近況報告 (2003月6日まで)

2003.7.26

このページもそろそろ写真も多くてそろそろ重くなってきたので今年7月以降を別ページを造りました。このページをお気に入りに入れていただいているお客様、次の新しいページに変えていただきますようお願いいたします!

2003.6.29

今日は全く完全な休みでした。久しぶりに思いっきり寝坊して、一日の行動時間も短め!早めの夜に一寸ひっくり返ったら、そのまま朝まで…要するにこれは今日(30日)に書いています…。
先日のカセットデッキの修理も上手くいかず、もう一台のほうを今日空けましたが空けたけど分解に手間取りそうだったのでそのまま閉めてしまいました。やっぱり修理をするよりも新しいものを買ったほうが良いのでしょうか…。無駄ですよねえ…出来るだけ簡単に修理して使えるような構造には出来ないものですかねえ…。もっとものを大切にする社会構造、風習にならないとねえ…。

2003.6.28

今日は名古屋芸術文化センターでの公演でした。B定期と同じモーツァルトプログラム!やはり怖かったです。でも、名古屋の芸文は普段より演奏しやすかったです。チェロの藤森氏の話ではいつもより1mほどさがった所為ではないかとの事でした。ステージって言うのは本当に弾く場所が1m違うだけで全然変わってしまったりするから不思議ですね。それにしてもN響の音は美しいと思いました。今日のようなプログラムがN響の本領発揮と言うところでしょうか!今日の堀さんの音も素晴らしかったですよ!


あまりホールの外観は撮った事は無いですね。左は外観、右は内観?客席。

植松氏は自分のティンパニを使っていました。右は新幹線を待つ永野さんと山田氏

2003.6.27

我が家にある3台のカセットデッキ全てが具合が悪くなって久しいのですが、今日は、朝からカセットデッキを治そうと大奮闘していました。先日も書きましたが、こういう機械は大体ゴム系の部品が駄目になって使えなくなることが多いのですが、案の定、その中でも最も古い日立Lo-Dのカセットデッキのゴムのベルトがドロドロに溶けて使い物にならなくなっていました。(たぶん他もそうでしょう…)ネットでゴムベルトを調べているうちに、あるHPに自作でゴムベルトを作って修理する記事がありました。それをまねて、ゴムベルトを作って治したまでは良かったのですが、回転が速すぎ!これの調整の仕方が判らず、この機械の修理は中止!後の2台に挑戦してみようと思います。でも、動く事は動くようになったのですけどね…。
午後は、附属高校に教えに行って、東京駅へ!6時の新幹線に乗り名古屋へ!名古屋では栄(昨日はスプレー缶の爆発事故が有った栄です)の台湾料理屋さん、夜来香(イエ・ライ・シャン)へお友達の行きました。勿論、いつもの宮里氏と永野さんも一緒でしたよ!ここは餃子が美味しい!楽しい時間を過ごさせて頂きました。




本日の宴会!Emiさんと彼女のお友達のIさんと!

2003.6.26

今日は大学に教えに行ってサントリーホールへ…昨日と同じモーツァルトプログラムでした。大学でもモーツァルトのデュベルティメントK..138を指導しました。要するに一日モーツァルト漬け!今は自分で作った真空管アンプでハーゲン弦楽四重奏団のモーツァルトのハイドンセットを聞いています。モーツァルトは聞いていると癒し系ですが弾いていると…神経ボロボロ…地獄です。
明日は、高校に教えに行ってその後名古屋へ!楽しみなのはDarkさんのHPの掲示板で時々お目にかかるEmiさんと彼女のお友達と一杯やりに行こうという話し!宮里氏と永野さんも一緒です。明日のここにはその様子を写真に収めてUpできると思います。行くお店は…栄の台湾料理やさん!

2003.6.25

今日はサントリーホールでB定期の初日でした。いやはやモーツァルトは超絶的に気を使います。終った時にはボロボロという感じでした。カッサシオンの第5曲目、堀さんのvnソロ、美しかったです。特に音色が素晴らしいと思いました!いつも彼の音は綺麗だと思いますが、特にモーツァルトに関してははまりまくっている感じです。今日のお客様は彼の音の印象がきっと強かったのではないかと思います。あんな音出せる人そうはいませんよ!
話し変わって昨日のデジカメの試し撮り!ゲネプロ前の様子です。このサイズにするためにオリジナルから15%にしました。ストロボは使っていませんがかなりちゃんと取れることが解りました。


2003.6.24

N響の2日目の練習後東京音大に行きオケを教えてきました。珍しくオケの後、特に用事も無かったのでふらっと池袋のビックカメラへ遊びに行きました…というつもりだったのですが…以前からデジカメがそろそろかなあと思っていたこともあり、思わず衝動買いをしてしまいました!…今に始まった事ではない…。ペンタックスの小さなデジカメですが、以前のものよりはかなり所為能は良さそうです。3.2Mピクセルで光学3倍ズーム。本体は100g無いんです!それこそ折りたたんだ携帯電話よりも小さいぐらい。明日はサントリーホールに行って写真を撮ってきます。でも、HPに載せるにはそのまま載せるわけではないからあまり関係が無いかもしれませんけど…。
もう一つ、ビックカメラで驚いたのはMacのCPUがG5になるようです。既にG4でかなりのパワーがあるのにこの上必要なのでしょうか…。もう既に人間の所為能よりも早いのですから、これ以上早くなっても生産所為はあがらない気もします。

2003.6.23

本日はB定期の練習でした。モーツァルトのプログラム、12歳の時の作品「カッサシオン」、ピアノコンチェルト26番「戴冠式」、交響曲40番です。この「カッサシオン」とても12歳の作品とは…モーツァルトはやはり天才だったのですね!弾くのは少々不自然なところもあり難しいのですが、美しさはまさにモーツァルト!恐れ入りました!
練習後6時からオーボエの浜さんのN響ご卒業のお祝いの会がありました。浜さん三十?年間ご苦労様でした!会場は例の「きときと」です。


暗かった所為かボケボケの写真になってしまいました。
やはり、携帯の写真では限界がありますね…。
オーボエのOBの似鳥さ、川本さん、クラリネットの浜中さんもいらしていました。

菅原恵子さんのこのシーンはヤラセです。
その割には板についているような気もしないわけでもない…?

2003.6.22

今日はお休み!折角だから昔使っていたカセットデッキが3台とも壊れていたのを思い出し、だめもとで分解してみました。そうしたら、モーターからプーリーに回転を伝えるゴムのベルトがドロドロに溶けていました。やむを得ずアルコールで拭いて綺麗にしたのですが、他の2本のベルトも怪しい!!もう15年以上昔のものですから、メーカーには当然無いでしょうし、サイズだけは調べたので東急ハンズに行って似たようなゴムベルトを買ってこようと考えています。やはり、このようなゴムの駆動系は弱いですね…。 とりあえず、部品を買ってくるまでバラバラの状態で机の上に散乱している状態です。後の2台も同じようなトラブルだとは思います。2台同時にやる勇気はさすがにありませんでした。

2003.6.21

レコーディング2日目も無事に終わり明日はお休みさせていただきます。最近一寸お疲れ気味なので、一日家でゆっくりしようかと思っています。
それにしても、アシュケナージ氏は本当に楽しそうに色々やる人です。録音中に会場(建物)が「パキ!」っといってもいらいらする事も無く「お化けだ!」なんて冗談を言って終ってしまうし…。マロさんが言っていましたけど、先日のオーチャードホールのプログラムに彼のラヴェルに対するインタビューが素晴らしいと!「ラヴェルの魅力は?」と言う質問に、「言葉で説明できるレベルの芸術ではない!仮に言葉にしてもその言葉は無意味」との様な内容でした。確かに、ラヴェルの作品に限った事ではありませんが、音楽を説明して何が意味があるのでしょう?聞いている人が素晴らしいと感じれば良いと…それだけかもしれませんね…。仮に、説明した文章やコメントがあっても、それを読んだり聞いたりした人がその作品を「確かにそうだ!その説明はあっている!」といった段階で、聞いた人は説明の確認に追われ、その人の想像力は半減してしまうような気がします。音楽を聴くのにもしかしたら、解説は(オペラのストーリーは別として)読まずにまずは聞いてみるのも良いのかもしれません。聞く人の想像力を広げ感じ、それからそれらを読めば「ああ、そういうこともあるんだ…」のようにその作品に対して広がりが出るような気がします。例えば、ラジオなどで、「この曲なんだろう?いい曲だなあ?」と思った曲は印象深いですよね。勉強も机で覚えた事よりも、遊びや感覚で覚えた事のほうが覚えていますよね!みんな同じじゃないかと思います。
このようなコメントを書くアシュケナージ氏は指揮ぶりは踊っているようですが、その中に内在する音楽や哲学は凄いものがあるような気がしてきました。だって!指揮者で「言葉で説明できるレベルの芸術ではない!仮に言葉にしてもその言葉は無意味」なんていう人聴いたこと無いですよ!たぶん!

2003.6.20

今日は、隅田トリフォニーホールでアシュケナージの指揮でラヴェルの管弦楽曲集CDのレコーディングでした。ここはつい最近上智大学の定期演奏会で訪れていますし、N響のCD、プロコフィエフのロミオとジュリエットを収録した会場でもあります。今日はラ・ヴァルスとボレロとツィガーヌを収録してきました。私はツィガーヌは降り番だったので先に失礼して帰ってきましたが、やはりレコーディングは通常の本番とは違う緊張感がありますね!明日は、「鏡」と「クープランの墓」の収録です。
下の写真は、今日のレコーディング風景です。


左はレコーディングの準備、右はボレロのスネアを準備する石川君

録音したものをモニターで聞いて色々な人ととディスカッションするアシュケナージ氏。

2003.6.19

また、昨日更新を忘れました〜!本場終わって帰って飲んでそのまま倒れてしまいました。
昨日は、アシュケナージ氏の指揮でラヴェルのプログラムでした。昨日の演奏会、初めての経験!ラヴェルのボレロの小太鼓の最後の音で太鼓の皮が破れた!本番前、小太鼓の二人の奏者が入り…場所的にはオーボエの前あたり…その二人の間にもう一個スネアが置いてありました。「これってスペア?」って聞いたら「時々破れるんです…」との話。あんなものが破ける?って思いましたが、本当に破けたのでびっくりしました。
今日は、同じプログラムで桐蔭学園のホールで本番でしたが、今日は破けませんでした!

2003.6.17

本日2日目の練習。私は曲降りが有ったので、午前中で練習は終わり。早々に大学に行きました。グリュミオーのCDを一枚借りて、オーケストラを指導して、頼まれたピアノトリオのレッスンをして…帰って8月の演奏旅行のホテルをインターネットで予約して…組合の用事をしたらもうヘトヘトで寝ます!
グリュミオーのCDは、昔レコードでは持っていたのですが、改めてイザイの「子供の夢」を資料で聞こうと思い借りてきました。この曲はあまり有名ではありませんが、とても綺麗な曲です。9月にやる個人的な音楽鑑賞教室でこの曲を取り上げてみようかと思っています。

2003.6.16

本日、アシュケナージ氏の指揮でラヴェルの練習。彼は人がいいという感じです。とかく、オーケストラと指揮者の関係は殺伐としたものになる事が多いと思いますが、この方は一寸そういう感じではないですね。元々プレイヤーであり、ある意味で我々と同じスタンスの指揮者という感じです。
明日も練習で明後日から2回本番があり、その後墨田トリフォニーにて、2日間かけてレコーディングです。アシュケナージとN響の初のCDになるようです。

2003.6.15

今日はN響はお休み!リヒャルトシュトラウスのオペラも終わり、ホッとしている一日、ぇえ!一日しか休みが無いんです!!あと2日ぐらいは休みが欲しいよう!ヘトヘトなまま次のお仕事…。
と、言っている今日は上智大学のオーケストラの定期演奏会でした。朝から彼らのGPを聴き、ところどころアドバイス!本番はかなりの線で頑張ってくれました。なかなか良かったですよ。プログラムはJ.シュトラウスの歌劇「こうもり」序曲、モーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、メインはベートーヴェンの交響曲第5番「運命」。名曲シリーズのようなプログラムでした。一見地味なように見えるこのプログラムは実は演奏するのは結構大変なのです。良く頑張ったと思いました。
本番後は打ち上げ。ショックだったのは今年入学した1年生との話で、僕の年はいったい幾つか…という話になり結果的に「あ!あたしのお母さんと一緒だ!」と言う子がいました。ゲゲゲ!滅茶苦茶ショック!私は保護者の年齢か?!

