近況報告 (2002月10日まで)

2002.10.30

10月の25日よりサボっていましたが(最近サボってばっかで御免なさい・・・)ちょっと色々大変でした。あまり大きな声ではいえませんが・・・。25日に湧別でコンサートがありました。これがなかなか面白いコンサートだったのです。前半はN響メンバーによるコンサートだったのですが、後半はここ湧別であった実際の事をテーマにしたコンサートでした。それは、湧別に2羽のこぶ白鳥の夫婦が来た時からの一年間のお話です。ここは本来こぶ白鳥が飛来する土地ではないそうなのですが、その年は珍しくその2羽がやってきたそうです。そこで、アマチュア写真家の方が1年間その様子を撮りつづけその写真をスライドで写し、大島ミチルさんに曲を依頼して出来上がったものをBGMとして・・・というより完全に写真とシンクロさせた曲を演奏しました。一般には販売しないようですが永峰氏のアイデアでDVDにすることになったようです。ストーリーとしては、2羽のこぶ白鳥が飛来し、そこで卵をかえし4羽の赤ちゃんが生まれる。夏をむかえヒナも大きくなるのですが、キタキツネの目が・・・。残念ながら2羽のヒナは・・・。残されたヒナの1羽は羽に生まれた時から障害が・・・。そのうちに父親の白鳥がキタキツネに・・・。冬が近づき北の国へ戻ろうとする母親と一羽のヒナ。もう一羽が十分に飛ぶ事が出来ない・・・。母親は仕方が無く飛べるヒナとともに北国へ・・・しかし・・・戻ってきました!結局、飛べなかったヒナが飛べるようになり、3羽で北へ帰っていった。そして2度と湧別には姿を現さなくなった・・・。というお話でした。なかなか感動できる写真でした。20分そこそこの作品ですが、いろいろな人に見て欲しい作品に仕上がっていました。1回限りはちょっともったいないかなあ・・・。
コンサートは大成功!その後打ち上げでは再び牡蠣を沢山頂きました。その後、遠軽発の寝台列車に乗り札幌へ・・・翌朝札幌から千歳へ・・・最初の飛行機で羽田へ・・・云々・・・岡谷へ・・・云々・・・。という生活をここの所送っていて正直言ってへとへとでした。今日は・・・高松にいます・・・。

2002.10.24

今日は、特別養護老人ホームオホーツク園でのコンサートでした。私たちが着いたときには既に10数名のお年寄りがステージの前に車椅子で待っていらっしゃいました。後によその老人ホームからの方々が到着されて、かなりな人数となりました。コンサートは30分程度と短めのものでしたが、30%位の方は喜んでいらっしゃるのが、こちらにも伝わってきたのですが・・・。勿論演奏は普通に一生懸命やったのですが、本当の意味でこのお爺ちゃんおばあちゃん達に喜んでもらえるのは・・・と考えてしまいました。中には表情や動作が出来ない方もいらっしゃると思いますが・・・。自分は演奏家である以上、より多くの方に音楽を楽しんでもらいたいと思っています。頭の中では今日のようなコンサートはとても大切だし色々な人がどんどんやらなければならないと思います。でも、今日は、どうやったら本当に喜んでくれるのかという事についてちょっと考えさせられました。まだまだ自分が未熟だと感じました。

2002.10.23

今日は3箇所で演奏しました。一回目は湧別町のホールで地元の吹奏楽の指導。勿論管楽器は私の専門外なので遠慮がちに発言さて頂きましたが、その辺はフルートの菅原氏は上手にまとめてくれました。結局、最後は私たちの演奏を客席ではなくステージの上で子供たちに間近に演奏を見てもらう事でこの会は終わりました。その後、計呂地(けろち)という場所でコンサート。その後にホテルに戻り、そこの体育館で3回目のコンサート。!!!その後の打ち上げが物凄かったのです!!!
ここは、昨日も書いたようにサロマ湖の岬にあたる場所で、ここの牡蠣やホタテ、ホッケやコマイ、豊富な魚介類で歓待してくれました!!!サイコ〜!!!今まで火を通した牡蠣はあまり好きではなかったのですが、目からウロコ!焼いた牡蠣も酒蒸しにした牡蠣も最高に旨かったです!!こちらでは生牡蠣は1年物の小さなものが普通で、2年以上のものはしつこくてだめだという事でした。個人的には富山の巨大なマッタリとした岩牡蠣が好きだったのですが、この1年物の牡蠣はさっぱりあっさりしていて、いくらでも食べられてしまう感じです。ナマコも有りましたが、これも美味しかった。私は普通食べられないのですが、これは美味しく頂きました!!今日は本番を3回もやって少々疲れていたのですが、蒸牡蠣を食べたら元気になりました!!
下の写真は本日の順番です。
バンドクリニックの様子、その後お土産を送るためによってもらった、地元の物産館、計呂地の会場の側に蒸気機関車が展示保存されていました。C58でしたよ。次は打ち上げで、手袋を借りてなかなかの手つきで蒸牡蠣をあける井野辺氏、缶で蒸した牡蠣、ご機嫌な岩井氏でした〜!ご馳走様〜!!!




2002.10.22

本日から4日間北海道は女満別にいます。地域の室内楽コンサートです。永峰氏を筆頭にヴィオラの井野辺氏、チェロの岩井氏、フルートの菅原氏と、私の5名で来ています。今、コンサートが終わり宿泊の宿に戻ってきたのですが、とても面白い場所です・・・というより何にも無いのですが、サロマ湖の海との境の半島にいるんです。つまり右はサロマ湖、左はオホーツク海という場所なのです。北海道の演奏旅行で来たのは北見まで、1回ぐらいは網走も着た記憶がありますが、この近辺はとても珍しいと思います。残念ながら、天候は今ひとつですが、紅葉も結構始まっていて綺麗ですよ。
下の写真は女満別空港からくる途中の景色と、コンサート前のゲネプロの風景です。

2002.10.20

今日は久しぶりにコーヒーを煎りました。マンダリンを、2回ほど煎って明日、高校に持っていこうと考えています。いつも学校でコーヒーを飲んでいるので、たまには持参しないとちょっと悪いかなって言う感じです。でも、コーヒーは自分で煎るに限ります!美味しいですよ。普通、いろんなところで飲むコーヒーは酸味が強いでしょ?実はアレ、煎りたてだと殆ど無いんです。煎って1週間ぐらい立つと酸味が出てくるのですよ。多分酸化する事であの味になってしまうんでしょうね。生豆の状態だと結構保存が利くのですが、煎ると1週間。だから、焙煎してくれるお店が近くに有ったら煎ってもらってすぐに冷凍庫へ!そうすると美味しく飲める期間が長くなるんです。是非、皆さんも試してくださいね!

2002.10.14

今日はN響はお休み。私は以前にメンデルスゾーンのコンチェルトを競演させていただいた、柏交響楽団の練習にお付き合いしてきました。来月11月3日が本番だそうで、曲はチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」がメインだそうです。私が競演したのはもう2年ぐらい前のことで、その頃から比べると団員の人数もかなり増えたようです。趣味で年に数回このように演奏できるのは素晴らしい事だと思います。本当に皆さん一生懸命でした。本番もきっと上手く行くでしょう!
下の写真は練習後にお茶をした時の写真です。

2002.10.13

今日は鎌倉での公演でした。残念ながらお客さんの入りは今ひとつでしたがここのホールはかなり良い響きがしました。昨日書きませんでしたが、もう一曲のスベトラーノフのピアノコンチェルトはソリストを横山幸雄氏を迎えての演奏でした。本来今月の定期演奏会はこのスベトラーノフ氏が指揮をする予定でしたが残念ながら他界してしまいました。本当にこのコンチェルトはご本人の指揮でやってみたかったと感じました。何処かしらラフマニノフの雰囲気を持つこの曲は、彼(作曲者)の優しさを感じられるような気がしました。

2002.10.12

一昨日、昨日とマーラーの「巨人」のコンサートでした。今回は古い版をマエストロが持ってきてそれを使いました。結構細かなところで、強弱や音も違う事が書いてあったりと「アレ?」っと思うことが時々ありました。どちらが本当かとはいえないと思いますが、慣れない譜面でやるのは結構大変です。明日は、同じプログラムで鎌倉です。あそこの会場は隣がダイエー(多分)があり、日曜日はそこに入る車で回りは交通渋滞がひどいんです。以前にもその所為で遅刻すれすれの人がいました。明日は早めに車で出かける予定にしていますが・・・。

