近況報告 (2002月6日まで)


2002.6.30

と散々苦労してようやくトップページの模様替えができました。やはりソフトが変わると使い勝手が違い迷うことだらけです。慣れればいいんでしょうけどねえ・・・。

2002.6.29

ここのところ、色々考え、ホームページ関連をウインドウズのノートに集約しようと考え、新たにシャープのノートパソコンを購入しました。これも携帯電話との接続が問題で始まったことですが、やはりウインドウズは難しい!!ここのところ3日間ほど付きっきりなのですが、未だにホームページの移行が上手く行きません。何とか出来たと思ったら、ホームページビルダーというWinのソフトがしょっちゅう止まるようになってしまうし・・・。一瞬だけ、アップロードした、幻のHPを見た方がいるかもしれませんが、もう少しかかりそうです。演奏旅行シーズンまでには何とか軌道に乗せたいですね・・・。

先日、お友達のページにも載せた、刈谷の真空管アンプ屋さんに300Bのアンプをお借りして視聴させていただきました。このアンプは木製の枠でシャーシを組んであり、なかなかお洒落な感じで好感もてます。音は、やはり300Bの透明感のある豊かな音でした。シャーシの所為だと思いますが、多少ハムノイズが乗りますが実用上は全く問題ないレベル。以前お借りした501iと比べると、このアンプの方が優しい感じの音がします。好みで意見が分かれるところですが、何となく聞くので有ればこちらの方が疲れない音のような気もします。お値段はこのクラスのキットとしてはかなりお安いと思います。

2002.6.22

またまたご無沙汰でした!先日終わったB定期はコリリャーノの交響曲第1番、エマニュエル・アックスのピアノでブラームスのピアノコンチェルト第2番でした。コリリャーノの交響曲は・・・ンンン〜演奏はさほど難しくはないのですが、・・・難解・・・でもないか・・・。第3楽章と第4楽章がチェロのソロが延々とあり、藤森氏の魅力を振りまいていました。今回のプログラムは半分は彼が主役だったような感じです。ピアノコンチェルトの第3楽章ではもっとも美しい旋律を彼が延々と奏でるのでした・・・ブラボォ〜素晴らしかったです。とても魅力的な音色でした。前後しましたが、アックスのピアノも素晴らしかったです。この曲は何度か演奏していますが、こんなに何事もなく普通に美しく演奏した人は初めてです。いつもはもっと難しい感じに聞こえるこの曲、実際は超絶的に難しいのでしょう。彼は以前N響と共演したのはたしかアイザック・スターンとヨーヨーマと一緒にベートヴェンのトリオコンチェルトを演奏した時だと記憶しています。昔から同じような体型(自分も同じようだから共感がもてます!?)でしたが、音楽の内容は益々円熟した様子でした。ブラームスのピアノコンチェルトは殆どピアノ付きの交響曲ですね。実は、私この曲も1番のコンチェルトも結構好きなんです。

実は、最近携帯電話のバッテリーが怪しくなってきて一日持たないときもあり、そろそろ変え時かと考えていました。私はauを長いこと使っていたので、サービスのポイントもかなりあり、今回の定期のGPと本番の間に六本木のauショップに行って機種変更してきました。密かに考えていたのが、カメラ付きの機種で、カシオの物でした。35万画素あるという話でしたので、HP用だったら結構使えるかと思い、変えてみました。下の写真はサントリーホールの前の滝がある池です。まだ、設定がよく解らず、デカデカと日付が付いてしまいましたが、悪い条件で撮ってこのくらいでした。問題は撮っても今のところ携帯のメールで自分のパソコンのメールに添付書類として送らないと使えない点です。良い条件で撮ると当然通信代がかさみますし、電話から直接取り込むソフトがMac用が無いんです。現在、その為にWinのマシンを買って、HPの作成はそっちで専門にやろうかと、悩んでいます。うー叉金がかかる・・・。

2002.6.14

昨日は、A定期の初日でした。と言うことは今日は2日目です。今回の定期演奏会の練習日に組合の大会がありその準備に大騒ぎの最近でした。というわけで、これからは少し真面目に更新していこうと心に誓った・・・つもりです。昨日の演奏会は弾いている方も結構面白かったのではないかと思っています。デュトワ氏の得意な曲が並んでいたような気もします。バルトークの「管弦楽のためのコンチェルト」は今となっては普通の曲に感じるようになってしまいました。実に面白い曲です。弾くのは難しいのですが・・・。

さて、昨日リンクだけは張ったのですが、ここでご紹介!最近メールでのお付き合いですが、サンバレーという刈谷の真空管アンプやさんのリンクを張りました。こちらの大橋さんとは私が一方的に真空管オーディオフェアの時にお見掛けしているのですが、その時のことをHPに書いたら大橋さんが検索エンジンで私のHPを発見したという、インターネット上での出会いみたいな友人です。いつかはこちらのアンプを作りたいと思っているのですが、まだチャンスが無く、N響の友人に紹介しているだけなのです・・・。結構、リーズナブルなお値段で真空管アンプを手に入れるのであれば、こちらが良いかと思いますよ。入門でお勧めはKT88のシングルアンプですね。これは私も以前のモデルを使っていますが、なかなか大した物ですよ。

2002.6.7

今日は金沢での公演でした。プログラムの前半がチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトから武満さんの作品2曲に変わり、アンコールも弦楽セレナーデのワルツから、ご当地、加賀百万石の大河ドラマのテーマ曲に変わりました。アンコールではお客さんは大喜びと言う感じでした。地元ではアンサンブル金沢でもこの曲を結構取り上げているようで、お客さんの中にはかなり浸透しているんでしょうね!まあ、基本的にNHKの大河ドラマですから、見ていらっしゃる方も多いのかもしれませんが、今回の大河ドラマの内容はご当地と言うこともあり特に反響が強いのでしょう。正直言って演奏した側はアンコールが受けるのは嬉しいのですが、本文のチャイコフスキーの拍手よりもあまりにも大きい反応は・・・いや、お客様が喜んでくれるんだから良いんですが・・・一寸複雑な心境です。

でも、今日のホールは素晴らしいホールです。アンサンブル金沢の皆さんはこのホールで練習してそのまま本番をやっているそうです。羨ましい!!!!オーケストラとして理想の体制です。N響もいつかそうなることを夢見ているのですが・・・難しいようです。

