近況報告
2004.9.1〜2004.12.31

2005.2.5

近況報告を新しいページにしました。切りをよくするために2005年より別ページにしました!直接リンクを張ってくださっている方はリンクし治してくださいね!

2004.12.31

最近さぼり気味で済みません!
2004年の最後は岩城宏之氏の指揮でベートーヴェンの交響曲全曲演奏会でした。これが大変なコンサートでスタートが午後3時半、終演が2005年1月1日午前0時40分っという年越しコンサートでした。腕は筋肉痛で痛くなるし大変なマラソンコンサート、指揮をした岩城さんも大変でしたでしょう…でも、指揮者冥利に尽きるかな?ベートーヴェン全曲を一晩に一人で振った指揮者もそうはいないでしょう…。それを演奏するオケもそうは無いのでは?2003年は2つのオーケストラ、3人の指揮者でやったそうですから…。

2004.12.20

今日は小倉のJ-comさんのコンサートでした。クリスマスコンサートと銘打ったサロンコンサートでしたが、いつものようにお話を交えたコンサートでした。今日は小倉J-comさんの収録もあり、ちょっと緊張しましたが演奏は何とかなりました。でも開演前にコンサートの案内のインタビューがあり、これは滅茶苦茶緊張しました。汗が出てきましたよ…。カメラのレンズに向かって喋ってくださいって言われてもねえ…。
コンサートは愛の挨拶から始まり、エンターティナーやリベルタンゴなどもやりましたが、最近よくやるようにしているのはバッチーニの「妖精の踊り」です。これは最近あまり演奏する人も少なくなったようですが、ヴァイオリンの一つの魅力…テクニックをきらびやかに見せびらかす…ちょっと言い方は悪いですが、そういう意味ではとても面白い曲なので、コントラスト付けるために同じヴァイオリンニストの作品でクライスラーの三部作(愛の喜び・愛の悲しみ・美しきロスマリン)の後に演奏しました。お客さんは結構喜んで頂けましたよ!細かな事ですが、左手もピチカートなど特殊な奏法もあり、その部分に関しては説明もしました。…正直言って説明しなければ判らない事もたくさんありますよね!
最後は私のアレンジの「クリスマスメドレー」でした。ピアノとヴァイオリンだけではちょっと寂しい気もしますが、今回は最後の方を書き足して単音を重音にしました。お陰で少しだけ厚みが出て面白くなったのではないかと思います。しかし、我ながら良くやりますよ…2〜3時間前に書き換えてすぐに本番をやっちゃうわけですから…これっていい加減?


左は会場になった響きホールリハーサル室、右は終演後のスタッフの皆さんと!お世話様でした!

2004.12.19

今日もA定期演奏会でした。やはり今日もカチャトリアン君は素晴らしかったです。本人もきっと沢山の努力をしたと思いますが、端から見ると才能という言葉がぴったりな様子です。ベートーヴェンを音楽、音色共に納得のいく演奏はそうある物ではありません。

2004.12.18

暫くさぼっていました!ごめんなさい!今日のN響のコンサートで、一番だったのはやはり。ヴァイオリンのカチャトリアン君でしょう!素晴らしいベートーヴェンのコンチェルトを聴かせてくれました。19歳の青年とは思えないような内容のあるベートーヴェンでした。アンコールのバッハも心に残る素晴らしい物だった事を付け加えられずには居られません!将来を期待…いや、無条件に保証されているような素晴らしいヴァイオリンニストになると思います。

2004.12.14

今日は先日の台風の影響で流れてしまった学校音楽鑑賞会を2回やって来ました。守恒中学の3年生を対象にしたコンサートでした。以前来たときのプログラムはこの時期だとちょっと…と言うより、今でなくては昨年作ったクリスマスメドレーは出来ませんのでちょっと曲目を入れ替えて子供たちに音楽のクリスマスプレゼントをしてきました。やはり、3年生になるとかなり積極的?結構乗りがよい子供たちで演奏しているこちらも楽しかったです。まじめな良い子たちも良いのですが、お話が一方的になりすぎてコミュニケーションという感じにはなりにくい物です。ですが、ある程度彼らのように反応があるとこちらもそれなりの対応が出来ます。決して「静かにしなさい!」みたいな乗りにはしたくないので、多少がやがやしていても弾き出してしまいます。そうすれば大概子供たちは静かになります。やはり乗りの良い子たちには乗りの良い曲やトークがコンサートに入っていると喜んでくれるようです!