2002.10.7

またまたサボりました〜!別に目の調子が悪かったわけではなく・・・単にサボっておりました。御免なさい!
今日から、マーラーの交響曲第1番の練習が始まりました。3日後からの定期演奏会の練習です。この曲は最近では演奏旅行でも取り上げられるような作品になってきました。初めてやった時には弾けなくて大騒ぎした覚えがあります。譜面も手書きの汚い譜面で音符のサイズが大きかった所為でしょうか、譜めくりがやたらと多くてしょっちゅうめくっていた覚えがあります。最近ではちゃんとした印刷の譜面になったので、そういう意味ではかなり弾きやすくなりました。
最近、N響の組合のパソコンにAirMacという無線ネットワーク用の機械を付けました。Winでも接続できるという話でしたのでこのシステムにしたのですが、買ってきた無線ラン用のカードが接続はしているけど、実際にブラウザで読みにいけない現象がおきました。ちょっとショックです。マックを使っている人は何の問題も無くすぐに繋がっているのですが・・・悔しいです!!明日、も一度接続に挑戦してみたいと思っています。

2002.10.2

今日は昨日の台風の事があり、11:15の練習開始でした。でも、いつもの癖で10時前には練習場についてしまいました。1時間遅くなったからといって、1時間遅くは家を出れないものです。今日は、車で行った事もあり、N響の組合のインターネット環境を整備しなおそうと、以前から用意してあったAirMacなるものを持ってゆきました。要するに無線でRANを組めるようにしようと考えているわけです。ところが、組合のMacは過去の遺物のようなマシンで、先日ようやくCPUを入れ替えて少し使えるようにしたばかりですが、このAirMacの設定がもうひとつ後のOSを使わないと設定できない始末・・・。仕方が無いので明日はその準備をして早めに練習所に向かう事にします。
昨日、書き損ないましたが、実は10数年前にちょっとやっていた趣味ですが、鉄道模型を久しぶりに出して動かしてみました・・・というより動かなかったのを直して動かしました。先日の埼玉会館のすぐそばにユザワヤという趣味のお店があり、そこに置いてあった鉄道模型を見て、またやってみたくなったというしだいです。私がやっていたのはメルクリンというドイツ製の鉄道模型ですが、世界最小、軌道(線路の幅)6.5mmののもので、ハッキリ可愛いです。全長わずか4cmあまりの機関車が走りまくるのです!これは鉄道模型好きにはたまりません!最初に出した時にはオイルが固まってウンともスンとも言わなかった(10年以上ほったらかしておいたから当然といえば当然・・・)のですが、ギア周りを全部はずしアルコールでお掃除・・・組み立てなおし、オイルをつけて・・・やりました!ちゃんと動きましたよ〜!でも、この作業はあと10年後には目のほうがきついかも知れません。ともかく細かいんです!

2002.10.1

今年もついに10月には行ってしまいました。最近1年がやたらと早く感じて・・・。
今日はN響の練習がありました。ヨアフ・タルミ氏の指揮で、ブルックナーの第8番の交響曲です。今回はもともと故スベトラーノフ氏が指揮をする予定だったのですが、残念ながら他界してしまいました。正直言ってスベトラーノフのブルックナーは期待していたのです。でも、今回のマエストロもN響は初めてですが、結構よさそうです。
それにしても今日の台風は凄かったですね!夜には収まってしまいましたが、風の強い時には結構どきどきしました。え?いや〜家がボロヤなもんで・・・屋根でも持ってかれないかと・・・。明日は台風の事があったので、午前中は11:15スタートです。多分とんでもなくいいお天気になっているのではと想像しています。

2002.9.26

24日は朝車で安城のアイシンAWのホールへ行きました。現地でサンバレーの大橋さんと会う約束をしていて、それを楽しみに行った様な感じ・・・いや勿論演奏も本気ですけど!彼とは22日に真空管オーディオフェアで初めてお会いして、その二日後に再び会ったというわけです。フェアの時にはとてもお忙しそうにしていたのでゆっくりお話は出来ませんでしたが、この日は本番前に根津さんと三人でゆっくりと2時間お話が出来ました。どうやら、彼はいわゆる電波少年だったようでとても親近感を持ちました。という私も電波少年だったというわけで・・・。秋葉原へ行って部品を買ってきては工作をしていたりと、少年時代は彼も私も同じような事をやっていたようです。
演奏も無事に終わり、東京へ走って帰ってきたまでは良かったのですが、かえってビールを一杯飲んだところで「・・・あれ?風邪っぽい・・・」という感じで、そのまま寝込んで昨日は完全にお休み〜!っというわけで、今日ご報告を書いているわけです。正直言って最近体力的に不安を感じ始めています・・・。

2002.9.23

今日は、所沢のミューズというホールでN響の演奏会をやってきました。以前にも行っている会場ですが、私のうちから行くとかなり近い会場なので今日は誰よりも早く家に帰ることが出来、誰よりも早く飲みだしたというわけです。
昨日はちょっと酔っ払った勢いで暴言を吐いてしまいました・・・。「だから、オーディオマニアって変な目で見られるような気がする・・・」って言うのはちょっと言いすぎでした・・・失礼!良いものは良いのですが、もっと多くの庶民に真空管の良さを判ってもらえる様な製品に力を入れて欲しいものです。でも利益率を考えるとやはり高価なマンモスマシンを作ったほうが儲かるのでしょうかねえ・・・。
ところで、今日の大橋さんはどうだったのでしょうか?

2002.9.22

今日は、明日からの所沢・アイシンの練習がありました。指揮は小泉和裕氏です。今回は一日しか練習はありませんでしたが、彼は実に譜面をよく読んでいるように感じました。ベートーヴェンの5番の交響曲は良くやる曲ですが、冒頭の出だしは、実に譜面に忠実!普通常識的にやっているフェルマータや、第2ヴァイオリンのテーマの出だしは、私も以前から疑問はあったのです。以前は記譜に無い休みを取ることが多かったように思います。今回は、スッキリしていて緊張感があり流れもある「運命」になりそうです。
さて、その後私は大好きな秋葉原?へ向かいました。今日は真空管のオーディオフェアを損保会館でやっていたのでそれが目的でした。さらには最近メールでやりとりしている、サンバレーの大橋さんに会おうと考えていたわけです。行ってみるとちょうどサンバレーの試聴時間で、私は取りあえずそちらのほうへ向かいました。大橋さんは彼の会社のパワーアンプ、SV-275とプリアンプ、SV-722を操り、何曲かのレコード(アナログ)をかけてお客さんに聞かせていました。ところが、その音は・・・今ひとつ・・・。ボコボコ言っていてパッとしませんでした。スピーカーは良く知りませんが確かパイオ・・・の・・・エクス・・・何とか・・・と言っていたような気が・・・。真空管との相所為なのでしょうか・・・。試聴の最後のほうに、彼の会社で売っているイタリアのCharioというメーカーの小型スピーカーを持ってきて繋ぎ変えて聞かせてくれましたが、こちらは本物!透明感のある良い音がしていました。これなら最初からこのスピーカーで聞かせてほしかったなあと思いました。いや、このスピーカー欲しいです!低音も豊かだし、高音は透明感のある本当に美しい音がしていました。今回の収穫は、スピーカーも楽器の仲間ではないかと認識した事です。私たちが使っている弦楽器の殆どがイタリヤ製だというのは何か共通するものがあるのかもしれません。木工製品ということも共通点かもしれませんね。メーカーの国籍によって音色が変わるのは楽器だけではなく、各国のリスナーが求める音をスピーカーに反映させているといっていいのかもしれません。
下の写真は、左上から、とてつもなくでかい真空管アンプ!重さ160Kgだって!ふざけるな!何処に置くんだ!!だから、オーディオマニアって変な目で見られるような気がする・・・。その右はドアノブ管?本当にドアのノブのような格好をしているんです。楽しい・・・!下の段の左はオーディオ再生に奮闘する大橋さん。右は最新作のSV-275のボンネットをはずし中の配線をお客さんに見せる大橋さんです。彼とは、話をしたのが今日が初めてでした。でも、私は昨年のこのオーディオフェアの時に、彼の顔は見ていて知っている・・・というよりオーディオ雑誌に載っていた彼の写真で知っていたのですが、彼は彼で私の事をN響アワーで見ていて知っていたわけです。お互い姿は知っていて、メールでのやり取りはあったけど、話をしたのは今日初めてというわけです。ちょっと面白いお付きだと思いません?

いま、サンバレーのHPの店主の独り言を見たら、あれま!私の後姿!この太さと楽器を持っている様子は東京で私しかいません!多分・・・!