2003.6.14

やはりもう一日サボってしまいました…反省…毎日更新している方はやはり偉い!!でも、努力はします〜!
昨日は、高校に教えに行くだけでした。久しぶりに体は楽でした。でも今日はまた、ロビーコンサートと「エレクトラ」でした。今日がデュトワの音楽監督としての最後の公演。いや〜盛り上がりました。2日前の公演も歌手の方々は素晴らしかったけど、今日も素晴らしかった。チョッと感動しました。
そうそう!我々にとってはマエストロデュトワの退陣ともう一つ重要は方の卒業!チェロの丹羽さんが今日の公演を最後に定年退職しました。まだまだという感じもしますが…私が入団した頃の中堅、主力というメンバーがこのところ定年で退職されるようになりました。個人的には一寸さびしいのですが…ともかく!丹羽さん!お疲れ様でした〜!

2003.6.12

今日は、ロビーコンサートと「エレクトラ」の定期でした。
4時位からロビーでゲネプロ…。5時過ぎまでやって軽く食事。NHKの食堂で190円のモリソバ…それほど美味しくは無いけどねえ…。
着替えていざロビーコンサート!やはり緊張しますね…。今回、ラヴェルの弦楽四重奏曲の第1楽章と第4楽章をやったのですが、第1楽章で途中崩壊!何とか復活しましたが、その後は無事に最後まで。第4楽章のほうが危険度が高かったのに…あさってはリベンジです!
本文の「エレクトラ」は練習よりもだいぶテンポが速かった!付いていくのが必死でした。歌い手さんたちはブラボーでした。でも、せっかくやるのならばハーフステージでもいいからオケは少し下げて歌手をちゃんと上げるべきなんでしょうねえ…。多分、歌手の声にオケの音がだいぶ被さってしまったのではないかと心配でした。やはり、ピットで弾くと、歌手の声とオケの音の方向所為が違うので、多少オケが大きな音を出しても歌とは分離するのでは…と思います。オペラは主役は歌い手!オケは重要な脇役!そういう意味でオーケストラピットと言うのは良く出来ていますよね!

2003.6.11

今日は、10時からラヴェルのカルテットの練習をNHKホールの北側ロビーでやっていました。やはり若い子は元気が良く上手です!ウラヤマシイ…。不思議な事ですがN響のメンバーと室内楽をやると大概、誰とやっても音色的に合うんです。「同じ釜の飯を食っている…」と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、同じ職場で同じ要求を指揮者にされ同じ方向に常に努力している所為なんでしょうねえ…。今日も練習を録音して帰ってきましたが、問題は多少あるものの音色的には約問題無しでした。明日はロビーコンサートのゲネプロとして最後の調整!本番では上手くいくようにしたいと思います。
午後1時からはN響の「エレクトラ」のGPでした。例の「叫び声」の音響チェックの後全曲を通しました。ヒエ〜!2時間近くブットウシはきつい!ロビーコンサートの後にこれじゃあ本番ぶっ倒れちゃうかもしれない!!

2003.6.10

あれ?どっかで一日ずれた!高校に行ったのは昨日だったから…無意識でサボったのは…8日でした。ほんとうに三日坊主だったわけだ…。気を取り直して!
今日も「エレクトラ」の練習でした。…なんだか小学生の日記のようですね…毎日、「エレクトラ」「エレクトラ」ではねえ…。でも、今日の練習はちょっと面白い練習が!このオペラの中に悲鳴を上げるシーンがあるのですが、その声の主が最後に練習!?きぃやぁぁぁぁ!二度目が断末魔の唸り声…。これは、自宅では練習できないなあ…練習したらオマワリサンが来ちゃうよ!悲鳴専門のソリストなんか初めてですよ!

2003.6.9

危うく、本当に三日坊主になるところでした。本日かなり無理やり書いています!
今日も朝からN響の練習でした。少しずつでは有りますが、弾けない難しい箇所も徐々に克服?してきました。本番までには間に合うかぁ!!練習後は母校の高校へ教えに行ってきました。オーケストラ…といっても今は弦楽合奏、ブランデンブルグ協奏曲の第3番をやっています。この曲はどうしてもテンポが遅くなってくるのですが、彼らはその点かなり克服したようです。でも、この曲は何といっても名曲です。
明日は練習所での最後の練習!何とかしたいです。

2003.6.7

三日坊主どころか1日坊主にならない為にも本日更新!
今日も、R。シュトラウスの「エレクトラ」の練習+ロビー室内楽の練習でした。殆ど一日中弾いて家に帰ったらもう楽器は見たくないです!とっとと飲んじゃいました!あはは!明日も練習だあぁ!
今日の練習は海外からの歌手たちが入っての練習でした。やはり歌が入ってくると面白いと感じます。昨日の午後は日本人の歌手の方々が入りましたが、やはりその大半が今日の歌手たちの出番のようです。それにしてもRシュトラウスは難しい!弾けないとこだらけ!引いているふりすら出来ない!しょうがないから明日も早めに行ってさらいます…。
ロビー室内楽の練習は順調!さすがに若いたちの反応は早い!考えてみると今回のメンバーの中で私が一番年寄り!?ついこの間まで「新人!」とか「若い人!」なんていわれていたはずなんだけど…?
そうそう!年の事で思い出しました!宮里氏は今日で47歳だって!おめでとうございます!

2003.6.6

このところ滅茶苦茶忙しく、更新が途絶えていました。っと失礼している間に60000ヒット!ありがとうございます。更新は頻繁にやらなければとは思っているのですが…今後は出来るだけ更新するよう努力したいと思います!!訪れてくれる皆様の期待を裏切りたくは無いですから…何の変化も無いページじゃあねえ…。
さかのぼれば、先月30日、31日とマロバンドで北九州の戸畑と直方でコンサートでした。モーツァルトのアイネクライネ・ナハトムジークから始まり篠崎さんの弟さんのソロでハイドンのチェロコンチェルト、後半はチャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」でした。演奏している私も面白かったですよ。


戸畑の会場です。

6月3日は埼玉会館でのN響のコンサートでした。この会場は昔からあるのですが、大改装の後綺麗な会場に生まれ変わりました。最近この会場は定期的にN響が行くようになりました。
そして、大変だったのは、6月4日のピアノトリオの演奏会。何が大変って、ピアノトリオは弾きっぱなしの体力勝負です。今回は全て初めて弾く曲だったので仕込みもそれなりに大変でした。
そして、昨日、今日とリヒャルトシュトラウスのオペラ「エレクトラ」の練習が始まりました。これが歯が立たない!!弾けるところを探すほうが難しいくらい難しい…?要するに難しいんです!さらに追い討ちを掛けるように、今回の定期のロビーコンサートの練習が明日から始まります。それもラヴェルの弦楽四重奏曲!これがまた難しい!!…頑張ります…。

2003.5.30

今週はマエストロ、ネルロ・サンティ氏の指揮でB定期でした。今回のプログラム、前半はロッシーニの「絹のはしご」序曲、ハイドンの交響曲「時計」後半はチャイコフスキーの「ロミオとジュリエット」レスピーギの「ローマの祭り」でした。ある意味名曲コンサートのようでしたが、その中身はさすがにサンティー氏!素晴らしかったと思います。
定期は終わり今日からマロ氏のお父様の経営なさっている音楽教室の40周年記念コンサート。何人かのN響メンバーがこの休みを利用してここ、北九州にきていますう。でも、もう眠くて死にそうなので今日はここいら失礼させていだ来ます

2003.5.20

昨日はひたすら動画再生のためにホームページをいじくり回していたので、今日はチョッとN響の事でも!
先週のペンデレツキー氏に代わり、今回はイタリアの巨匠、ネルロ・サンティ氏です。豪快な声がやはりこのマエストロの特徴でしょうか…今回は、ヴェルディの「レクイエム」が演目なのですが、隣で歌っているテノールのソリストよりも遥かに抜ける声質と声量でよく驚かされます。また、このマエストロでやる所為か、ヴェルディの「レクイエム」の筈のこの曲がまるでオペラでも聴いているような感じがすることもかなり多くあります。まあ、ヴェルディだからいいのかな…と勝手に解釈して面白がって弾いています。

今回、映像をアップした為少しサーバー側の容量が心配になってきました。少し古いものは処分しようかとも思うのですが、処分できるものはそれほど容量は使っていないし…ともかく一番大きいのは音楽データですから…。最近パソコン屋さんではHDディスクの値段が益々破壊的になってきているようですね。編集した映像データをMacからWinに移すためにWin用のHDを一台買ったら120GBの外付けで22000円でした。それにポイントも付いたから、実際には19000円ぐらいでしたよ。IEEE1396とUSB1.1の兼用の機械です。会社なら、自分のところのHPを自分の所でサーバを立ち上げて、こういうHDを使って容量は無限大に増やせる環境も出来るのでしょうが、やはり個人は所詮レンタルサーバですから…。
現在clarteのHPで使っているのは、bekkoameのレンタルサーバと以前使っていた、bekkoameの個人用のHPスペースですが、そろそろこの後はケーブルテレビのスペースも使わないと足りなくなるかもしれません。自宅のHDを増やすようにネットサーバーの容量も簡単に増やせるといいのになあと考えてしまいます。

2003.5.19

ご無沙汰してます。・・・最近はこの書き出しが多くて・・・。いや〜本当にバタバタとしていて、更新している暇が無かったのです。
今回、勝駒でやった酒蔵コンサートは皆さんに大変喜んでいただけて、本当に良かったと思います。そこで、新しい挑戦ということで今回は宮里氏に頼んでDV(デジタルビデオ)で撮っておいてもらいました。それを何とか編集してネット上で見られるようにしようと考えていたのですが、ついに出来ました!ただ、編集はMacでやったのでQuickTimeの書類になってしまったので、少々容量が大きいのが問題かもしれません。その為電話回線ではチョッときついかもしれません。我が家はケーブルテレビなので取りあえずはスムーズに見れましたが、皆さんのところは如何でしょうか?最近流行のADSLであれば問題ないかもしれませんが…。
また、Winはページを表示しても音しか聞こえてこなかったので、そのページにファイルだけの別リンクを作りましたのでそこからアクセスしてみてください。
アドレスはこちらです。
http://www.bekkoame.ne.jp/~vn-toshi/kachikoma.html

ファイルへの直接アクセスはこちらです。
http://www.bekkoame.ne.jp/~vn-toshi/mp3/kachikoma.mov

さてうまく行くでしょうか・・・?不安・・・。

2003.5.11

またまたご無沙汰しておりました。勝駒の酒蔵コンサートの翌日、東京へ車で帰り、その足で大学へ教えに行きました。結構疲れました。そりゃそうだ!高岡から5時間走って帰って石神井公園から電車に揺られて池袋、大学まで歩いて行って5時まで教えて…。
次の日は高校へ教えに行って…帰って翌日のN響のプログラム、ペンデレツキのの弦楽の為の小交響曲の譜読み…ゲ!これは大変だ…という感じでした。昨日はそのプログラムの練習で今日はその本番でした。本当に大変でした。…でも、聴いていると面白い曲なんですって!そうかもしれない…。今回は前後のスケジュールの関係で1日の練習しかありませんでしたが、もう一度やってみたい曲のような気がしてきました。小交響曲といっても弦楽の曲ですから、もう少し小編成の合奏でも出来るかもしれません。50年後には指揮者無しで合奏としてやってるかもしれませんね!
以前も書いたことがあるかもしれませんが、やはり作曲をする指揮者(今回のペンデレツキ氏や、サロネン氏、プレヴィン氏、ブーレーズ氏、さかのぼればバーンスタインやマーラー、ストラヴィンスキー等等)は凄い人が多いような気がします。私の偏見かもしれませんが…。
来月のC定期と7月のA定期はロビーコンサートに出演する事に決まりました。今回は嶋田慶子さんのロビーデビューです。私は第2ヴァイオリンを担当します。ヴィオラは谷口真弓さん、チェロは桑田歩くんです。曲はラヴェルのカルテット!これも難しい!さらわなければ!!

