ルロイ・アンダーソン1908〜1975

セレナータ
ウイーンのシュトラウス、アメリカのアンダーソンという感じでしょうか。とにかく、聞いていて楽しい・わくわくするような作品が沢山あります。この方の作品集は、アーサーフィードラー〜ボストン・ポップスオーケストラのCDが一番です!(というより私はそれしか聞いたことが無いんですけどね・・・)ともかくこの人の作品がプログラムに入ると楽しいコンサートになっちゃうから不思議です。

セレナータは以前から絶対にレパートリーに入れたいと思っていました。もっと沢山彼の曲を増やしたいのですが、ひとつ難点があるんです。この方の作品はキャラクターがハッキリあり、例えば「踊る猫」は途中で「ニヤ〜」という猫の鳴き声が入ったり、「壊れた時計」は「コチコチ」という時計が時を刻む音が入っていたり、時計が壊れる時の「ピュ〜」って音が入っていたりと、クラルテだけでは人手が足りず、パーカッションのメンバーを頼まなければならないような曲が多いんです。

でも楽しい曲ばかりなんです。