2002.9.21

今日は携帯電話のシステムをauショップに行って入れ替えてもらいました。先日、不具合がある場合がある・・・?良くわからない表現ですが、そのような手紙が送られて来まして、それなら場という事で行ってみました。一昨日も音大の帰りに池袋のauショップに行のですが、混んでいる時間帯の銀行のような感じで、とてもじゃないけど待っていられない状態でした。今日は高田馬場のお店に行ったのですが、ここは空いていました。預ける事20分そこそこで出来ましたが、携帯もますますパソコンのようになってきたようですね。ある意味小型のパソコンのようにメールやゲーム、スケジューラーのような事も出来るようになったようですから。正直私は使いこなしきれていません!パソコンよりも難しいと思います。というのはやはり、キーの数が絶対的に少ない所為でしょう。少しわかってくる頃には、バッテリーが怪しくなって、機種変更になってしまうのです・・・!機能が増えるのは良いとは思いますが、メーカーさんは新機種を発表してもあまり操作法を変えないで頂きたいですね。若い子ならともかく、こっちはそろそろ頭が固くなってきているのですから!!
ところで、明日からN響の練習です。明後日から所沢・アイシンと本番が続きます。

2002.9.20

今日はお休み〜!特にご報告する事は無いのですが・・・以前にどこかの温泉で見かけて試したところ、凄く気持ちの良い健康器具をがありました。それが、今回上智の合宿所になったホテルにも置いてあり、とても具合がよくインターネットで調べて買っちゃいました!これは「休足日」という商品名で、足を乗せると足の裏を叩いてマッサージしてくれる機械です。大きさもさほど大掛かりなものではなく、それこそパソコンでもやりながら出来る気軽な健康器具です。足の裏は神経が集まっている場所といわれ、ここを刺激するといろいろな場所に効くと言う触れ込みです!ほんとかな?
しばらく試してみて、またご報告しますね!

2002.9.19

ご無沙汰していました!!実は、パソコンのやりすぎで左目を痛めてしまい、ちょっとお休みしていました。かなり、普通にはなってきたのですが、まだ完全には視力が戻っていないようです。いや、右目は普通ですし譜面も見えているし、車の運転も問題は無いのですが、ちょっとだけボケが入る感じです。年齢が上がってくると少しは休みながらやらなければならないという事かもしれませんね・・・。
さて、近況報告です。一昨日まで上智大学のオーケストラの合宿へ付き合ってきました。今回は5泊6日で付き合ったのでちょっと大変でしたが、楽しかったですよ!彼らはある意味音楽に対して真剣なのでともかく私が言った事に対して120%吸収しようという姿勢が素晴らしいです。勿論技術的には問題もありますが、それをカバーするぐらいのやる気があります。ようするにアマチュアだからこの辺で良いと言うことが無いんです。この辺は音大の子供たちも見習ってほしいと感じました。

2002.9.1

今年も、演奏旅行シーズンは終わりました。今年後半、定期演奏会がメインの月に入ります。
今日は、一日休みでしたので、いつも時間が無くなかなか出来ない事をしました。というのは、今年の初めにクラルテのコンサートで始めて演奏したJ.シュトラウスのポルカ、「トリッチ・トラッチ」と「アンネンポルカ」をデモCDのVol.3に加えるために編集、そしてCDに焼く作業を・・・実は、今現在も続けているのです。家中のパソコンを動かし、メインのマシンは、CDを8倍速でひたすら焼き続け、カラークラシック(中身はLC575)は遅いけど2倍速で焼き続け、一階のiMacはそのレーベルを印刷し続けています。ついでに、winのマシンはこのHPを書いています!新旧あわせて計4台のパソコンが同時に働いています・・・いや。この状態はコンピュータに私が振り回わされているという感じですホント!
実は先日CDに直接印刷するためにエプソンのプリンターを購入しました。(またお金が無くなった・・・)最近、車のCDプレイヤーのようにスロットローディングのドライブが増えてきました。この手のドライブは以前のようにCDに別のシールに印刷したものを張ったものを入れると、厚みのためかドライブから出て来なくなったり再生できなかったりと問題もあったのですが、今度からはその心配もなくなります。さて、そろそろCDが焼けたかな?

2002.8.30

今日は新潟の本番でした。会場は新しい会場で、新潟市民芸術文化会館です。ここのホールは本当に良い音していますねえ!サウンド的にはサントリーホールに近いですが、私はここのほうが好きです。1900人のキャパシティだそうですが、コンサートホールとしてはピッタリサイズかもしれませんね!立派なパイプオルガンと会場の写真、ヴィオラの小野聡氏、最後は、夕食?
会場の羅言の看板です。
実はこのお店、以前に来たことがあるのですが、新潟の常連の飲み屋が無く迷っていたところ、酒屋がありそこのマスターに紹介してもらったお店です。つまり、酒屋であれば、お酒を納品していたりする関係で、飲み屋さんとは知っている事が多いのではないかと勝手に判断したわけです。安くて、魚が美味しい店という事で、この「羅言」を紹介してもらったのです。今日も安くて美味しかったです!!
そうそう!福井のホテルで面白い事がありました。書くのを忘れていたので、今報告します!!最近、私はAPAホテルチェーンに泊まる事が多いのですが、福井で泊まったときに、5000円のキャッシュバックと言われ、チェックアウトの際に5000円もらってきました。ホテルはインターネットでだいぶ前に予約したので、税込みで5050円でした。なんか、50円で泊まった感じです!たいした金額ではありませんが、滅茶苦茶うれしかったです!我々のようにホテルに泊まる事の多い職種の方は同じチェーンのホテルで統一するほうがお得かもしれないですね!


2002.8.29

今日の宴会!?新潟の温泉に来ています。明日、新潟で本番なので、当日入りはちょっと・・・。というわけで、新潟のそばの村杉温泉に来ています。あまり、ここは有名な温泉ではないという話ですが、ここ、長生館は料理も良いしお風呂もいいお湯です!料理は、携帯のカメラで一通り撮りましたので、ご紹介!!!温泉で美味しいお料理に合えるのは結構珍しいんです。ここ、長生館はかなり優秀な宿だと思いました。






2002.8.25

本日は、福井での演奏会でした。ここの会場は比較的新しいホールで5年ぐらい前にオープンしたホールです。でも市内からちょっと離れた場所にあり、車でも20分程度はかかります。最寄の駅は福井鉄道のハーモニーホールという駅ですが、単線で時々2両編成の電車がトコトコと走っている感じです。鉄道はゆったりしていますが、ホールは近代的なコンサートホールでかなり良いホールです。日本の中でコンサートホールとして10指に入るではないでしょうか。大都市以外はお客さんも車で移動する方が多いような気がします。だから、交通手段として鉄道よりも駐車場が完備されている事が大切なのでしょう。このホールも大きな駐車場があります。そう考えると地価の高い都市の中心部にホールを作る理由は無いのでしょうね・・・。合理的だと思います。
今日のプログラムは、盛岡と変わり、チャイコフスキーのみのプログラムでした。エフゲーニオネーギンの「ポロネーズ」、ヴァイオリンコンチェルト、休憩後は、イタリア奇想曲、眠りの森の美女の組曲でした。今日みたいなプログラムはN響はあまりやりませんが、お客さんはきっと楽しかったのではないかと思いました。弾いているほうも結構楽しかったのですが、例によってシモノフ氏の持ち込みの譜面でやった事の無いボウイングでした・・・これがきついんです・・・。あまりやらない曲はむしろ良いんですが、まずいのは良くやる曲なんです。体はいつもやっているボウイングで自然に弾こうとするわけで、譜面からちょっとでも目を離すと違うボウイングで弾いている事があるんです。結構神経使うんですよ・・・音楽的なことで使うんではなくて、ボウイングを間違えるかどうかという低い時限の神経なのです。勿論、ボウイングで音楽は変わるでしょう。でも、ボウイングは音楽そのものではなく、音楽の手段なのですから、それが障害になるのはあまり結構なことではないような気もします。指揮者の中には結構譜面を持っていらっしゃる方がいるのですが、実はそれも良し悪しなのです。慣れたボウイングで要求されたニュアンスだけ変えるのが、オケとしては効率が良いような気もします。そのほうが一人一人のプレーヤーは音楽に神経を集中できると思うのですが・・・。失礼!!一楽隊・酔っ払いの戯言でした!下の写真は本日のGP前の様子。指揮台の高さに注文をつけるシモノフ氏。ティンパニの久保氏、嶋田さんと船木さん。ホールの天井から下がるシャンデリア・・・いくらするのかな?合計6つ下がっていました。


2002.8.24

本日、富山につきました!実は、明日は福井なのですが、行きたいお店が有りまして・・・。当初、予定では平湯温泉に寄ってお風呂に入ってくる予定だったのですが、朝の中央高速が大渋滞!甲州街道を走り、相模湖から乗ったりした関係で2時間のロス・・・。お風呂は諦めて、飛騨高山経由で(宮里氏が以前から希望していたお買い物がありまして・・・)富山へ!目的のお店で美味しくいただいてホテルに戻ってまいりました!あ〜大満足!最近、こっちでの公演が少なくなりちょっとさびしい思いをしていたのです。
という事で、下の写真は飛騨高山の宮里氏の目的地、渋草焼きのお店。その後は・・・旅の楽しみ!宴会!