2004.12.13

今日は室積保育園…こちらは今回で2回目でした…でのコンサートと、岡村建設さんのモデルハウス、「日々木」という、全て無垢材を使った家でのコンサートでした。両方ともクリスマスコンサートという名目でしたが、「日々木」では本当に木材で作られた自然な響きがある建物でした。決して広いわけではありませんが、素敵なモデルハウスでした。最近では新建材など建物が完成してから出る、有機溶剤の影響などが取りざたされますが、無垢材で出来たこの家ならばその心配は無さそうです。本当に建物に入ったとたん木の良い香りに包まれる感じでした。コンサートも木のお話を混ぜながら進めましたが、社長さんは喜んで頂けたようです。何しろ、私がやっている楽器も木で出来ているわけで、その材料の感想の話や、社長さんから聞いた建築材料の乾燥方法なども織り交ぜてお話をしました。ちょっと素敵なクリスマスコンサートになりましたよ!

2004.12.12

今日は大阪のNHKホールでのコンサートでした。プログラムはやはりB定期と同じでした。ここのホールは比較的小さめなので、今回のような大編成はオーケストラピットを全てステージとして上げているのでうっかりすると客席の方が面積が狭いのでは?っと言う感じでした。演奏は、この3日間と同じく結構良かったですよ。終演後はクレッシェンドN響の掲示板に登場するリョウランさんが訪ねてきてくれました!ついこの間は福岡のアクロスにも来てくれていました。嬉しいですね!

ちょっと余談…新大阪駅で買った鯖の棒ずし!美味しかったです!個人的に鯖は好きなので、駅弁としてこの様な物があると思わず食してみたくなってしまいます!鯖も結構厚手でした!ロールオーバーあります!

2004.12.11

今日は足利市民会館での定期演奏会でした。プログラムはB定期と同じでした。おまけにここでもロビーコンサートをやりました。スラブ舞曲のop.46-1とop72-2と72-7の3曲を演奏しました。NHKホールのロビーよりは狭いのですが、練習の時は凄く響いたのに本番はお客さんが吸音材代わりになってしまい、かなりデッドな感じでした。元々、この曲は以前N響定期のロビーコンサートの為に書いた物だったので実際に演奏するのは久しぶりでした。いや〜やはり僕のアレンジは難しい!自分で自分の首を絞めている状態ですね!

2004.12.10

8日9日のB定期は大盛況!演奏もある意味力の抜けた良い演奏だったのではないでしょうか!個人的に今までやったペトルーシュカの中で一番良かったように思います。個人的にストラヴィンスキーのバレエ曲は音楽高校時代によく聴いていました。春の祭典も火の鳥も大好きな曲でした。初めて聴いたときには凄いショックでしたけどね!逆に音楽って理解する物ではなく感じる物なんだとその時に感じました。…ハッキリ言って理解なんて出来ないですよ〜音の塊みたいな感じですからね〜!

10日は足利で小学校で2カ所、それからフラワーパークという所で地元のピアニスト…小和田さんとミニコンサートをやって来ました。この地域は昔から音楽に対して力を入れているそうで、子供たちも凄く自然に我々の演奏を聴き入っていました。決して先生に「静かに聴きなさい!」とか言われた様子ではないのです。自然に心から音楽に興味があるという様子でした。控え室にあった物なのですがちょっとご覧に入れますね!

素敵な絵でしょ!実は驚きで黒板にチョークで描かれた絵だったのです!先生が描いたのでしょうね!