2003.5.7

っと、今日は勝駒さんの酒蔵、と言っても今年文化財指定になった母屋のほうでカルテットのコンサートをやってきました。建物がしっかりとした木造ですし、昔囲炉裏のあった場所は2階(3階)までのぶち抜きで響く空間は十分にあるので、結構弾きやすかったです。曲はモーツァルト:デュベルティメントK.136、ハイドン:弦楽四重奏曲「ひばり」モーツァルト:弦楽四重奏曲「狩」でした。お客さんは訳50名弱でしたが、休憩では勝駒の試飲もあり、なかなか楽しそうでありました。さすがに私たちは演奏が有るので試飲は出来ませんでしたが、終演後の打ち上げで十分に楽しませて頂きました。次回は9月!という事になりそうです。いや〜勝駒の大吟醸!旨かった!!


清人酒造さんです。文化財指定になった建物です。

宴会の写真。私の両隣が勝駒の清人夫妻、
宮里氏の右がいつもお酒を送ってもらっている大崎酒店の船崎さんです。
皆さん、お世話になりました!!

2003.5.6

実はこれを書いているのは7日なのです…。でも、今日書くこともかなり有りそうだし、昨日の事として!
7日の勝駒さんのコンサートのために、6日に富山に入りました。高速は何のストレスも無く順調!11時に関越自動車道に乗り丁度5時間で富山市内に着きました。今日の目的はなんと言っても富山でいつも行っているお店に行く事です!私たちは日本全国色々な都市を回っていますが、個人的にはここのお店が一番好き!勿論他にも良いお店はたくさんありますが、ここへ来ると間違いなく美味しい魚を食べさせてくれるのです。それも、もう食べられません!!ってほど!ご馳走様でした!!


最高!!旨い!!

左は店のご主人。右は「もう食べられません!ごめんなさい!」と言っている永野さん。

2003.5.5

ヨーロッパから帰り、ようやく時差ぼけも解消…そうでもない…まだ、変な時間に妙に眠くなるんです。
昨日は上智大学の学生が遊びに来ました。一日外でバーベキューやスモークチーズを作って遊んでいました。しかし、やはり若い子は食欲が凄いですねえ!8人でしたがかなりの量を平らげました!!頼もしい!見ていて気持ちがいいです!
今回は家にある2台のコンロを総動員して作りました。炭を起こすのもお手のモンでなんですが、最近では新しいアイテム!最近100円均一などで売っている、ネイルファンなるものをご存知ですか?乾電池2本とモーターでビニールのファンを回す奴です。これが優れもの!着火剤を中心に炭を空気の通りが良いように積み上げて、火をつけるでしょ、ある程度着火剤の火がまわったら、このネイルファンで風を送り込んでやる!要するに昔ウチワであおった変わりにこのファンを使うんです。火の回りも速く加減もしやすいし、団扇のように灰が舞うのも少ないし!バーベキューをやる方には絶対にお勧めですよ!

今日はもう一つ!
来月6月4日午後7時より、オペラシティのリサイタルホールでN響のチェロの田澤さんと彼のお友達の楠田さんとピアノトリオの演奏会をやります。彼女は毎年この企画をしているそうで、今回で10回目だそうです。今回私は始めてのお手合わせですが、頑張りたいと思います。
曲目は
トゥリーナ:シルクロ op.91
アレンスキー:ピアノトリオ 第1番 ニ短調
ブラームス:ピアノトリオ 第2番 ハ長調
です。
お問い合わせはプロ アルテ ムジケ
TEL03-3943-6677
e-mail:pam@proarte.co.jp
です。

2003.4.19

バタバタと定期演奏会を2つ…。その間にN響の労働組合の春闘があり滅茶苦茶忙しかったです。バタバタしているうちに明日、ロシアに立ちます。
今回もパソコンは持って行きますが、特にロシアは通信関係があまりよろしくないようで、今回も出先でデジカメで写真を撮り、旅行中に日記にして書き溜めておきます。東京に戻り次第一気に別ページでアップしようと考えています。今回の旅行はいつもより少々気が重いです。ロシアの治安があまり良くないと聞きますし、特におまわりさんが危ないなんて聞くとしょうがないからホテルに篭城するしかないかと思っています。でも、美術館ぐらい見に行きたい気もするのですが…。
昨日、発泡酒でキリンの「生黒」という物を飲みました。最近はビールではなくとも発泡酒で十分という気がしてきました。最近は特に美味しくなってきましたね!最近ではサッポロの「樽生」という発泡酒を気に入って飲んでいたのですが、この業界は変わり身が早くそろそろあまり見かけなくなってきたので、代替を探していたところです。このキリンの「生黒」は黒ビールの系統の味がするのでちょっとシツコイ気もしますが、いい感じです。

2003.4.7

ついに、オペラの本番が全て終りました。終ってみると大変でしたが結構楽しかったような気もします。体も徐々にオペラのペースに慣れてきた所為か昨日、今日はそれほどきつくはきつくはありませんでした。でも、正味4時間半、休憩入れて6時間は大変です。来年は、「神々の黄昏」ですが、こちらもかなり大変そうです。Darkさんの掲示板では「将来はリング全曲…」みたいなことも書いてあり、少々メゲテはいますがある意味3月はオペラみたいな習慣になればそれはそれかもしれませんね…。実際には来年までは決まっていますがそれ以降に関しては何の情報も無いんです。…っとまあ、取りあえず終ったという事でホッとしました。と言っている場合ではなく次から2つの定期演奏会はヨーロッパ公演の前哨戦です。今月末はヨーロッパ…もう疲れちゃった…。

2003.4.2

やはり、オペラの本番が有った日は疲れちゃってなかなかHPを更新する元気があああ…。今日はちょっと寝坊してこのところの疲れを解消!?
さて、オペラの本番も3回を終わりかなり慣れてきた状態ですが、お客さんの反応を見ると舞台はなかなか良さそうですね。まあ、かなり演出はワーグナーのイメージから逸脱しているという話も聞きますが、個人的にはワーグナーらしい暗い舞台が全てでもないような気もします。ピットに入っている我々はまったく舞台が見えないので、およそのストーリーを解っていないと、今何のシーンなのかまったくわからない状態なのですが、今回、永峰氏に借りて読んだ漫画で書いた「ニーベリングの指輪」を読んでいたので、弾いていても大体の状況が判るようになりました。この、漫画版の「ニーベリングの指輪」はスートーリーを把握するにはとても解りやすかったです。特にこのオペラの人間関係の複雑な事!!誰が誰の子供で兄弟で…というのが解っていないと本当に面白くないんです。それにしてもヤヤコシイ物語を考えたものですね…。

先日、調子の悪くなったHDを交換しました。今回も120GBのハードディスクに交換。19800円でした。壊れたHDからのバックアップも無事に取れたので、新しいHDに直接入れたら、120GBの容量のうち残りは14GB!?え?そんなに大量のデータの分けないのに!と思い調べてみたら一つが1k程度のファイルが1.7MBになっているではないですか!!HDの中身は実際にはこのような小さなファイルが大量にあるわけで、それらが不用意に膨らんでしまっていたわけなんです。やむを得ず、HDをもう一度フォーマットしてパーティーションを切り見かけ上3つのHDにして使う事にしました。そのうちの一つにさっきのバックアップしたデーターは余裕で入ってしまいました。大きなHDはそのまま使うと効率が悪い事が良く解りました。

2003.3.26

またまたサボっていました!昨日一昨日とオペラのゲネプロも終わりました。明日からは本番が始まります。通すだけで大変なこのオペラを平気でやってのけるオペラハウスのオーケストラのメンバーの体力がうらやましいです。ちょっと風邪気味だったこともあり、特にこの2日間はきつかったです。
っで、今日は久しぶりのお休み!マックでも立ち上げて…と、思ったらハードディスクの調子が!!40GBのハードディスクが認識できなくなったり…ちょっと休ませると認識したり…その隙にバックアップを取り…と思っているのですがその容量が多いのでこれもまだ全部終っていません。機械は調子よく動いている時には当たり前に感じていてもイザ具合が悪くなると大変です。特に最近はHDの容量も大きいので一度トラブルになると被害が大きい!皆さんも気をつけてくださいね!

2003.3.19

今日も新国立劇場へ行ってきました。そうそう、昨日の近況報告で「オペラハウス」と書いたら、新国立劇場と書いたほうが良いとのご指摘を受けました。確かにそうですよねえ…なんとなくオペラをやっている劇場だから書いてしまいましたが、正確に書いたほうが良いですよね!失礼いたしました!!話によるとタクシーで「オペラシティ」というとタケミツホールへつけられてしまうそうで、「新国立劇場」と言わないとだめだとの話です。それに確かにあそこは広いですよねえ…。劇場だけでも大、中、小とあるようですし…。それに劇場側とタケミツホール側ではだいぶ離れていますので、待ち合わせを間違えるとひどい目にあうということでしたよ。皆様、お気をつけになってくださいね!…わかっていなかったのは私だけかもしれませんが…。
明日からは、A組、B組それぞれでの通し稽古になります。明日もイザ「新国立劇場」へ!!