2002.8.23

いや〜!昨日は更新しようと意気込んでいたのですが、パソコンを起動させたところまでは良かったのですが疲れが出たせいでしょうか・・・そのまま倒れこんでしまいました。仕方が無く今朝、昨日の事を書こうとはじめました。
昨日は盛岡でコンサート。シモノフ氏の派手なアクションに翻弄されながらも面白いチャイコフスキーの交響曲第5番だったのではないかと思いました。一曲目のリムスキー・コルサコフの「サトコ」という曲は多分N響では初めてではないかと思います。ロシア通の木全氏に聞いてみると「向こうでは有名だよ・・・竜宮城の話なんだよ」と教えてくれました。
その後、以前行ったことのある三寿司というおすし屋さんに行きました。ここは安くて美味しい!!刺し盛りは前もって頼んでおきましたからすぐに出てきて快調な出だし!!焼き魚は「かれい」と「きんき」天ぷらも堪能させていただきました!!それでお値段は・・・5人で2万ちょっと!!やすい!!またきます!!!
ホテルに戻り、驚いたのはここのホテルはケーブルでインターネットへ接続が出来るようになっているのです。便利になりましたねえ・・・!携帯電話を使うことなくアップロードも出来ちゃうんです!
下の写真は、ゲネプロ前のシモノフ氏の後姿と会場。下は例によって、おすし屋さんで刺し盛に手を出す皆さん!!



2002.8.21

昨日、今日と、今回の演奏旅行の練習がありました。指揮者はシモノフ氏です。ちょっと派手な動作は気にはなりますが、音楽はもっている感じです。明日から、盛岡、2日おいて福井、岐阜、浜松、一日おいて、新潟、長野というスケジュールになっています。勿論パソコンはもって行きます。現地からの報告は欠かさずしたいと思っています!

2002.8.18

上智のヴァイオリン合宿から帰ってきました。今日は思ったほど混んでいなくて助かりました。大月の先で3車線が2車線になるところが少し混んだ程度で後はスムーズに高井戸まで来る事が出来ました。行きの大渋滞から考えるととんでもなく幸せでした!?
昨日の夜は、毎年恒例の室内楽コンサートを学生たちがやりました。曲は私が書いたヴァイオリンの3重奏と6重奏を演奏してくれました。結構難しい曲もあったのに彼らは頑張って弾いてくれましたよ。自分が書いた曲を弾いてくれるというのは嬉しい物です。今年はバタバタしていて新曲は書くことは出来ませんでしたが、来年は何とかしたいと思っています。
下の写真は、出番待ちの学生と、演奏中の学生。最後は、今日の朝の練習後、疲れ果てて立ったまま寝たふりをしている学生です。

2002.8.16

今、上智大学のヴァイオリンパート合宿に来ています。昨日ここに来たのですが道がとんでもなく混んでいて、参りました。中央高速道路は調布から乗って駐車場状態であまりにもひどかったので府中で降りて道志八里という道を走ろうと色々やるのですが、同じ事を考える人も多いようで、あらゆる接続部分が大渋滞!結局、高速に乗りっぱなしのほうが早かったようです。やはりお盆の時季ははずすべきでした。帰りも大変そうです。下の写真は、練習が終わり初日の宴会シーンです。

一昨日ですが、秋葉原に行く時間が有ったので、以前から気になっていた6GW8真空管アンプの修理改造をやりました。このアンプの部品で、大昔に買っておいた古い部品(コンデンサー)を使ったところがあり、多分この部品の所為と思われるのですが、音が電源を入れた直後から20分ほど歪っぽくなっていたのです。最初のうちはそんな事は無かったのですが、だんだんとその症状が出てきました。しかし、一度組みあがったものをいじるのは結構面倒くさいものです。狭いところへハンダごてを入れるのは他の電線を溶かしそうで大変でした。結局、その古いコンデンサーを交換して、以前発振を起こした事が有ったので、それの防止用の抵抗を4箇所、電源のパイロットランプも暗かったので、抵抗を低いものに変えて、調整、結局気になっていた事を全てやれました。音は・・・ご機嫌な音になりましたよ!

2002.8.13

いつの間にか、40000ヒット達成!ありがとうございます!最近ホームページのカウンターが下に移って、画面から見えていなかったのでうっかり気づきませんでした。「後1000ヒットぐらいだなあ・・・」とは思っていたのですが、今回、4という数字はあまりよくないかと勝手に思い、プレゼントは50000ヒットにと考えています・・・期待していたらごめんなさい!50000ヒットの時にはプレゼントはCDを50000〜50004までの5名さまという事にしますよ!今後ともよろしくお願いいたします。
しっかし今日も暑かったです。盛岡のほうが涼しかったです。後1日我慢すると河口湖で上智大学のヴァイオリン合宿です。河口湖も結構暑いのですが、東京にいるよりははるかにマシでしょう。
そうそう!今日はじめての体験だったのですが、郵便振込みの用紙があるでしょ?あの用紙は昔は窓口でやってもらうしかなかったのですが、最近のATMはあの振込用紙を使って振込みができるようになったんですねえ!驚きました。窓口が結構込んでいて、諦めて番号札を取り待っていたのですが、ふと壁を見ると「当郵便局のATMは振込用紙で振込みが出来ます」と書いてあったのです。実際にやってみたら!!!いやはや簡単!!振込みが郵便局だと今までちょっと気が重かったのですが、これからはヘッチャラです!皆さんもチャンスがあったらやってみてくださいよ。ちょっと感動しますよ!

2002.8.10

しばらく、お休みさせていただきました。チョット長野の涼しいところで休養をとっていたわけなんですが、もう今日から始動です。現在これを盛岡に行く新幹線の中で書いています。あれあれ!外は雨模様になってきました。今は仙台の手前でしょうか、やたらとトンネルが多いです。
今回、このパソコンに変えてから初めて新幹線の車内で使い続けてみました。東京を14:04に出発して約2時間は、標準バッテリーで何とかもちましたよ。まあまあという感じでしょうかね?それにしても重さ1.3kgというのはMacで体を鍛えていた?頃から比べると滅茶苦茶楽になりました。まあ、問題も無いわけではなく、現在auのパケット通信がうまく繋がってくれない事と、自宅のネットワーク経由でEPSONのレーザープリンタを認識してくれないことぐらいでしょうか。でも、プリンタに関してはちょっと大問題なんです。結局現在家で使っているプリンタがことごとく使えない状態にあることなんです。新しい機械になるたびにいろいろな問題を解決しなければならず、結局お金がかかってしまうんです。困ったもんだ・・・。
さて、下の写真は何でしょう?・・・答えは新幹線こまち号とやまびこ号の連結機部分です。新幹線の先頭部分のとんがった所は中に連結器が隠されていたんですね。盛岡からは、切り離されてこまち号は秋田へ向かうわけです。

・・・っと、本日の本来の目的である、岩手県民オーケストラの指導をして来ました。今日はモーツァルトの「プラハ」交響曲をやってきましたよ。いい曲ですねえ!今日、私は時間的なことで勘違いしまして、第1楽章に殆ど時間を使ってしまいました。7時から9時って2時間しかないのに、3時間あるような気がしていたもんで・・・失礼しました。まあ、第1楽章が最も難しいでしょうから、良しとしてください・・・自分で言うのもなんか変ですけど・・・。
下の写真はその後の食事会の写真です。モチロンこちらも楽しかったですよ!

