipitalis: 見かけに似合わず優しい美声。ただし、ジャンプ力は強い国産品。
★:2009年3月現在 我が家におりません
オオヒメグモ(Achaearanea tepidariorum: ケージの中で繁殖させているのではなく、生物部屋全体で飼育(蔓延っている)。人気のあるメニュー。
ヒラタチャタテ(Liposcelis bostrychophilus: 地味度No.1の貯蔵食物食害虫。一般に餌昆虫として使っている人がいないので、まだちょっと怪しいところ。
マウス(Mus musculus: ペットとしても充分に可愛いので、蟲たちの中に入れてしまうのが可哀相ですが、非捕食生物としての価値が大きいので仕方ありません。