ドボルザークのスラブ舞曲は、出版社がブラームスのハンガリア舞曲と同じ趣向の作品をドボルザークに依頼したことで書かれたようです。原曲はピアノ2台のさくひんとしてかかれました。

この曲集はオーケストラでも時々全曲演奏しますが、実はとんでもなく難しいのです。作曲家は演奏家のことを考えて書いていない!というのがよくわかる作品です。でもいい曲なんですよねえ〜。

以前、N響のロビーコンサート(NHKホールの北側ロビーで定期演奏会の45分前にやっている室内楽コンサートです)でやるためにアレンジした作品です。楽員自身のアレンジ作品をロビーコンサートでやったのはこのときが初めてだったのではないかと思います。私にとってはなんとなく思い出深い曲なんです.

この作品72−2はスラブ舞曲の中でもっとも演奏される曲です。N響でもアンコールでよく取り上げられる曲です。
ドボルザーク1841〜1904

スラブ舞曲 作品72−2