2002.8.5

今日は、以前から乗ってみたかった大井川鉄道のSL急行に乗ってきました。さらに、その先のアプト式の井川線のトロッコ鉄道にも乗ってきました。機関車はC11というタンクの機関車で、実に優雅な感じがしました。現代の新幹線のスピードから考えると亀のような速度ですが、人間の五感にはこちらのほうが絶対に合っていると思いました。しかし、煙は凄いですね。窓を開けていると、白い服を着ていたので炭の細かい燃えカスが付いているのが結構目立ちました。でも、考えてみると乗っているとSLは見れないんですよね。沿線の色々なところに川遊びをしている人やプールに入っている人を見かけましたが、必ずといってよいほど、こちらに向かって手を振るんです。きっと、SL通過の壮観な景色なんでしょう。上左の写真は入線してきたC11227、右は旧国鉄の客車スロフ44(多分・・・)の中です。
その後のトロッコ鉄道は小さなディーゼル機関車が3両のこれまた小さな客車を押して渓谷をあがっていく、楽しい鉄道の旅でした。途中、急勾配の場所があり、ここではアプト式の電気機関車に後押しさせて上ってゆくのです。このアプト式は、昔は碓氷〜軽井沢間もこの方式でしたが、現在で残っているのは(たぶん)ここだけのようです。線路の間に歯車が付いていて、機関車についている歯車を合わせ、上っていくのです。勾配は1000mの間に90m上がるようです。凄いですよね。下の写真の左はそのアプト式の電気機関車。真ん中は反対から来た、トロッコ車両を牽引しているディーゼル機関車、右は途中の長島ダムです。



2002.8.3

チョットサボってました。パソコンを新しくしたのを契機に頑張ろうと思っていたのですが、やはり本質はさぼりやさんな私でした。
さて、今日はお盆休み前の最後のコンサート、掛川公演でした。そう!掛川というと、クラルテのシンボルのワンちゃんの製作者の不破さんが住んでいるところです。もちろん、例のワンちゃんのモデルになった本物のワンちゃんもいます!もう、完全な大人のワンちゃんになっていて、ずいぶんと大人しくなっていました。昨日は、オペラシティでこのコンサートがあり、その後こちらのお宅まで車で走ってきました。今日が土曜日なので、朝出ると大変な渋滞に巻き込まれる可能所為があったし、ここのワンちゃんにも会いたかったし!!
失礼!昨日からのこのコンサート、N響の副指揮者である岩村君のデビューコンサートでもありました。先日、N響「いけるジャンクラシック」でも指揮しましたが、その時にはもう一人の副指揮者齊藤君との分担でした。今回は一人で全て振りましたよ!彼にとっては忘れられないコンサートになったのではないかと思います。ソリストはわがN響の主席チェリストの木越さんでした。彼の右手は魔術です。とてもまねが出来るようなものではありません。やわらかい、でも強い音が、彼の楽器から聞こえてきました。素晴らしいドボルザークのチェロ協奏曲だったと思います。

2002.7.31

先ほど、下関より帰ってきました。シッカシ東京は滅茶苦茶暑い!!地面の照り返しでしょうか、歩いているだけで気が遠くなりそうです。その後、練習所に上智大学の学生たちがやってきて、彼らの次の演奏会のボウイング付けにお付き合いしました。やはり、若い子達は元気です。羨ましい・・・。今年、彼ら(彼女)はベルリオーズの「幻想交響曲」に挑戦です。教えるほうも楽じゃない!!


2002.7.30

今日は、東京音大の先輩の石飛さん(田澤さんの同級生)の企画なさっている「街角コンサート」に出演してきました。石飛さんは、フルート科出身で、今日は一緒にモーツァルトのフルートカルテットを演奏しました。色々ご苦労があったようですが、2ヶ月に一回のペースでこのシリーズをおやりになっているそうで、今回、私たちが出演したのは1周年記念の演奏会でした。場所は、昨日N響でやった、下関市民会館のロビーでした。結構響きがあって弾きやすくよかったですよ。お客さんも喜んでくれたようです。しかし、ベートーヴェンの弦楽3重奏曲は形になりにくい曲で大変でした。やはり、ベートヴェンは弦楽四重奏が完成された曲というイメージがますます強くなっちゃいました。逆に永野さんとやったモーツァルトのヴァイオリンとヴィオラの2重奏曲は音は足りていないはずなのに、完成されているように感じるのは、モーツァルトの天才的な部分でしょうか・・・いや、これはあくまで個人的な感想ですが・・・!
チェロの田澤さんはバッハの無伴奏をお弾きになりました。お客さんの声を聞くと素晴らしかったようです。私は・・・失礼!次の自分の出番の2重奏に気をとられていまして、聞いていませんでした。田澤さん御免なさい!
下の写真は、GPの時の写真です。田澤さんが無伴奏をバリバリ弾いていました。ロビーの感じも開放的で素敵ですね、
さらにその下の写真は、打ち上げのときの写真です。この会の、お世話下さっている方々です。


そうだ!昨日も食べましたが、今朝も下関駅で、ふく天うどんを食べてきました。写真を撮ったりしていたら、うどんが伸びてしまいました!結構大きな天ぷらでしょ!

2002.7.29

今日は最初に昨日乗せそこなった写真を載せたいと思います。呉から、各駅停車で広島に向かった後は、広島よりこだまに乗り新下関に向かいました。こちらのこだまは、急新幹線0系を改造して、座席は4列席になっているんですね!!ゆったりしていて良かったです。広島で、ひかりに飛び乗っていた方もいらっしゃいましたがどこまでいらっしゃったのでしょうか?下関に行くなら、むしろこだまでゆっくり行ったほうが良かったのではないかと思いました。

今朝は、ゆっくりぎみに起きて、朝食は駅の立ち食いうどん屋さん。といっても、ちゃんと座席のあるセルフサービスのうどん屋さんですが、ふぐのふぐの天ぷらうどんを食べました。まあ、ふぐとは言っても小さなふぐですが、それなりに美味しかったですよ。400円だったし!値段的には二重丸!その後、床屋を探して、うろうろ・・・。ついに見つけて切ってもらいました。かなり最近伸びすぎでうっとうしかったのですが、我慢できずきってもらったわけです。しかし!いつもならもっと短くしてもらったところなのですが、切ってくれたおばちゃんがちょっとおっかなくて「もっと短く・・・」という一言がいえませんでした。ほんとに怒られそうな雰囲気だったんです。まあ、2000円だったから、値段の割合から言ったら・・・・良いと思います・・・ア〜怖かった。
さて、今日はGPがあり、その後以前行った事のある回るおすし屋さんでちょっとつまんで本番に挑もうと思い、根津さんを誘って行ったのですが・・・潰れてた・・・。ショック!行った事のあるお店が無くなるのはさびしいですね。
本日の本番も、無事に終わりました・・・ついでのようで申し訳ない・・・。

2002.7.28

いや〜今日も鬼のように暑い日でした。今、呉でコンサートが終わり、広島に向かう電車の中でこれを書いています。左は日が沈みかけている美しい瀬戸内海が見えています。呉に来るときは快速に乗ったので25分ほどで着きましたが、帰りは各駅停車の旅です。ゆっくりしていていいもんですね!広島からは新幹線に乗って下関に向かいます。シッカシ今日は暑かった!!暑いときに暑いと言うとますます暑くなりますが、やっぱり暑かった!下の写真は行きの電車の中の様子と帰りの電車を待つチェロの田澤さんです。下は、今日の会場本番前です。


2002.7.27

今日は、「N響夏」大阪公演でした。シッカシ今日も暑かったですねえ!東京駅ではホームで立っているだけで大汗をかいてしまいました。当然ですが大阪についてもやはり暑かったです。いや、こっちは東京よりも厚いかな?到着した時間が昼過ぎでしたのでそう感じたのかもしれませんが、ホームに立っていると倒れそうでした。新幹線は例によって500系の「のぞみ」で来ました。「のぞみ」はほかの車両だと疲れるのですが、不思議にこの車両だけはまだマシなんです。微妙な車体の振動が、500系は少ないような気がします。乗りうち(移動してその日のうちに本番)の場合には極力この500系を選んで乗るようにしています。しかし、写真で見ると戦闘機のような顔をしていますね。

本番は、何事も無く終わりました。ブラームスのピアノコンチェルトはとても大変な曲なのに、ラルス・フォークト氏は若いのに、大変素晴らしい演奏をしていました。ある意味、この曲は巨匠が弾いて、重厚な味が出てくるイメージが強かったのですが、彼のようにスマートで、繊細なブラームスもこれからはアリかなって思いました。客席ではどのように聞こえていたのでしょうかねえ・・・。
本番は午後4時からでしたので、夜は長い!以前にも行った福島のおでんやさん「夢街道」さんへ行ってきました。そしたら、後から入ってくるわ入ってくるわ!!!ホルン軍団!今回の主席の樋口さんを初め大阪フィルのホルンの方など、ズラッと約8名!宮里氏は別にそれで怒っているわけではありませんが・・・。でも、おいしい店にはみんな集まるんですよね!
「なんでいるんだよ〜!」
「そっちこそ!ほっといてよ!よりによってなんでおんなじ店に来るわけええぇぇ!」

なんていう会話が飛び交うわけです。いや、別に仲が悪くて言っているわけではなく、仲が良いに場合このような会話になるんですから、ご心配なく。
下段左の写真は、私のお勧め、おでんの「卵」です。写真はボケ気味なのでわかりづらいかもしれませんが、朱色の物体は、塩漬けのいくらです。以前にも紹介しましたが、おでんの卵を半分に切った上に、塩漬けいくらをコンモリと載せてあるんです。添えてあるのはわかめです。これがうまいんだ!
右下の永野さんと写っているかわいい女の子は永野さんが西日本医科大学オーケストラの指導をしたときにヴィオラをやっていたヒラタアツコちゃんです。心なしか、永野さんは嬉しそう・・・!?ちなみにピースの手は彼女の手です。永野さんの手はこんなに繊細ではない!?