コンサートが終わり楽屋を出ると、Darkさんの掲示板に参加なさっている、月ふたつさんがいらしてくれました。大学時代の先輩が聞きに来てくれたので、ご挨拶だけになってしまいましたが、嬉しかったです。有り難うございました。私はその後、その先輩と彼女のお嬢さんと食事に行きました。行ったお店は「いたる」という東急ホテルの一寸裏の飲み屋さん。私がいつも飲んでいるお酒「勝駒」の純米酒を置いているお店で、以前「勝駒」の酒造元、清都酒造さんに聞いて教えてもらったお店です。いや〜魚もお酒も美味しかった!先輩とも楽しい話が出来たし!お嬢ちゃんとも「20歳になったら飲みに行こう!」と、約束も出来ました。楽しい金沢の夜でした。

2002.6.6

今日は、四日市のでの公演日でした。私たちは四日市のホテルをベースにしていたので、今日はとてもゆっくり過ごせました。午前中は部屋で洗濯をしたりゆっくりお風呂に入って汗を流し、昼ぐらいに大谷知と言う場所に行き乾麺のうどんを買ってきました。この土地は「大谷知素麺」で有名だそうです。私は以前、親戚からここの乾麺のうどんを頂きそれ以来ファンなのです。ゆで時間は多少長めですが、腰がありとても美味しいうどんなんです!以前も四日市の演奏会があったときにこちらに寄らせていただき一箱買って帰りました。一箱40把入って5500円。一把で約2人前ですので、値段的にも結構安いんです。素麺はもう少し高いようですが、うどんときしめん(きしめんはゆで時間が短く結構お勧め!)は送料別でこの値段で送ってくれるようですよ。四日市の物産展では、私が買っているメーカーのものは置いていませんでしたが、今日買ってきた金魚印のうどんはお勧めです。もし、興味のある方は、「0593-65-2716 伊藤和生さん」まで電話してみてください。もちろん私の名前を言っても知らないし、割引にもなりませんのであしからず!!でも、美味しいですよ!超おすすめ!

うどんを買った後、回るお寿司屋さんでお昼を食べてホテルで一休み・・・と思ったらエレベーターが定期点検中で動いていない!フロントのお姉さんに「すみません・・・階段で上がっていただけますか?」って言われて内心「ふざけるな!」と思ったんですが・・・諦めて、また外に散歩に行きました。やはり、ホテルは2機以上のエレベーターが欲しいです!?

本日の本番は昨日と同じプログラムでした。お客さんが・・・ん〜いつもよりは少し少なかったかな・・・。景気が今ひとつ調子が戻らない所為でしょうか・・・。「コンサートどころではない!」と言う方もいらっしゃるのでしょうね・・・。でも、私たちは一生懸命演奏してきましたよ!会場のライトの所為か大汗もかきました!早く、この不況を何とかしたいですね。下の写真は、今日の本番前のステージ風景と昨日アップし損なったソリストの美貌です。

終演後、ホテルに戻り珍しく着替えてから出かけました。大汗かいたおかげ気持ち悪くてシャツを替えたかったんです。いつもなら大概そのまま飲みに行くんですが・・・。今日行ったお店は昨日行った店と同じ!名古屋コーチンのお店で、これがまた美味しいのなんのって!!!夢中で食べていて、ふと気がつき、最後の一切れになった鳥レバのお刺身の写真です。豆腐サラダ(右)もお勧めです。手羽先も旨かった!みんなの顔もご機嫌でしょ!お店の名前は「やきとりれすとらん 宝の蔵」電話0593-54-7041です。このお店は四日市ではチェックです!

2002.6.5

さて、今日は奈良での演奏会でした。チャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトと5番の交響曲でした。アンコールは同じくチャイコフスキーの弦楽セレナーデより第2楽章「ワルツ」でした。今回のソリストはとんでも無く美人でとんでも無く上手でした。お名前はアナスタシア・チェボタリョーワさん!チャイコフスキーコンクールでも入賞している方で、実力派の演奏家のようです。プログラムに載っていた写真をデジカメで撮って載せようかと思って一部確保したのですが、プログラムを自分の楽器のケースに入れて団のトラックに預けてしまいました!これは失敗!後日掲載します。演奏は非常にオーソドックスでありながら個所為も持っていて素晴らしかったですよ。シンフォニーの方は岩城さん流で譜面に忠実!通常、慣習的にやるリタルダンド等をトコトン排除した演奏でした。おかげで、かなりスッキリしたチャイコフスキーの演奏になりました。下の写真はG.P.前のホールの様子です。左の写真ではよく見るとヴァイオリンの嶋田さんが目薬をつけている瞬間でした。失礼!右はやはりヴァイオリンの田淵さんが練習している後ろ姿。難しい曲を弾いていたのでしょうか?弓があまりの速度に2本?に写っています!凄い!

コンサートが終わり一路四日市へ。行きは車のナビの言うとおりに、名四国道を途中で降りて奈良まで行ったのですが、さすがに四日市から正味2時間かかってしまったので、帰りはいつものように天理まで出て、そこから名四国道〜東名阪道と帰ってきました。宮里氏の運転でした・・・ので?約1時間30分で四日市まで!早かった!しかし、それにしても名四国道は殆ど高速道路のような道なのに一般国道の扱いで制限速度60km/hなのです!でも、周りの車は・・・そんな速度で走っていたらかえって危ない!!という流れでした。あの道を60km/hで走れと言うのがそもそも無理なような気がします。そのような道だからオービス(自動取り締まり機)がわずか90kmの間に4カ所も設置してあるのでしょうか・・・。昔、この道でN響の先輩の××さんがオービスを光らせたという話を聞いたことがあります・・・。ヒミツですが・・・。

2002.6.4

最近は、N響の演奏旅行日記と化しているようです・・・。更新せねばと思っているのですが、なかなか時間が無く・・・いや飲んじゃうとつい面倒くさくなっちゃって・・・。いかんいかん!!

と言うことで、今日は岩城さんの指揮で明日からの奈良、四日市、金沢とまわる演奏旅行の練習でした。練習終了後、宮里さん、永野さん、新納さんと車で四日市まで来ました。今日は四日市泊まりです。ついさっき着いて今一休みしているところです。後で飲みに行く予定ですので、帰ってきたらまた、アップします。するつもり・・・?