左は歌合せをした会場NHK509スタジオ。右はオケピットから見た新国立劇場の客席です。

2003.3.18

オペラのステージリハーサルが昨日から始まりました。今回初めてオペラシティの新国立劇場に入ったのですが、今回初めて知ったのですがタケミツホールは新宿区で新国立劇場は渋谷区のようです。つまり一つの大きな建物の中で区をまたがっているのです。なんか変な感じですね…。練習のほうは2時から始まり、夕食休憩を挟み9時までです。実際には多少早くは終わってはいますが、普段N響がやる練習時間からするとかなり多いので体力的にシンドイデス!!!本番は45分の休憩を2回挟み実演4時間半です。2時スタートの日でも終演は8時ですよ!!今日も終る頃はフラフラでした。帰りは雨が降ってるし…降水確率が10
%と新聞で書いてあったので、傘を持っていかなかったんです。もっともオペラシティのビルは駅と直結なので自宅のある駅までは濡れづに帰れましたが…。明日も、あさってもその後も同じステージリハーサルです。ちょっときつくなってきました。

2003.3.14

今日は、ちょっとお知らせ!私が好んで飲んでいる日本酒「勝駒」の蔵元さんで来る5月7日水曜日にクラルテで弦楽四重奏のコンサートをやる事になりました。入場料は5000円でコンサートの後は勝ち駒を飲む会になるようです。私たちもかなり!た・の・し・み!!!問合せ先は、魚津の大崎酒店さんにお願いします。電話は0765-22-1809です。曲目はモーツァルトのデュベルティメントK.136、ハイドンの弦楽四重奏曲「ひばり」、モーツァルトの弦楽四重奏曲「狩」という予定です。
コンサートの後に飲めるこちらのお酒、かなり美味しいですよ!魚津の大崎さんは酒屋さんから、いつも送ってもらっているんです。ですがこちらの酒屋さん、日本酒は地酒を中心に少ししか置いていないのですが、本当はワインがメインなんです。一度行った事があるのですが、その種類はすさまじいものがありました。お店のご主人は自分で海外に行きワイナリーと直接契約をして輸入しているんです。凄いですね!僕は昔、あまりワインは得意ではなかったのですがこちらの酒屋さんにお勧めを時々送ってもらうようになり最近ではワインも…得意になってきました。

2003.3.9

最近はオペラの練習が込み入っていまして、特にご報告するような事も無いのですが…。2日から5日間ジークフリートの譜読みにかかりました。一日おいて昨日から歌とのあわせに入り、明日が3日目で一段落します。普段からオペラのピットに入っているオーケストラにとってはなんでもない練習なのかもしれませんが、少なくとも私にとっては慣れない長時間にわたるのオペラですので大変です。ともかく次に何が出てくるのか想像が付かない…流れでやっていると「そういえば3日前に弾いた気がする…?」という感じです。4時間半のオペラが全て頭に(体で覚えて)入って初めて本物が出来るのかなあと感じています。それにしても、オペラ専門でやっているオーケストラは凄いと思います。体力勝負ですね!今日も体力!明日も体力…ズ〜と体力!!?

2003.3.3

今日もオペラの練習大変でした。こんな事ばかり書いても仕方が無いので、今日はちょっと関係ないこと。電車で高田馬場を通過した時??山手線の発車ベルが鉄腕アトムの主題歌になっているではありませんか!!!新聞で見て知っていた人もいましたが、私はいきなりだったモンで驚きました。どうやらアトムは高田馬場出身で練馬大学卒だそうですね!!??そんなモン有ったっけ?…ロボットも最近2本足で歩くようになりましたね!本物のアトムに会えるのは間もなくでしょうか…!

2003.3.1

ついに恐怖の3月です!さすがに昨日は疲れが出て、今朝は11時ぐらいまで寝てしまいました。おもむろに起きて朝昼兼用を食べ、ワーグナーの譜読み…。最後まで結局行きませんでした。あと、5ページぐらい…全部で75ページもあるんですから!!!3幕は1,2幕から比べると意外と音が多く時間がかかってしまいました。後は明日の朝にかけます。それにしても…手が痛い…。

2003.2.28

今年も今日で2月は終わりですね・・・早すぎる!!本日朝9時5分の飛行機で東京に帰ってきて、その後東京音大のほうへ直行・・・なにやら会議があるとやらで・・・私は偉くは無いから別に居なくても実害は無いと思うのですが、一応出席させていただきました。でも会議は4時から・・・そこで、大学で楽器と部屋を借りて明後日からのオペラの譜読み!!なんと3時間も有ったのに2幕までしか見れませんでした・・・まあ、通せば4時間半のオペラだから仕方が無いか・・・明日にかけます!!ワーグナーは結構弾きにくいところが多いのですが先日のニールセンに比べると楽チン?かな?という感じです。まあ、歌が入って薄暗いところで弾くとそうは行かないと思いますが。オペラのピットは譜面台に譜面灯という小さな電球をつけてお客さんにはあまり明るく見えないようにするのです。これがまた暗いんです。暗いと視界がキュ〜っと縮まって本当に見えている譜面のエリアが狭くなるんです。そうすると、段が変わる時違う段に行っちゃうことが結構あるんです。N響はピットには慣れていないので結構きついかなあと思います。さあて!どうなる事やら??

2003.2.27

今日は・・・花粉症がひどい!!・・・というのは個人的な話ですが・・・。
朝、レンタカーを借りて徳島から松山へ来ました。ちょっとケチって1500ccの車を借りて4人で来たのですが、最近のこのクラスの車は燃費が良いですねえ〜!驚きました。高速が殆どでしたが1リッターで約18km走りましたよ!!家の車の倍以上は燃費がいい!!ただ、加速は・・・ンンンン?・・・と車より体が前に行ってしまうようなところは有りましたが・・・。まあ、4人乗っていることを考えるとかなり優秀でしたが・・・。
今日は松山の古いほうのホールでした。いつもやっているところは改装で使えなかったそうです。今日の本番も清水和音氏は良かったですよ。コンサートの後は「大起庵」さんに行って来ました。前回もお世話になったお店ですが、今日も素晴らしいご馳走を出してくれました。感謝!!女将さんがクラシック好きで今日のN響公演も聴きに来てくれていました。彼女も清水氏のピアノは優しい音だったと感心していました。同感です。下の写真は大起庵の女将さん、出してくれたお刺身、、上品なお通しのお盆、田渕さです。本当に美味しかったです!!大起庵サン!また来ます!


その後ホテルに戻りました。今日のホテルは、東横イン松山です。ここは最近オープンしたばかりで破壊的な安値で泊まります。最近、ここのチェーンホテルを使う事が多いのですが、なんといっても各部屋にあるRANのコネクター。ケーブルを繋げばインターネットが高速で使いたい放題!!私のようにホームページをやっていると、携帯電話でアップするよりもはるかに早く、安く(無料!)で出来るんです。その上今回はオープン記念で3950円っという破壊的なお値段!あと、冷蔵庫はからっぽ!つまり自分で好きなものを買ってきて入れるシステム。無駄が無いですね。さらに、今1階に行って爽健美茶を自動販売機で買ったら、120円!コンビニよりも安い!嬉しいですね!こういうホテル!また宜しく!!

2003.2.26

今日は大阪からバスで徳島へ来ました。もともと旅行の研究は億劫な方なのでバスという発想は無かったのですが、チェロの岩井さんの話を聞いて「…確かに距離的に言っても鉄道は損をしている」と気付きました。大阪からだとバスならば淡路島経由で行ける訳ですから!言われてみれば車で移動していたらば間違えなくそのコースですよねえ!でも、今回は車で来ていないので、さすがにバスという発想は出ませんでした。岩井さん御教授ありがとうございますう〜!っというわけで本日徳島での公演でした。私バスというのは乗って起きていると気持ちが悪くなるのですが、寝ていると実にその微妙な振動が気持ちが良いんです。大阪から三宮あたりまでは記憶があるのですが、その後は…爆酔させていただきました!お陰で昨日の寝不足がスッキリ!?
徳島についてお昼ご飯!永野さんと宮里さんと私でラーメンを食べたのですが、そこで思いっきりおかしなことが!!といってもたいしたことではありませんが…。このラーメン屋さんでお昼の定食を食べたのですがその定食にコーヒーが付いていました。そこで何を勘違いしたか永野さんがそのアイスコーヒーにお酢をジャバジャバ入れたのです!要するにガムシロップと勘違いして入れたのです。私は変な入れ物だと思い「醤油じゃないの?」と言ったのですが、ふたを開け中身を見て透き通っていたのでガムシロップと思ってジャバジャバ入れちゃったんです!確かに透き通ってはいますが…。その時、永野さんはその入れ物を左手に持って入れたのですが向かい側にいた宮里氏が「!!!アアア〜〜〜それはお酢!!!」入れ物の裏側、つまり永野さんからは見えない側に「酢」と書いてあったんです!!!彼はそのアイスコーヒーを一口飲んで悶絶していました…。周りで見ていた私たちは爆笑悶絶!彼は味で悶絶!下の写真はそのお酢の入れ物を持った宮里氏です!!!見えにくいけど赤い字で「酢」って書いてあるのわかりま酢?失礼!

2003.2.25

今日は大阪公演でした。ウーベ・ムント氏の指揮でベートーヴェンのフィデリオ序曲、交響曲第8番、後半は清水和音氏のソロでブラームスのピアノ協奏曲第1番でした。今回感じたのは清水和音氏のピアノが依然と比べて格段に素晴らしくなっている事でした。彼は私と同世代ですが、昔から腕力で弾きとおす(普通はこれも出来ないんです)イメージがあったのですが、今回は無駄な力も無く、さらに重厚さが出てきた感じを受けました。大人の音楽が完成したというイメージでしょうか…。好感持てます!もともと、この曲は難しい曲で、なかなか名演(オケも含めて)とは行かないのですが、今日の彼はかなりの線まで行っていると思いました。特に同世代という事もあり、今後ますます頑張って欲しいピアニストです。

GPと本番の間に散歩してきました。下の写真は左が大阪NHKホール、右がすぐ隣の大阪城のお堀です。


そうです!話し変わってここは大阪です!恒例のおでんやサン、夢街道さんに行ってきましたよ!今日はなんだかんだで大所帯!カウンターを囲んで楽しく宴会をしてきました。左上が永野さんとその弟子?右上が私のお仕事の関係のヤマハの小山さんと岩井さん(女所為)。左下がチェロの岩井さん大阪のN響ファンのマッキーさん、ヴァイオリンの嶋田慶子ちゃん、右下は別アングル。あれ?宮里氏が写っていません!!一緒だったのですが・・・?


2003.2.23

B定期も終わり、その後、18日から21日まで上智大学のヴァイオリンセクションの合宿に行って来ました。今回の彼らのプログラムはJシュトラウスの歌劇「こうもり」序曲、モーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、メインがベートーヴェンの交響曲第5番「運命」です。非常にオーソドックスなプログラムですが、実際にやってみるとやはりこの辺のプログラムが本当の意味では基礎的な技術や音色感が必要でとても難しいという事を再認識しました。毎年この時期にやる合宿ですがいつもは2泊3日だったのを3泊4日にしてもらいました。いつも時間的に忙しなく十分に指導してあげられないことが多かったのでそうしてもらったわけですが、それでも目一杯かかってしまいました。何とか彼ら彼女らにコンサートを成功させてあげたいと思います。
昨日22日は小山台のホールで、元NHKのディレクターをなさっていた、大塚先生のお話と私のヴァイオリンで小リサイタルのような事をやってきました。先生の出身の小山台高校の同窓生の会だそうで、年齢層はさまざまでした。現役の高校生から70歳以上の方柄までいらっしゃいました。クライスラーの愛の悲しみ、美しきロスマリンに始まり、大塚先生の興味深いお話、そして、楽器のお話では、いろいろな奏法の話、さまざまなジャンルのヴァイオリン、つまりジプシーやウエスタン、日本の演歌、ユダヤ等等。後半は、私のリサイタル!?ベートーヴェンの「スプリングソナタ」より第1楽章、サン・サーンスの「ロンド・カプリチオーソ」、バルトークの「ルーマニアン民族舞曲」、イザイの「子供の夢」、ディニークの「ホラ・スタカート」、アンコールでスコット・ジョプリンの「ジ・エンターティナー」、モンティーの「チャールダッシュ」というプログラムでした。お客さんは喜んでくれましたよ!最後に高校生たちが可愛いお花をくれました。
その後、N響の練習所に車を置きに行き、N響の定期会員であるDarkさんと彼のHPの掲示板に集まるお客さんたちのオフ会に出席してきました。場所は赤坂の「きときと」です。ここは安くて美味しい!お酒もいいしサイコ〜!皆さんと楽しい時間を過ごさせていただきました。