2002.7.26

今日は暑かったです!道も妙に込んでいたようで、M氏は結構ぎりぎりに到着しました。でも、遅刻者がいないのはさすがにN響です!会場はNHKホール。「N響夏」やってきましたよ。今回は前回のマーラーと同じく対抗配置でした。この並びは弦楽器の精密なアンサンブルには向いていないようですね。マーラーのようなセクションがもともと相対した所為格で書かれた曲はそれなりに面白いし良いとは思いますが、シューベルトの未完成や、ブラームスのピアノコンチェルトのような曲はあまり向いていないような気がしました。
明日は、大阪公演ですよ!会場はザ・シンフォニーホールです。じつは、福島のおでんやさんに行くのが・・・た・の・し・み!!

2002.7.25

今日も練習でした。朝、フジモリ氏が使っているデジカメの話から、携帯電話のカメラの話になり早速写真を撮って、樋口さんに「今日帰ったらHPに載せるから!」と言って帰ってきました。明日は、NHKホールで「N響夏」のコンサートです。例年、このシリーズが終わると夏休みだったのですが、今年はこの後に2公演残っています。最後は掛川なので、ここのHPの表紙に使わせていただいている犬の人形の製作者の叔母の家に遊びに行く約束になっています。モデルになったワンちゃんにも会えるのが楽しみです。

2002.7.24

今日は、「N響夏」の練習でした。明日も同じプログラムでの練習です。珍しく、シューベルトの交響曲第7番「未完成」(昔は8番でしたね)がプログラムに入っています。今回の譜面は最近の編集の物のようで、以前の譜面にあったかなり多くのディミニュエンド(松葉の形で書いてあるもの)がアクセントに書き換えられていました。シューベルトの直筆の譜面ではアクセントとディミニュエンドが紛らわしく描いてあるようで、そのために、長い間出版されている譜面がディミニュエンドに書かれていたというわけです。それにしても、今回の改訂はどのような根拠でアクセントに変えたのでしょうね?まさか、定規で1cm以下はアクセントにしました・・・なんてことは無いでしょうねえ・・・。

2002.7.23

本日珍しくスタジオのお仕事があり、今、早稲田にあるアバコスタジオにきています。ここのスタジオは大きさとしてはかなり大きい部類に入るでしょう。以前は、劇の伴奏などで、同時録音というとここのスタジオが多かったです。ちょっと早めについたのでこれをかいているのですが、後輩の有働さんが現れたので、写真を撮っちゃいました。

2002.7.22

今日はサントリーホールでマーラーの本番です。今ゲネプロが終わり、回るおすし屋さんでお昼を食べ楽屋に戻ってきました。ともかく外は鬼のように暑いので、出歩くことは諦めました。今日のマーラーは体力勝負なので、あまり消耗してしまうと持たないという判断です!(体力温存!体力温存!)しかし、これをせっかく書いていてもここの楽屋は一切電波が入らないので、上のホールロビーに行ってアップすることになります。
今回のマーラーの交響曲第6番「悲劇的」は数多くのパーカッションが大活躍します。ティンパニは2組使うし、珍しいものではカウベルや下の写真にあるハンマーがあります。2箇所ぐらいに使われるのですが、このハンマーを持ち振りかぶって下の板をたたく瞬間はすごい迫力です。楽器の音ではない「ガン!」っていう音がするのですが、よくタイミングが合わせられるなと思うぐらい振り上げてたたいていました。多分指揮者のテンポ通りに動作していたら、1秒は遅れるでしょうね・・・多分・・。ハンマーには「NHK SYMPHONY ORCHESTRA」と名前が入っていましたよ。 


本番やってきましたあ〜!やはり85分の曲はエネルギー不足というか神経が切れ始めますね。かなりバランスをとって前半は調整していたのですが・・・。オペラなどをやっているオーケストラはそんなことは無いと思いますが、私たちはウルトラマンの胸のカラータイマー(彼は3分ですが)のように1時間を越えると自分のコントロールが難しくなってくるのです。本番は結構盛り上がりました。正直言ってもう少しキチガイ的な要素が強調されると面白かったような気もしますが・・・。今日の演奏はどちらかと言うと聞きやすいマーラーだったのではないでしょうか?

2002.7.21

さて、今日はマーラーの練習2日目でした。練習は最もページ数が多い第4楽章から!何せ、22ページから36ページまで大体弾きっぱなしですもの!この手の今日は初めて演奏する人は大変だと思います。昨日も書きましたが、慣れないと次のページがどんなになっていたか予想できないんです。毎回初見初見の様になってしまうんです。まあ、最近の若い人はものすごい勢いでさらってきてあるので、完璧ですが・・・。
練習後は、ヴィオラの永野さんと今度やるモーツァルトのデュオの練習をしました。たった2本の楽器のための作品ですが、よく出来ています。あまり演奏される機会は無いのですが、実に良い曲です。でも、結構難しいんですよ!

2002.7.20

今日は、マーラーの練習でした。あまりさらっていなかったので朝、早めに行ってさらおうと思い、8時前に出ました。道はさすがに祭日ですねガラガラとは行かないまでもかなり空いていました。っと、その通勤途中で妙な車を見かけたので、携帯電話のカメラでスクープ!なんちゃって!ナンバープレートは黄色で軽自動車なのですが、まるでフェラーリのF40をチョロキューにした感じの車が目の前をちょろちょろ走っているではないですか!赤いボディーに黄色いエンブレムがかっこよかったです。写真では良くわかりませんが、リヤには天井よりも高いエアウイングが!洒落にしては良く出来ていましたよ!ベース車は何なんでしょうね?

練習のほうですが、一応全曲目を通すことが出来ました。マーラーのような長い曲はあまり部分部分で練習されると、流れが良く理解できずに本番がすごく怖くなることがあるんです。今回はどうでしょうね・・・。4楽章についてはまず通してくれましたから、助かりましたが、1楽章は頭の中ではちょっとばらばらの状態ですね。明日はきっと、流れを考えて練習してくれるでしょう・・・多分・・・。

2002.7.19

今日は、N響はお休み。東京音楽大学の付属高校の夏休み前最後のオケの授業に顔を出してきました。時間はいつもより早く10:45からだったのですが、さすがに朝9時ごろは車も多く到着までに時間がかかりました。途中で使おうと思っていた裏道は9:30までスクールゾーンで入れなかったし、なれない時間に行動するのは結構しんどいですね。
明日は、マーラーの交響曲第6番の練習です。以前にもやったことがありますが、マーラーは曲が長いから大変です。頭に入るまでに時間がかかるのです。さらに今回は2日だけの練習なので、ちょっと大変かもしれません。

2002.7.18

今、日付が一日ずれていたことに気がつきました。失礼!!
え〜今日は、すみだトリフォニーホールでミュージック・トゥモロウの演奏会でした。やはり、現代曲ばかり集めたコンサートは大変です。小節や拍を勘定するだけで目が乾く・・・。瞬きするとどっかに行っちゃうようなところもあるし一小節15個振りなどは、「いま何時じゃあ〜!」となってしまうし・・・。まあ、本番は何とかなりましたが。
今日はGPと本番の間がかなり時間がありましたので、N響の根津さんのお宅に遊びに行きました。要するに彼のステレオを見学に行ったわけです。いやはや、素晴らしい音がしていましたよ!私が6BM8のアンプを貸して以来、真空管キチガイとなった根津さんですが、本物のキチガイ・・・いや失礼・・・マニア・・・これも聞こえが悪い・・・真空管愛好家となっておられました!!家のいたるところにある機械は全て真空管のアンプに置き換えたようです。ご自慢は最近中古で手に入れられたスピーカー、ロジャースのLS5/9でした。実は、このメーカーはもう今ではないのですが、私が最も好きだったスピーカーメーカーでした。私もLS1というこのメーカーの小型スピーカーを持っていますが、実に弦の音が透明でつややかに聞こえます。このスピーカーを選んだとき、聞き比べたのはJBLの4343(とてつもなく大きなスピーカーなんです)でした。そのサイズからは考えられないような豊かな音も出ることはその時に確認しました。当時、このメーカーの製品はかなり高価でありましたが、その中でも唯一買える範疇にあったのがLS1でしたが、これは家庭用のシリーズでした。しかし、今回根津さんが手に入れられたのは、BBCの固定用スタジオモニターのシリーズでした。ちょっと、うらやましいですね・・・。下の写真は今日のゲネプロ前のホールの様子と、根津さん宅の写真です。満足げな根津さんの顔を見てやってください!!