っと!酔っぱらってただいま〜!今日は永野さんと宮里さんが明治大学オーケストラ談義で終始しました!私も上智大学で指導をしているので興味深く聞かせてもらいました。サークル活動と「酒」の関係についてです。正直言って酒飲みの私としては若い学生と一緒に酒を酌み交わすのは楽しみの一つでもあります。もちろん翌日は素面(しらふで変換しました)で練習に参加できることが前提ですが・・・。そこのサークルの伝統で、合宿になると練習は9時前でやめて、後は全員参加のコンパになるそうなんです。でも、飲める子ばかりではないですよねえ・・・。飲めない子はウーロン茶を飲みながら端から見ていてどう思っているんでしょうか・・・。私、個人的に「飲めない子は無理に飲ますな!一気飲みは私の前では厳禁!」と上智では言っています(しらけてるかもしれませんが・・・)。でも、お酒が飲めない子が増えているような気もします。正直言って一寸寂しい・・・。これは私個人の勝手な話ですが、学生と飲んでいるときが一番まじめに音楽の話をしているような気もするのです・・・いや、これは迷惑かも知れませんが・・・。

今日は妙にまじめな話をしていた、永野さんと宮里さんでした。下の写真は飲んだ後に屋台のうどん屋さんに行った写真です。そこでも二人は延長戦で話をしていましたよ!

2002.5.24

またまたサボっておりました。韓国から帰り、アラン・ギルバートの指揮で、ラヴェルの左手のピアノ協奏曲とショスタコビッチの交響曲第4番のプログラムと、シューマンの「マンフレッド」序曲、バルトークのヴァイオリン協奏曲、シューマンの交響曲第2番のプログラムと続いて参りました。ショスタコビッチの4番の交響曲は滅茶苦茶難しいところがあり、韓国旅行に譜面を持っていってゲネプロ前はショスタコビッチをさらっていました。普通、今からやる曲を練習していると皆さんは思われるかもしれませんが、その時の本番の曲はベートヴェンの第9だったこともあり(みんな弾き慣れている)、ショスタコビッチに乗っている人たちはみんなそちらをさらっていました。練習もこのクソ難しい曲なのに2日間しかないし・・・。かえってその方がみんな必死になるから良い演奏になったりして・・・。この曲は初めてやったときに「5番の隣だから、だいたいいけるだろう・・・」とたかをくくっていたら、とんでもない目にあった覚えがあります。・・・予習は大切ですね・・・。
昨日までのシューマンは・・・私嫌いじゃないんですが、シューマン程、聞くと弾くとで違いがある曲もないのではないかと思います。ともかく、妙に弾くことが難しいんです。聞いていると全く判らないのですが、「・・・ウ!指使いがない・・・」みたいな所が沢山あるのです。この曲もとたかをくくっていたら、とんでもない目にあった覚えがあります。・・・ンンン今月はこんなプロばっかじゃないか!!!参った・・。

2002.5.11

みなさんただいま!ソウルから帰ってきました。今回は2回の演奏会でしたが、韓国の合唱団のパワーには圧倒されました。特にKBSのホールは会場の所為もあるのでしょうか、合唱が思い切り歌うと、その直後は耳が「キーン」と鳴っているようでした。KBSホールは「昔の内幸町のホールに似ている」とヴァイオリンの武藤さんがおっしゃっていました。2日目の「芸術の殿堂」コンサートホールは、なかなかバランスの取れた良いホールでしたよ。お客さんの受け方と言ったら、こっちがビックリするぐらい受けていました。チョット受けすぎ・・・。でも、色々な意味で、日韓協調で良かったのではないかと思いました。詳しい日誌は別のページにしましたので、そちらの方を!!

2002.5.5

昨日、とても残念な知らせがN響の事務所から入りました。ロシアの巨匠、スベトラーノフ氏がお亡くなりになったそうです。私個人としては、一緒に演奏していてもっとも共感できる指揮者でした。とても残念です。以前、チャイコフスキーのシンフォニー第4番の第2楽章のことですが、普通、チャイコフスキーはドラマチックな表現が多いのですが、この2楽章のオーボエのメロディーに関し、「そんなにビブラートをかけてエスプレシーボではなく、ロシアの荒涼とした寒さが伝わってくるような寂しさで・・・」の様な表現をした事を覚えています。勿論、ロシア語で通訳の方の言葉でしたが・・・。目からウロコでした。チャイコフスキーの違う一面を教えてもらった気がしました。チャイコフスキーって作品がドラマチックだけど、本質はとても寂しい人だったのかもしれないと思うようになりました。ご冥福をお祈りします。

昨日はサントリーホールでの「第九」でした。この時期に第九をやるのは一寸変な感じがしますが、7日から行く韓国での演奏会の一連でのコンサートでした。方や、その前の休日より、自宅では「大工!」にいそしんでいました!つまり、先日のレコードプレイヤーの居場所を確保したわけです。今までテレビがあった所しか可能所為が無く、テレビを3本足の棚で持ち上げる離れ業をやったわけです。写真でお分かりになるでしょうか?今までは、プレイヤーを置いている所までの棚に、上に建て増ししたわけです。プレイヤーを置く場所だけでは音が出ませんので、翌日はさらに自作アンプの置き場所で隣の引き出し付きの棚(時間が無く色をまだ塗っていませんが)を作り、スピーカー(青いやつ)を壁に吊りました。このスピーカー「ALRジョーダン」というスピーカーですが、小型なのに結構使えますよ。これで、懐かしいアナログレコードの音を楽しむことが出来るようになったわけです。

2002.1.26

昨日は、東京音大の新入生歓迎コンパでした。若い学生は元気があって羨ましいですね!4年間、大いに遊んで、大いに呑んで、大いに勉強してもらいたいと思います。
さて、今日は明後日からの大宮公演、オーチャードホールの公演の練習でした。曲はチャイコフスキーの4番の交響曲です。

それから、ようやく、アナログプレイヤーの修理が出来上がりました。勿論自分で直しましたよ!一寸アームが傷だらけにはなりましたが・・・捨てようと思った物が復活したのだから、良しとしましょう!!