その後はフラワーパークに行きサロンコンサート、レストランのようでしたが机は片づけられ椅子が200席…この日は完売だったそうです。ありがたいですね!いつものクラルテのナンバー、愛の挨拶、スラブ舞曲、エンターティナー、アンダーソンの作品、花のワルツ等々…楽しい曲を私のおしゃべりをまぜながら聴いて頂きました。お客様には喜んで頂けたようでした。コンサート終演後はピアニストの小和田さんのお弟子さんが駆けつけて来ていました。バックはフラワーパークのイルミネーションです。綺麗でしたよ!

2004.12.7

昨日今日とB定期の練習でした。今回はマエストロデュトワのお得意のプログラムです!ストラヴィンスキーのバレエ音楽「ペトルーシュカ」とラヴェルの「マ・メール・ロワ」です。ピアノコンチェルトがベートーヴェンの第1番です。でも、今回マエストロは体調が思わしくないようなのです…関節が痛いと言う事でした。ちょっと心配です。

最近購入したEDIROLのR-1はなかなか快調です。昨日はN響の練習の後附属高校の室内楽の授業に行ってきました。昨日は後期最終の授業で発表会のような感じの授業となりました。その時に、R-1単体で録音したのですが、なかなか良い音で取る事が出来ました。しかし、乾電池を抜いてしまうと色々な設定が戻ってしまうのでしょうか?気がつかずに最初のグループは192kbpsのMP3で録音してしまいました。まあ、CDに焼き込んだときには言わなければ判らない程度ですが、少し音が薄くて荒い感じですね…。あと、バッテリーの残量が判るインジケータがあると良いのですが…突然「Battery Low」みたいな表示が出るだけなんです…。車の燃料系を取っていきなりemptyのランプが点くようなもんでしょ?ちょっと不親切かな…?

2004.12.4

今日は芝学園のコンサートでした。コンサートは大成功と言っていいのではないでしょうか!皆さん喜んでくださいましたよ!こちらのコンサートは毎年N響のメンバーがコンサートをやっているようで、今回は14回目…つまり14年間も続いているという事ですね!凄い!
コンサートはいつものように私のお話で進めて行きました。今回は学校のコンサートという事もあり中学一年生が聴いていましたので、楽器紹介という事で弦楽器のそれぞれのメンバーにちょっとずつソロを弾いてもらいました。


スタッフの方たちと記念写真を!


そり滑り、クリスマスメドレーで鈴とムチで参加してくれた、
中学2年生の加藤君と石田君です!お疲れ様でした!

2004.12.3

明日はいよいよ芝学園のコンサートです。今日はその練習でした。芝学園の学生さんが練習所に来て一緒に練習をしました。アンダーソンの「そり滑り」と私のアレンジの「クリスマスメドレー」に参加してもらうという企画です。結構子供たちは緊張していたようですが、明日はきっと楽しいコンサートになるでしょう!
今回のコンサート会場は、芝学園の中の講堂ですが、ご招待した方々の為に地図を用意しました。会場13:00、開演13:30です。お気を付けていらっしゃってください!

2004.12.1

今年もついに師走ですね!最近一年が滅茶苦茶早いんですけど…なんだかマゴマゴしている内に定年になってしまいそうです…。
今日は足利でやる音楽鑑賞教室の練習がありました。ピアニストは地元のピアニストで小和田さんです。クラルテのプログラムはクラシック入門にはもってこいです!子供たちに楽しいコンサートを届けたいですね!


永野さんとソロの合わせをしています。

その後、ラルジュに頼んでおいた楽器の修理が上がったので、取りに行ってきました。やはり、過激に楽器を酷使する我々は良く手の当たる楽器の肩はニスが良くはがれたりニカワが弱くなりはがれたりします。2年に一度はまともに手入れをしないと楽器を痛めるだけです。楽器は我々人間の寿命よりも遙かに長いので自分が使うだけでなく後生に残す義務を我々は持っています。物を大切にと言うのは当たり前の事のように思いますが、楽器は特にそう思います。自分が購入した物であっても、自分はただその瞬間のオーナーなのですから…。


代官山から帰る途中綺麗な電飾…古い?…をしてありました。
最近ではこの時期、色々なところでドレスアップをしていますね!