2002.7.17

今日は台風一過良い天気でした・・・と思ったら雨も降られましたね。N響の練習所に100ショップで買った置き傘があったので助かりました。練習は昨日と同じ、現代曲です。さすがに3日やると大体何とかなりますね!?って感じです。
練習後は大学に行って学生の室内楽を聞かせてもらいました。みんなベートーヴェンの弦楽四重奏曲に挑戦していました。がんばっていましたよ。自分も記憶がありますが、若い頃は比較的綺麗にまとめようとしてしまう傾向がありますね。耳元では汚い音を出さないようにしているのでしょう。でも、実際には耳元はかなりえぐく弾いていることが多いんです。もちろん、お客さんのところにちょうど良いような感じで弾いているのですが、なかなかその加減が難しいんです。
上の写真は、練習風景?前風景?下の写真は、その子達と食事会の写真です。




2002.7.16

今日は朝から台風騒ぎで大変でしたね。前回の台風との間もあまりなかったので、地盤が雨水を既に含んでいるところも多いでしょう。大きな被害が出ないと良いのですが・・・。数年前、演奏旅行の時に同じように雨が多く続いた時がありました。その時に松本から富山にぬける安房トンネルの手前のトンネル、古くからあるほうのトンネルですが、いつもより多くの濾水が天井からあり、ちょっと怖かったことを思い出します。水を多く含んだ土砂はちょっとした拍子に流れることもあるそうですから・・・。
今日の練習は昨日と同じ、現代曲のプログラムです現代曲のプログラムです。朝は用心して早めに車で出かけました。道は・・・ガラガラ!時々パラパラと雨が降る程度で、それほど台風の気配は強くはありませんでした。8時過ぎに練習所に着いて車を降りたころから、雨がだんだんと強くなってきました。日とこまめの練習が終わるころが一番雨脚が強かったでしょうか・・・。昼ごろには、パラパラ・・・帰る頃には晴れていました!練習している間に台風が過ぎ去ったようです!明日は、一日お天気でしょうか?

2002.7.15

今日は、ミュージックトゥモロウ(作曲家協会主催の現代曲の演奏会)の練習でした。三善さんの曲が大変です。速いし音が多いし!まあ、3日練習があるので、その間には何とかなるとは思いますが・・・と思いますが、明日は東京に台風が直撃という話、練習所に全員が集まることが出来るでしょうか?電車が止まると困るのでしょうがないから明日も車で行くことにします。それにしても、今年は台風の当たり年でしょうか、もう2つも来ていますね。これも異常気象の1つなんでしょうかねえ・・・。
今日は久しぶりにスタジオのお仕事がありやってきました。「鯛スタジオです!」っと言われても「へ?それどこ?」っというぐらい浦島太郎状態の私ですが、「昔の六本木ソニーです」って言われると「ハイハイわかりました〜」と妙に嬉しかったりして・・・。もしかして私はこの業界で、すでに古い親父になっているのでしょうか・・・。話に聞くと、色々なスタジオが閉鎖しているようで、不況のあおりはかなりこの業界を直撃しているようです。早く、景気が良くなってほしいものです。

2002.7.13

今日の「いけるじゃんクラシック」演奏者としてもなかなか楽しかったです。山下洋輔さんのピアノは私の知らない世界でした。音楽の自由な部分の真髄という感じでしょうか?村治さんのギターは繊細な音でした。それにしてもギターという楽器は国籍を感じさせる楽器ですね!スペイン!!って感じでしょ!そうそう、山下さんのガーシュインは殆どが彼のアドリブだったのですが、一部分ストラヴィンスキーの春の祭典のような感じのところがありました。ガーシュインがストラヴィンスキーのところに弟子入りしようとしたが、ガーシュインの才能を見てストラヴィンスキーがその才能の芽を摘まないために弟子入りを断ったという逸話がありますが、それを、もじったのかなあと思いました。いや、ストラヴィンスキーの話は人から聞いた話なので、本当かどうかは判りませんが・・・。実に楽しいコンサートでした。

2002.7.12

今日は、明日の「いけるじゃんクラシック」の練習でした。今回の指揮者は、N響の副指揮者の岩村力氏 齊藤一郎氏のお二人です。ソリストに迎えるのは、ギターの村治佳織さんとジャズピアニストの山下洋輔さんです。ガーシュインのラプソディー・インブルーは、山下さんの独特な演奏スタイル・・・というより、ジャズピアノの粋という感じでしょうか、いわゆるクラシックのピアニストには無い遊びがいたる所にちりばめられ、ご本人も、滅茶苦茶楽しんでいるという感じでした。クラシックの音楽をやっている人は自分も含め譜面を再現することをある意味で大切にしますが、それが音楽を楽しむところとかけ離れてしまっていることも在るような気もしました。彼は、ハッキリ音楽を演奏することで楽しんでいるように私の目には映りました。またそれが、自分に欠けている部分かなとも感じました。
明日のコンサートが本当に楽しみです!

2002.7.11

昨日の嵐が信じられない様な天気になりました。イヤ〜暑かった!大学にいってオーケストラの指導をしているときには冷房の効いた部屋にいるから良いのですが、ひとたび外に出ると20秒後には汗が出てくる感じでした。今日はもうひとつ目的がありました。それは、ここのホームページのギャラリーの絵を描いているMIKAちゃんに初めて会ったということです。私は、彼女がどんな子でどんな姿をしているか知らなかったのですが、何とか会うことが出来ました。なかなか活発な感じの女の子でした。まだ、学生ですが、自分でバイトをやって、学費を払っているようです。最近では珍しい相当な努力家のようです。バイトしても自分の小遣い用って言うのがほとんどじゃあないんですか?普通・・・。大したものです。尊敬!音楽の勉強を親のすねをかじりっ放しでやってきた自分としては、少々恥ずかしい気がしました。これからも、素敵な作品を書いてほしいと思います。

2002.7.10

只今、新千歳空港にいます。台風は着々と近づいているようです。先ほど四国に立つ飛行機は天候調査という話で、場合によっては羽田に行くか千歳に戻るかというアナウスがありました。とりあえず、私が乗る11:30の羽田行きは使用機材が遅れたというアナウスだけで、なんとか飛びそうです。

っと、無事帰ってきました。終始雲の中って言うフライトは珍しいですね。その割には、たいした揺れはありませんでした。台風に向かって飛ぶから、ちょっとは覚悟していたのですが・・・。ひどくなるのは夕方からかもしれませんね。そうそう、まだ、北海道にはN響の仲間でゴルフを楽しんでいるグループが残っているようです。帰りの飛行機は大丈夫かなあ・・・?

2002.7.9

今日は、札幌キタラホールでコンサート。
下の写真はホテルから途中で見かけた川の中の鯉の群れ。右はご機嫌のよいフルートの細川さんです。


下左は、キタラホールの正面玄関、以降ホールのゲネプロ前の様子です。また、田淵さんの後姿を取ってしまいました。今日は弓一本!?