2003.2.14

B定期、無事?に終わりました。凄まじい曲でした。それにしてもN響は恐ろしいオケです。以前にも書きましたが、初日の練習の時には良くわからない状態が、練習ごとに音が正確に並び始め輪郭がハッキリしてくるのです。嘘弾いているのは自分だけではないかという雰囲気が、脅迫されているように感じるのです…。今度この曲をやるのはいつの事でしょう。この手の曲は忘れてしまうのも早いので…。多分次にやる時にも同じような苦労をしなければならないような気がします。
久しぶりに、昔のパソコン、東芝のリブレット60を起動したら…あれ?ウンともスンとも言わない…。特に大切なものが入っていたわけではないのですが、今度のヨーロッパ旅行にこれをもっていこうと考えていたので、ちょっとあせりました。マシンに耳をつ近づけてみると、「スイッチョン!スイッチョン!」と、小さな音がするではないですか!こ!これは!ハードディスクが回らない現象!冬になると気温も低くなり軸受けのオイルが固まるのでしょうか、ハードディスクの下を手でしばらく暖めたら…回りだしました。やはり、しばらく使っていなかった所為でしょうか。機嫌を直してくれると良いのですが・・・。

2003.2.13

昨日は、サントリーホールでのB定期初日でした。今回はかなり個人的に練習したにもかかわらず、自分としては具合の悪いところが多かったです。ちょっと悔しい!今回、前半はモーツァルトの交響曲24番、ベートーヴェンのピアノコンチェルト第1番ピアノはゲルバー氏、後半は大変なニールセンの交響曲第6番です。今回私は前半お休みなのですが、それでもかなりしんどかったです。今日、もう一度あの曲を弾かねばならぬ!!もう少し頑張ってみます。
最後になりましたが、今回の指揮者、ブロムシュテット氏の奥様がお亡くなりになっそうです。練習3日目の朝、楽員・職員で黙祷を捧げさせて頂きました。彼の奥様は音楽的にも氏の良きアドヴァイザーであったそうです。初め氏は、「楽員には伝えないでくれ」と言ったそうです。今回の定期と次の定期はちゃんとやって帰るとおっしゃったそうです。良いコンサートをすることが、奥様の手向けと考えたのでしょうね・・・。先日の嵯峨先生に続きショックな事が最近多いです。

2003.2.10

一週間以上サボってしまいました。先週、今週とブロムシュテット氏の指揮で定期演奏会をやっています。先週はメインがブラームスでしたので、まあまあでしたが、今週はメインがニールセンの交響曲第6番なんです。これが、私個人的には最大のピンチです!以前、ニールセンの5番をやった時も大変だったのですが、その3倍ぐらい大変です。譜読みが追いつかない・・・。といいつつ、明日(今日)は3日目の練習です。今日も深夜1時まで頑張ったのですが、まだ完璧には弾けません!!明日にかけるとします。あ〜しんど!

今日、私が東京音楽大学附属高校、東京音楽大学とお世話になった嵯峨先生が急にお亡くなりになったという連絡が入りました。親しくしてくださっていた先生なのでとてもショックです。

2003.2.1

もう、今年になって一ヶ月たってしまいました。今日は、広島はアステールプラザでのコンサートでした。隣の厚生年金会館は比較的よく来るのですが、この会場は初めてでした。ステージが狭いと脅かされていたのですが・・・本当に狭かったです。でも、ステージの裏はとんでもなく広かったです。もともと、演劇やオペラなどをやる会場のようで、大道具などの為のスペースなんでしょうね・・・。コンサートはさすがに3回目になってくると曲にも完全になれてゆとりも出る筈なのですが、今回の一曲目「売られた花嫁」序曲は毎回気を抜く事が出来ませんでした。本当にこの曲は怖いです。樫本君は今日も素晴らしい音を聞かせてくれました。したの写真は、今日の会場・・・後姿はコントラバスの井戸田氏です。

終演後は本当でしたら泊まるところなのですが、明日、大学時代の友人の発表会で賛助出演をする約束をしていまして今日のうちに帰っておかないと結構辛いので、新幹線に乗りました。終演が18時でしたので、あわてれば18:28発の「のぞみ」も考えられたのですが、万が一乗れなかったときのことを考えると、その後の19:32の「のぞみ」で帰ったほうが良いと判断しました。折角ですのでその1時間でお好み焼きを食べる事にしました。ところが、新幹線口には結構お店が無いんです。通りを超えたところに「若草ショッピングセンター」という古い平屋建ての集合住宅のような商店街が有り、そこの表に「お好み焼き」と書いてありました。ところが、入口が無い!?回り込んでショッピングセンターの入口から入りそのお店へ・・・やっているのかな?という感じでしたが、やっていました!ご主人の話では土曜日はお休みにしているお店も多いとの事、お客さんも少ないと言っていました。この「若草ショッピングセンター」は築40年だそうで、かなり歴史がありそうです。お店の鉄板は23mmと厚手の鉄板で、開業当時造船所に頼んで加工してもらったものだそうです。テレビのクイズの問題になったそうですよ!宮里氏と「ねぎ焼き」と「お好み焼き」を食べてきました。焼いてくれたのはお母さんのような人。焼く様子を見ていて職人という感じがしました。広島のお好み焼きは殆どが野菜でヘルシーという感じです。大阪のように粉で全てを混ぜ合わせて焼くわけではないので、粉の量はとても少ないです。個人的にはこちらの方が好きですね!したの写真はその鉄板、その向こうにいるのが焼いてくれたお母さん。お店(商店街)の入口、入口の無いお好み焼きやサンの表です。


2003.1.31

今日は、九州は福岡のアクロスでコンサートでした。本日のトピックは「骨伝導」ででしょう!いや、随分前から、このシステムで、聴覚の不自由な方(失礼な言い方だったらごめんなさい)にもコンサートを体験してもらおうという企画で、NTTがやっていたものですが、ある特殊なヘッドフォンをつけて鼓膜ではなく直接、骨(頭蓋骨)を振動させ、音を体験してもらうというもののようです。今回、出演前にステージの袖でたまたまミキサーを乗せた大きな機械があったので「これは何ですか?」と近くにいたスタッフに話を聞いたのです。内容は鼓膜ではなく骨格を直接振動させるという話でした。「試してみましょう」と彼がそこにおいてあった箱に、その特殊なヘッドフォンを付けたら突然音がするではないですか!はずすとしないのですよ!色々話を聞いているうちに、彼が「聞いてみます?」と言ってくれたので、彼が言うようにヘッドフォンを耳ではなく、おでこと後頭部の方向へ・・・つまり縦に着けたところ・・・ちゃんと聞こえるではないですか!!!ファゴットの岡崎さんは耳に指を一本突っ込み、その肘(ひじ)にヘッドフォンをつけると!!音が聞こえるようでした!!私は頭蓋骨が鳴って、岡崎さんは肘の骨が鳴っていたのです。スタッフの話だと、小さい頃から聞こえなかった人は振動としか認識できない傾向があるようですが、以前聞こえていた経験がある方は、聴力が戻ったような感覚で感動してくれるという話でした。今までこのシステムの事はよく知りませんでしたが、今日は私が感動してしまいました!

2003.1.29

今日はオーチャードホールでN響の公演でした。昨日書いたプログラムだったのですが、一曲目の売られた花嫁序曲がヤバカッタノなんのって!!!以前も書いたことがあると思いますが、オーチャードホールは天井が高い所為でしょうか、距離の割には時間差が多く、合っていてもずれて聞こえる事が多いのです。特に今日は対抗配置(第2ヴァイオリンが上手側)でしたので、第1ヴァイオリンの音はよく聞こえないし!!!売られた花嫁の序曲は下手するとオケが3つぐらいに割れても不思議じゃない曲なんです。今日は何とかしのげましたが・・・ア〜怖かった!
樫本君のドボルザークのヴァイオリンコンチェルトは、素晴らしかったです。音楽的にとても魅力のあふれる演奏でした。音色も素晴らしい!これからも期待しています。

っと、演奏会も終わり、楽屋で着替えていると、大学時代の同級生のサヤ坊(本名さやかさん、自称28歳?)が訪ねて来てくれました。楽屋まで会いに来てくれる人は少ないので驚きました。せっかくでしたので渋谷のキリンシティにお誘いしてチョット一杯やって帰ってきました。

2003.1.28

昨日、今日とN響の練習でした。イルジ・コウト氏の指揮で、スメタナの「売られた花嫁」序曲、舞曲、ドボルザークのヴァイオリンコンチェルト、ヴァイオリンソロは樫本大進氏、メインはドボルザークの交響曲第8番です。今月の定期は私がお休みしたプログラム以外はコウト氏の十八番、チェコの作品を多く取り上げていました。以前はコシュラー氏やノイマン氏がこの手のプログラムが多かったような気がしますが、今日のN響ではチェコの物を演奏するのであればコウト氏が一番良いのかもしれません・・・。明日は、オーチャードホールで夜演奏会。31日は福岡で、2月1日は広島での公演です。

話は変わって、最近凄いウイルスがサーバーをダウンさせているようですね。こういうウイルスを作る人は何が目的で造っているのでしょうねえ・・・。現実の世界ではイラクの問題や、北朝鮮の問題などで不穏な空気が流れている今日この頃、ネットの世界でも不穏な空気が・・・。一緒にするのも変ですが、いつかは全て平和になって欲しいものです。

2003.1.25

ハイ!今、サンシャイン佐沼というホテルにいます。え?今どこかって言われても、よく解っていません・・・。車のナビで来たわけで、大体のところは気仙沼の手前・・・という感じです。明日は多・・・もう少し北に上がります。
今日のコンサート、宝くじの助成のコンサートでした。永峰氏が上手にお話をして、前半から親しみ易いコンサートになりました。後半の初めには、永峰氏の解説の楽器紹介をやりました。私がヴァイオリンをお客さんに見せたり(勿論ステージ上から)しました。弓の説明の時にはフロッグをはずし、弓の毛をばらばらのバラバラの状態でお客さんに見せたら「お〜!」という声が出ました!普通、演奏している状態では弓の毛は張っている為、一枚の細い板のように見えるのですが、それを張らない状態にしたわけなので、乱れ髪のような感じに見えたでしょう。あんなにバラバラになるとは思っていなかったのだと思います。こういうリアクションやっている方は結構楽しいんです!
話は飛んで、下の写真は本日の打ち上げ・・・明日の夜は帰るだけなので実質的にはこのコンサートの打ち上げ・・・。


2003.1.24

バンホーテンココアの所為か判りませんが取りあえず周りがインフルエンザでダウンしている人もチラホラいる中で、取りあえず私は元気です!
さて、今日は明日からの室内楽コンサートの為に仙台に来ています。チャイコフスキーの弦楽セレナーデをメインとしたコンサートを、明日25日と26日こちらの方でやる為です。実は楽器の輸送の事もあり、車できたのです!昨日は通行止めになっていたそうですが・・・昨日でなくて良かった・・・。途中、滑り止め規制があったにはあったのですが、取りあえず問題なく到着しました。この時期こちらの方面に来るのは珍しい(雪国でも長野の方へはしょっちゅう行くのですが・・・)のですが、東京を出る時には「チェーン規制」という文字があったのです。ヤバイカナ?と思いつつ、こちらに近づくといつの間には「滑り止め規制」に表示が変化?単に言い方が違うのか?意味が違うのか?途中で規制の内容が変わったのか・・・?「チェーン規制」は場所によっては、本当にチェーンをつけていないとだめな場合もあるそうだし、長野のほうではサービスエリヤに強制的に入れられて係りの人に「スタットレスで〜す!」と言うとOKだったこともあるし???まあ、今日の路面の状態では仙台南を過ぎたあたりから、地面のテカリ具合が怪しくなってきましたので、それまでは雪が降っていたところもあったのですが問題無い感じでした。でも、私正直言って雪の上を車で走るのって結構好きなんです。この、うるさい筈の車の音がシンシンと雪に吸われ妙な静けさがある感じ・・・好きだなあ・・・!