2004.11.27

今日はN響博多公演でした。このコンサートチケットの売り出しからわずかな時間で完売だったそうです。お客様は隙間なくいらっしゃいました。ファビオルイージ氏の指揮は今回はこれで終わりましたが、また、来て欲しい指揮者だと私は感じました。お客様の反応も素晴らしかったです。先日の定期2日目もそうでしたが、すぐにはとても拍手が出来ない雰囲気でした。そういった意味では今までこの悲愴をやった中では一番成功しているかもしれません。

先日、また新たに真空管を手に入れました。東芝の6BQ5です。ちゃんとマッチングしてある管です。

2004.11.26

ちょっとさぼってました!このところバタバタしていまして!昨日一昨日とB定期でした。ファビオルイージ氏の悲愴はなかなかドラマチックで良かったと思います。っちょっとやりすぎかな…って気もしましたが、情熱的な気迫は凄い物でした。
お客様も感動してくれたのでは?…悲愴は最後に静かに終わるので拍手がどのタイミングになるか…。2日目は本当に深い沈黙がありました。昔は我先に拍手をしていた方が時々見受けられましたが、最近のお客様はみなさんよく判ってくださっているようです。音楽が深いところまで落ちていく…消えていく美しさはなかなか素晴らしいです。


ゲネプロで店村さんと話すルイージ


コンサートの帰り、新宿ではイルミネーションが…。
最近は青い発光ダイオードが主流なのでしょうか?

今日は、ビックカメラに頼んでおいたローランド(EDIROL)のR−1 デジタル録音機が入荷したという連絡を受けて、高校に行く時に買いに寄って行きました。ちょっと大柄…デザイン的にはブサイク?な雰囲気ですが、その実力はかなりな物のようです。ともかく、モーターのような回転計のノイズが無いので内蔵のマイクでもかなりのクオリティで録音できます。我が家のコンパクトフラッシュはデジカメ用の512MBの物が最も大きく、とりあえずそれを入れてみたのですが、CD並の圧縮しないモードだと約45分しか取れません…。本気で取るならば2GB のカードはどうしても必要でしょう…。パソコンに繋げばそのまま外部のHDの様に見えて、いきなりファイルをコピーできるし!凄いです。これから、私の録音の主役になりそうです。

2004.11.22

今日はB定期の練習初日でした。チャイコフスキーの交響曲第6番「悲壮」の練習でした。確か、1年ちょっと前も九州地方の公演は確か「悲壮」でした。…ちょうど、同僚の一色さんがお亡くなりになって涙ながら弾いたのを思い出します…。N響は演奏旅行中の公演は2時間という規定があります。でもそのまでの演奏はそれまで2時間を超えていなかったのに、彼が亡くなったという悲報を聞いて以来、全て2時間を超えてしまいました。その当時私はインスペクターをしていたので、本来は時間オーバーに関して苦情を言わなければならなかったのですが…さすがに言えませんでした…。

みなさま!今度はお詫びです!来る12月4日の芝学園でのクラルテコンサートのご招待についてですが、登録用のメールアドレスが間違えていました!ごめんなさい!そういえば私のHPは誤字脱字だらけなんですよねえ…。自分のアドレスも間違えてしまいました!改めて書き直しましたので、私がお返事の出していない方はもう一度登録のメールをお願いします!まだまだ余裕はありますからね!

clarte@clarte.tv

です!宜しくお願いします!

2004.11.19

今日はC定期初日でした。ファビオ・ルイージ氏の指揮はなかなか良かったと思います。若い指揮者…と言うほど若くはないと思いますが、将来は大物かもしれません!音楽を感じる指揮者でした。個人的には期待します!

今日のロビーコンサートはFMの収録がありました。いや〜緊張しました!

