近況報告(2001年6月まで)


2001.6.29

今日は、ブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」の練習でした。でも、明日もう本番です!N響は時々とんでもない曲を一日の練習でやってしまうことがあります。以前は高関健ちゃんでバルトークの「オーケストラのためのコンチェルト」通称オケコンを一日の練習でやったこともありました。その前はストラヴィンスキーの「春の祭典」をやったこともありました。そりゃ、私たちは慣れているから良いけど、エキストラで初めてその曲をやる人がいたら(事実います)超かわいそ〜〜〜!と言う感じです。今回もそれに近い物があります。「ロマンティック」はまだ、弾きやすい曲なので、ましかとは思いますが・・・。超かわいそ〜〜〜!明日は大宮、明後日は沼津で本番です。

またまた、趣味のほう!今日はパイロットランプを付けてみました。今までは、真空管のヒーターが赤くなって電源が入っていることを確認していたのですが、これで、すぐにヒューズが切れたかどうだかが解るようになりました。電源のトランスの電圧がちょっと高めだったせいか、その後もう一本真空管をお釈迦にしてしまいました・・・もったいない・・・。そこで、電源に抵抗をかませ多少電圧を押さえました。今のところ問題なく動作しています。以前「6BM8は弱い球なんですよ・・・」とトライオード(真空管アンプメーカー)の方に言われたことがあり「この事なのかなあ・・・」と勝手に思っています。でも、音はかなり元気ですよ !右にちょっぴり写っているのは木全氏の家への出張から帰ってきた、エレキットの6BM8のアンプです。後ろはゴミダメ・・・。

2001.6.28

昨日は、サントリーホールで、今度のヨーロッパ公演と同じプログラムの演奏会でした。武満さんの作品は日本の楽器である笙(この字で良かったっけ?)を使った作品。私もこの楽器の音は生で聞いたのは初めてでした。この楽器、今までのイメージとは大分違いました。今までは「ビヤ〜〜〜」っていう音がず〜っとしているイメージだったのですが、とんでもない!!!あの終始静かなイメージで繊細な音は自然の中に染み渡る空気のような感じでした。欧米の方々が日本の文化で、これはそのまま受け入れるしかないかなあと思いました。日本人である私でも口では説明できません。ヨーロッパの音楽は基本的に時間の経過が全て支配しています。この音楽は時間の流れが止まる?流れる?流れても小川の流れのようによどんだり、渦巻いたり・・・時間の経過が一定ではないという感じです。この辺が欧米のお客さんが東洋的・神秘的と感じるところなのかもしれません。
次は、プロコフィエフのピアノコンチェルト第3番でした。この曲オケは滅茶苦茶難しいのですが、私は大好きです。面白い!弾いていて面白いと思うコンチェルトってあんまりないんですよ!今回は長野さんという方の演奏でしたが、彼は現代音楽を得意とするらしく、この曲を完全に手の中に入れているという感じでした。残念なのは音量的にオケが大きかったと思われる点です。彼の音がちょっと小さめだった事もありますが、オケがちゃんとコントロールすればもっとバランスがとれたのではないかと思います。この辺は自分たちが反省すべき事だと思いました。
後半は、ショスタコビッチの交響曲第5番でした。これは、マエストロ「デュトワ」のお得意の分野なので大体問題なく行ったのではないかと思います。それにしてもN響は音がでかい!!!サントリーホールだと音が回りすぎやしませんでした??

さて、趣味の方です。今日午前中に例の6BM8のアンプの真空管プロテクターを作りました。これは昨日、サントリーホールのコンサートのG.P.と本番の間に根津さんと秋葉原に行った時に買ってきた部材で作りました。ちょっとおしゃれになったでしょ!?明日はこれにパイロットランプを付けようかと思っています。

2001.6.24

遂に完成!6BM8の「超3極管接続」のアンプ遂に完成しました!!!実はちょっと失敗しまして、調整の最中手が滑りショートさせてしまったので、真空管を一本お釈迦にしてしまいました・・・残念・・・。今日は秋葉原で、補修用の部品を調達してきて、いくつか交換してやっと先ほど音出しが出来ました。ノイズは殆ど気にならない程度です。エレキットの6BM8のアンプよりもハムノイズは少ないようです。出てきた音は、エレキットの物よりも力がある感じです。結構ぐいぐい鳴っている感じです。元の設計図にあるデータでは2.5W出る様ですが、体感的にはもっとあるような感じです。トランスも220Vの所、該当品がなく230Vの物で代用しているので、その所為もあるのでしょうか。んんん・・結構良いです!!!もっとも自分で初めから作ったのでその分愛着があるのかもしれませんが・・・作り手の欲目?・・・。
この回路は純粋な真空管の回路ではなく、トランジスタを組み合わせた物です。しかし、出てきた音は基本的に真空管の音でした。正直言ってあまり期待していなかったのですが、これならば人にも自慢できそうです。この回路はhttp://www.ne.jp/asahi/evo/amp/index.htmにあった、回路図を使わせていただきました。他にもたくさんアンプがあり、他にも作ってみたい物もありましたが、とりあえず、一番簡単そうなこのアンプで挑戦してみたと言うことなんです。
下の写真のバックはぐちゃぐちゃだけど気にしないでください!!たった2本の真空管のステレオアンプ!作るのは結構大変でしたが、面白かったです。

2001.6.22

今日は、クラルテ弘前公演でした。6重奏の時には私がお話をすることが多いのですが、今日はスペシャルゲスト!菅原氏がお話をしてくれました。とても楽しいお話でした!普通はあのようにはなかなか話は出来ないんですよ!凄いです!私も見習わなくては・・・!また、今日のコンサートでは菅原氏のピッコロの妙技を楽しむことが出来たのではないかと思います。前半の最後はバッハの管弦楽組曲だったのですが、その終曲をピッコロに持ち替えてアンコールでやるなんてところは洒落てますね!今日のお客様はお気づきになったでしょうか?最初の「五色ひわ」では木管(黒檀)の楽器でしたが、アンコールは金のピッコロでした。一緒にやっている方もなかなか楽しいコンサートでした。
下の写真は終演後の打ち上げの様子です。みんなくつろいで崩れまくっていました!まずは左上の写真から。三戸さんとN響のOBヴィオラの村山さん。次はまじめな話をする三戸さん、村上さん、今回のコンサートで色々とお世話になった三戸さんの先輩の・・・ウ〜失礼!名前が出てこない!出てきました!高橋文雄さんでした。(実は23日の朝、朝食の最中、三戸さんから電話があって聴いたところです)次の写真は左からヴィオラの臼木まやちゃん、中村弓子ちゃん、そしてフォークをピッコロに見立ててふざけているのは本日の主役!菅原準氏。次の段に行きます!かなり酔っぱらってきて弓子ちゃんに頭皮のマッサージを受ける三戸氏、格好を付けてる宮里氏、きれいな手を自慢している弓子ちゃん。次の段は永野さんに遊ばれる三戸氏、最後は菅原氏と、私、横山です。と〜くに宮里氏がおちゃらけている様子も見えます。とても楽しい一日でした!!!




2001.6.21

今、弘前のホテルです。お昼の飛行機に乗ってやってきました。その後、明日のための練習を夕方からこちらの会場でやっていました。東京はうっとうしい天気でしたが、こちらは「あれ〜!秋みたい!」ってな感じで実に清々しい空気です。第一湿気がない!梅雨の東京の数倍過ごしやすそう!
でも、気分良く遊んでたわけではなく、明日の練習をしていました!その後、こちらの弦楽アンサンブルの皆さんと一緒にレスピーギの「リュートのための古典舞曲とアリア第3番」を一緒に弾いてきました。これは私たちが一緒に弾く練習会という感じで、なかなか良い企画だと思いました。これだと、私たちがどんなことを普段やっているか、間近で見ることが出来ます。演奏する方々の参考にはなるのではと思いました。音楽もそうですが、基本的に真似をするということは非常に大切なことだと考えます。極端ですが、とりあえず真似が出来ればその人と同じレベルまではとりあえず行くと言うことですからね!
・・・っとその後飲みに行きまして、下の写真はその時の宴会風景です。お店は「能登や」さんで、電話0172-34-0652です。美味しかったです!!!左は、ヴィオラの臼木まやちゃんと宮里氏、右は永野さんと中村弓子ちゃんです。私は・・・それぞれの写真の手前にいます!?

2001.6.20

今日は大分配線が出来ました。どんな結果になるか楽しみです。下の写真は徐々に配線が込み入ってきているようでです。だんだん自分の部屋のような感じ?になってきました。ぐちゃぐちゃ!

明日、弘前に行きます。あさってのクラルテ弘前公演のためです。頑張って良い演奏をしてきたいと思います!弘前の皆さん!宜しくう!!!

2001.6.18

今日は少しでもアンプの配線にかかりたい!でもダメだった・・・。

2001.6.17

本日は、N響のレコーディングの2日目でした。武蔵野音楽大学の江古田校舎にあるベートーヴェンホールで行われました。ここのホールは学生の時に1〜2度行った程度(もちろんお客で)で殆ど覚えていなかったのですが、イメージではステージもさほど広くない気がしていたのですが、オケピットをあげることでかなりの広さを確保していました。昨日はチャイコフスキーの交響曲第4番を録音して、今日は武満さんの作品を2曲録音しました。以前のN響のCDはプロコフィエフの交響曲第6番はウイーンのホールで録り、「ロミオとジュリエット」はすみだトリフォニーで録りました。それらのホールと比べるとどうでしょうねえ・・・。出来上がってみなければ解りませんが、デッカの技術者の腕の見せ所でしょう。

ところで、ようやく部屋の片付けも進み、少し床が見えるようになってきました。壁に穴をあけてケーブルを通したりしたので、部屋中ゴミとおがくずだらけになっていたので、ついでだあ〜!と言うことで、新たに自作アンプ造りに手を染めてしまいました!!!真空管は、エレキットのキットで使われていた物と同じ「6BM8」を使うことにしました。部屋の模様替えの前に材料だけは秋葉原で確保して置いたのですが、今日はアルミのケースに穴をあけ部品を付けられるようにするところまできました!お陰で、部屋中ゴミとおがくずとアルミの破片だらけになりました。そこでまとめて掃除機の出番ってな訳でした。下の写真は表に乗る部品を付けてみたところです。もちろん中はまだ配線していません。回路は「超3極管接続」と言われる物にする予定です。どんな音が出るか、今から楽しみです。

2001.6.14

またまたとんでもなくご無沙汰してしまいました。実は部屋の模様替えをしていたもんで、パソコンを立ち上げることが出来なかったのです・・・いいわけ・・。まだ、私がいる周りはぐちゃぐちゃ!ようやくメインのマシンが起動できるようになったので、あわててこれを書いています。別のマシンでメールを見たり掲示板の方にはおじゃまできたのですが、HPの更新だけがこのマシンでやっていたのでさぼりまくってしまった次第です。ご免なさい。他のマシンで見ると、カウンターだけがむなしく上がっていっているので「皆さん、何の代わり映えもしないのにのぞきにきてくれているんだなあ・・・」と申し訳なく思っていた次第です。今日は、結局このマシンを使えるようにするため屋根裏に上がり前の部屋からイーサネットのケーブルを今度の部屋まで壁の中と屋根裏を這わして、壁にイーサのコンセットを付けたのでした!結構大変でした。午前中はこの作業に追われ午後は学校に教えに行って夜はサントリーホールで定期演奏会の2日目でした。帰ってきてパソコンを繋ぎネットワークを組んでようやくこれを書いているんですよ!!!

今日の定期演奏会はなかなか面白かったですよ!武満さんの「弦楽のためのレクイエム」もなかなかの出来だったと思うし、リーパーマンのピアノコンチェルトも面白い曲だったし、メインのチャイコフスキーの交響曲第4番はレコーディングを控えてのプログラムで、全体的に流れがあり緻密なイメージだったような気がします。ダイナミックスに関しては多少控えめだったかもしれませんが、これはレコーディングではミキサーの腕でなんとでもなるのではないかと思いました。たぶんマエストロはそこら辺を考えて、ミキサーでは何ともならない音色や質感を中心に今回やっているのではないかと想像しました。

明日は・・・また片付けです・・・トホホ・・・。

2001.6.8

昨日、根津さんと話したら、ななっ!なんとKT88のアンプを2台頼んじゃったとのこと!ずいぶん思い切り良すぎない?さすが財力が違う!なんちゃって・・・。確かに勧めたのは私ですが、2台も買えとは言ってないよ!でも、ホームページの様子を見ていても解りますが、かなり気に入られたようです。以前にも書きましたが、真空管のアンプにしてからはよく聴くようになりました。いや、聴く気になると言った方がよいでしょうか・・・。音楽を仕事にしていると、必要以上に音を聞きたくなくなることが多いのですが、真空管のアンプだとそうでもなくなるんです。同じ事を根津さんもおっしゃっていました。

昨日根津さんと話をしているすぐ横に木全氏が居て、6BM8のアンプは根津さんのお宅から、木全氏の家に出張することにその場で決まりました。

っと、今、9日になったばかりですが、根津さんがまたまたやってくれたようです!「秋葉原に行ったらKEFのスピーカーの掘り出し物がありました・・・」って言ってもう買ってきちゃったみたい!すげー財力!?負けましたあ〜!