2002.4.22

今回のお休みは、実に趣味のために有意義に時間を使えました!6GW8のアンプは仕上げられたし、エレキットのプリアンプは作れたし、宮里氏から預かっていたアンプの修理もできたし!まるで、電気屋さんのような一週間でした。

今日から、明後日のサントリーホールでの演奏会のための練習が始まりました。ドボルザークの交響曲第9番は定番の曲ですが、ドボルザークの、序曲「オテロ」は知らない曲でした。結構難しい!!

2002.4.15

バタバタしていたら、2週間もサボってしまいました。その後、スクロバチェコフスキーのブルックナーの交響曲第4番の定期演奏会がサントリーホールで2日あり、一日おいて同じプログラムで名古屋定期演奏会がありました。またまた、マエストロの書き込みのパート譜を使い、時には違うパートが書き込んであり、そちらを弾くようになっていたりとにぎやかでした。モーツァルトは信じられないようなボウイングが書いてあったりと、ビックリすることもありましたが、結果はかなり良い演奏会になったのではないかと思います。

名古屋では、ネットで知り合った、Emiさんと彼女のお友達のSachikaさんとお会いしました。勿論、名古屋定期演奏会を聴きに来てくれたのです。Emiさんは以前にクラルテの弦楽四重奏でシューベルトの「死と乙女」を名古屋でやった時に来てくれました。今回は、名古屋の「蓬莱」というお店で、彼女たちと「ひつまぶし」を食べてきました。鰻丼を出汁をかけて食べたり、薬味を混ぜて食べたりとなかなか美味しかったですよ。・・・わたしはこの「ひつまぶし」が「ひまつぶし」に見えてしまって・・・。

下の写真は食後の散歩。名古屋のタワーをバックにしたお二人です。本番前の楽しいひとときでした。お二人に感謝!

名古屋から帰った翌日から、ずっと忙しくて制作途中で止まっていた、6GW8のアンプ制作を再会し、そして完成しました。そちらの方はオーディオの方へ書きます。

2002.4.1

考えてみたら先月は自宅に1週間いませんでした。殆どホテル住まいって事ですね・・・。疲れたわけだ・・・。ようやく東京での定期公演が始まります。昨日から、スクロバチェコフスキーのブルックナーの交響曲第9番の練習が始まりました。昔はブルックナーと言うと正直言って拒絶反応があったのですが、最近もしかして、「これもありかな・・・」と感じるところも出てきました。子供の頃フキノトウが苦くて「こぉんなもの人間の食べるものではない!」と思ったのが。今では「ンンン〜春だぁ〜」と思うようななるのと同じでしょうか?逆に若い子で「ブルックナー最高!」なんて聞くと、「スッゲ〜大人の感覚なのかな・・・?」なんて考えちゃったりします。今回のブルックナーですけど、結構良い出来になる可能所為がありますよ!彼が自分の譜面を持ってきていて、チョコチョコと元の譜面のダイナミックスやニュアンスを書き換えているところもあり、かなり研究している感じです。

さて3月の旅行の名残と言いましょうか、松江で見学させていただいた李白酒造さんから自宅に送ったお酒(勿論自分で買って送ったんですよ!)が今日着いて、先ほど呑みました!純米吟醸酒!旨いです!!!2本送ったのですが・・・これはうっかりするとすぐになくなってしまうかも・・・。1本は誰かお客さんが来たときにしましょう!

2002.3.30

今日は、朝9時40分発の羽田行きの飛行機で飛びました。本日の目的地は盛岡!四国から東北ですが、最初は新幹線で全て行こうかと思っていたのですが、時間的に結構厳しいので、羽田までは飛行機にした次第です。花巻空港も考えたのですが、羽田→花巻が飛んでないんですねえ・・・。新幹線の方が便利ですけど・・・。関空経由で有れば花巻もあったのですが、結局電車で花巻から盛岡まで行くことを考えたら、羽田から東京駅まで行き新幹線で行くことにしました。羽田→東京はモノレールを使って浜松町→東京でOK なのでタカをくくっていたのですが、まず、最初のずっこけたのが、モノレールの改札がパスネットカードを受け付けてくれなかったことです。慌てていたので、他のことは考えず、切符の自動券売機の前に並んだら・・・小銭がなかった!高額紙幣も使える自販機(1台しかない)に並び直して・・・実にゆっくりしている方が多かった!!!イライライラ・・・時間がない・・・!自分の番になって上の路線図を眺めているやつとかいると・・・イライライラ・・!!!ここで反省!「時間はもう少し余裕を持って計画しましょう!」・・・ともかく、モノレールには無事乗れて、浜松町まで22分。東京駅には11時50分頃につきました。電車は12時05分発でしたので、まあまあ余裕は有りました。

盛岡につき一寸寝て、地元の方とお寿司やさんで飲んで今帰ってきました。「三寿司」さん。安い上に美味しかったです。次回N響で盛岡に来るのは8月22日ですが、その時には仲間とこの店に来ようかと思っています。

2002.3.29

またまた、旅行中なのにさぼっていました。移動日の翌日は倉吉で演奏会でした。とんでもなく素晴らしい会場でしたよ!私たち(清水・田淵・小畠・横山)は借りていたレンタカーで倉吉に行きました。松江からだと1時間30分以上かかりました。殆ど鳥取なんでしょうか。一寸遠かったです。と言っても運転手は若きホープ小畠君でしたが・・・私は隣で「みぎ!ひだり!」と言っていただけです。このホールは最近建てられたもののようですが、是非上手に運用して頂きたいと思います。ホントに良いホールですから!