2004.11.18

今日はC定期の練習3日目でした。多少のびましたが午前中のコマで全ての練習が終わりました。午後は色々と組合(前にも書きましたが、N響も組合があるんですよ!)の用事をして、さらに夕方はクラルテの練習でした。

このところ、自分の録音機材の見直しを考えていて、色々と調べているのですが、最近の事情はだいぶ変わっているようです。私が学生の頃はアナログのマルチトラックのテープレコーダー…テープの幅が1インチ幅の16chのレコーダーにミキサーっと言うような感じでしたが、最近は全てデジタル…テープなんてお目にかかる事は無く、全てハードディスク…。
今、興味があるのはローランドのR-1というレコーダーです。これは今までのDATの置き換えようです。DATは音は良いのですが、なんと言っても録音媒体がテープ…これは結構からんじゃう事が多いのです。昔のカセットテープレコーダーや、オープンテープはテープの送りがシンプルでしたが、最近のビデオテープやDATはテープを複雑に巻き込んでのドライブなので、この手のトラブルが多いのです。その点このレコーダーは録音媒体がデジカメなどで使われている、CFカード(コンパクトフラッシュ)なのです。これならば巻き込む心配もないし、録音機にモーター等の常にノイズを出す部品もないし…その為に、録音機に直接マイクを内蔵しても使い物になる訳です!これは凄い!ただ、圧縮をせずに良い条件で録音すると2GBのCFカードで約3時間しか録音出来ないようです。インターネットで見て安いお店でも2GBとなると25000円ほどします。まあ、録音した物をすぐにHDに入れればこのカードは使い回せば良い訳ですが…実際には何枚ほど持っている必要があるのでしょうか…。

2004.11.17

今日はC定期の練習2日目でした。結局練習は午前中で終わり、組合の話し合いをして秋葉原へ…。最近のレコーディング機器の情報収集です。最終的にはクラルテのレコーディングをいつか自力でやりたいと考えています。その為にはマルチトラックのレコーダを調べてきました。ローランドやBOSS、YAMAHA等々、色々なメーカーがありどれが良いのか全く判らない状態…結局どの程度の物が必要なのか…我が家には昔のHDマルチレコーダーのSV-880という機種があるのですが、ともかくレコーダーからミキサーまで全てが一緒になった機械は難しくて…。もっとパソコンライクに簡単に出来る物は無いのでしょうかねえ…。
その後は上智大学のオーケストラの指導です。今日はチャイコフスキーの交響曲第5番の第1,2楽章です。みんな頑張っていましたよ!

2004.11.16

今日から、C定期の練習でした。プログラムは、ブラームスのヴァイオリンコンチェルト、レスピーギの「ローマの噴水」、ドビュッシーの交響詩「海」です。今日はレスピーギとドビュッシーの練習でしたが、レスピーギの3部作のうち「ローマの松」は良くやるのですが、「ローマの噴水」は初めてでした。ファビオ・ルイージさんの指揮は明快な感じです。細かな指定があります。それが何処まで効果が出るかは判りませんが、彼の言うところはかなり信頼できると感じました。

お知らせ…実は来る12月4日(土曜日)に芝学園(最寄り駅は地下鉄神谷町)でアンサンブルクラルテのコンサートがあります。このコンサートに30〜40名の方をご招待出来そうです。開場13:00、開演13:30です。年齢は一応、中学生以上とさせてください。
元々、芝学園の学生とその保護者のためのコンサートなのですが、座席に余裕があるのでこのサイトをご覧頂いてくださっている皆様に多少ごご招待出来るようになりました。お聴きになりたい方は入場の際にチェックをして頂く事になると思いますので、メールでお名前をフルネームでお知らせ下さい。お名前を主催者の方へお知らせしておきます。
clarte@clarte.tv
へお願いいたします。楽しいコンサートになると思いますよ!

2004.11.14

今日は定期の2日目でした。今日もロビーコンサートが本番前にありました。折角ですのでゲネプロの時に記念写真を撮っちゃいました!北側ロビーの外は紅葉で綺麗でしたよ!