2001.6.6

今日は、一日中片づけに追われていました。パソコンを長いことやっているとソフトの箱が増えて増えて・・・。この箱は実は中身が殆ど入っていなかったり、場所ばっかり取るのでかなり捨てました。特に古いソフトは根こそぎ捨てた物も少なくありません。最近ではソフトも来るところまで来た感じで、これ以上機能があっても使い切れない!(すでに使い切れていない・・・)と言う感じで、あまり新しいソフトに手を出そうという気にはなれません。新たに覚えるのも煩わしいし、興味を持って買ったは良いけど結局使わなくなったソフトも結構あります。そうそう、古い機種のマザーボードも捨てちゃいました。カセットテープも山のように出てきて往生しています。聴いてみようにも、ちゃんと動くカセットデッキがない!3台もあるんですけどねえ・・・。今更修理しても使うとは思えないし、かといって捨てるのも惜しいし・・・。あと、悩ましいのが、以前使っていたレーザープリンタのトナーカートリッジ!スペアで買っておいたら、本体が壊れちゃった・・・。これも、捨てるに捨てられない・・・。誰かまだエプソンのLP-3000使ってません?トナーカトリッジ新品差し上げちゃいます!居ないよねえ・・・だいぶ古いプリンタだから・・・。

またまた、真空管のお話!ついに東芝の6BM8のHi-Fi管が手に入ります!以前から聴いてみたかった球ですが、本体のアンプは根津さんのお宅に出張に行っておりまして、ただいま不在・・・。根津さんもソロソロKT-88のアンプを買いそうなので、まもなく戻ってくると思いますが、、、楽しみです。

2001.6.5

はい!昨日の文章を4日に書き換えました。まだ寝る前だったので、そういう事にさせて下さい!ここのところ、N響の根津さんのホームページに登場しているYさんはわたしで〜す!根津さんはこだわりのある方で、楽器にしてもお酒にしても凄いんです!正直言って、真空管のアンプを貸したらあんなに乗ってくるとは思いませんでした。でも、これだけこだわりのある人が、ケロッと真空管のアンプを絶賛すると言うことは、やはりこれは凄いんですよ!今までは秋葉原に遊びに行っても、秋葉原の表のお店でパソコンやPDA等を見てあーでもないこーでもないと、根津さんと話していたのですが、真空管のアンプのこととなったら、秋葉原が20年以上タイムスリップしたような場所に行くことになるのですよ!これが面白い!!!!え!こんな場所まだあるの!?ってかんじです。面白かったですよ!やまぎわ電気のおくのオーディオルームに入ったら金持ちそうなおじさまが、オペラを聴いていて店員がそばにいて、入っていったらおじさんが「君!これはこれとこれとこれが要る訳だろ!?100万越しちゃうじゃないか!」店員が「はい」だって!ハッキリ言って良い音してなかった!?根津さんに貸した2万円しない6BM8のアンプの方がよっぽど良い音した!物の価値っていったいなんだろうと、その時に思った次第です。高けりゃ良い物とは限らない!もちろん私たちは実演家だからみなさんに良いのオーディオの音で満足してもらっちゃ困るのですが、せっかく音を楽しむのであれば、是非良い物で聴いて欲しいと思います。・・・また電気屋になっちゃった・・・・。

2001.6.4

パソコンは本当に機嫌を取るのが難しいですねえ!なんか、軽くあしらわてるみたい・・・。またまた、調子が悪くなってきて、ついに、最後に増設したハードディスクをはずしたら、普通に動き出すし・・・。
以前より、いくつかのハードディスクをパーティーションを切って使っていたのですが、パーティーションによってファイル共有が出来ない物がありました。この際だから、試してみようと思い、パーティーションをやめて、ハードディスクごとに一つのボリュームにしました。winだと一つのハードディスクが、CとかDのままと言う感じです。そうしたら、今まで出来なかったファイル共有は全部出来るようになりました。要するに、あまり洒落たことはせずに、普通に使えって事なんでしょうかねえ・・・。でも・・色々やってみたい・・。

2001.6.2

今、山形から帰ってきました。パソコンは持っていっていたのですが、私としたことが、新しいサイト(clarte.tv)の設定をノートパソコンの方にするのを忘れていまして、ただ持っていって帰ってきただけになってしまいました。情けない・・・。代わりといっては何ですが、Darkさんの掲示板の方には書き込みをさせてもらいました。相変わらず凄まじい勢いで書き込みが行われているので、Darkさんも大変だなあと思いました。あれだけ丁寧にレスを入れていたら、時間がいくらあっても足りないでしょう。でも、あれだけ活発に皆さんの書き入れがあると言うことは、私たちN響の団員にとってはとても嬉しいことです。私も毎日必ずのぞいています。(パソコンを持っていっている時には)
まだ不確定情報ですが、飯能の方で10月28日にクラルテのコンサートがあるかもしれません。チケットが公開されるようでしたら、また、こちらに書きます。

2000.5.26

今日はN響の君津公演でした。行きは、首都高速から京葉道路、館山道と行きましたが、途中事故などで結構込んでいました。千葉方面は込むことがあるので早めには出ていたので問題なかったのですが、やはり渋滞するとドキドキしますねえ。
君津の会場はなかなか良い響きをしていました。室内楽とかでも結構いけそうですね!今回のプログラムは先日のB定期の内容そのままでしたので、オール・モーツァルトプログラムでした。2ndヴァイオリンが上手(かみて!)でしたが、サントリーホールとはまた少し響きが違うので最初のうちは様子がつかめず多少迷いもありましたが、コンチェルタンテの時には大体OKという感じでした。モーツァルトプロの時はメインは大概41番か39番の事が多いと思いますが、この36番「リンツ」もやってみると十分メインプログラムの風格があると言うことが、今回よく解りました。やはりモーツァルトは大天才ですね!
公演が終わり、帰りは初めてアクアラインに乗って帰ってきました。「うみほたる」はそのまま通過しましたが、海の上に忽然とすごい建築物があるのは不思議な感じがしました。しかし、あっという間に川崎側に付いてしまったのには驚きました。3,000円の価値はありますね!今まで通行料が高いから敬遠していたのですが、これは使わない手はない!今日、何故この道を使ったのかというと、実は、アンサンブルクラルテで一緒に弾いている宮里氏と今日一緒に行っていたのですが、彼が新宿文化センターに急いで行かなければならない用事があったので、アクアラインを使ったのです。彼は、学習院大学のオーケストラのトレーナーを勤めているのですが、今日、新宿文化センターで定期演奏会があったようです。N響の終演が6:00で学習院の開演が6:30、当然開演には間に合わないのですが、後半の少しでも顔を出したいとのことで、頑張ってみたら、なんと7:30に新宿文化センターに到着!君津から1時間半で着いてしまいました!アクアライン様々ですね!さらに!私は今まで、勘違いをしていました!私の家から千葉方面に行くときには、川崎経由は距離的にそんだと思っていたら、車の走行距離を見たら・・・かえってこっちの方が少ない!今度からはアクアラインを使うことにします!(お金に余裕のある時には・・・)

2001.5.21

バタバタしていたら、また更新をさぼってしまいましたあああ!ご免なさい!今日の練習は、B定期と君津公演の練習でした。久しぶりにモーツァルトばかりのプログラムで、ハッキリ言って・・・大変です。モーツァルトは滅茶苦茶神経を使うんですよ。弾くこと自体はそれほど問題ないのですが、神経はピリピリ状態になります。あと、今回はステージの上にN響の3名のコンサートマスターが同時にステージに乗るという珍しい演奏会です。2人乗っていることは時々ありますが、3人はまずなかなかないですよ!みものです!
そうそう!一昨日プレゼントの為に作った真空管のアンプを本人に渡してきました。喜んでいただけました。「こんな音がするとは思わなかった!目から鱗・・・」という感じでした。本当に違うんですよ。みなさん!お勧めですよ〜!安いし!

2001.5.15

今日は、N響の練習でした。散々休んでいた筈なのに・・・もう疲れちゃった・・・。N響は疲れます!
曲はラフマニノフの交響曲第3番です。これが結構手強かったです。雰囲気はまさにピアノコンチェルトのあの雰囲気でとてもロマンティックなのですが、音は結構複雑なことが書いてあるって感じです。そりゃそうですよねえ!ピアノコンチェルトは複雑なことはピアノがやっているわけで、交響曲はオーケストラだけになるわけだからその分、難しくなると言う図式が出来るかもしれませんね。もう一曲のブラームスのコンチェルトは明日の午後の練習になります。明日は少し早めに行って個人的にさらうことにしました。(^o^;)

たわいもないことですが、今日家に帰る途中、車の走行距離が60,000Kmを越えました。旅行のことを考えて、「人数が乗れる車!」と言うことで、今、タウンエース(商用車みたいなやつ)を乗っています。家の駐車場でもしかしたらぴったり60,000Kmと期待したのですが、わずか500m手前で60,001Kmになってしまいました。ハッキリどうでも良い事ですが、やはり、演奏旅行で車を使うと距離が伸びるのが速いですねえ。今の車は買って3年半ですよ!年平均17,000Kmぐらいにはなりますね。この調子だとローンが終わる頃にはボロボロになりそうです。実は!こういう感じで乗るから、あまり高級車に乗れないです!(負け惜しみ・・・本当はお金がないからハナから乗れない・・・)

2001.5.12

心なしか、最近アクセスカウンターの上がり方が速くなったような・・・・みなさん見てくださって居るんですねえ〜!ありがとうございます。この調子では年内に20000ヒット行ってしまうかもしれません。また、CDを用意しなければ!あ!そうそう!10000ヒットの時には結局お一人の方にクラルテのデモ用で使っているCDをプレゼントさせていただきました。後日メールをいただきまして、大変喜んでいただけたようなので次回もこのCDで行こうかと思っています。しかし、いまだにWinのキャプチャーの取り方が解らず、みなさんにはご迷惑をおかけしています。

さて、ここしばらく降り番でお休みをいただいていたので、特筆すべき出来事はハッキリ言ってありません。強いて言うと新たに松下の真空管(また真空管とあきれられるかもしれませんが・・・)を手に入れ、今、試しているところです。今までの真空管の中で、もっとも反応、音色が弦楽器に適しているような気がします。ただ、ハムノイズ(ブーンという音)が他の物よりも多少大きめです。2mぐらい離れてしまえば聞こえないのですが、現在何とか出来ないかと模索中です。しかし、考えてみれば、おもしろいシステムですよねえ。普通のアンプではトランジスタを違うメーカーに変えてちょっと試してみるなんて芸当は絶対に出来ません物ねえ!真空管だったら好きな物に(但し、同等管)差し替えることが出来るし、また、メーカーによっても微妙に音色が違うのもおもしろい!これが出来るのは、あまり高価なアンプよりも、今回キットで作ったような安い物の方が気楽に出来て良いですねえ。

昔だと、「真空管のアンプというと、古くさくモコモコしていて解像度が良くない」という印象(あくまでも私個人的な印象)があったのですが、この印象は最近の真空管アンプには当てはまらないかもしれませんね。CDをつなげばかなりレンジの広い現代の音がします。私がオーディオに興味を持ったのが中学生の頃でした。当然真空管は下火で、メーカーのアンプは殆どトランジスタでした。電気屋に行ってはカタログを漁ってきて穴のあくほど眺め回したのを覚えています。それから、十数年はオーディオ全盛の時代で、秋葉原もオーディオ製品が所狭しと並んでいました。次から次へと新しい技術が開発され原音再生を目指していたのでしょう。昔、ソニーのステレオがかっこは良かったけどモコモコの音だったのが、印象的でした。今では、どんなメーカーでも結構立派な音がしますし、セットされたシステムコンポみたいな方が売れて居るみたいですね。それすらも、秋葉原ではパソコンの波に押されだんだんとオーディオが規模縮小しているようです。よく、かよっていたラジオ会館の3階のサトー無線も縮小してしまったし、ラジオ会館自体、電気屋と言うより、フィギュアなどを売っているお店が増え、客層が変わってしまったと、お店の人も嘆いていました。

私は、演奏を仕事としていますが、そのイメージを膨らます為にも良い音でCDなどを聴きたいと思います。今回のキットはかなりシンプルなので、結構初めての人でも作れてしまうと思います。中には、ハンダごての使い方みたいな小冊子まで入っていて至れり尽くせりです。知り合いにハンダごてを使ったことがある人が居たら、作ってもらっても良いかもしれませんよ。本当に真空管のこの音には絶対にはまります。
今、ネットで調べて、安いお店がありました。シマムセンというお店のようですが、15,800円(定価19,800円)で出しているようです。私は、いつもお世話になっている人がサトウムセンにいるので、その方にお願いしているのですが、そこよりも安いかもしれませんよ。リンクより、オーディオ→真空管アンプでたどり着けるようです。

2001.5.8

本日のご報告!4月20日に作ったエレキットの真空管アンプ、値段の割には結構良かったのであるお世話になっているチェリストにプレゼントしようと思い、もう一台作りました。ところがそのセットに入っていた真空管がユーゴスラビアのものでした。現在、真空管を作っているのは、ソビエト、中国、ユーゴスラビア・・・と言う感じなのですが、同じはずのこのキットなのに以前作ったものはソビエトの真空管がついていました。アンプ以外を同じ条件で聴いてみたら・・・なんか違う・・・。ソビエトの管の方が輪郭がハッキリしている・・・。(もちろん、この玉だけしか聴かなければ別に感じなかったのですが・・・)この真空管は6BM8と言う真空管なのですが、インターネットの検索エンジンで調べると、国産の古い真空管の名前が至る所に出てきました。東芝、松下、NECと言ったところですが、当然現在の日本では作られていない真空管ですが、これがどうもいい音がするらしい!と言うわけで色々ネットで調べてやっとNECの真空管を2本手に入れました。今日、その真空管に変えて聴いてみたのですが・・・違う!ハッキリ違うのですよこれが!真空管のメーカーでここまで違うとは思いませんでした。ある企画の工業製品であればメーカーが違っても大体同じ所為能だと思っていたのですが、もしかしたら、その当時それぞれのメーカーでより良い真空管という各メーカーの切磋琢磨があったのでは・・・っと感じました。
私は長いこと趣味でオーディオをやっていますが真空管の音を聞いて以来考え方が変わりました。どんなに安い真空管のアンプでもその素質はトランジスタのアンプより人間的(アバウトという意味ではなく!)であると言うことです。何か人間の感所為にさわるものがあると言う感じ・・・。数値的には現代の石(トランジスタ)のアンプの方が遙かに所為能がいいにも関わらずですよ!今回は、国産の古い真空管の良さを知ることになりましたが、同じアンプを違う玉で聴くと言うことがなかったらこんな大騒ぎはしなかったと思います。
個人的な意見ですが、是非一度真空管のアンプを手に入れて聴いてみて欲しいと思います!もちろん出てくる音は生の演奏とは違いますが、それは何か心に伝わってくるものがあると信じています。先入観かもしれませんが、その音には暖かさ、優しさを感じることが出来るのです。