翌日は松江でのコンサートでした。前日の倉吉のホールの印象が強い所為でしょうか、残響が殆ど内容に感じました。昔はこのタイプのホールが殆どだったのですが、最近では残響の多いホール(サントリーホールの様な・・・)が増えてきたせいか、さすがに一寸辛かったです。
そうそう!この日の午前中、ある方のご紹介で「李白」酒造と言う造り酒屋さんに見学に行って来ました。滅茶苦茶面白かったです。一つのビルが酒造りの工場(と言っていいのかわかりませんが・・・)で一番上の階から米を荒い蒸して、

一階下では蒸した米に酵母をかけ・・・。云々・・・。さらに下の階ではタンクにそれらの材料を仕込み・・・。云々・・・。「日本酒ってこんなに複雑なんだ!!」と驚くばかりでした。ここの社長さんは翌日は広島でお酒の品評会の審査員で活躍されるとのこと、お忙しい中お付き合い下さいまして有り難うございました!チョビットだけ味見をさせていただき、気に入った純米吟醸のお酒を自宅に送りました。美味しいですよ!もちろん自分が帰る日に着くように設定していただきました。下の写真は酒蔵のすぐ側の神社のしだれ桜です。有名な桜だそうで、社長さんが案内してくれました。綺麗でしたよ!花見で一杯と言いたいところでした。

本番が終わり、松江から岡山へ!ここでラッキーなのは岡山のレンタカーの営業所って24時間営業なんです!借りたときに知って、これは助かったと思いました。この旅行の計画を立てた当初は、松江の本番の日に松江に泊まると翌日走って本番は疲れるはレンタカー台は1日よけいに取られるわで良い事がないと思い、ともかく松江の本番の日に岡山に来て、翌日の朝に車を返せば効率がよいと思ったのです。でも、岡山に着いた夜に返せれば翌朝はゆっくり寝坊が出来る!車を返すためにバタバタしなくても済むわけです!これは嬉しかったです。おかげでゆっくり爆睡できました。

岡山の本番も、いつも通り旨く行きました。ソリストは安定して滅茶苦茶巧いし・・・!

そして、やっと今日です。昼ころの電車に乗り松山へ。 写真は瀬戸大橋からの写真です。3時間の列車は少々疲れました。

ホテルで一休みして、路面電車に乗って会場に行きました。路面電車を待っているとここのイベント列車の蒸気機関車もどきが線路を走ってきました。坊ちゃん列車と言っていたような気がしますが、道後温泉に向かう列車で、特別な切符を買わないと乗せてくれないんです。ホテルから会場は道後温泉の一つ手前の駅ですから、それに乗っても行けたのですが、切符がないのでしょうがありません・・・。ところが、そんな電車を通している間にお客がホームにあふれ!!!次に来た電車は満員で乗れなかった!!!迷惑なイベント列車でした。

本番も無事に終わり、田淵さんの紹介で行ったお店が!!!スペシャルでした!!!「大起庵」というお店ですが女将さんが大のクラシックファンでいらっしゃるようで!お造りは天然鯛を中心にサザエとイカのお造り!目茶ウマ!その他諸々全部ウマ!来年も来ます!お約束!正直言ってあんまり宣伝したくない!出来れば秘密のお店にしたかったんだけど、女将さんに「お店の敵!」と言われてしまった・・・。敵にはなりたくないから・・・。集合写真の一番左と、2番目の写真の左はここの女将さんです!エ?真ん中の美人は誰だって?ハイ!田淵さんのお友達の石沢さんです!次回も「大起庵」に行きますよ!女将さん宜しく!!!

2002.3.25

きょうは、広島から松江の移動日でした。この旅行の全行程は広島、旅行日、倉吉、島根(松江)、岡山、松山と中国、四国地方を点々とする旅行なのですが、私は今回清水さんと田淵さんと小畠君とで広島から新幹線で岡山まで来て、岡山からレンタカーを借りて、山陰地方は回ることにしました。地図を持ってきたのですが、結構岡山から山陽道〜岡山道〜中国道〜米子道〜山陰道と完璧に高速道路だけで松江に来ることが出来ました。凄く楽でしたよ!こちらの方に鉄道でこようと思うと結構単線で待ち合わせがあったり、山の中を高速で走る関係で車両の構造が重心を低くした「振り子特急」を使っているので、とんでも無く揺れるのです。以前乗ったときには結構気持ち悪くなってしまいました。それもあって、出来れば車で動きたかったのです。途中、大山(だいせん)がとても綺麗でしたので、思わず写真を撮ってしまいました。

ホテルについて、一休み。その後、ヴィオラの小野富士さんに連れて行かれたお寿司やさんですが、これが実に美味しかったです。お寿司に至るまでの前座(本当は前座じゃないんですが・・・)の一品一品が素晴らしい!カニみそも本物!コノワタも最高!ハタハタの南蛮漬けも旨かった!etc・・・。お刺身や、お寿司の影が薄くなってしまうような素晴らしいものを沢山出してくれました!もちろん、本文の寿司も実に美味しかったですよ!!サイコ〜!マスター!本当に有り難うございました。
下の写真は、その、お寿司やさんでの写真です。最後のご夫婦は、そこの常連さんで、全員の記念写真をみんなのカメラをトッカエヒッカエ撮ってくれました。タナベさん!何枚も撮っていただき有り難うございました!

2002.3.24

今日は、N響の広島公演でした。タクシーに乗り「郵便貯金会館ホール!」といったら、自分のイメージとは違う場所へ!!よくよく考えてみれば、ここでは厚生年金会館で演奏することが多く、そこだとばかり思っていた私が悪かったのでした・・・。そうそう!2回ぐらいやったことがありますよこの会場!演目は先日のサントリーのプログラムと同じです。ニコライ・ズナイダー氏は相変わらず素晴らしい演奏をしてくれました。

この旅行に来て、またN響の組合の雑用をしています。組合の皆さんに送る封筒の用意だけでも大変です。今年は旅に出る直前にN響の練習所に行けましたので、そこで住所録の整理も出来たし、タックシールも作ることが出来ましたのでだいぶ楽です。例年は、パソコンからファックスでホテルに送り印刷した物を文房具屋さんに言ってシールをかってそれにコピーしてもらい切り刻んで封筒に貼るというとんでも無く面倒くさいことをやっていました。もっとも私が前もって準備しておけば済むことなのですが、何せ面倒くさがりやなもので・・・。以前はこの時期、定期演奏会があったので東京で出来たのですが最近は演奏旅行が大半なのです。もっとも、昔は手作業で宛名書きを全てやっていたそうですから、これでもかなり楽にはなっているとは思うのですが・・・。

2002.3.22

またまた、ご無沙汰していました。東南アジアから帰って、バタバタしていて、17〜18日は上智大学のオケの合宿にお付き合いしてきました。山中湖での合宿は毎年やっているようなのですが、私はこの時期演奏旅行が多く、お付き合いしたことがありませんでした。今回も、5泊中たった1泊でしたが楽しかったです。下の写真はその時の物です。