2003.1.20

最近、インフルエンザにかかっている人が回りに多くなってきました。イヤですねえ…。今年は、インフルエンザが流行するという話でしたが、昨日見たTVの番組で、ココアが意外な効果があり、風邪に良さそうな事を知りました。早速、近所のスーパーに行ったのですが「バンホーテンココア」の小さな缶は有ったのですが、昔のような大き目の缶は見当たりませんでした。昨日の番組で売り切れてしまったのか、人気が無く造らなくなってしまったのか…。また、昨日の番組の所為でしょうか、ココアのコーナーの前には3人ほどお客さんがいましたよ。
最近は、テレビで良いとなるとはやるだけはやって、すぐにすたれてしまうという事を繰り返しているような気がします。「これさえやれば、100まで生きられる!?」みたいな番組はどんなもんでしょうねえ…。

2003.1.18

今日は熊谷での演奏会でした。プログラムはB定期と同じです。相変わらずペレーニ氏は素晴らしい!アンコールにバッハの無伴奏チェロ組曲より「ブーレ」を弾いてくれました。彼のリサイタルを聞いてみたいと思い、彼を呼んでいる音楽事務所の人に聞いたら、21日のリサイタルは完売だそうでした。聞いてみたかったですねえ…。
明日は、足利市です。地図で見ると熊谷の一寸上なんですよねえ…。団員の中には家に帰らずに近辺で泊まった人もいるようです。横浜方面から来ている人にすれば、そのほうが正解かな?でも、私の家は関越道の入口に比較的近いので、泊まるのも何か無駄なような気もして…結局帰ってきました。明日も10時過ぎに出て、今日、本番をやった熊谷の近くを通り足利市に行くつもりです。

2003.1.17

今日はN響はお休みでした。午前中はパソコンにソフトを入れたり、現状復帰を続けていました。午後には付属高校へオーケストラの指導。卒業式、入学式に演奏する曲の練習をしていました。エルガーの威風堂々第1番です。ヴァイオリンはG線だけで弾かなければならない場所があったりと結構難しいのですが、学生たちは頑張っていましたよ。この時期大変なのが、ヴィオラです。何処の音大もそうですが、付属高校でもヴィオラ専攻の学生は少なく、2年生(になる)のヴァイオリンの学生から数名、一年間オーケストラでヴィオラを弾いてもらうことにしています。ヴァイオリンを勉強している子がヴィオラを弾くというのは楽器の発音の理屈や方法を勉強するのにもっとも良い方法だと思います。ヴァイオリンは比較的簡単に音が出ますが、同じ弾き方ではヴィオラは出ない…ちゃんとした発音と弓の速度のバランスを取りつつ弾く事がわかるとヴァイオリンも楽に良い音が出るようになったりするんです。本当はその学年全員にやらせてあげたいのですが人数のバランスもあり半分ぐらいの子供たちに体験させて上げられないのは一寸かわいそうなのです…。最初は譜面を読むのも大変そうですが、さすがに高校生ぐらいだと頭も柔らかいのでしょう、結構普通に弾けるようになっちゃうんですよ。
その後、六本木で堀さん主催の新年会へ行って来ました。美味しいお寿司を頂いてきました!!したの写真は左から大松さん、私、中村弓子さんです!

22003.1.16

13日、14日とN響の練習。昨日、今日とB定期でした。プログラムはイルジ・コウト氏の指揮で、ウエーバーの「魔弾の射手」序曲、シューマンのチェロコンチェルト、ドボルザークの交響曲第9番「新世界より」でした。チェロのソロはミクローシュ・ペレーニ氏でした。今回の目玉はなんと言ってもペレーニ氏のコンチェルトでした。淡々と演奏する彼の様子は一見地味ですが、その内なる音楽は感動でした。チェロの仲間も言っていましたが「シューマンは滅茶苦茶難しい曲なのに難しく見えない・・・」と・・・。わたしも「え?あれって難しい曲なの?」と思わず聞いてしまいたくなるような感じでした。これは演奏家の実力があればあるほど難しい曲に聞こえない、その現象なのです。最近のエンターテイナー的な演奏からは逆行する今日のペレーニ氏の演奏は演奏家の一つの理想だと感じました。

2003.1.12

昨日は、アンサンブルクラルテで、飯能信用金庫のコンサートをやってきました。ここ3年ほど続いているコンサートですが、今回は前半ドボルザークのピアノ5重奏曲、後半は恒例のクラルテのアレンジ作品でした。新年のコンサートという事もあり基本はヨハンシュトラウスのワルツやポルカ、そこから発展しドボルザークのスラブ舞曲、サティのジュテブー、最後はボロディンのダッタン人の踊り・・・ダンスや踊りを中心に組んだプログラムでした。お客さんには喜んできただけた様でしたよ!休憩を入れて約、2時間のプログラム、実は会場が狭い為、2回公演だったのです。これがきついのなんのって!!でも、お客さんの楽しんでいる様子を見ると頑張っちゃうんですよね〜!
さて、今日は朝からパソコンの掃除・・・というかハードディスクの交換をやっていました。自宅でメインで使っているパソコンはMacのG4の初期のものなのですが、最近OSを上げたら起動ディスクが選択できなくなってしまったのです。色々原因を調べたところ外付けのHDが繋がっているとだめだと言う結論になりました。そこで、この際だから、内臓のHDの1台を大きいものに変えて外付けのHDを止めようということになりました。今までは内臓に10G、20G、40G外付けに20G、8G、8Gとなっていて、総計100Gちょっとでした。外付けのHD全てデータをファイヤーワイヤー(Winでは別の言い方がありましたね・・・確か・・・わすれた)の60GのHDにコピーこれだけでかなりの時間がかかりました。さらに内臓の10Gを移し、120GのHDを内臓の10Gと交換、全データを120GのHDに戻したところで今日はおしまい!私のHDにはCD用のサウンドデータが山のように入っているので一つのファイルが300MBを超えるものもざらなんです。明日からは、この新しいHDに載せたシステムを使い物になるようにする仕事残っています。これが結構大変なんですよ。以前のデータを読み込んだりと・・・。

2002.1.4

只今、箱根のNHK保養所にてゆっくりしているところです。今年は明後日の6日からかなり厳しいスタートになりそうなので今のうちに体調を整えているところです。
さて、昨日は驚きの大雪で御殿場から箱根に超える道が大渋滞。所どころで回って斜めに止まっている車があり、その度に対向車とすれ違うのに大変な事になっていました。私の車はワンボックス車ですが一応4輪駆動でスタットレスなので特には問題ないのですが、やはり下りは怖いですね。上りは4輪駆動の場合有利ですが下りは同じなんです。走れる分スピードを出してしまいがちなので、下りは思いっきりスピードを落し気味に走るのが4輪駆動の安全な走り方?かも知れません。
あと、今まで2ページ目のBGM、マスカーニの「カバレリア・ルスチカーナ」をドボルザークの「スラブ舞曲」作品72-2に変えました。

2003.1.2

今年はちょっと年賀状用のイラストに時間をかけてみました!といってもかかってしまったと言うのが本当ですが・・・。題名は「マーラー作曲、1000匹の交響曲」副題「睡魔せん!」勿論1000匹もいないのですが、書いている途中で何回やめようかと思ったこと・・・。寝ている奴や弓を落っことしている奴、弓を反対に持って遊んでいるやつ・・・指揮者にいたっては酒飲んで寝転がって指揮してる!ちょっとおふざけのイラストに仕上がりました。それに水彩で色を薄く載せて、スキャナで取り込んで年賀状に仕上げました。ここのHPを見てくださっている方には、取りあえず下のイラストにて失礼させていただきます!

2003.1.1

新年明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願いいたします。
という事で、2003年が始まりました。先ほどカウンターを見たら50005、惜し〜外れた・・・私が惜しがってもしょうがないのですが、これでどなたかがクラルテのCDをゲットなさったでしょう・・・でもまだ連絡のメールは入っていません・・・。皆様宴会で忙しいのかなあ・・・?
今日は、近所の八幡様にお参りに行って来ました。クラルテの発展をお祈りしてきましたよ!!
昨年はクラルテは事実上休業でしたので、今年こそは色々と頑張りたいと考えています。10月17日には九州は鹿児島でありそうです。ピアニストは大阪の方とやる事になりました。また、詳細が決まりましたら書きますね!
今月11日には飯能信用金庫の主催のニューイヤーコンサートがあります。ただこれはこちらの信金の関係の方のためのコンサートで外には切符は出ないと思いますが、今年最初の演奏会です。ドボルザークのピアノ5重奏曲を前半にやり、後半はクラルテのアレンジ物、シュトラウスのワルツやポルカを中心に演奏する予定です。5月7日は私が愛飲している日本酒「勝駒」の酒蔵でカルテットのコンサート!初めての試みです。そこのご主人とはもう4年ぐらいのお付き合いがあるのですが、「いつか蔵でのコンサートを!」を実現する事になりました。利き酒大会+カルテットの演奏!面白そうでしょ!!
今年も良い年でありますように!!

2002.12.29

27日の第九の最終日にて今年の仕事が終わり残すは忘年会のみ!というところに来て寝込みました・・・。27日の夜中に腹痛と吐き気、ちょっと熱っぽい感じでした。おなかに来る風邪かなあ?という感じです。昨日の忘年会はパスさせてもらって一日休んでいました。おかげでちょっと良くなった感じです。ようやく、素うどんを食べておなかのリハビリを始めました。ついでにメールチェックとHPを見たら・・・あらら・・・もう少しで50000ヒット!!サボっていた挙句体調崩しのあいだに50000ヒットを超えなくて良かったです!!という事で、50000〜50004ヒットの5名の方にクラルテのオリジナルCD(売ってません!自分で録音・編集した物を自分で焼いたものですから)をプレゼントしちゃおうと思います。もし、以前にもらった事がある方は3種類のCDがありますので、言って下さい。差し上げていないものをプレゼントしますから!
カウンターがその数字を示しているキャプチャーをメールに添付して送ってください。Macはコマンド+シフト+3で画面のキャプチャーが撮れます。Winはまだ良くわかってないのですが、カウンターの上で右クリックして「名前を付けて画像を保存」をすると保存できるようです。
それでは、もう少し休ませていただきます。