2001.5.6

今日のN響のコンサート(横須賀)はネットでの放送があったようですが(降り番だったので人ごとです)如何でしたでしょうか?
昔、私が初めてインターネットに接続する為に買ったモデムが28800kbpsでした。今考えると、遅かったですよ!ISDNになったときは夢のような速さでした。しかし、それも慣れてしまうとイライラするものです。今日の放送はISDNや一般電話回線でも十分だったのでしょうか?実は私はその時間外に出ていたものですから見れませんでした。最近はADSL等の高速な環境も出てきましたので、将来的にはこういう放送も結構当たり前になるのかもしれませんね。
最近時々思うのですが、自分は結構おもしろい時代を生きているような気がします。アナログからデジタルへ・・・。まさに子供の頃に見ていたアニメが現実の世界に出てきたという感じでしょうか。先日、お台場の方へ仕事で言ったのですが、ユリカモメに乗って行くと、まさに21世紀の鉄腕アトムに出てくるような町並みがそこにはありました。あと、20年ぐらいするとそこにはロボットが歩ってたりするのでしょうね・・きっと・・・。

2001.5.2

もう5月ですねえ・・早いですねえ・・。ここ3日間はMT(ミュージックトゥモロー)の練習でした。明日は、初台のオペラシティで本番です。さて、また趣味のお話・・・。先日作った出力2W+2Wの真空管アンプに合わせてスピーカーのユニット(中身)を取り替えてみました。今まではアルティックの12cmのフルレンジを入れていたのですが、ちょっとレンジが狭く、ボーカル等であればとても良いのですが、オーケストラの再生をすると少々物足りなく感じていたものですから、秋葉原でいろいろと調べ、効率の良いスピーカーを前提に探したら、フォステクスのFF125Kというスピーカーが良いのではと言うことになりました。値段も手頃でした。早速家に帰って交換作業!ものの20分で作業完了!再生音は・・・結構よさそう・・。確かに真空管アンプの出力が2W+2Wしかないので、大音量と言うわけには行きませんが、以前よりもレンジが広がり音も現代的になりました。しばらく鳴らして音が落ち着いたらまた報告します。

2001.4.29

今日は、一日お休みでした!何にもなかった日は久しぶりですよ!!午前中は外でチーズの薫製を作りました。結構簡単なんですよ。以前にも書いたことがあるかもしれませんが、明治のホテルチーズってやつがスーパーで売っていますでしょ。昔からある古典的なチーズ。あれがもの凄く美味しくなってしまうのです!スモークするための道具は必要ですが、お勧めです!午後はいろいろな方へホームページの引っ越しのメールを打ったりしてました。検索エンジンへの登録も結構面倒くさいですねえ・・・。当分の間は以前のページはこちらへのリンク用に取っておこうと思います。

2001.4.28

今日の大ニュースは!ついに!アンサンブルクラルテのホームページがオリジナルドメインで開設することができました。但し、レンタルサーバーではありますが・・・。何か、自分の城をもてたような気分です。メールアドレスも借り物のフリーメールではありません!(gooさん!お世話になりました)clarte@clarte.tvですよ!覚えやすいでしょ!みなさん是非お気に入りのアドレスを入れ替えてください!

http://www.clarte.tv

です。最近jpドメインが出てきて、できればそれにしたいと思っていたのですが、やはり、優先順位の関係で取ることができませんでした。それ以前にこのclarte.tvは取得していたのですが、jpがだめだと解ったので早速レンタルサーバーに申し込んだというわけです。bekkoameは結構重いプロバイダと言われるのですが、レンタルサーバにした結果少しは軽くなるでしょうか?

今後ともよろしくお願いいたします!

2001.4.27

今日は、C定期の初日でした。ブロムシュウテットの指揮で、ハイドンの交響曲第86番と、マーラーの交響曲第4番でした。私がN響に入った頃はまだ、マーラーは特別な作品という印象が強かったのですが、今では普通のプログラムに載る普通の作品になってきました。実は私は入団当時はあまりマーラーやブルックナーが好きではなく理解できなかったのですが、最近やっと「マーラーもいいかなあ・・」と思えるようになってきました。(ブルックナーはまだ・・・ちょっと・・・)ともかく、N響で仕事を始めた頃は、「マーラー」というと「大変!」という印象がありました。もちろん、今でも演奏するのは楽ではないのですが・・・。もう今日では、演奏旅行のプログラムにもなるようになったのですよ・・・!一部のマニアックな人の好むだけの曲ではないという時代になった・・・素晴らしいことだと思います。
しかし!最近のエキストラにきている子たちは大変ですよねえ!こんな曲ばっかりでは音楽をするというより演奏することだけで手一杯になりかねない・・・自分だったらたぶんそうなっていたと思います。でも今の子はみんなちゃんと弾いているみたいです。偉い!本当にご苦労様です!
今日は、昨日楽器屋さんで借りた弓で弾いていました。ちょっと重い弓です。普通ヴァイオリンの弓は58g〜60gがベストとされていますがこの弓は63gあります。実は私は軽い弓は使えないので、いつも重さがあってバランスのよい弓を探していました。たまたまある人が「重くて使えない!」といって、帰ってきた弓だったようですが私には非常に嬉しい重さでした。重い弓は小さな音を出すときには腕力がいるのですが、大きな音を出すときには全く腕力がいらないのです。ラッキーっていう感じですかねえ・・この弓・・・。

2001.4.22

お陰様で10000ヒット達成することができました。これも全て皆様のおかげです!ありがとうございました。今後もできる限り楽しいページにしていきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします!

とやっと書けたのはようやくパソコンに新しいシステムを入れ替えることができたおかげです!!数日前からちょくちょく止まるようになってしまったのですが、いろいろやっても戻りそうもなかったので最初からシステムを構築しなおしました。今やっとシステムとユティリティを入れ、ホームページようのソフトを入れたところです。それ以外はこれから全て入れなおし・・・。また今日も遅くなりそうです。

もう一つ残念なニュースはシノポリさんが急にお亡くなりになってしまったことです。まだ、若いのに・・・残念です。一度彼の指揮でやってみたかった・・・。昨日の大阪公演ではブロムシュテット氏が「今晩のコンサートを彼に捧げたいと思います」とのことで始まりました。

もう一つ、これは個人的なことですが、いつも使っている真空管のアンプのメーカーがいくつかのラインアップを中止ししてしまうことになったみたいです。表紙の人形の作者にプレゼントしたアンプをもう一度作ろうと思っていたのですがこれも製造中止になってしまいました。いつも買っている電気屋さんも「在庫はもうないよ・・・」という感じでした。

2001.4.20

定期も2日間終わり、ようやく一段落・・・。ニールセンの交響曲第5番はとんでもない曲でした。おっと!まだ、明日もう一回大阪での本番が残っていました。しかし、N響と言うところは恐ろしいところで、こんなとんでもなく難しい曲でも、練習の度にだんだん姿形が見えてくるのです。もちろん練習の最初はぐちゃぐちゃでしたが、本番の時には、皆さん何事もないように普通に淡々と音が並んでいくのです・・・。そのくそ難しいところをですよ!自分で言うのも変なんですけど凄いオーケストラです・・・。
今日は午前中時間があったので、ニールセンのストレス発散のため!?に、また真空管のアンプを作ってしまいました!!!今回は「エレキット」という、電子工作のキットをたくさん出しているところの物です。真空管は「6BM8」という真空管を2本(各チャンネル本ずつ)使った物で非常にシンプルなアンプです。音は・・・うん・・やはり真空管の音です。出力が2W+2Wしか無いので、あまり大きなスピーカーは鳴らせないと思いますが、効率の良い小型〜中型スピーカーならば結構行けそうです。何より、嬉しいのはその値段!定価で19,800円とオプションの真空管カバーが2,000円と言う感じでした。以前、トライオードジャパンという会社の「6BQ5」のアンプを作り、親戚の叔母の家にプレゼントして以来、アルティックのシングルフルレンジスピーカーが浮いていました。このスピーカーはなぜかトランジスタのアンプでは全く鳴らないのです。バサバサな音しかしない!本当に不思議です。ところが、こんな小さなアンプでも真空管だと鳴るというのは実に不思議です。中身の部品の数はトランジスタのアンプに比べたら、たぶん10分の1以下ですよ!スピーカーの能率さえ良い物であればこのアンプは一押しです!今日は2時間30分ぐらいで完成させることが出来ました。あ〜楽しかった!

2001.4.17

まもなく10000ヒット!もちろんプレゼントは考えています。クラルテのコンサートで録音した物の中から私がチョイスして特別編集のオリジナルCDとしてプレゼントさせていただきます。演奏は全て違う環境で録った物をMacで編集した物なので、多少キズ(ミス)もありますが、これもライブのご愛敬と言うことで笑ってやって下さい!!!さあて、何を入れようかなあ・・・。

さて、近況報告!ここ、3日間はめちゃくちゃさらいました!久しぶりの大ピンチ!ニールセンの交響曲第5番はN響では以前にサロネンでやったことがあるという話ですが・・・記憶にない・・・。これだけすさまじい曲ならば覚えていると思うのですが・・・。パターンのない音型が延々と続くのです。覚えなければ弾けないと言う感じです。腰の方はだいぶ良くはなってきたのですが、この曲には腰が引けているって感じです。明日は、サントリーホールで本番!きっと本番寸前の舞台裏はいつもよりも練習している音が大きいと思います。みんな必死ですから・・・。

2001.4.14

ご無沙汰しておりました!ここしばらく腰が調子悪く、クラリネットの横川氏には「そりゃギックリ腰だよ!」といわれ、休み休みやっていました。パソコンの前にも長時間は座らないようにしていたので・・・とは言っても、掲示板に書き込んだりはしてましたが・・・こちらの方はだいぶサボってしまいました。今回(昨日まで)の定期は曲としてはそれほど難しい物ではありませんでしたが、椅子から体を乗り出すだけでグギ!と行ってしまい固まってしまうので、今回は表にも関わらず(私が裏でしたので)清水さんに全面的にお願いしてしまいました。練習の初日は春闘の山場でもあり、無理していったのが堪えたようでパソコンの前で固まったまま(フリーズするのはパソコンだけではなかった!?)動けなくて参りました。そこに布団を弾いてもらい大騒ぎしながら2mぐらい這っていって寝た次第です。翌日は車で練習所に出かけ!ったまでは良かったのですが車から降りれない!降りて練習所にはいるまで20分はかかりました。話によるとこの時期はギックリ腰をやる人が多いそうです。だんだん暖かくなって筋肉がゆるむのでしょうか・・・。これからはこの時期気をつけなければ・・・。
明日からは次のプログラムの練習です。ニールセンの交響曲第5番!練習しているのですがあああああ!歯が立たない!!!!めちゃくちゃ難しい!今夜は腰をいたわりつつ・・・徹夜かも・・・。こんな物書いている場合ではないかも・・・。ウウウ・・・!

2001.4.6

またまたしばらくサボってしまいました。ちょっと遊びに行っていたこともあるのですが、どうも腰を痛めたみたいで・・・。イテテテ・・・!動いているときは殆ど問題ないのですが長時間座っていた後に動くと・・・。困った物です。椅子なしで変な格好でパソコンをやっていたことが原因かなと思っています。N響の方はちょうど降り番でお休みでしたので、ゆっくり休めるか・・・と思ったら春闘ですよ!私たちも労働者だったのですね〜!?とかく私は器用貧乏の方なので、雑用の多いこと!先日の四国旅行の最中も今春闘の準備の書類を作ったりと大変でした。パソコンはもって行ってましたので良いのですが、さすがにプリンターまでは・・・。そこで、パソコンからホテルのファックスに部屋からファックスして印刷させ、それをコピーして組合員に発送!住所録の整理とタックシールの作成まで!なんて事をしていた訳なんです。あー疲れた・・・。
そうそう!そろそろ10000ヒットのプレゼントを考えねば!今回は「10000〜10002の方にCDを」最大3名と考えています。やはり、こちらで何曲かチョイスして焼いた物をプレゼントしようかと思います。その際、画面のキャプチャー(写真みたいにとって保存する)を添付書類で送っていただこうかと思っています。もちろん住所は書いてくださいね。Macの場合はコマンド+シフト+3で現在見ている画面を写真のように撮ることが出来るのですが、Winの場合は・・・私知りません!誰かご存じないですか?教えてください!