その後、18日の夜に車で東京に戻り、翌日19〜20日と、今回の演奏旅行の練習でした。昨日(21日)はその演奏会の初日、サントリーホールでのコンサート。指揮は、ローター・ツァグロゼク氏、ブラームスのヴァイオリンコンチェルトのソリストはニコライ・ズナイダー氏。このヴァイオリンニストは凄い!うまいです!まだ、若いせいか多少力で押し切るところもありますが、基本所為能はピカイチ!って感じです。将来の大家になりそうな予感がしました。

やっと今日の報告です。今日はNHKホールで放送記念式典の祝賀演奏の後、福岡に来ました。明日、室内楽の演奏会があるので来たのですが、ここに来ると必ず来る店があります。それは「第3共進丸」とういお店です、チェーン店のようですが、私は長浜のほうのお店にいつも来ています。ここは魚が滅茶苦茶旨いし、値段もリーズナブル!と聞けば行かない理由は有りません!お酒は、後ろに見える焼酎をお湯割りでもそのままでも、1杯100円!それも自己申告制!私は奄美の黒糖焼酎をいただいています。これが!!!ンンンんめ〜!刺身や煮付けは問答無用にサイコ〜!普通のメニューでいつも最初に頼むおすすめは、シュウマイと蒲鉾!これも旨い!!下の写真は、そこでの様子です。クラルテの顔ぶれに、N響の新人、クラリネットの松本君(一番左)です。

2002.3.15

今回のアジアツアーの日記を別ページにアップしました。そのうち、写真が出来上がったら見れるようにしたいとおもいます。

さて、私が東南アジアに旅行に行っている間におかげさまで30000ヒット達成いたしました!ありがとうございます!これも、皆さんのおかげです!今回は、丁度30000ヒットは私の友人である藤田智子さんで、先ほど自宅にヒットした写真が郵便で届きました。ありがとうございます!!!もうひとかたは名古屋のEmiさんが30002をヒットなさいました。今度、名古屋に行くのでその時にでもオリジナルCDを持っていこうかと思っています。さて、友人の智子ちゃんはどうしましょ・・・?結構、同業者の仲間に自分の演奏を聴いてもらうのって恥ずかしいんですよ・・・実は・・。

2002.3.4

一昨日より東南アジアの演奏旅行の練習が始まりました。明日はもう一日練習がありますが、夜は成田に泊まることにしています。香港、クアラルンプール、シンガポールと回ってきます。パソコンは通信関係がうまく行くか判らないので持っていかないことにしました。従って、またまたしばらくお休みです・・・散々サボっていたあげくですが・・・。

2002.2.28

と、言うより3月1日ですが・・・。いや!報告は28日です。今朝、熊本からレンタカーを借りて大分に来ました。その途中、寒之地獄・・と言う温泉・・と言うか冷たい温泉・・冷泉に入ってきました。今回、デジカメを忘れたので写真は撮れませんでしたが、凄かったです。宮里氏の案内で行ったのですが、彼の話では、「・・・以前、ホルンの樋口さんに連れられていった温泉だけど、真夏なのにとんでも無く冷たい温泉に入り、体がぶっ壊れた!。入った直後、熱いうどんを食べたにもかかわらず汗一つ出ず、その後に入った温泉(暖かい普通の温泉)で、今度は汗が止まらなくなった!」等と脅かされていました。その当時彼が入った源泉は季節柄閉鎖になっていましたが、近年出来た温泉棟がその源泉を温めて普通の温泉になっている横に、その冷泉が有るという構造になっていました。入ったのは私と宮里氏、女所為のお風呂には船木さんが入りました。いたのは我々だけで、とても贅沢な感じでしたよ!最初に温かいお湯で体を温め、その後に入る冷泉が16〜7度!ツ・・ツツ!ツメタイ!それでも本物の源泉は13〜4度だそうです。まだまし・・・。面白いことにこの温寒を繰り返すとだんだんと体が慣れるようで、ツメタイのもさほどきつくなく、お湯もさほど熱く感じなくなるから不思議です。温泉は体によいから現代まで残っているのでしょうから、体に悪いとは思いませんが、最初に冷泉に入ったときにはどうしようかと思いました。でも、次回は夏に来て本物のオリジナルの13〜4度の源泉に挑戦してみたいですね。

2002.2.27

今朝は、杖立温泉から熊本に向かい、約2時間レンタカーを返してホテルに着き一休み、その後熊本県立芸術劇場へ行きコンサートでした。今日の演奏会、会場の響きの所為かオケ全体がユッタリ目で有る意味昔のN響の重量感が出ていたような気がしました。不思議ですよね・・・会場によって音楽そのものが変わってしまうのですから・・・。

明日は大分です!

2002.2.26

新発田の公演も無事に終わりました。お聞きになって下さった皆さん!有り難うございました!楽しんでいただけましたか?今回、ガーシュインの「パリのアメリカ人」をプログラムに入れましたが、3回目のステージでした。かなり難しいアレンジに仕上がっていますが、さすがに3回もやると自分たちの手に入ったという感じでした。弾いている側も楽しめました。(私だけかもしれませんが・・・)

さて、今日は羽田から熊本に飛びます。これは羽田の待合室で書いているところです。11:00の熊本行きの待ち時間!今日は熊本へ飛んで杖立温泉!久しぶりに羽を伸ばさせていただきます。明日は熊本でN響の公演、明後日は大分で同じプログラムです。

2002.2.21

今年もなんか速いです・・・。上智のヴァイオリン合宿に行って来ました。学生はみんな元気でパワフルですね!羨ましい限りです。行きがけに「小作」と言うほうとう屋さんによったのですが、そこの表に大きな水車があるのです。これがこの時期凍って凄いことになるので有名だそうです。たまたま行ったら下の写真の様になっていました。テレビの収録もあったという話でしたよ。しかし!!!寒かった!!翌日から、蛇口が壊れたみたいに鼻水がズ〜っとデッ放しでまいりました!!

ところで、カウンターが29000を越えましたね!今回は30000〜3までの方にプレゼントをさせていただきます!