2002.12.25

メリークリスマス!!!ご無沙汰してました!!!やはり年末は忙しくてついサボってしまいがち・・・。すみませんでした!
ここで最近の事をまとめてご報告!
米子から帰り翌日9日は・・・大雪でしたねえ!参りました!車のタイヤもスタットレスに替えていなかったので、諦めて電車でN響の練習へ。この日はベルリオーズのレクイエムの練習でした。この曲は編成がとんでもなく大きくN響の練習場では入りきらないという事でしたので、五反田のゆうぽうとのホールで練習がありました。我が家からですと練習所よりもゆうぽうとの方が近いので侮っていたらこの大雪!電車は死ぬほど混んでいっるし楽器はつぶされそうになるし・・・散々でした。
翌日10日、11日と、練習が続きました。もう雪は問題ありませんでしたが、10日から東京音楽大学の「100周年に向けての序奏」というコンサートの練習が夕方5時から数回入ってきました。私はここの学校の付属高校からの出身の関係だからだと思うのですが学長の兎束先生から12月17日のコンサートを私がコンサートマスターをするように言われました。学長自らコンチェルトを弾きまくるという話でした。最初に聞いた話ですと、学生や卒業生に協力してもらってのコンサートの筈だったのですが、開けてみたら!!!ナ、なんと私以外は殆ど音大の偉い先生ばかり!!隣は読響のコンサートマスターである、藤原浜雄先生後ろは景山先生、斜め後ろは井上先生、2ndヴァイオリンには山岡先生、鷲見先生、ビオラには百武さんチェロには堀先生、神田先生、バスには松本先生に永島先生・・・偉い人ばっか!!勿論三森先生や浅井さんのように友人や学生も数名いましたが・・・。また、このコンサートのために西村先生が書き下ろしたヴィオラと弦楽合奏のためのコンチェルトが超絶的に難しかったのです。N響だったら「こんな難しいの弾けるか〜!」と切れてしまえば良いかもしれませんが、コンマスでしょ・・・そういうわけには行かない・・・さらいまくりました。おかげさまで、17日のコンサートは巧く行きました。疲れましたが・・・それ以来ちょっと風邪気味です。12日、13日とベルリオーズの本番をやり、15日〜17日はB定期の練習でした。フランクの交響曲とヒナステラの曲、モーツァルトのピアノ協奏曲のプログラムでした。この、ヒナステラは面白い曲でした。日本初演という話でしたが、是非またやりたい曲でした。でも、色々なパートでソロがあり、その人たちは大変そうでした。チェロのソロ(藤森さん)は美しいし、ヴァイオリンのソロ(堀さん)はかっこいいし、ヴィオラのソロ(川崎さん)も面白いし・・・。この定期の初日はゲネプロと本番の間に上智大学の定期演奏会のGPを見に行きました。彼らの定期も同じ日だったので聞きに行く事はできませんでしたが、せめてGPでアドヴァイスでも出来ればと行って来ました。メインのベルリオーズの「幻想交響曲」は聞けませんでしたが、なかなか上出来でした。その後、定期をやり9:30よりクラルテの忘年会という言い訳で飲みに行きました。場所は最近見つけた「きときと」というお店です。B定期の定期会員である、DarkさんとKeiko-oさんもお誘いしました。下の写真はその様子です。その下は、サントリーホールの前の広場のライトアップの様子です。ムードたっぷりで素敵でしたよ。


その後、第9公演の練習があり、2日本番をやって、今日クリスマスはお休みです!バタバタとした年末もあと2回の第9公演で終わりです。そうそう、22日には音大付属高校の定期演奏会もありました。これは聞きに行っただけですが、私の一つしたの小川典子ちゃんのソロで、ベートヴェンの皇帝を演奏しました。オケの音が綺麗なのには驚きました。いつもの様子を見ているとその差に驚かされます。学生は本気になると変わるのでしょうか?本当に良かったですよ。その後は高校主催の創立70周年記念の同窓会でした。私の学年も約10名集まりました。変わったといえば変わったし、そうでもないような気もするし・・・。なにせ24年ぶりという感じですからね・・・年がばれる・・・。

2002.12.8

今、米子の空港です。藤原歌劇団のソプラノ歌手の家田紀子さんと写真を撮りました。

2002.12.7

今日は米子から一時間弱の日南町で、昨日と同じ日本の歌のコンサートでした。今日はここの児童合唱・・・というか、ここは毎年オリジナルのオペラをやっているようで、前回のオペラ「蕎麦の花」(たぶん・・・)の出演の子供たちが一緒に歌ってくれました。曲は、そのオペラ中で使われていた「お月様」と「蕎麦の花」でした。戦後食べるものも無く苦労して蕎麦を育てて・・・というような話だと聞きましたが、実際に見てみたかったですね・・・。子供たちの合唱は素晴らしかったです。それこそ、NHKが各地方の文化の紹介でこのような事を毎年やっている日南町の事を、そのオペラを紹介すれば良いのにねえ!先日の北海道は湧別町の「白鳥物語」もそうですよ!これだけネットワークの発達した時代なのだから、やるだけではなく発信しなければ!少なくとも、一部分でもよいから、インターネットで配信するとかね・・・。

2002.12.6

おはようございます。今、羽田空港に来ています。今から米子へたちます。空港の通路を歩いていると、ほほえましい姿!お父さんが引っ張る車付きのカバンにちょこんと座って運ばれている可愛い女の子を見かけました。その子はぷーさんのリュックをしょっているのがまた可愛い!思わず携帯電話で写真をパチリ!本人の了承は受けてはいませんが、あまりの可愛さという事で許してください!
比べると可愛そうですが、隣は普通のおじさん・・・ではなく永野さんです。

というわけで、今、コンサートが終わり打ち上げから帰ってきました。コンサートのほうは上々!!旨く行きました。でも、いつもN響でやっているようなコンサートとは違い、台本が有りストーリー所為の強い演奏会は気にする事が多いのでそれなりに大変です。でも、面白いです!!サンちゃんが予想以上に本番でははしゃいでくれたのでお客さんは大喜び!それも面白かったです!
写真はGPの時の思い入れ一杯のサンちゃん!演奏会後のレセプションでの女所為合唱の方、そのレセプションでの久保さん、と楠さん、最後は打ち上げで飲んだ李白酒造のお酒です。


2002.12.5

今日はヤマハのシステムキッチンなどのショールームの2Fにあるスタジオで明日からの日本の歌のコンサートの練習をしてきました。ソプラノ:家田紀子さん、バリトン:久保和範さん、ハーモニカ:楠四郎さん、ピアノ上野真さん、お話に講談師の田辺鶴英さん、それにクラルテの弦楽四重奏です。2年前にもやったコンサートですがとても面白いコンサートです。今回は明日、12月6日米子市文化ホール、12月7日日南町総合文化センターの2回です。明日は7時過ぎに永野さんが家に迎えに来てくれて、宮里氏を迎えに行って羽田に行き10時過ぎの飛行機で米子へ向かいます。
そうそう!先日買った真空管のメーカー、TUNGSRAMはハンガリー製のものでした。今もシングルアンプで聞いていますが、なかなか良い音で鳴っていますよ!値段も2本で2500円でしたから、ムラードの半額という感じです。ロシア管でも1000円ぐらいはしますので、結構お買い得って感じです。興味のある方は秋葉原のラジオデパート3Fのサンエイ電気までいらしてみれば?エスカレータを3階まで上り左に回りこんで突き当たりの真空管のお店です。

2002.12.2

昨日の本番は大変でした。サロネン氏の作品2曲と田中カレンさんの作品、ルストワフスキ氏の作品と難曲だらけ!でも、今回のようなプログラムのコンサートの中では破格に面白かったのではないかと思います。さすがサロネン氏の指揮でした。
今日は、高校に教えに行く前に、秋葉原に行き真空管を少し買ってきました。清水さんに頼まれていたもので、ムラードの6BM8を買ってきました。値段は少々張りますが、この手の球のメーカーとしてはかなり信頼所為のあるもののようです。別の店ですが、TUNGSRAMというメーカーの真空管を見つけました。お店の人の話だとヨーロッパのメーカーという事ですが、初めてのメーカーで国籍も判りません。でも、今、エレキットのアンプにつけて聞いていますが、結構よさそうです。昔は本当に沢山のメーカーが真空管を沢山作ったのですね。

ところで、最近のメールの添付でついてくるウイルスはたちが悪いですね!今日も2通来ました。といってもあて先不明で戻ってきたメールとしてです。これは、ウイルスに感染したひとのメールアドレス帳のの中にあるアドレスを差出人にして出しているのでしょう。たまたま、その中にあて先不明のアドレスがありそれが私のところにもどってきたという感じだと思います。我が家はこのHPをやっているノートパソコン以外はMacなのであまりウイルスとは縁が無く、今日も来たウイルス入りのメールについていた添付書類を見てみました。大概、2つの添付ファイルが付いていて、一つはJPGやHTMLのファイルが多いのです。今日のHTMLのファイルはhttp://Yuki-oikawa.comのファイルが付いてきました。一応このサイトを見に行ったのですが、知らせてあげられるようなメールアドレスも無かったのでそのままですが、もし、私のHPを見てお気づきの方は是非ご自分のパソコンを調べてみてくださいね!

2002.11.30

今年も、いよいよ明日から12月!最近時間がたつのが滅茶苦茶早いです!
さて、宮崎から帰った翌日から、エサペッカ・サロネン氏の指揮で、3日間現代曲の練習でした。今日はその3日目。私、いわゆる絶対音感が無いので、この手の曲は苦手なのです・・・。また、サロネン氏の曲が難しい!!さらにそこに来て、東京音楽大学の創立100周年記念に向けてのコンサートがあるのですが、昨日その練習があり、西村先生の曲でまたまたのけぞってしまいました!!先生の曲は高い音が多く、ひとつの音符を読むのもとんでもなく高い電信柱の上にあるので、いちいち「ド」とか「ミ」とか振りがなを書いてようやく何とかなるかというところでした。この演奏会は大学の学長である兎束先生の話で受けたのですが、開けてみたら私がコンサートマスターで、回りは偉い教授や先生方ばかり?ハッキリ申し上げましてちょっと場違いな感じもしました。しかし、ひとたび受けた事なのでめげずに頑張りたいと思います。

2002.11.27

今日は宮崎から帰ります。昨日は打ち上げでは美味しく飲ませていただきました。その後、ホテルの中竹さんの部屋で2次会!凄い盛り上がりを見せました!?今日の出発が比較的遅かったので私も1時過ぎまで付き合ってしまいました。でも、焼酎の所為でしょうか、あまり悪い酔い方はしなかったようで朝もスッと起きれました。
今日の空港の天気は晴れ!気持ちの良い朝です。

2002.11.26

今、朝の7時前。羽田空港にいます。今から宮崎にお仕事で飛んできます。
一昨日まで、ゲルギエフ氏の指揮でいくつかのコンサートをやってきました。有楽町の東京フォーラムにおけるキーロフ管との合同演奏会は、その編成、なんと28型(第一ヴァイオリンが28人)で管楽器も倍!凄い編成でした。こんな編成でチャイコフスキーの弦楽セレナーデをやったのは初めてです。もう2度と無いでしょう!!いつも全部で12人でやる事の多いこの曲が100人近くでやったのですから凄いのなんのって!
そろそろ、飛行機の時間が近づきましたので、この続きはまた後で! 

という事で、宮崎は日南市にやってきました。ホールに着いたのは10:30。朝早い飛行機で速くついたのにGPの時間は3時・・・!暇すぎるので、床屋に行って髪を切ってきました。

それにしても、一昨日の東京フォーラムはウスラでかすぎ!!左の写真ですが5000人入るというとNHKの倍近く!残念ながら音響は???演奏会用のホールではないですね。お客さんの話だと、さすがに28型でやると結構迫力もあるという声も聞かれましたが、ちょっと無理がありますね・・・。話に聞くと上智大学では、ここのホールで入学式や卒業式をするそうです。そういう用途であればPAを使うわけだから、問題は無いでしょうけど。

右の写真は、今朝、宮崎空港から日南市に移動するバスの中からの景色です。朝日の写る海です。なんとなく南国っぽいでしょ!朝早くて眠かったけど、何とかこの写真だけは撮りました!