2001.4.1

昨日は、奈良でN響の演奏会がありました。ピアニストのハエ・スン・パイクさんは韓国出身の女所為ピアニストです。すばらしいテクニックとその音楽所為は将来大家になるのではと予感させるような物がありました。一昨日、上野の東京文化会館で、同じプログラムでの演奏会だったのですが、その時にやったアンコールは凄かったです。リストのリゴレットの主題による作品(私はピアノの作品についてあまり知識がないので正確な名前は判りません)でした。もちろん私が聴くのは初めてでしたが、聴いたらはっきり「こんな事書くのはリストぐらいだなあ・・・」と本能的に判るぐらい凄い曲と凄い演奏でした。普通、人間の体は速く動かそうとすると当然それを動かす筋肉が堅くなるのですが、そういう風には感じられないのです!同じ音をオクターブ(例えばドから上のド)を連打した場合、当然力が入るので音は強くなってしまいますが、それをピアニシモでコントロールしてきれいに音を出しているのです!連打のスピードは今考えてみると1秒間に11〜12打のスピードで4っつの音でした。それもオクターブの!私は楽器が違うので比べようもありませんが、試してみたら一秒間に8打ぐらいでした。彼女はそれをいとも容易く、それも音楽的にやっているのですから、恐れ入りました。是非、又一緒にやってみたいソリストの一人ですね。

2001.3.26

今日は良い天気です。明け方また地震がありました。今朝のニュースでは広島では震度5を記録したそうです。なんだかいやな感じですねえ。日本は地震国とは言われますが、こう頻繁に続くととんでもないやつが来そうな・・・。こちらの鉄道は問題なく動いているようなので今日の松山での演奏会も問題なく行われると思います。それにしても本当に良い天気です。気温も丁度よくすがすがしい感じ!一番過ごしやすい季節かもしれません。(花粉症をのぞけば)
今乗っている電車(左上の写真ですがディーゼルではありません!電車です)は10:35分発、「特急いしづち9号松山行き」です。最近の電車は格好良いですねえ!
その後、松山に着きましたが、やはり地震の影響でしょうか多少ダイヤが乱れていたようです。こちらの鉄道は単線なので待ち合わせですれ違う電車がこないと出られないようです。途中、かなり待ち合わせで時間がかかった場所もありました。
食事中を失礼してとりました。右上がピザにかぶりつく山之内君。左下が桑田君に三戸さん。そして、三森さんに私です。ここのお店、結構おいしかったですよ!

2001.3.25

今、徳島から高松に向かう汽車(電車ではなくディーゼルの特急)の中です。昨日は徳島文理大学という学校のホールでの演奏会でした。GP前になりますがかなり大きな地震があったようです。広島の方では大変なことになっているようですね。お見舞い申し上げます。丁度地震のあった時間は近所のパソコン屋から、ホールに帰る途中だったので、気づきませんでした。歩っていると結構わからないものですねえ。その後演奏会は無事に終わりました。しかし、ここのホールは素晴らしい!フル編成のオーケストラには少し小さめですが、良い音がするホールです。このようなホールを一大学がもてるというのは素晴らしいことですね。うらやましい環境です。N響も専用ホールがほしいですよ!
今日、こちらはあいにくの雨模様です。

2001.3.14

昨日は、N響の演奏旅行も旅行日で休みだったので、別府の温泉にきました。その途中、高速道路上で覆面パトカーを見かけたのですが、あまりに凄いところで張っていたのでびっくりしました。なんと、トンネルの中の緊急退避所なんです!あるでしょ!ほら、トンネルの中の左側にある、車2台ぐらい止まれるスペース!そこに、白のスカイラインが止まっていたので、「なにしてるのかなあ?危ないなあ!」と思いながらその横をちょっとよけながら通過したのですが、ふとみると、そのトランクには長めのアンテナ(電話のアンテナより10cmぐらい長い感じ)が立っていたので、もしやと思い注意していたら、私の運転している車のすぐ後ぐらいに元気のいい車がそのスカイラインの横を通過したのです。その元気のいい車がトンネルからでたのは確認したのですが、その時にはまだスカイラインはトンネルからでてきていませんでした。1分後ぐらいに元気のいい車が私の車を追い越していき、そのころだいぶ後ろに例のスカイラインが・・・!その加速はこの世のものとは思えないような加速であっという間に私の車を追い越していき、視界から消えてしまいました。ちょっと行くと赤色灯をつけたそのスカイラインがさっきの元気のいい車をつかまえて先導しているところでした。彼らはそれがお仕事だからしょうがないとは思いますが、いくら何でもトンネルの中の待避所で張っているのはちょっと危ないのではと感じました。
長いこと演奏旅行を続けているとこういうシーンに時々お目にかかります。覆面パトカーの特徴も何となくわかるようになってきました。良いのか悪いのか・・・・。今回も気づかなければ私が捕まっていたかもしれません・・・!?
今日は大分で演奏会です。終わったら、宮崎に車で行きます。くれぐれもいろいろな意味で!?気をつけていきたいと思います。

2001.3.12

済みません!もう13日にはなっていますが私にとってはまだ寝ていないので今日と言うことで書きます!今日は佐世保の新しいホール、アルカスSASEBOで演奏会でした。このホール、なかなか素晴らしいホールでした。ステージは多少奥行きが短いせいで狭い感じはしますが、音は素晴らしい!何か暖かい感じがしました。壁面は材木の小さなブロックをそのまま張ったのではなく、全て木目に沿って割ってありつまり一つとして同じ角度になっていないのです。私たち演奏家にとってホールは楽器の一つと考えているのでこのようなホールが増えるというのは素晴らしいことだと思います。それにしても今日は満席だったようです。沢山のお客様がいて演奏することは私たちにとって嬉しいことなのです。正直言ってがらがらのホールでやったのでは白けてしまうこともあるのです。そういう意味でも今日は結構よかったのではないかと自分では感じていますで。最後になってしまいましたが、今日も堀米さんの演奏もの凄かったですよ!
下の写真はホールの客席・下手側より・客席よりステージ・壁のブロック材です。最後はお昼に食べたホールのそばのチャンポンのお店!結構おいしかったです。



2001.3.10

いま、大阪にきています。フェスティバルホールでN響の公演がありました。曲はブラームスのハイドンバリエーション、プロコフィエフのヴァイオリンコンチェルト第2番、後半はブラームスの交響曲第2番でした。このプログラムは昨日は初台のオペラシティでやって、今日は2日目だったのですが、プロコフィエフのソリスト、堀米さんは見事でした。あの難しい曲を当たり前のように弾くだけではなく、完全に納得させられるような素晴らしい演奏でした。あの演奏であれば間違えなく世界に通用すると思いました。さすがです!個人的には前後のブラームスはますとても好きな曲なのですが、聞いているお客さんは彼女の演奏にほかの曲が飲まれてしまったような感じがしたのではないかと思いました。ハイドンバリエーションも良い曲なんですけど、ちょっと地味ですねえ・・・。弾いている方はこの曲は「音楽をしている!」というか、結構幸せな感じがする曲だと思います。聞いているとちょっと眠くなるかもしれませんが・・・。ブラームスの交響曲第2番はまず、受ける曲ですね。終わり方がちゃんと持っていってくれている。こういう曲は思い切り弾けるから、ある意味では楽なのです。同じブラームスでも第3番の交響曲などは静かに終わりますので、お客さんが熱狂するということは少ないですね。やはり「ジャン!!」といって終わる曲の方がおきゃくさんの受けは間違えなく良いです。そういえばR.シュトラウスの曲は「ジャン!!」といって終わる曲は少ないですねえ。あんなに素晴らしい作品をたくさん書いているのに、今ひとつ一般受けをしないのはその為かもしれませんね。明日は、北九州(小倉)で同じプログラムの演奏会です。
そうそう!今日のハプニング!指揮者がアンコール(ブラームスのハンガリアンダンス第1番)の時に団員(ピッコロと打楽器奏者)がステージに入っていないのに始めようとしたのです!!それに気づいた指揮者は団員が入ってくるときに客席に向かって「My fault」と言ったのですが、お客さんに通じたかどうだか・・・。「私の間違え」とお客様に言ってもボソボソ!と言っただけなので、遠くのお客さんには聞こえないだろうし・・・。終演後、楽屋では「お客さんの中にはアンコールの曲名と感違えした人もいるのでは・・・!」などといって盛り上がっていました。ブラームス作曲「私の間違え」なんちゃって・・・。有名な曲だから聞けばわかるとは思いますが・・・。
下の写真は、ホテルからの大阪の夜景です。ここは18階なので、見晴らしはとてもよいです。そういえば、ここのホテルのお風呂は温泉もでるんです!噂ではホテルを建てている最中に温泉がでちゃったんですって!嘘みたい!

2001.3.7

また、1週間もサボってしまいました。色々バタバタしてた上に宴会が多く!?さすがに更新できませんでした。昨日、一昨日と、上智大学のヴァイオリンの合宿に行っていたのですが、HPの更新でもしようかとパソコンを持って入ったのですが、おおドジを踏んでしまいパソコンの電源を家に忘れていってしまったのです!出かける前にデスクトップのパソコンからHPのデータをネットワーク経由で移そうと思い立ち上げて本体だけ鞄に入れ電源はコンセットにつけたまま出かけてしまいました。おかげで残り少ないバッテリーでかろうじてメールの確認だけが出来たという感じでした。車で行っていたのでそれほど悔しくはありませんでしたが、以前電車で持っていったときに電源を忘れたのはショックでした。当然旅行の初めにバッテリーはなくなり、後は無用のうすら重いパソコンをただ鞄の中に入れているだけの時には悲しかったです。高価なパソコン捨てるわけにも行かず、かといって郵便で自宅に送りつけて乱暴に扱われたら壊れてしまうし・・・。今回は1泊だけだったので、笑って終わりでしたが・・・。最近、忘れっぽくなってきたので注意せねば!

2001.3.1

今日は、オーチャードホールでN響のコンサートでした。ウエーバーのオベロン序曲、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、後半はビゼーの交響曲第1番、最後にラヴェルのラ・ヴァルスでした。今日の本番では真ん中の2曲が編成が小さく、私は曲降りで最初の曲と最後の曲しか演奏しませんでした。おかげでもの凄く楽をさせていただけたのですが、全部出ていた人は今日のプログラムは大変でした。ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番はピアノ協奏曲の方でもあわせにくい難しい曲ですし、ビゼーはこれ又ちょこちょことした曲で弾くのが超!難しいと来ているのです。もちろん聞いている分にはそんなこと感じることはないのですが、ビゼーぐらい弾くと聞くとが違うのも珍しいのです。出番の方々お疲れさまでした!(スミマセン・・・私は楽でした・・・)今日は演奏も大変なプロだったのですが、デュトワ氏が風邪をひいたらしく、昨日の練習から声がガラガラになっていました。今日もせき込んでいてあまり調子が良くないようでしたが、お客さんはお気づきになったのでしょうか?今日のコンサートで、しばらく彼はお休み。(多忙な人だから次のスケジュールが入っているのでしょうが)次の来日は6月です。
さて今年もすでに3月です。そろそろ花粉症があああ・・・。この時期は辛いのです。そして、最近では3月は演奏旅行があるのです。九州に行ったり四国に行ったりと忙しくなりそうです。

2001.2.27

来る3月18日、北橘村中央公民館にてクラルテのコンサートをやります!今回のコンサートのために、ビートルズの名曲を集めてメドレーを書きました。イエスタデイ・オブラディオブラダ・レットイットビー・ヘイジュード(カタカナで書くとちょっと格好悪い・・・)の4曲のメドレーにしたのですが、やはり、どれも名曲ですねえ!以前から、ビ−トルズは押さえておかなければと思っていたのですが、なかなか時間が無く、ようやく完成したという感じです。
最近、このホームページをレンタルサーバに移し替えようと企んでいます。このままでも良いのですが、URLをclarteで探したところ、すでにne.jpやcom、netはすでに取得されていたのですが、お名前comというところで、tvと言う物が使えることを発見!早速clarte.tvで取得しました。tvとはツバルと言う国のドメインらしく他国籍であっても使えるようになったそうです。このツバルと言う国は赤道のあたりでクリスマス島の西側にあります。ちょっと不思議な感じですが、http://www.clarte.tvと言う感じになるのではと考えています。今のこのホームページからすると恐ろしく短いURLなので覚えてもらえやすくなるかなあ・・・と何となく期待しています。

2001.2.23

こんなにサボったのは久しぶりです。だいぶ前(10日ほど)の話ですがベルリオーズの「ロミオとジュリエット」結構面白かったです。しかし、難しい曲でした。スケルツオはめちゃくちゃ速く、本番でようやく追いついた感じでした。全編で1時間40分の大曲、休憩なしだと結構辛かったです。私たちは普通前半後半で間に休憩があるプログラムが多いので、だいたい1時間を過ぎると色々な支障が出始めるのです。切れ始める!どうでも良いところでくだらない間違えをしたり・・・・。ウルトラマンのカラータイマーは3分だけど我々は約1時間!結構鬼門なのです。オペラなどをやってもやはりそうです。幕間に休憩があるのですが、一晩のコンサートで2時間を超えたあたりから集中力がああああ・・・と言う感じです。
今日は、サントリーホールでB定期の二日目でした。メインはドゥビッシーの「海」でした。指揮はシャルル・ディトワ氏。この曲は彼の定番だと思うのですが、なぜか私は彼でやるのは初めてのような気がします。N響の他のメンバーが「デュトワでやるの初めてじゃない!?」と言っていたから、本当に初めてかもしれません。私はこの曲個人的に結構好きな曲なのですが、今日の演奏はなかなか良かったのではないかと思いました。フランスものは昔は結構いい加減?にやっていた部分(実際に弾くのが不可能なぐらい難しい部分も多い)もあったのですが、彼はかなり正確に弾かせる努力をしていました。確かにそうすることによって音楽が浮き彫りになってくるようなところがあるのです。「フランスものは雰囲気で・・・」と言う時代ではなくなったのかもしれません。正確に弾いてこそ雰囲気が生きてくるようです。今度、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」があるのですが、これも鬼のように難しい部分があります。どうしよう・・・!歯が立たないかもしれない。
今日は、久しぶりのアップなのでもう一つ!GPと本番の間に時間があったので秋葉原に行って「Power book G4」をみてきました。画面は広く閉じるとコンパクトで魅力的だったのですが、ちょっと持ってみたら・・・重い・・・!今使っているPower book G3よりはまだ軽いはずなのですが、サイズの割にはズッシリ来る感じでした。魅力のあるマシンなのですが、あの重さならばもう少し今の機械を使って体でも鍛えよう!?かと思いました。(本当は買うお金がない・・・)