左はパイプオルガン、右は天井・・・。


コンサートは、大成功ではないでしょうか!コリリャーノのシンフォニーも慣れてくると、結構良いかなっという感じもしました。藤森氏のソロは今日も素晴らしかったです。チョトまねが出来ないレベルですよ!あれは!ジョシュア・ベルのベートーヴェンのヴァイオリンコンチェルトも魅力的でした。彼の動きはかなり個所為的な動きで、気がつくとオケの方を向いているような感じでしたが、やっている音楽はかなりオーソドックスな気がしました。動きにとらわれると個所為的に感じるかもしれませんが、ある意味すごく普通でした。でもこの普通ってやつが出来ないんですよ。普通・・・。
っと、本番が終わり宴会の写真です。宮里氏と永野氏を撮ったら、偶然二人ともハッキリ目をつぶっていました。普通、無いですよね!ピッタリ気があって目をつぶっている写真なんか。

2002.7.8

今日は、札幌芸術の森で練習でした。ソリストのジョシュア・ベルは素晴らしい演奏をしていました。最近は若い演奏家でもベートーヴェンやブラームスを十分に演奏できるソリストが増えてきたようです。カデンツァはどうやら彼のオリジナルを弾くようです。ちょっと一部分を弾いていましたが聞いたことがありませんでしたから、多分・・・多分ですよ!そうだと思います。
もう一曲のコリリャーノは、先月定期演奏会でやった曲ですが、こちらは作曲者ご本人がいらっしゃっていて、事細かな変更があり大騒ぎでした。じゃあ、定期でやったのはなんだったの!?という感じですが、しょうがないですね。お客さまには、あれはあれということでご理解していただくしかないですが・・・。といってもそんなに違いは無いような気もしますけどね!作曲者が考えているのがベストだとは言い切れない部分も在るような気もするし・・・。だってねえ!現在のクラシックの作品だって、作曲者が現存したら、ゼンゼン違うものになっている可能所為もあるわけですよね・・・。ひたすら譜面に忠実にやっていたら、作曲者に「あ!それミスプリント!」といわれるかもしれない。現に、今日も作曲者が「そこのトロンボーン、ミュートは無しです。ミスプリントです。」ってシーンがありました。おいおい!絶句でした。初演の曲ではないんだから、譜面に書き添えておいてくれればそれで済んだのに!
今日はなんとなく愚痴っぽくなってしまいました・・・。
下の写真は休憩中にMacと格闘する堀江さん、お菓子を見せびらかす、山本真さんです。


2002.7.7

七夕ですね!今日は。残念ながら、ここ札幌は曇り空。東京を出るときには強風ではありましたが、取りあえず空は見えていました。16時の飛行機で札幌に着いたら・・・どんより雨模様・・・。北海道って梅雨が無いんじゃなかったっけ・・・?最近異常気象だから?まあ、ともかく写真でもわかるように空港は霧の中って感じでした。霧の中の飛行機・・・わかります?

ホテルは、ネットで予約したアパホテルです。値段の割りに部屋もよいので最近ではよくここの系列のホテルを使いますよ。札幌のこの時期は特にホテルの料金が高いんです。でも、それでもここはリーズナブル!泊まる所よりも美味しい物のほうがいい!という意見もちらほら・・・。今日は近くの炉辺焼き「カーニバル」というお店でした。ここは今回初めです。左は、永野さん、宮里さん、船木さんです。私は写真の手前にいます。右は店のおかみさん?だと思います。

2002.7.6

昨日の夜は東京音大の学生と飲みに行きました。現在、付属高校でやっている室内楽の授業のお手伝いをしてくれた学生の慰労会といったところでしょうか。どこでもそうだと思いますが、ヴァイオリンの人口が圧倒的に多く弦楽四重奏をやろうとすると、チェロとヴィオラがいなかったりするんです。そこを大学生に手伝ってもらっているのです。
自宅に帰ると、以前頼んであった、IOデータのモデムケーブルが届いていました。これで、携帯電話のデータを自由に出し入れできるといろいろ始めたら、ンンン!繋がらない!!色々やっているときに、このケーブルがcom7というポートに繋がっていると言うことを発見!設定を変えたら・・・繋がりました。今までとって溜まっていた写真を一気にパソコンのほうへ取り込みました。これで、携帯電話を完全に使いこなせそうです!

っと、また、飲んできちゃいました。浦安のオーケストラの指導に行ったのですが、その帰りにそこの団員と一緒に一杯やってきました。下の写真は携帯電話でとった、宴会風景です。結構よく取れているでしょ!美人の女所為もいるし!今日はチェロパートにはN響の桑田くんが指導しに来ていました。


2002.7.5

徐々にこのHPも見栄えが変わってきました。気が向いたら、作品関係を見てやって下さい。さらに現在、企んでいるのが、私の大学時代の先輩である、仙人先輩のホームページで見かけたMIKAさんの絵を、私のヴァイオリンTrioをBGMに彼女の絵をスライドショーで見れるようにするということです。仙人先輩には打診のメールは出しましたがご本人からはまだお返事がいただけず、アップできない状態でいます。もう、準備は出来ているのですが・・・。
と、思ったら、早速お返事のメールをいただきました。・・ので早速アップしました。なかなか個所為のある絵です。見てください。

2002.7.3

Macで作ったMP3のファイルをBGMとしてアップロードしてみました。表紙にはヨハン・シュトラウスのポルカ「狩」を入れてみました。メニューがあるフレームのページにはマスカーニの「カバレリア・ルスチカーナ」の間奏曲を入れてみました。両方ともクラルテの演奏です。ただ、今のところモノラルですが音色的なことを考えファイルが大きいので音が鳴るまでちょっと時間がかかると思います。音色をとるかファイルサイズをとるかで悩むところですが、クラシックの音は結構圧縮したときのノイズが気になってしまうのです。Macの場合、何かプラグインを入れないと再生してくれないかもしれません。我が家のMacは色々な物をグチャグチャと入れてあるので、難なく再生してくれましたが、皆さんのところではどうでしょう?

すでに4日になってしまいましたが、アレンジ作品のページをリニューアルしてみました。一曲ごとにコメントをつけてBGMとして曲を聴いていただけるように工夫してみました。メニューのページで聞いていただいているマスカーニの歌劇「カバレリア・ルスティカーナ」の間奏曲はアレンジ作品のほうでもアップしました。それにしても、新しいソフトに慣れるのは大変です・・・。

2002.7.2

携帯電話を機種変更したことがとんでもない結果になってしまいましたが、ホームページは何とかなってきました。ただ、IBMのホームページビルダーはBGMにMP3ファイルが指定できないようでした。無理やり貼り付けたのですが、Macではメディアプレーヤーを入れても再生できず、とりあえず諦めました。しょうがないから付属していたmidiファイルで、とりあえず何か曲が鳴るようにして見ようと・・・思ったら、ろくなBGMが付いていなかった・・・。せっかくいろいろな可能所為があるソフトにしたのだから、もうちょっと人目を引くようなおしゃれなサイトにしたいと考えています。
ついでですが、真空管のアンプも今度作るときにはデザインを凝ってみようかと考えています。やりたいことは山のようにあるのですが、なかなか、手が回りません。上智大学のヴァイオリンの合宿も8月にあるのでそれまでにはヴァイオリンの3重奏曲も書かなければならないし・・・。このパソコンに入れてある、プリントミュージックというソフトの使い方も覚えなければなりません。でも、もうひとつ問題が・・・プリンタが動かない・・・。印刷はMacでやるしかなさそうです。
そうそう、今日やっと携帯とこのパソコンを繋ぐケーブルをネットで頼みました。家にあるケーブル(TDKのモデムカードでの接続ケーブル・軽快電話に付属していたケーブル)は全て認識してくれないため、そのソフトのHPでの紹介でIOデータのケーブルをたのんだんです。これが到着すれば、携帯に入っている全ての画像を引っ張り出せるわけです。このHPも写真が増えると思いますよ。とりあえず、今日のところはそのカメラで撮った写真、東京音楽大学で指導している指揮者の田代先生です。結構よく写るでしょ?


2002.7.1

いやはや今年も後半に入ってしまいました。最近月日が経つのが妙に早く感じるようになりました。歳なのかなあ・・・。
先日手に入れたウインドウズも少しずつ判るところも出てきた感じですが、いまだにプリンタがうまく動きません。キャノンの小さなインクジェットのプリンタはドライバはネットで発見して入れたのですがいろいろやって結局だめ。よくよく調べたらUSB-パラレル変換ケーブルがまだXPには対応していないことが判明しました。おいおい!ケーブルの所為だけで使えないのはちょっと腹が立ちます。かたや、エプソンのレーザープリンタはネットワーク上にあるのですが、このマシンから見えない状態です。インターネットはケーブルでスンナリ繋がったんですけどねえ・・・。
ソフトのほうも、古い物はうまく動かないようです。Macでは10年前のソフト(OS7.1の時代)でコンサートウェアという音楽ソフトを未だに使っているのですが、同じソフトのWin95版はインストールしてみたら、文字化けして使い物になりませんでした。それにしても、10年以上パソコンをいじっているといろいろなソフトの箱が溜まってきて・・・。パソコンの箱って中身の割には大きいんですよね。邪魔で邪魔で・・・。昔の使えなくなったソフトはそろそろ破棄しなければとは思うのですが、せっかく買った物を捨てるのも勇気が要りますよね・・・。