さて、私のところから出張で刈谷の大橋さん(サンバレー)のところに行っている6GW8のPPアンプを含む、試聴会の事が彼のHPに載っています。もしよければ覗いてあげてください。


2002.11.21

今日も、サントリーホールでゲルギエフ氏の指揮で同じプログラムでした。そういえば、プログラムを昨日は書きませんでしたね〜。チャイコフスキーの交響曲第3番「ポーランド」後半はストラヴィンスキーの「春の祭典」でした。今日も感じたのは、やはり彼は天才肌の魔術師といった表現がピッタリかもしれません。たまたま今読んでいる本が「指輪物語」の所為かもしれませんが、彼の指揮している時の顔はまさに魔法使いのようでした!
明後日は彼が率いるキーロフ管との合同演奏会の練習です。ショスタコーヴィッチの交響曲第7番です。結構大変そうです。練習も1日しかないし・・・弾くのも難しそう・・・どうしよう・・・。

2002.11.20

今日は、ゲルギエフ氏の指揮でサントリーホールでB定期の初日でした。私は氏の指揮でのコンサートは初めてでしたが、昨日も書いたように独特のものでした。結果は今までに無い、良い意味での緊張感、スリリングで情熱的、素晴らしい演奏会になったと思います。ハッキリ言ってこれはゲルギエフ氏の才能というかオーラみたいなものがオーケストラ全体をある種の方向所為に導いたという感じでしょうか・・・。演奏しているほうはとても不思議な感じを受けました。指揮自体はというと・・・間違ってはいないんだけど???え?という瞬間もあり・・・一演奏家としては非常にコメントしにくい・・・なぜかわかる?・・・アンサンブルがバラけるわけでもないし・・・でも、指揮としてはある種の不安感もありました。気が付いたら、トンボを採るように指揮棒を回していたとか・・・すべて、真横に振り出すとか・・・??じゃ!指揮っていったい何なのよ!という感じも受けました。20年以上前になりますが、マタチッチ氏の指揮も「何でこんなにボ〜ッとした指揮なのにN響が凄い音がするの?」と感じた事があります。指揮の種類は違いますが、近いものも感じました。明日も楽しみです!!!
終演後、「クレッシェンドN響」のDarkさんとそこの掲示板の常連参加者のKeioさんと食事をしてきました。お二人ともとても興奮なさったようです。特にKeikoさんはゲルギエフ氏の大ファンだという事で、今日の演奏をとても喜んでいらっしゃいました。でも、指揮者って良いですよね・・・音を出しているのは我々なのに・・・成功すると指揮者は英雄、我々はおまけ・・・?

2002.11.19

17日は上智大学の卒業生が6人遊びに来ました。今回は11月10日に書いた「カヴァ」(スペインのスパークリングワイン)を開けました。結構美味しかったです。ただ、困ったのはワイン系のおつまみは・・・?日本酒党の私は???でした。取りあえずクラッカーの上にチーズを載せて適当に彩って作ったものと、玉葱のスライスと蟹風味のかまぼこで作ったマリネで、何とかしのぎました。その後は・・・判りやすく鍋!!殆ど同窓会状態の彼女らはそれなりに楽しんで帰ったようです!

その翌日と今日と、ゲルギエフの練習でした。正直申し上げまして、練習の様子を見ていますと・・・この人はきっと天才なのだろうという感じです。前回がサヴァリッシュ氏だったせいもありますが、彼とは正反対です。サヴァリッシュ氏が確固たる信念と基礎を元に音楽を組み立てているとしたならば、ゲルギエフ氏は感所為のおもむくまま天才的な感覚で推し進めているという感じです。正直言ってこの方がどんな指揮者なのかは本当のところ良くわかりません。少なくとも今まで経験した指揮者のタイプで同じような分類できる人はいないと思いました。チラシなどで見ると「奇才」とか書いてあることがありますが・・・本当にそうかもしれません!?明日は面白いコンサートになりそうですよ。

2002.11.16

昨日、一昨日と、サヴァリッシュさんの指揮でシューマンの交響曲第4番とリヒャルトシュトラウスの「英雄の生涯」でした。マエストロのデビュー当時と同じプログラムだそうで、この2日間の演奏は本当に円熟していると言う感じでした。シューマンの交響曲は大変難しく普通あまり面白くない結果になる事が多いのですが、今回はさすがに素晴らしかったです。「英雄の生涯」はコンサートマスターの麻呂ちゃんも大奮闘!魅力一杯の音で素晴らしいソロを聞かせてくれました。今回の「英雄の生涯」はマエストロのデビュー当時のプログラムという事で、オリジナルのエンディングで演奏されました。これはどんどん音を出す人がいなくなり、最後はコンサートマスターのソロと、ホルンのソロがPPで音を伸ばして終わるという、想像しただけで恐ろしいエンディングだったのです。でも、良かったですよ〜!

実は、一昨日パソコンをカバンに入れたままNHKホールに忘れてきてしまいました。本当はこの曲の変な意味での難所の事でも書こうかと思っていたのですが・・・。今回聴かれていた方はお気づきになったでしょうか?場所はステージの外でトランペットが戦いの合図のファンファーレを吹くところです。第2ヴァイオリンの全員が指板(左手で弦を押さえる黒いところ)ではなく、ペグ(チューニングをするときに回す部品)を持って構えていた事を・・・。実は最初のトランペットの直前でヴァイオリンの一番低い弦、G(ソ)の音にあわせてあるものをF(ファ)に下げるのです。これがなかなか合わない。私たちの耳はこの慣れていないFの音に関しては正直言って素人なんです!合っているのか合っていないのか良くわからない・・・。音を下げる時には「パキッ!」と結構鋭い音がしてしまうし・・・。演奏会にこられた方にお聞きしますが、その音聞こえませんでした?さらに問題が!!下げた音を弾いているだけならまだ良いのですが、その下げた弦を押さえて違う音を弾かなければならない!!譜面は実音で書いてあるから、押さえるのは普通押さえる場所よりも1音高いところを押さえなければならない!!!押さえて弾くと考えている音とは違う音が出るのです。気が狂いそうになってしまうんです!!!!皆さんは想像つかないでしょ?・・・例えば、ある日突然右手と左手の神経が入れ替わってしまったら?右手を動かそうと思ったら、左手が動いてしまい・・・なんて感じかな・・・ちょっとオーバーかもしれませんが、こんな感じだと思ってください。それを、2度目のトランペットの直後では元のGに戻すんです。戻すと本当にホッとします。まあ、これは第2ヴァイオリンの家庭の事情みたいなもので、音楽全体から見れば些細な事なんですが・・・。

2002.11.10

今日は、C定期の2日目でした。NHKの日本賞があったために、今回の定期は土曜日曜に変わりました。しかし、指揮者サヴァリッシュさんの人気でしょうか、昨日も今日もあの大きなNHKホールがお客さんで一杯でした。プログラムはモーツァルトの交響曲第31番「パリ」メンデルスゾーンのヴァイオリンコンチェルト、後半はブラームスの交響曲第3番というマエストロお得意のプログラム!昨日も今日も自然に思い切り弾かされた感じです。ブラームスの3番は盛り上がって終わる曲と違い最後は静かに終わるので、なかなか名演?になりにくい曲だと思います。しかし、さすがサヴァリッシュさんは見事に作ってくれた感じでした。今日は珍しく演奏していてもちょっと幸せな感じがしました。
演奏後、名古屋からDarkさんの掲示板でおなじみのEmiさんが聞きに来てくれていたので終演後、食事をしてきました。「そのうち、Darkさんの掲示板に集まる人たちでオフ会でもしたいね」という話も出ました。何人かの方とは個人的に実際にお会いした事もありますが、C定期の2日目等は昼間の演奏会なので、そのうちに盛大にやりたいものです。

盛大にと言えば、実は自宅の棚を作りました・・・?いや、棚を盛大に作ったわけではなく・・・話はさかのぼりますが、1ヶ月ほど前に私がよく日本酒を送ってもらっているお魚津の酒店からダイレクトメールが届きました。そこに書いてあったのはスペインのワインの特集。訳有ってかなり安い値段で出ていました。基本的に私はワインはあまり得意ではないのですが、面白そうだったので何本か送ってもらう事にしました。その送ってもらった中にの1.5リットルのカヴァ(スペインのスパークリングワイン)が入っていました。確かに頼んだのですが・・・ウ〜ン・・・炭酸入りだから残せない!ある程度人数を集めてその日のうちに飲みきらなければならないんですよ!そこで上智の卒業生に声をかけたら、大喜びで家に遊びに来ることになりました!でも、それらしいグラスが全然無い!そうだ!100円ショップ!という事で10個ワイングラスを買ってきました!でも、置いておく場所が無い!結構場所をとるんですよね・・・この手のグラスは重ねられないし・・・。という事で昨日の午後と今日の午前中でワイングラスの棚を作ったというわけです。これで盛大に宴会をする準備が出来た!?というわけの判らないお粗末なご報告でした!失礼!!

2002.11.5

2日からから、清水さんのアンプを作り始めましたが、3日に東京音楽大学での学園祭で学生と室内楽をやる約束をしていたので、実はそちらの練習が結構大変でした。2日は結局基板を組んだところで終わり、昨日の午前中に完成させました。このアンプはもう既に4台目です。1台目はN響の中を渡り歩いて病人を増やしていますが、2台目以降はチェロの三森さん、ヴィオラの小野聡さん、そして今回の清水さんと続いて来たわけです。今度、清水さんにはこのアンプを渡し、最初の一台が戻ってくる予定です。以前、根津さんと話していたのですが、彼は切っ掛けはこのTU−870ですが後に色々な真空管を試したそうです。私も色々な真空管を聞いてきましたが、確かに他の高価(といっても私が買える程度ですが…)なアンプはこのアンプよりは(たぶん…)良いのですが、真空管アンプの音としての感動はTU−870が一番衝撃的だったと意見が一致しました。確かに300Bは良いですよ。でも、6BM8をたった2本使ったこのアンプがまったく悪いわけではないんです。方や2万円、方や20万円以上ですよ!たった2wのこのアンプが一般的には必要十分である事を言葉で表現できないのは残念です。

別件です。ある方から頂いたお仕事で、リサイタル形式のコンサートの中でいろいろな種類のヴァイオリンを聞かせるという企画があり、その中にウエスタンというものが入っていました。他は、ジプシーやラグでいこうかと思ったのですが、ウエスタンといわれてハタと困りました。でも、ふと思い出したことが!!以前N響でアメリカに演奏旅行に行った際、ニューヨークのカーネギーホールの隣の楽譜屋さんで「何か珍しい物を…」と思い買い込んだ譜面の中に・・・ありました!!それも、ソノシート付きで!!貴重な資料です!皆さんご存知ですか?ソノシートって!最近の人はレコードすら見た事が無い人もいらっしゃると思いますが、要するにビニールで出来たペラペラなレコードなんです。それにこの譜面についていたのは見た事が無い真四角なレコードです。写真の右下の黒いやつがそうです。レコードの丸いターンテーブルに四角いソノシートを乗せるというのは妙な感じでしたが、その内容は!いや〜面白い!ウエスタンってこんな感じだとは思っていませんでした。音程、音色ともに???という感じですが、味がある!!今の自分には凄く新鮮な感じです。何とか1曲ぐらいマスターしようかと考えています。

2002.11.1

ついに、今年もあと2ヶ月ですね・・・最近時間がやたらと早く駆け抜けていくようです。
今日は、3日に大学の学園祭でやるカルテットの練習をしてきました。時間があるときにはなるべく学生と一緒に弾く機会を持とうと考えているのですが、なかなか時間が無く普段は難しいのですが、今回はN響を降り番で休めたので今回は久しぶりに彼らと一緒に演奏する事にしました。モーツァルトの弦楽四重奏曲K.499とクラリネット5重奏です。モーツァルトといえど、K.499はかなりベートヴェンとも感じられる部分が有り、モーツァルト自身の変化が感じられます。クラリネット5重奏はさすがに名曲ですね!学生たちも張り切っているので、私もまじめにさらわなければ・・・。最初の
家に帰ると、サンバレーからエレキットのアンプが届いていました。これは、N響の清水さんの分です。例のごとくエレキットのアンプをお貸ししたら、とても感動してくれまして、その結果同じものを作る約束をしていたのです。普通の方はキットとは言うものの結構大変だとは思いますが、私の場合作ることが基本的に好きなもので、頼まれるとつい請け負っちゃうんです。先日は、クラリネットの磯部さんのプリアンプが完成したばかりですが、まだ、ご本人にお渡しできていない状態です。今度は清水さんの分です。