2001.2.1

N響では昨日、今日と定期演奏会のためにデュトワのもとでベルリオーズの「ロミオとジュリエット」を練習しています。N響では以前インバルの指揮でこの曲をやっていうようですが、私は全く覚えていません!と言うことはたぶん降り番で休んでいたのかと思います。「これだけの曲やっていれば覚えています」と言うぐらい難しい!もっとも、ベルリオーズの「幻想交響曲」でも、はじめてやればこんな感じ(難しい)なのかもしれません。「幻想交響曲」と同じようにやたらと難しいパッセージが所々現れるのです。短い曲ならばそこそこに覚えていられるのですが、なにせ、1時間40分の大曲!なかなか覚えられるものではありません!そういえば、マーラーの交響曲やブルックナーの交響曲でもそうでした。2〜3回本番をやらないとその曲の全体像が見えなかったものです。私たちは普通その作品(なれている作品)を演奏しているときに次のページがどんな感じだったかはめくる前から判るのですが、私もN響に入った頃はマーラーの交響曲やブルックナーの交響曲も次に何がくるか判らなくてとても不安でした。今回もお・ん・な・じ感じ・・・・不安・・・。しかし!まだ合唱やソリストも入って無くてよくわかってない部分もかなりありますが、結構面白いステージになるかもしれません。デュトワ氏はこういう作品が好きなようで、彼のステージは編成の大きな作品が多いのです。今回の作品はあまり、日本では演奏されるチャンスが少ない曲の一つだと思いますが、何となく面白くなりそうな予感がします。明日はいよいよNHKホールでステージでの練習です。はじめて全容が見える訳です。もし、面白かったら明日又このページでご報告させていただきます!

2001.2.6

最近、さぼり癖がついちゃってすみません!来る3月18日に・・・あ・・・!どこでやるか聞くの忘れました!クラルテのコンサートがあります。今、そのコンサート為のアレンジをしています。以前からやろうと思っていたのですが、世界的な名曲の数々を排出した「ビートルズ」の作品より4曲をアレンジしています。それぞれの曲のアレンジは終わったのですが、今度はそれらの曲を張り合わせメドレーに作り替える作業が残っています。結構これが大変なんです!曲間は創作しなければならないし・・・。
さて、このホームページに訪れてくれた方の延べ人数が7500人を越えました!みなさんありがとうございます。以前に5000ヒットの時にプレゼントをさせていただきましたが、今回はどのような企画をしようかと悩んでいます。例えば!クラルテのデモ用CDが3種類あるのですが、その中から好きな曲をピックアップしてもらい、オリジナルCDを焼いてプレゼントするとか・・・!ン〜ちょっと面倒くさいか・・・。しかし、せっかく見に来てくれているお客様の為だしなあ・・・。もうちょっと考えてみます!

2001.2.1

もう。21世紀も1ヶ月たってしまいました。とても月日がたつのが早く感じるのは、年の所為でしょうか・・・?昨日は、東京音楽大学の4年生の追い出しコンパがありました。そういえば「十ウン年前私も今なだったんだよなあ〜」などと思ってしまいました。
話変わって、最近携帯電話(cdmaOne)をやめてPHS(H")にするつもりで、500円で買ってきました。0円っていうのもあったのですが、一応感度のいいやつと言ったらこれになりました。しかし、最近のPHSは良くなりましたねえ!車で移動していてもアンテナは3本立っているんですよ!料金は安いし!先日の携帯電話の請求書を観てびっくり!携帯でインターネットにアクセスすることわずか十数回で料金が今までからするとかなり高くなってしまいました。そこで、通信はPHSならば64Kbps出る(携帯は14.4Kbps)ので最終的にはPHSの方が使い勝手が良さそうなので買ってしまいました。携帯の方は安い契約にしたし、後は、電話をかけてくる人に変わったことを伝えるだけなのですが、これが面倒くさくて現在、携帯とPHSの両方を持ち歩っているという実にみっともない状態です。マナーモードにしておくとどっちがなっているかあわててしまい、間に合わなかったり・・・。なんか単に荷物が増えただけのような気もする・・・。
もう一つ報告です!友人のホームページにリンクしました。クラシックファンのDarkさんのページです。ものすごく凝ったページで感心してしまいました。一度ごらんになってください!

2001.1.27

今日はすごい雪でしたねえ!参りました!(最近やけに参ることが多いのは年の所為でしょうか?)私の車は4輪駆動のミニバンなのでタイヤをスタッドレスにしておけばたいがい大丈夫なのですが、都内の雪は自分だけが走れても仕方がない部分もありますからねえ。スキー場に行くつもりであればみんなそれなりの準備をしていくでしょうが、今日など朝のニュースでは「午前中には雨に変わるでしょう・・・」などと言われてしまうとついノーマルタイヤで出かけてしまう方もいらっしゃるでしょう。今朝は練習所に行く用事がありまして、その後NHKホールに行きC定期の2日目でした。準・メルクル指揮のドボルザークの「新世界より」でした。なかなか良い演奏だったのではないでしょうか。お客さんもこんな天気なのに沢山来ていただき、とてもありがたく思いました。N響の事務所(今日は土曜なので、業務はやっていないのですが、守衛のおじさんが電話を取ってくれているようです)に何通か「今日は中止にはなりませんよね?」と言うようなお電話がお客様からあったようです。すごい雪でしたものね!心配するのも当たり前という感じでした。練習所からNHKホールに行く間すごい吹雪のような瞬間もあり「こ・ここはいったいどこなんだあああ!東京じゃない!」のような感じでした。私たちは、演奏することが仕事なのでとにかくステージには這ってでも着くという意識はあるのですが、こういう日は一つ間違うとえらいことになるので、時間は相当余裕を持って動いていました。でも、オーケストラメンバーが100人近くいると、中には・・・・と思ったら、○楽器の××さんが「渋谷の警察署前に車を捨ててきた!」と言う状態で開演10分前にホールに到着しました。もちろんコンサートは何事もなく始まりそして終わったのですが、とにかく道が混んでいてビタイチも動かなかったそうです。ご本人はめちゃくちゃ焦ったと思います。××さん!お疲れさまでした!
もう一つ、お疲れさまは、1stヴァイオリンの前沢均さんが来月で定年退職をされるのですが、定期演奏会の出演は今日が最後でした。勤続38年だそうです。N響の大先輩がステージの上からいなくなるのは寂しいです。お客様もきっと同じように感じていると思います。しかし、38年とはすごいですね!この大変な職場で演奏し続けるだけでも大変なのに、前沢さんはご自分のカルテットでもかなり盛んに活動していました。私も前沢さんのようにオーケストラでも室内楽でも自分の出来る限り、頑張っていきたいと思います。
前沢さんお疲れさまでした!

2001.1.22

今日はMacOS9.1を買ってきました。今使っているパソコンに入れようとしたら、ハードディスクの不具合が!結局フォーマットし直す羽目になりました。ところが、9.1を入れたら、インターネットに繋げなくなってしまいました。これは困った!我が家はケーブルテレビの回線を使っているので、TCP/IPで設定するだけなのですが。全くつながらない!あきらめて元の9.0.4にようやく戻したところです。しかし、フォーマットしてしまってから、いろいろなものが足りないことが発覚!このホームページもようやくアップし直したところです。このページも一年以上の積み重ねですから、データも相当な容量になっていて参りました!メインテナンスはこまめにやれと言うことでしょうか。

2001.1.19

またまた一週間ぶりのアップとなってしまいました。済みません・・・。さて、お多福風邪復帰後の最初のN響定期ですが、一昨日、昨日と準メルクル指揮のメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」でした。メルクルは今までにも数回N響の来ているのですが、偶然彼のコンサートは全て今まで降り番(お休み)で今回が私にとって初めての彼との協演でした。話には聴いていたのですが、なかなか良い指揮者だと感じました。やりたいことの意識はハッキリあるしそれが非常に自然な音楽である様な感じを受けました。今後、期待できる若手指揮者の筆頭ではないかと思いました。このコンサートでもう一つ見物(聞き物?)だったのは、竹澤恭子さんの、ブルッフの「スコットランドファンタジー」です。これが又凄かった!彼女はテクニックと音楽とを共に高い水準で持つヴァイオリンニストですが、その彼女の才能を最大限に出したという感じでした!「確かあの曲難しい曲だよねえ・・・」と彼女の演奏の後に楽屋で話したのですが、その難しい曲を簡単そうに弾いてしまう(失礼!彼女にとっては簡単なのかもしれませんね!)様子に、惚れ惚れしてしまいました。
このコンサートは明日は名古屋の芸術劇場、明後日は姫路市文化センターで行われます。

2001.1.12

おかげさまで、元気になりました!N響の俣野氏を始め色々な方にご迷惑をおかけしましたがもう大丈夫です。顔も、普通の腫れ!?になりました。しかし、自宅療養(謹慎)というのは、妙に時間があって余計なことをしてしまいます。
我が家には、古いMac達がおりまして、彼らの中には、SCSI接続のハードディスク(記憶装置)が入っているのですが、最近ではこのSCSI接続のハードディスクがちまたではもう殆ど売っていないのです。有ったとしても、4G(ギガ)以上の大容量の物しか無く、一体型の古い機種(SE30とColor Classic/LC575ロジックボード)にはとても電源の容量が足りず使えないのです。以前にも書きましたが北海道の「ドーム」と言うパソコンショップにはまだ850MBのハードディスクの在庫があると、そこのホームページで見かけたので、この際だからスペアで買っておこうと思い、2つ送ってもらいました。これで、ハードディスクが逝ってしまっても交換することが出来るので一安心です。先日、父親が使っていたMac、840AVが具合が悪くなり、マザーボードを頼もうと思ったのですが、在庫はないし、有ったとしてもとても高いようでした。長く使いたい機種は、前もって保守の部品を確保しておかなければならないようです。パソコンショップには「直すより中古を買った方が安いですよ!」等と言われてしまっては、直して使うと言うよりゴミとして捨てて、新たに買えと言うことですものねえ・・・。
もう一つ、今回ATA接続のハードディスクも送ってもらいました。そして、これをSCSI接続にするための部品も送ってもらいました。ハードディスクの下に下駄を履かせるような形なのでサイズ的には厚くなってしまうのですが、もう一台のMac、8100/110のドライブベイには厚みがあっても入るので、値段が安くて大容量のATA接続のハードディスクが有効なのです!45GBの大容量で17,500円ですよ!6年ぐらい前にMacでハードディスクレコーディングを始めた頃には4GBの外付けハードディスクを目をつぶって160,000円で買ったことを考えると・・・・!100分の1近い!もっとも、私がパソコンをやろうかどうか電気屋さんを物色していた10数年前は20MB(GBではありません)のハードディスクが198,000円で売っていましたから、そこから考えると・・・ムムム・・・凄い・・・!
今日はしょうもない事ばかり書いて済みませんでした。病み上がりと言うことでお許し下さい!

2001.1.7

先日、ヴァイオリンの3重奏のスコアがほしいとの要望がありましたので、アップロードしました。こちらをご覧下さい。尚、ページの名称を「近況報告」を「オリジナル作品」、「近況報告続き」を「近況報告」(このページ)に改めさせていただきました。

2001.1.6

21世紀あけましておめでとうございます。今世紀も宜しくお願いいたします!
実は私、新年早々1月1日より、な、なんと「お多福風邪」を患いまして、現在顔が腫れ上がっている状態です。(ただでさえ丸い顔の上にですよ!)しばらく、長野の山小屋に他のですがずっと寝ていました。大人の「お多福風邪」は高熱が出て大変だと言うことなのですが、幸い熱はさほどでもなく、医者には「軽く済むかもしれませんね」と言われました。しかし、油断せづにしばらくはおとなしくしているつもりです。N響の新年最初の演奏会も、ヴァイオリンの俣野さんに代わっていただき、お休みさせていただくことになりました。「俣野さん!本当に済みません!」ヘンツェのオペラだったのですが大変な曲だそうで、出来れば迷惑をかけたくなかったのですが、何せヴァイオリンを構えるはずの首が無くなってしまっているのです。(笑い事ではない!)医者には「早くて1週間ぐらいはかかるでしょう・・・」と言われたので、今月10日ぐらいには腫れも退くのではないかと期待しています。

とんでも無い21世紀の幕開けとなったのでした・・・。トホホ・・・。
気分はブルー・・・。(ブルーでも別にリンクではありません)

2000.12.25

メリークリスマス!いま、伊豆に遊びに来ています。左の写真は西伊豆高原より見える宇久須の町と港です。天気が良ければもっと良い写真が撮れたのですが残念ながら雨模様です。右の写真は今いる場所、天城高原の「牧場の家」です。現在25日の午後2:05です。ここから携帯電話を使ってアップロードしてみました。しばらく休んだら堂ヶ島の温泉に言って泊まります。昨日今日と久しぶりの休暇!1年分の疲れを足らなければと必死に温泉に入ってかえって温泉ぼけしそうです。

と思っていたのですが、突然天候があれだして、お店の人があわただしく雨戸を閉め始めてしまいました。携帯電話も感度が悪くなりアップロードすることが出来ませんでした。風だけになった時、急いで山から堂ヶ島の温泉に下りてきました。車に乗っているときには解らなかったのですが、ホテルについて降りた途端もの凄い突風があああ!!わたしの体でもまっすぐ立っていることが出来ないぐらいもの凄い風でした。いま、ようやく落ち着いてホテルの部屋で書いています。部屋の窓の下はすぐに海!もの凄い景色(下の写真)です。

2000.12.23

今日はコンサートのページに書き込みました。こちらをどうぞ!