2002.2.16

デュトワ氏の定期も盛況に終わりました。やはり、氏はベルリオーズはお得意とみえ暗譜で譜っていらっしゃいましたよ。今回のプログラムは来月の東南アジアツアーのプログラムの一つになります。武満さんの「弦楽のためのレクイエム」、プロコフィエフのバイオリンコンチェルト、ソロは諏訪内さん、そしてベルリオーズの「幻想交響曲」です。武満さんの曲は現代曲と言うより今では近代と言って良い感じですね。私はこの曲は東京音楽大学の演奏旅行の時に故、森正(もり ただし・・愛称もりしょうさん)の指揮で、やって以来かなりの回数を演奏してきました。当時はよく解らなかったと言うのが正直なところでしたが、今では素晴らしい作品だと感じます。少しは私も進歩しているんですかねえ・・・。昔、大嫌いだったマーラーも最近は許せる?判るようになってきたし・・・。

明日から、3日間上智オケのヴァイオリン合宿で河口湖に行って来ます。まだ寒いんでしょうねえ・・・。

2002.2.7

とんでもなくご無沙汰しました!ここでまとめて最近の様子をお知らせしたいと思います。サントリーホールでのクラルテのコンサートの翌日からN響の練習でした。パーヴォ・ヤルビィ氏はなかなか期待できる若手指揮者でしたよ。B定期はペルトの交響曲第1番、ベートーヴェンのヴァイオリンコンチェルト、ソロはジェームス・エーネス氏、シューマンの交響曲第1番というプログラムでした。ペルトは知らない曲でした。何年やっても知らない曲は出てくるもんなんですねえ・・・。ベ−トーヴェンは素晴らしかったです。ジェームス・エーネス氏は淡々と完璧に演奏しました。あれだけきっちり演奏できる人はまれではないでしょうか?シューマンはともかく音楽として作るのが難しい作品です。実は演奏するのもかなり難しいんですよ。ともかく音型が弾きにくいのなんのって!今回の指揮者でやった感想としては、結構良いせん行っていると思うのですが、自分としてはサヴァリッシュでやった印象があまりにも強く、なかなか難しいと思いました。26日は鎌倉に同じプログラムで行きました。同級生の廣田慶子さんに会いました。彼女とは昨年の暮れに同窓生の忘年会で会ったのですが、その後メールをくれて、そこに彼女の家が鎌倉芸術館のすぐ側だと書いてあったので、声をかけてみたんです。
28日から練習2日間で、サントリーホール、甲府、福井と回ってきました。指揮はセバスティアン・ヴァイグレ氏。彼は超絶的・天才的なホルン奏者だったそうです。ところが、最近は指揮者に変わったようです。彼もまだ若いのですが、結構これから期待して良いのではないかと思います。一つ事を追求して完成させた人は、他のことをやっても凄いのかもしれませんね。話は変わり!福井ではズワイガニをおみやげで買ってきたのですが・・・ん〜・・今ひとつでした。繊細な味なんですが、値段からするとタラバガニの方がいいかなって感じでした。カニは北海道と言うイメージがありますが、今まで結構安くて良かったのが青森の市場ですね!函館の市場や金沢の大見町市場は観光地化してしまっているので結構高いんです。
さて、福井から帰り、今日まで3日間C定期の練習でした。明日から本番です。ベートヴェンのレオノーレ序曲第2番、モーツァルトのクラリネット協奏曲、ブラームスの交響曲第4番です。レオノーレは3番は結構やるんですけど、2番は一寸珍しいですね。私は初めてです。色々な片りんは似ているのですが、展開の仕方が違い、何回かズッコケそうになりました。
そうそう!昨年の12月16日のクラルテクリスマスコンサートの時に、NTT-MEの方がいらっしゃって、ネットの配信に使わせて欲しいとのことで、ビデオを撮っていました。それが一応見れるようになっている場所が判りましたので、こちらに載せておきます。

http://www.japan-artist.com/magazine/index.html

見てみてください!ガーシュインの「パリのアメリカ人」の一部です。

2002.1.19

今日は、サントリー小ホールでクラルテのコンサートがありました。鉄砲の音うまく行きましたよ!

2002.1.18

いよいよ明日はクラルテのニューイヤーコンサート!・・・勝手に思っているだけですが・・・春の声もニューバージョンですしアンネンポルカも新作!前半はいつものようにクラシックっぽく、後半はクラルテっぽく行こうと思っています。勿論お話もしますよ!今回はサントリーホールの小ホールで、開演は2時ですよ!そうそう!シュトラウスの「狩り」をやるんですが、ここのホールは鉄砲の音用のおもちゃのピストルやクラッカーは使用できないそうで・・・そこで、鉄砲の擬音を出す新兵器!?を先週の日曜日に作りました。これも初公開!これで、ホールに怒られなくても済みます。こうご期待!!!

2002.1.17

今日は、N響の定期演奏会でした。ブラームスの「ハイドンの主題によるヴァリエーション」と、サン・サーンスのチェロ協奏曲、ソロはブルネロさん、後半はシベリウスの交響曲第5番でした。ハイドンバリエーションは良い曲ですよね〜!私大好き!弾くのは結構難しいんですけどね・・・。ほのぼのとしたテーマと変化に富んだ変奏曲です。サン・サーンスのコンチェルトは私は弾くのが初めてでした。以前、N響はマエスキーと共演したそうですが、その時は降り番だったのでしょう。魅力的な曲でした。アンコールはナヴァラの曲だと言う話ですが、これもエキゾチックな感じで面白かったですよ!後半、シベリウスの交響曲は・・・私には難しすぎます・・・。シベリウス特有の美しいメロディーが見え隠れするのですが・・・。聴き方によれば面白い曲かもしれません。指揮者が言っていましたが、「この部分は、ウォッカを呑みすぎて二日酔いで頭が痛いような感じ・・・」と言った表現もあるように、偏頭痛に悩まされているような感じのところが結構あります。この作品は今までにも2回ぐらいはやっているんですけどね・・・。自分の中ではシベリウスの作品の中でもっとも好きなのはヴァイオリンコンチェルトですね!

皆さんもお気づきだとは思いますが、カウンターが約、戻りました。サーバーのサポートより戻し方を教わったのですが、うまく行かず、相談したところサポートの方で直してくれました。良かった!!!従って、この次のプレゼントは30000ヒットと言うことで宜しく!!!