2000.12.22

ご無沙汰しておりました!さて、いよいよ明日(もう今日になっていますが)はサントリーホールでのクリスマスコンサート!今年始めにアレンジしたシャブリエの「スペイン」を初めて演奏します。練習していてもかなり楽しい曲です。相変わらず難しいところは鬼のように難しいのですが、みなと未来でやったガーシュインの「パリのアメリカ人」ほどではありませんでした。明日のコンサートでは、後半マイクをもって岡本さんのおしゃべりのお相手をさせていただくことになりました。たぶんろくな打ち合わせもなくコンサートに突入すると思われますので、どんなハプニングが待ち受けているやら・・・でも、お客さんにとってはそんなハプニングも結構楽しいのではと勝手に思っています。前半、ドボルザークのピアノ5重箏曲をやって、後半、私がモンティの「チャルダッシュ」を弾いて、その後は全て6重奏。チャイコフスキーの「花のワルツ」、シャブリエの「スペイン」、アンダーソンの「セレナータ」「そり滑り」「舞踏会の美女」そして、最後は私のアレンジした「クリスマスメドレー」です。アンコールは「×××」と「×××」です!?楽しいコンサートにしたいと思っています。

2000.12.15

やっと、この一連の旅行が終わりました。N響のB定期が2日間ありその翌々日からN響の京都公演、岡山公演に続き、神戸で室内合奏の演奏会があり、翌日門司で練習して、次の日下関、次の日小倉、そして今日が仙台・・・。一寸疲れました。しかし!この旅行の間にクリスマスコンサート用のアレンジを一曲仕上げました。「きよしこのよる」です!来週の23日にサントリーホールの小ホールでやるコンサートのアンコールとして皆様にはご披露する予定です。わたしのアレンジした作品の中にクリスマスメドレーは有るのですが、この「きよしこのよる」だけは、外してあったのです。コンサートの企画によってはこの曲は最後にお客さんが一緒に歌うと言うことも考えられるので、あえて外してあったのですが、クリスマスコンサートでこの曲は絶対に外せない曲ですので今回アレンジしたわけです。しかし、このような季節物の曲は果たして自分が演奏するのは一体何回有るのだろうなどと言う考えが最近ふとよぎるようになってしまいました・・・。もうN響にはいってから十ウン年たってしまいましたし、そう考えると定年まであと、20年無いわけだし・・・。定年近くまでクラルテの殺人的なアレンジ作品(誰が書いてるんだよ〜!)を弾くのは無理だし・・・。でも、せっかく書いたんだから出来るだけ弾きたいと思っています。23日、楽しみにしていて下さい!シャブリエの「スペイン」も23日に初公開です!

2000.12.12

今日は神戸新聞の仕事で、神戸に来ています。神戸新聞社にある松方ホールでモーツァルトの夕べをやってきました。(指揮者なしで)松方ホールはとても良い響きを持ったホールでとても演奏しやすかったです。しかし、今回のプログラムは普段は指揮者の下で演奏する曲目ですが、これを室内楽のようにやりました。そして、この「室内楽のようにやる」のが、とても難しいのでした!今回は2ndヴァイオリンの頭をやったのですが、プログラムの中にはピアノコンチェルトもあり、ソロがどお動くか、周りがどお動くか常に監視していて、さらに自分が音を出す場所を決めてさらに他の人が入れるように合図して・・・等等・・・、気が狂いそうなことを数秒間の間に判断してやっていた訳なんです・・・。疲れた・・・。お客様の耳にはどの様に届いていたのでしょうか?「大変だったんですよ!」と言いたいところだけど「大変そうでしたねえ・・・」と言われたら「ンンン・・・大変そうに見えてしまっては・・・本当はマズイんだよねえ・・・」と言わざるおえない・・・。演奏家として格好良くなければいけないと言う頭もあるもんで・・・。でも大変だったけど演奏はたぶん、まあまあだったと思います。
話変わって、またまた買い物の話で済みません!今日、泊まっているホテルの隣のビルにsofmapが入っていまして、ゲネプロと本番の間、3時間ほど時間があったのでお店をぷらぷらしていました。そうしたらナナ・・なんと、cdmaOne(わたしの携帯電話)用の通信カードが売っていたのです!以前からcdmaOneはMacに対応していないと言われていたので、めちゃくちゃ嬉しかったです!これで電話回線の使えないホテルに行っても携帯さえつながればメールやホームページの更新が出来るわけです!喜んで買ってホテルの部屋に戻り早速つないでみたのですが!ンンン・・・・繋がるには繋がるのですがめちゃくちゃ遅い!14400bpsだって!わたしが初めてインターネットにつないだモデムが28800bpsですから、その半分!今使っているMacの内蔵モデムが56000bps・・・。まあ、出来ないよりましか・・・と思って使おうと思っています。最近のホームページが重い(このページを含めて)事がよく分かりました。

2000.12.8

未確認情報!?ですが来年12月にクラルテ自主の演奏会を開催することになりそうです。色々な方のご協力により実現できそうな感じになってきましたので、ここにお知らせします。会場は、府中の森「ウイーンホール」と言うことになりそうです。是非とも色々な方に聴いていただきたく思います。
そこでアイデアなのですが、過去に色々な方に頂いたメールアドレスにコンサート情報を配信したいと思うのですが如何でしょうか?将来的に「クラルテ友の会」みたいな形が取れると楽しいかなあとも思っています。現在の所は、入会金などは無しと言うことで「メールを頂ければコンサート情報をお知らせする」という形になりますが、どおですか?将来は「コンサート付きの忘年会」なんかもやりたいなと思っています。
明日からは、N響定期の引っ越し公演!京都と岡山に行って来ます。この演奏旅行の最中に12月のコンサートをどの様な物にするかみんなで相談してきます。

2000.12.2

やっとおわったあ〜〜〜!と言うわけでR・シュトラウスの「町人貴族」が終わりました!今回はひどい目にあった・・・。私の友人に「ウイーンフィルでも滅多にやらないよ」と言われて、改めて大変な曲なんだと言うことを認識しました!?オーケストラの曲でこんなにさらったのは初めてです!(オケの曲と言うよりも室内楽の感じでしたが・・・)R・シュトラウスの作品は元々難しい曲が多く、大変なのですが、今回の曲は編成が小さい分、全ての音を超絶的に正確に弾かなければならず、精度的にはオーケストラの演奏ではないのです。聴いているお客さんはとても良かったとのことですが、弾い終わった私たちにとっては後半のストラヴィンスキーの「春の祭典」に対する集中力があああ・・・と言う感じでした。神経ボロボロ・・・。
ところでこの「春の祭典」、初めてやったときには変拍子の嵐で大変な思いをしましたが、今回は特に、なんて事も無い曲のように感じました。以前、この曲を練習1日で翌日本番だったことがあります。ハッキリ言って慣れている演奏家にとっては何でもないけど、エキストラなどで初めてやった子にとっては地獄だったのではないかと思います。後半にオーケストラ全体でフォルテシモ(でっかい音)で「ジャカ・ジャカ・ジャカジャカ・ジャカ・ジャカ・ジャカジャカジャカ・ジャカ〜〜」(・は休符)とやる所があるのですが、ここで良く足を踏み外すんです!そして一回踏み外すと休みを全てを音で埋めてしまうのです(舞い上がって再起不能!おっかなくて弾けなくなっちゃう)。ここだけはいまだに緊張します。余計なことはなるべく考えないようにして・・・と思うのですが、思ってしまうと「ジャカ!」っと隙間を埋めてしまうのです。今回は何とかまぬがれましたが・・・。
話変わって、昨日
visor」用の漢字変換ソフト「ATOKpocket」が自宅に到着しました。早速入れて使ってみたのですが、実に快適!!キーボードを繋いで使っていると殆どパソコンで入力している感じと変わりません。「visor」が今後、完全にパソコンに取って代わるような感じがしました。但し音楽関係のアレンジソフトがないので私は相変わらず重量級のMacをもって歩くことには変わり有りませんが・・。

2000.11.28

昨日今日と、N響では大変な思いをしています!明後日の定期の練習をしているのですが、曲目が、モーツァルトの「アイネクライネ・ナハトムジーク」これは問題ない。R.シュトラウスの「町人貴族」組曲!これが大変!後半はストラヴィンスキーの「春の祭典」この曲も比較的良くやるので問題ない。実はこの「町人貴族」組曲は編成がとても小さいのです。ヴァイオリンが6人、ヴィオラが4人、チェロが4人、コントラバスが2人、ピアノと、管楽器が2官編成という室内楽のような作品なのですが、とんでも無く難しい!ソロヴァイオリン(山口さんが今回のコンマスです)に至っては下手なコンチェルトよりも難しいようです。その、6人のヴァイオリンは一人一人弾くところが違う所が沢山有るのです。今回わたしは4番ヴァイオリンを弾くことになったのですが、正直言ってN響に入って以来、最大のピンチ!!!さらってもなかなか自分の手に入らなくて困っています。この、小さな編成であのだだっ広いNHKホールで弾くかと思うと・・・・。

2000.11.25

昨日は、少し時間があったので久しぶりに秋葉原をぶらついてみました。古いMacが置いてあった小さなお店に入ってしばらく店員さんと色々話をしている内に、少しSE30に手を入れようかという気になってしまいました。コンパクトマックとしては最大の拡張所為を持ったSE30ですが、電源はあまり強くないそうでメモリの増設をしてみることにしました。この当時、30ピンのSIMMが使われていたのですが、この機種は8枚も差すことが出来ました。(と言っても4枚一組ですが)そこで、今回現在ではかなり流通が少なくなってきた4MBのSIMMを4枚購入して増設してやることにしました!4MBのSIMMと言えば、わたしが最初に買ったデスクトップが2Viという機種だったのですが、この機種にはメモリのスロットが4つしか付いていなくて(さらにスピードはSE30と同じ、68030の16Mhz)メモリを増設するために今回と同じメモリを買ったのでした!値段は4枚で60,000円以上しました!高かった!昨日は同じ物が3,600円!ここまでくると安くなって嬉しいという感じではなく、「いったいあの頃は何だったのだろうか・・・」と言う感じです。そのころからパソコン関連に投資した金額を考えると・・・と、考えるのはやめた!!!もしパソコンと出会ったいなかったら、アレンジもしていなかったでしょうし、クラルテの活動もここまでやっていなかっただろうし、ホームページも作っていなかっただろうし・・・。要するに、今の自分にはなっていなかったでしょう。良く、パソコンを買うときに「もう一寸待てばもっと所為能の良いものが安く出てくる!」とよく言われるのです。確かにそうなのですが、待っていたらいつまで経っても出来ない!「時間を買うんだ!」と、思いこんで今まで何回も清水の舞台から飛び込んできました。きっとこれからも飛び込み続けるでしょう!?

2000.11.22

今日は、N響のB定期でした。メインはムソルグスキーの「展覧会の絵」でした。しかし、今日のは、普段演奏しているラヴェル編ではなく、ストコフスキー編でした。昔一度やったことがあるという話でしたが、私は初めてでした。冒頭から、トランペットのソロではなく、第1ヴァイオリンがそのメロディーを担当!ことごとく違うのです。最初に練習したときは一寸めんくらいました。最後は、パイプオルガンまで参加して大音響で終わるという、壮大な「展覧会」でした。でも、話によるとオルガンは最後の数小節しかないそうです。ずっと座って待っているのもツライかもしれませんね。
もう一曲素晴らしと思ったのは、ギルシャハムのヴァイオリンでやったヴェルグのコンチェルトでした。完全に大家という感じの演奏でした。音も良いし、スピード感もあるし。凄い!明日(23日)も、サントリ−ホールで夜7:00より同じプログラムでのコンサートです。25日はやはり同じプログラムで、初台のオペラシティーです。

2000.11.19

今日は、柏響の皆さんとコンサートでした。コンチェルトのソリストとして協演させていただいたのですが、とても楽しく演奏できました。と言っても、弾いている最中は緊張しまくりでしたが・・・。ヒヤッとさせる場面があったのはお詫びします。ハイ・・・。私はオーケストラが本職で、室内楽もやるという演奏生活を送っている中で、今回暗譜の大変さを再認識した次第です。ソリストで活動していらっしゃる方は偉い!脱帽です!指揮の野口先生にの紹介で今回のソロをやったわけですが、本当によい勉強をさせていただいて感謝しています。又、柏響の皆さんにも色々と気を使っていただき、感謝しております。本当に有り難うございました。下の写真は、打ち上げの時の写真です。今後とも宜しくお願いいたします。(今日は、柏響の皆さんとの私信にさせていただきました。悪しからず)

2000.11.17

昨日は、島田祐子さんとのコンサートでした。はじめは、400位しか切符が出ていないとの話でしたが当日は7〜800名位の方がいらっしゃってくれたようです。有り難うございました。島田さんのおしゃべりが面白かったのもありますが、とても良い雰囲気のコンサートでした。それにしても、シビックホールはかなり良いホールのようです。演奏していても響きが有るので(それも変な響きではない!)とても楽でした。ステージはフルオーケストラが余裕を持って乗るぐらいの広さがありましたので、カルテットだと「真ん中でこぢんまり・・・」という感じもしないでもありませんでしたが、音はちゃんと広がっているように感じました。今回、島田さんが曲によってPAを使っていらっしゃいましたが、「フルートカルテット」や「皇帝」は使わないようにして貰いました。せっかく良い響きを持ったホールですから電気を通さないそのままの音を楽しんで貰いたかったからです。勿論会場によってはPAを入れないととても遠くまで音が届かないホールもありますが。ここは大丈夫だと会場練習の時に確信しました是非ともこのホールで「アンサンブルクラルテ」のコンサートをやってみたいと思います。問題は1800人というキャパシティーだけです。客席にシミのようなお客さんの数では一寸寂しいですしねえ・・・。

さあて!メンコン(メンデルスゾーンのヴァイオリンコンチェルト)をさらわねば!!!!いよいよ明後日本番です!暗譜暗譜!

日時: 2000年11月19日(日)14:00開演
場所: 柏市民文化会館大ホール
入場料:950円

ブラームス/悲劇的序曲
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲
ベートーヴェン/交響曲第5番「運命」

ヴァイオリン:横山 俊朗
指揮:野口 芳久

てな具合になっております!ということで、こちらもヨロシク!

2000.11.13

今月の16日(午後6時30分より)に、文京区のシビックホールで歌の島田祐子さんとのジョイントコンサートがあります。今日はその練習がありました。クラルテのカルテットメンバーとフルートの菅原 潤氏(N響)が出演するのですが、我々N響メンバーはモーツァルトのフルートカルテットをメインに、ハイドンの弦楽4重奏曲「皇帝」よりヴァリエーション、私のアレンジ作品でドボルザークのスラヴ舞曲より作品46-1等を演奏します。勿論、島田さんとも一緒に演奏するわけですが、歌は良いですよね・・・。言葉はお客さんの心に直接訴えかける力があります。今日練習していてつくづく思いました。練習していても本当に楽しいのです!残念なのは、あまり切符が売れていないとのこと・・・。S席で3,000円、A席で2,000円というのは破格に安いと思うのですが、まだホールがあまり知られていないせいでしょうか・・・。以前N響もこのホールでやったのですが、私はたまたまお休みで今回が初めての舞台となります。しかし、その時に出演していた仲間はなかなか響きの良いホールだという感想を言っていました。1800人のキャパシティが有るそうで、この客席が一杯になることは難しいかもしれませんが、是非とも色々な人に聴いていただきたいコンサートです。島田祐子さんの歌声なかなか良いですよ!このページを見ても別に割引があるわけではありませんが、一応問い合わせ先を書かせていただきます。

チケットは:シビックチケット
文京区春日1丁目16番21号 文京シビックセンター2階
電話:03-5803-1111(AM10:00〜PM7:00)
お問い合わせは:文京シビックホール
電話03-5803-1107

2000.11.8

又、1週間ぶりの更新になってしまいました。仕事で長野に3日間缶詰になっていたのですが、そこのホテルからインターネットに上手く接続できずメールも見れない状態でした。せっかく重いおもいをしてパソコンを持っていったのに・・・。私の使っているのはPoworbook G3の233Mhzの物(重い!でかい!)で、とても公衆電話まで持っていってメールを見る気にはなれないのです。部屋から接続しようとするのですが、最後の承認ではじかれてしまい閉口してしまいました。チェックアウトの際に明細書を見たら、「電話代・・10円」のオンパレ−ド繋がらなかったときの10円はもの凄く腹が立ちます!

またまた買い物の話で恐縮ですが、今日、「Toast」という、CD-R書き込みソフトを買ってきました。今まで、CD-Rの機械に付いていたソフトを使っていたのですが、このソフトにしたら以前では書けなかった速度(4倍速)で音楽CDが焼けるようになりました!驚きです。普通新しいソフトは、機能が増える為どんどん重くなり古い機械では十分な所為能を出し切れないことが多いのですが、このソフトは逆にスピードは確保されているようです。書き込んでいるマシンは、LC575のマザーボードを入れたカラークラシックですよ!FPUなしの68040ですよ!この古い機械がもうしばらく現役で使えるようになった事が非常に・・・嬉しい・・・

2000.11.1

今日、池袋のビックカメラパソコン館で「visor」用の折り畳みキーボード(Targus社製)を買ってきました。畳んである時(四つ折りになっています)には実にコンパクトなのですが、広げるとフルピッチのキーボードに!実に良くできています。あまりに精密な感じなので壊れやすいのではないかという心配もありますが・・・。この「visor」の良いところは、かなで入力した文章が後で個別に漢字に変換できるところです。つまり、急いでいるときにはそこでいちいち変換せずに、後で時間があるときに漢字に変換すればよいのです。パソコンでやろうとすると、入力してあるかなを消して新たにキーで打たなくてはならないという2度手間になるので、これはとても良いシステムだと思います。パソコンでも同じようなシステムが出来ると良いのですが・・・。今、私はN響の組合で書記をやっているため、会議の記録を取るためにこのキーボードを使おうと思っています。今までは、東芝の「リブレット60」を使っていたのですが、キーのピッチが小さすぎて私の太い指には使いにくかったのです。かといって、うすらでかい「Poworbook」を持っていく気にもなれず、「Windows CE」も試したのですが、動作が重くて使いづらい!ようやく自分で納得のいく機械にたどり着いたと言う感じです。ただ一寸気になるのが、バッテリーの消耗が激しいようです。キーボード側にもサブバッテリーが着くと良かったのですが、メーカーさん何とかしていただけません?

200010.27

昨日、一昨日とアシュケナージ氏の指揮で、サントリーホールにてN響の定期演奏会でした。曲目はベートーヴェンの交響曲第6番「田園」とシェーンベルグの「ペレアスとメリザンド」でした。「田園」は比較的良くやる曲なのですが、シェーンベルグは初めてでした。彼の作品としては初期の方に入るせいか比較的解りやすい作品でした。どこかワーグナーのオペラ風でもありR.シュトラウス的なところもあり、割と面白かったです。(難しかったけど・・・)今まで20年近くオーケストラで弾いていましたが、やはり弾いたことのない曲が未だに出てくると言うことは、世の中にはとてつもない曲数が存在すると言うことですよね!それもオーケストラの曲だけで!今回やったこのシェーンベルグの「ペレアスとメリザンド」を再び演奏するのはいつのことでしょうか!?

先日、オーディオ用のCD−Rをついに買いました。出始めは、20万円ぐらいしていたので、とても手の出る物ではなかったのですが、知り合いの電気屋さんに聴いたら、もう4万円で買えるとのこと!CD−Rのメディアも安くなってきたし、自分たちの演奏(クラルテのコンサートを録音してきた物)をわざわざコンピュータに入れて焼かなくてもすむので非常に便利になりました。20年前はカセットテープが主流でしたが、時代は変わった物です。今でも新品のカセットテープが大きな段ボールに入れておいてありますが、場所ふさぎだけになってしまいました。録音するためのカセットデッキも3台有りますが全て、故障中!「修理して使えるようにしようか」と迷っているうちに、「修理しても使わないだろうなあ・・・」という時代になってしまったようです。

2000.10.22

SE30が復活しました!感激!!中古で買ったこのマシンはデザインが好きで手に入れた物です。実際に使うには一寸時代遅れのようですが、ワープロ程度の仕事でしたら使えないこともありません。漢字トーク7.1を入れて使っていたのですが、一年ほど前、突然「サッドマックの音がして画面は真っ黒のまま」という症状になりました。色々なお店に話を聞いて、メモリを全てはずして起動させたり、ハードディスクも外してみたり・・・。とにかくいじりにくい筐体のこの機械を何十回と開けてマザーボードを外したりと大騒ぎをしました。そういえば、買ってきた当時から起動するときに画面がちらちらいって一向に起動しないということが数回有りました。これもマザーボードのせいだったようです。先日、北海道のドームから送ってもらったマザーボードに入れ替えたら、見事に起動しました!今回の買い物は原因がマザーボードでなかったら無駄になってしまう買い物だったので、ホッと一安心!画面のちらつきもなくなりました。ビデオ回路が死んでいたのかもしれません。以前使っていた2Viに差したカード(ダイモキャッシュ68030/50Mhz)も入れて、約3倍の早さになったSE30でしばらく遊んでみようかと思います。

2000.10.20

今日はN響の定期演奏会でした。アシュケナージの指揮で、ラウタヴァーラのピアノコンチェルト第3番(彼のために書いたそうです)とショスタコービッチの交響曲第13番でした。コンチェルトは弾きぶりで演奏しましたが、現代曲を弾きぶりというのは正直非常に怖かった。コンサートマスターの山口さんも大変そうでした。しかし、ピアノはあそこまで弾くは、指揮はするは、でアシュケナージという人の才能には驚かされました。N響の練習の合間には、メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」(ラフマニノフ版?)を練習していましたが、これも又、とんでもなく見事でした。一つ事を極めるというだけで大騒ぎなのに、凄いですね!羨ましい限りです
ところで、このホームページの近況報告を、2000年8月以前をまとめました。今年に入ってから、同じページで書き続けていたので結構重くなっていたかもしれません。このページは2000年9月以降としました。以前の文章はそろそろ消しても良いかなと言う気もしないでもないのですが・・・。もうしばらく、ここのサーバーの容量がいっぱいになるまではとっておこうかと思っています。いざとなったら、フリーのサイトもあるから、そちらにおかせて貰ってリンクだけを張るのも手かもしれませんね。

2000.10.16

昨日買った、パソコンの雑誌にSE30のロジックボードが売りに出されていたので、思わず北海道(ドームというお店)に電話して頼んでしまいました。以前中古で買ったSE30が壊れてそのままになっていたのですが、たぶんこれで復活させることが出来るのではないかと期待しています。実際問題すでに超時代遅れとなったこの機械ですが、デザインに関しては最も好きな機械なのです。モニタは9インチの白黒だし、CPUはモトローラーの68030の16Mhzだし、OSも、「漢字トーク7」がいいとこです。今更直して何に使うのかと言われると困ってしまいますが、捨てるには忍びなく、そのまま部屋の片隅においてあったのです。普通コンピュータというと古い物はとても使う気がしないのですが、なぜかこの機種だけは長く使ってあげたいような衝動に駆られるのです。

2000.10.15

今日は、柏のオーケストラと2度目の合わせをいてきました。電車を一本乗り過ごしてすこし(5分ほど)遅刻しました。すみません・・・。今日の合わせ約、殆ど暗譜でやったのですが、やはり勘違いしやすいところがあり、一寸反省しました。本当のソリストであればそんなに緊張しないのかもしれませんが、私の場合、オーケストラの皆さんより多少脳味噌が先に行っている(あがっている)ようで、目をつぶってひいていたらオケを追い越していたようです。反省、反省・・・。以前やった時もそうでしたが、コンチェルトは弾けるだけではなく、いかに自分を平静のようにコントロールするかというメンタルなところがあります。今日のような練習ですら私にとっては想像を絶する緊張なのです。誰も信じてはくれませんが・・・。それだけにツライ!でも・・・うだうだ悩んでいてもしょうがないから本番は頑張って何とかしたいと思います!柏オケの皆さんヨロシク!
今日は、この練習の後、自分の師匠である松本善三先生の89歳の誕生会に行って来ました。89歳ですよ!これが又、とんでも無く元気!自分より健康な感じがしました・・・。10月20日には高円寺の教会で、演奏会をやるとのこと!89歳ですよ!正直、私にはまねする自信がありません・・・。私は松本先生には5歳の時から師事していました。とても優しい先生で、一度も怒られた記憶がありません。いえ、べつに私が優秀だったわけではなく(?)、単に怒られていたのに気づかなかっただけかもしれませんが・・・。(みんなに優しかった)今でも東京音大でお世話になった同窓生が、年に一度集まる会が今日だったのです。上は45歳、下は30歳の年齢差がある面白いパーティーでした。(先生の歳を入れたらその差なんと59歳!)先生には本当にいつまでもお元気でご活躍していただきたいと思います。

2000.10.10

今日は、スベトラーノフさんの指揮で、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を練習してきました。驚いたのは最初に練習したのが、第2楽章!テンポのゆっくりな楽章ですが、これがとんでもなくおそい!今までやった中で最も遅いでしょう。仮に第1楽章を繰り返したら、たぶん1時間を超える大曲になったのではないかという感じでした。(普通は50分)道理で最初に第2楽章を練習したわけです。疲れていてはあのテンポでは精神的に持たない。でも、なかなか説得力のある内容の濃い「英雄」になりそうです。他の楽章は至って普通のテンポなのですが、終楽章のコーダ(最後の部分)は逆に鬼のように速い!!!全然間に合わない!!!ここは普通のテンポでやってもギリギリの所なのですが・・・。スベトラーノフさんの音楽は、速いところは速い、遅いところはおそいと言う感じで非常にメリハリがはっきりしています。本番は明後日、サントリーホールです。きっと素晴らしいコンサートになる予感がします。