2002.1.11

最近、珈琲に興味が出まして、本日はある、珈琲メーカーのご紹介!実は以前から私は焙烙(ほうろく)でコーヒーの生豆から煎って自分で入れて飲んでいました。この、生豆ってやつはそう簡単にその辺のコーヒー屋さんでは売っていないんです。以前はN響に出入りしていたコーヒー屋さんにお願いして分けてもらっていたのですが、そことも連絡が付かなくなってしまい、やむを得ずインターネットで調べたところ、「珈琲問屋」さんというお店が生豆を宅配してくれることが判り、以来そこからいつも生豆をお願いしていました。そこのお店から、時々メールが来るのですが、そのお知らせの中に、なな!なんと生豆から自動的に煎って、冷やして、挽いて、入れるところまでやってくれるコーヒーメーカーの紹介があったのです。左の写真がその機械です。最初2〜3回は「ン?」という感じでしたが、今ではかなりの味で出ます。これ、お勧め!上から生豆を入れて、横のスライドを引いて水を入れ、入り加減を決めてミルの細かさを決めて、後は自動のスイッチを押すだけ!フィルターはミルの底面がステンレスの網のフィルターになっていて、掃除はそのミルまわりを洗うだけです。時間はスイッチを入れてから大体15分と言ったところでしょうか。お値段も以外にリーズナブルですよ!写真からこの機会のページ(珈琲問屋)にリンクしておきましたから、興味のある方は見てみてください。

続きまして、右の写真について。この樽は「珈琲問屋」の福袋ならぬ福樽?です!この中には色々な物が入っていました。もう完売だそうですが、凄いですよ!コーヒーの焙煎機、手動のミル、カリタ・メリタ?忘れましたが、せと物で出来た一つ穴のやつ、生豆多数、その他がこの樽に入ってきたのです。私のヴァイオリンケースと比べると大きさが想像できるのではないかと思いますが、その後、上の面にクッションを付けて椅子にしようと考えています。ただ、普通の椅子より一寸高めなんですけどね・・・。この中に入っていたコーヒーの焙煎機、これが叉、優れものでしたよ!私がいつも焙烙で豆を煎っていたのは最初に書きましたが、結構焼き上がりにむらが出来ていたんです。それが、この機械、約完璧!熱風を使い煎るんですが綺麗に均等に出来上がっていました。一度に20杯分以上焙煎出来るので、これも便利です。今日は東京音大の付属高校に今年初めての出勤だったのですが、お年賀代わりにこの焙煎期で煎った豆を持っていったら大好評でした。そりゃそうだよね!煎りたてだもん!

2002.1.8

今回の定期演奏会はお休みなので、、今日は秋葉原に行って次なる真空管アンプの部品を漁ってきました。お昼にN響の練習所に行く用事があったので、帰りがけに行って来ました。秋葉原は練習場からだと、地下鉄泉岳寺駅より、田町(大門)まで一駅乗って、京浜東北線の快速(動いているのは午後4時ぐらいまでですかねえ・・・)に乗ると東京駅の次が秋葉原だから結構近いんです。ズラズラッと部品を売っているゴチャゴチャしたところを回り、帰ってきました。アンプを自分で作るとなると、部品をいっぺんに買ってこないと不経済なので、細心の注意?を払い買い残しの無いよう回ってきました。変な話、ねじ一本買い忘れただけで、再び秋葉原に交通費をかけて出かけにゃならなくなってしまうのです!1本10円のねじを買うために1000円近くの交通費じゃ話になりませんから・・・。

家に帰り、アンプの部品は一寸しまって置いて、今月19日のクラルテのコンサート様に楽器を作りました!?と言っても、シュトラウスのポルカ「狩り」をやるので、鉄砲の音を出すための道具です。以前は子供のおもちゃのパンッパンッと鳴るおもちゃのピストルを使っていたのですが、これが不発が多い!!弾いていて体が斜めになっちゃうぐらいズッコケた事もあります。「パンッ!」じゃなくて「カチッ・・・」って感じでした。それをやめて(演出的にはピストルの方が良いんですけどね・・・)2本の木の角材を合わせてそれっぽい音が出るように工夫した物を作ったのです。サントリー小ホールに鳴り響くお手製の楽器はどんな音に聞こえるでしょうか!!!

2002.1.4

明日からN響の仕事始めです。今年のお正月は「春の声」のアレンジで殆ど終わりました。さて、いよいよ明日から楽器を弾くわけですが・・・指動くかな?第九以来楽器はしまったまんまですから・・・。少しぐらい準備運動でもしておこうかと思っています。今年は東南アジアへの演奏旅行と韓国の演奏旅行があり、これらは両方とも出席することになっています。正直言ってあまり飛行機に乗るのは好きではないのですが、地面が繋がっていなければしょうがないですね・・・。今年も頑張って演奏して行こうと思います。

2002.1.3

今日は、自分の恩師である松本善三先生のお宅に新年のご挨拶に行って来ました。善三先生はもう90歳になられましたがもの凄く元気でした。ともかく、日本のクラシック音楽の生き字引みたいな方です。今日も、昭和初期の演奏会の記録(プログラム)や新聞の切り抜き等を見せていただきました。ともかく凄い歴史そのものでした。今度、コピーを取らせていただき、その内容を事細かにインタビューしてこうかと考えています。

今日、気が付いたのですが、作品集のリンクが壊れていたようですね・・・失礼・・・。誰も教えてくれないんだもん・・・。(自分で管理しろ!!)今日やっと直しましたので今後とも宜しくお願いします!

2002.1.1

新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

クラルテも、ここ数年コンサートの特色が出来上がってきました。今年も沢山楽しいコンサートを続けていきたいと思っています。さて、年末から、ヨハン・シュトラウスのワルツ「春の声」のアレンジを手がけてきました。実は、クラルテのレパートリーの中にはすでにこの曲があったのですが、今まで使ってきた譜面は私のアレンジではなかったのです。前々からこの曲をやる度に「なんか音が足りない・・・」と思っていたわけです。さらには譜めくりも出来ないような4枚綴りの譜面で、それもイヤだったのです。今年の1月19日のサントリー小ホールでのコンサートがあり、ここで「春の声」を演奏することにしたのをきっかけにアレンジし直すことにしたのです。譜面は300小節近い物ですが、3日間の突貫工事で仕上げました。譜面が全て完成したのは今朝の3:30でした。2002年記念すべき新作!「春の声」は19日のサントリー小ホールにて、初公開です!!