2000.10.6

今日は、クラルテの練習がありました。10/21の為の練習で、「パリのアメリカ人」を練習してきました。が!!!今回も又とんでも無く難しく書いてしまいました・・・。最近自分で自分の首を絞めるようなことが多い・・・。気を取り直してもう一寸さらおうとは思います!しかし難しい・・・。NNN・・・。人が書いた物で有れば文句を言えばいいのですが、自分で書いちゃっているから文句も言えない・・・。他のメンバーにも迷惑もかけていますので、せめて私はみんなに迷惑をかけないようにさらいます。でも、結構面白い物になる予感!!
10/21は、みなと未来の小ホールです。クローズな演奏会だそうですが、チケットは問い合わせていただければ何とかなるかもしれません。お問い合わせは「03-5454-0520 担当:松本さん」です。内容は岡本和子さんの楽しいお話とアンサンブルクラルテの演奏です。前半は、ドボルザークの弦楽四重奏曲「アメリカ」と、もう一曲、後半はガーシュインの「パリのアメリカ人」のほか、今回初めてやる試みとして、ピアノ、コントラバス、ヴァイオリンの3人で、ジョプリンのラグを2曲やります。岡本さんのアイデアで今回のコンサートは「アメリカ系」と言うことになりました。

2000.10.5

本日、CDを発送しました。明日、明後日には着くと思います。今日は、CDを送った他に、先日デンマークから学生の落とした葉書をわざわざ送ってくれた方に、お礼のプレゼントを贈りました。一昨日、池袋のリブロで買ってきたのですが、日本庭園を紹介した英語で説明の入った本です。結構外国人向けの本って有るんですね。幅1メートルちょっとの本棚に、ぎっしり外国向けの本がありました。喜んでもらえるか一寸不安です・・・。

話変わって、アップルストアで初めて買い物をしました!光学式のマウスです!(7,500円)今までのマウスパットの上だと結構いろんな所にポインタが飛んでしまい、一瞬不安だったのですが、コピー用紙(印刷していないただの紙)を敷いて試したら、すこぶる快調!結構細かなコントロールも出来ました。ただ、プレスしたまま持ち上げるのが一寸難しい。書類をどこかに移動しようと思ったらマウスが机の端まで来てしまう事って有るでしょ?その時に気を付けていないとボタンを離してしまいやすい。それ以外は文句なし!以前のマウスのように向きがわかりにくい(まん丸だから、持ち方の角度がずれるとポインタが思わぬ方向に動いてしまう)こともないし、何よりボールが入っているわけではないので、掃除しなくて良い!!!!これ最高!!!!今までのマウスはゴミがたまると動きが悪くなったんです。不精者の私にはピッタリのマウスです。

2000.10.4

ヴァイオリン3重奏のCDプレゼント!締め切らせていただきます!今回は、2名の方からメールを頂きました。早速、送らせていただきます。今回は、画面のキャプチャーの取り方でご苦労なさったようで、次回のプレゼントの時には、そこら辺までちゃんと説明できるよう、Windowsも勉強してみようかと思っています。

2ヶ月ほど前から使っているvisor」ですが、すこぶる調子がいいです。ただ、3日前に松本のホテルから、メールを見ようとしたのですが、外線の0発信がうまくいきませんでした。テーブルの所にモジュラージャックがあったので、そこに繋いで電話の方で0を押し、発信音がなってから接続したらちゃんと繋がったので、たぶん「visor」側の問題だと思います。この問題さえ解決できれば完璧です!どなたか良い方法ご存じないですか?

2000.10.2

深志高校の皆さん!今日のコンサートは如何でした?前半の曲は、クラシックの名曲を2曲聴いていただきましたが、後半は全て私のアレンジした室内楽以外の名曲ばかりを聴いていただきました。エルガーの「愛の挨拶」はチェロの小品としてとても有名ですし、クライスラーの3曲は、ヴァイオリンニストであった彼の代表作だし、アンダーソンの3曲はアメリカの楽しい曲の代表選手だし、サティの「ジュ・テ・ブー」は近代フランスピアノ曲の名曲!ボロディンの「ダッタンジンの踊り」はボロディンの代表作。他にも沢山聞いてもらいたい曲もあったのですが・・・。又次回と言うことで!皆さんも今日のプログラムは結構楽しかったでしょ?私たち「アンサン・ブルクラルテ」は音楽を身近に楽しんで貰いたいと言うことで、クラシックだけには限らず、色々なジャンルの音楽に取り組んでいます。本来、音楽はジャンル分けする必要があるかどうか?「聞いて楽しければいいジャン!」ってな感じもありかな?と、思います。これからも楽しいコンサートをジャンジャンやっていきます。きっと松本で公演することもあると思います。その時は是非、お会いしましょう!

2000.9.26ヴァイオリン3重奏のCDプレゼント!

そろそろ、このページも5000ヒット間近です!そこで、このページで紹介しているヴァイオリンの3重奏のCDを、5名の方にプレゼントしたいと思います。このCDは、ローランドのマルチトラックハードディスクレコーダーを使い、私が全て(3人分)演奏した物です。使用したマイクは、私の宝物、ショップスの501Uを使いました。録音した物を、DATにトラックダウンし、パソコンにデジタルのまま記録し、CD-Rで書き込んだ物です。CD-Rなので、多少再生する機械によっては受け付けてくれない物があるかもしれません。また、カーステレオのようにスロットインの機械は、CDにラベルが貼ってあるために入らないかもしれません。無理矢理入れると出てこなくなるかもしれませんのでくれぐれもやらないように!このCD、はっきり言って音はそんなに悪くありません。このホームページのMP3の元データです。

応募方法

トップページのカウンターが、5000〜5004までの方、カウンターの写ったスクリーンショット(Winではどうやるかは知りませんが、きっと出来るでしょう)をメールに添付して、私のアドレスまでお送り下さい。
その際、お名前とご住所をメールにくれぐれも忘れずにお願いします。後日、送らせていただきます。

2000.9.24

本日、柏交響楽団に行って来ました。人前でコンチェルトを弾くこと自体、久しぶりだったのですが、やはり練習とはいえ多少緊張するものです。基本的に私の仕事はいすに座ってするものなので立っているのにはあまり慣れていない!?立って弾いているだけでなんだか緊張してしまうのです。弾いていること自体はいつもより短いのですがめちゃくちゃ疲れました。少し立って練習せねば・・・。
明日からは、スベトラーノフのマーラーの交響曲第5番の練習です。この曲はかなり久しぶりのような気がします。結構弾くのは難しいんですよ。明日、早めに練習所に言って予習(付け焼き刃)をしようかと思っています。今回の定期演奏会が終わると翌日は名古屋でカルテットの演奏会があります。こちらはスメタナの「我が生涯」をやるので、少々焦っています。(とんでも無く難しい!!!)いくつもの演奏会が平行してあると準備が大変です。今日練習したコンチェルトを弾くまでの間にいったい何回、別の演奏会があるのでしょう?自分でも考えたくない・・・。

2000.9.23

いよいよ明日は、柏交響楽団と、初めてコンチェルトの合わせをします。自分はオーケストラや室内楽を中心に活動しているので今一つ暗譜が不安です。(譜面を見ながら演奏することになれてしまったいる)しかしこのようなチャンスに対して逃げていたのでは将来的に自分自身を維持することもままならなくなるような気がします。出来るだけのことはやろうと思っています。柏のオーケストラの皆さん宜しくお願いします!
パームOSについて!最近ずっと使っていますが、非常に良くできています。使いやすいし早いし!モデムをつければ、メールも出来るし、ホームページを見に行くことも出来る!欲を言えば、FTPサーバに繋いで、自分のホームページのテキスト部分だけでも編集できると良いなあと思っています。あと、携帯電話で接続できるキットもほしい!そうすれば大概のことはこの小さな機械で出来てしまう。考えてみれば、最初に買ったMacがPoworBook170(メモリー8M・ハードディスク40M)だったことを考えると、凄い時代になったものです・・・。コンパクトフラッシュカードでも128Mと言う大容量のものもあるし・・・。一番進歩していないのが自分だったりして・・・。

2000.9.21

最近なぜか忙しく、更新が遅れ気味になっています・・・。すいません・・・。

実は、数日前一寸面白いことがありました!今、パリに語学のために勉強に行っている子の所に、同級生が遊びに行きました。丁度バケイションの時期で、みんなでヨーロッパをまわっていた途中、私に絵はがきを書いてくれたのです。ここまでは普通の話・・・。ところがその子が葉書をベルリンで落としてしまったのです。昨日、「先生にせっかく書いた葉書を落として無くしてしまいました・・・」とメールを受け取ったのですが、その2日前にその葉書が我が家に届いたのです!それも、デンマークから封筒に入って!たまたまベルリンマラソンのためにデンマークからベルリンに行っていたご夫婦が、歩道に落ちている葉書を見つけ、国に帰ってからわざわざ出してくれたのです。宛名は日本語で殆ど書いてあったので、コピーして封筒に貼ってありました。中にはその葉書と一緒に「親愛なる見知らぬ人へ・・・」みたいな書き出しで拾ったいきさつがかいてありました。とても暖かい物を感じました。しかし!ただ送ってもらったのでは格好が付かない!英語の苦手な私は昨日、翻訳ソフトを買ってきました!「これ和英」だって!?以前「こりゃ英和」と言うのを買って持っていたのですが、その時もふざけた名前だなあと思いましたが、今回もう一度思いました。まあ、安く買えたのだからいいかな!?でも、最近は便利なソフトがあるので私のような者にとって助かります。早速そのソフトを使い、お礼の手紙を書き、E-mailアドレスが書いてあったので、そちらに送りました。切手の張っていない葉書を送るために封筒に入れ切手を貼って出してくれたのだから、近いうちに何かプレゼントしようと思っています。

2000.9.12

またまたしばらくサボっていました。スーパーワールドオーケストラが終わり、翌日から浦安のオーケストラの合宿にお付き合いしてきました。金曜の夜から行ったのですが、持っていったお酒5升中4升無くなりました。さすがに皆さんよく飲む方が参加しているのだなあと思いました。学生オケとは違い年齢層も自分と近いせいもあって妙に趣味が一緒の方がいたりしてとても楽しかったです。真空管のアンプの話になると、若い子達はいったい何の話をしているんだかチンプンカンプンのようでした。そりゃそうですよ!KT88とか6CA7とか300Bとか真空管の固有名詞は全て暗号のような物ですから。そのかたも6CA7のプッシュプル(これも専門用語)で作ったそうです。N響では、パソコンの話をしていると「おまえら日本語しゃべれ!」とよく怒られるのですが、今回は若い子、それも女所為からは特にそう思われたに違い有りません。
そうそう、9月7日にサトームセンの膳場さんに頼んでおいた、電子レンジとタンノイのスピーカーが届きました。試しに今、居間で使っているロジャースのLS1(もう今はつぶれてないそうですが当時イギリスのBBCのモニタスピーカーを作っていたメーカーの一つだそうです)と取り替えてみたのですが、結構それなりという感じでした。このスピーカーは、以前小さい方の真空管のアンプのキットを買うときに試聴した物で、その時も結構立派な音がすると感じていた物です。しばらく使ってみて、どちらかをパソコンの編集時に使うモニタにしようと考えています。

2000.9.7

今日はスーパーワールドオーケストラの最終日でした。なかなか楽しい11日間でした。今回、私の感じた事は、日本のオーケストラはかなりの線まで来ているけれど、世界の超第一線になるにはまだ乗り越えなければいけないことがあるような気がしました。N響もかなりの音は出します。しかし、隅々まで、一人一人が最高の音色で演奏するところまではまだ残念ながら来ていないような気がします。アンサンブルの精度は同じレベルまで来ていると思うのですが・・・。演奏家は全て、この音色をもてるかどうかで苦労するのですが、不思議と彼らは無理せずに当たり前のように音色を出しているような気がしてならないのです。自分も含め、今後、日本の音楽家はテクニックと同時に音色についても考える、もしくは感じるようにしなければならないような気がしました。一寸生意気なように感じられたらご免なさい・・・。
今度はショックなこと!今日秋葉原に行っていつもお世話になっているサトームセンの膳場さんの所へ行ったのですが、ラジオ会館の一部は止めてしまうようです。話によると、ラジオ会館の客層が変わってしまったそうで・・・。もう20年ぐらい行っているお店だったのでショックでした。丁度電子レンジが壊れて新しいものを頼みにいったのですが、閉店セールで安くしていたので思わず「タンノイ」のスピーカーを買ってしまいました。以前から自分の部屋で使っていたスピーカーの音が気に入らなかったので、いつかは買えようと思っていたのですが、本日衝動的に「やってもーた!」
も一つショックなこと!秋葉原でよく食べていたラーメン屋さんが無くなった!電気街改札を右に出てすぐ左に行ったカウンターしかないラーメン屋さん。名前は忘れた・・・。どっかに移ってしまったのでしょうか?誰か知っていたら教えてください!

2000.9.4

昨日、ようやく大阪から帰ってきました。大阪に行っている間、東京はかなり暑かったようですね。勿論大阪も暑かったのですが、ホテルの目の前が大きな川なので、そのせいかあまり暑くありませんでした。ただし、ホテル近辺より川より数100メーター入ったところから突然焼けるように暑くなりました。水が近くに大量にあるのはかなり効果があるものなのでしょう。今日はなぜか東京もかなり涼しい。ようやく過ごしやすくなってきました。しかし!!!これは私にとっては「過ごしやすくなってくる」=「次々にやってくるコンサートの準備に追われる!」という、構図になっているわけです。もうすでに追われている状態ですが、今後のコンサートの譜面を作らなければならない!こういうことは結構ギリギリになってしまうことが多いのです。譜面が出来上がってから練習もしなければならないし・・・。そうそう!コンチェルトを弾くのも後10週間後ぐらいになってしまいました。暗譜もしなければならないし・・・。ヒエェ〜。