今日の定期演奏会は、ちょっと辛かったです。とてもエキサイティングしたコンサートでしたが、サヴァリッシュがコンサートの最後に、「サヨナラ」って言ったときには…。いつもでしたら「ドーモアリガトウ」って言っていましたから…。

2004.11.13

今日はA定期初日でした。ゲネプロはベートーヴェンの交響曲第7番は結局通す事はしませんでした。マエストロサヴァリッシュは多少お疲れのようでした。81歳のご高齢の上、今回は2年ぶりの来日…以前は体調不良のためキャンセル等ありましたが、今日の演奏はやはり巨匠です。久しぶりに重厚なベートーヴェンを演奏出来ました。コンサートの終了後、我々楽員がステージから降りても拍手は鳴りやまず、マエストロは燕尾服から着替えた後お客さんの前へ出ていらっしゃいました。コンサートが終わって、拍手が鳴りやまなかったのは、マタチッチ、朝比奈、そして今日のマエストロです。感動を与える人は凄いです!

あまりにも、定期演奏会の内容が濃かったので後になりましたが、今日のロビーコンサートはハープの早川りさこさんを中心にフルートは神田寛明、ヴァイオリン横山俊朗、ヴィオラ坂口弦太郎、チェロ藤森亮一でダマーズの5重奏曲でした。これがまた難しい曲で…音が素直に取れない…生理的に指が行かないんですよ…ハッキリさらいました!でも本番は上手く行きましたよ!聴いているととても良い曲です。


ゲネプロ前の早川さん

2004.11.11

今日もA定期の練習でした。午前中はハイドンの交響曲、午後はツィマーマンのソロ入りでブリテンのヴァイオリンコンチェルトでした。〜いや〜やっぱツィマーマンはメチャうま!!私は初めて聴くコンチェルトですが、それでも上手いと思わせるのだから凄いです。もしかしてあまり良い曲じゃあないのかな…なんて思っていましたが、彼が弾いたら…なんか良い曲!!彼にはそう思わせる力があるかのようです。

練習後は今日もロビーコンサートの練習でした。話によると最近はFM放送用に収録をしているそうです。ちょっと緊張しそうなロビーコンサートになりそうです。

2004.11.10

今日はA定期の練習初日でした。ベートーヴェンの交響曲第7番の練習でした。サヴァリッシュとは何回この曲をやったでしょうか…やはり本物って感じです。マエストロは前回の定期よりはお元気のようでした。午後は、ブリテンのヴァイオリン協奏曲のオケだけの練習でした。この曲、実は私恥ずかしながら存在すら知りませんでした…。世の中には知らない曲ってまだまだあるんですねぇ…。
練習後は、ハープの早川りさこさんとロビーコンサートの練習でした。ダマースという作曲家の作品でハープ、フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの編成です。面白い曲なのですが、生理的に指がその音に行かない…難しい曲です。

2004.11.8

今日は高校へ教えに行ってきました。ところが…チェロで魂柱を倒した学生が…。ヴァイオリンの魂柱は立て直した事がありますか、チェロは…。大学に魂柱立てがあるという情報があったのでオケの授業の後に行きました。ところが!チェロの魂柱は楽器のFホールから出てこない!…あ!Fホールって言うのは楽器のfの字の形の穴の事ですよ!…仕方がなく、いつも行っている楽器屋さん、ラルジュの楽器修理技術者の清水君に電話してSOS!幾つか要領を教わって…一時間かけてようやく無事魂柱を立てる事が出来ました。大汗!!

2004.11.7

今日は北九州の佐野さんの紹介で、TACTの立ち上げコンサートでした。伴奏は勿論佐藤紀子さんです。
このTACTは小倉の街の元気を考える会…上手く表現できませんが、最近、東京や大阪、名古屋、福岡等の大都市以外の街では商店街が元気をなくしている事が多く、小倉はそこまでではないにしても、地元に住んでいらっしゃる方々は危機感を感じているようです。そこで、このTACTの会を立ち上げたそうです。その、お披露目コンサートで演奏したわけです。
場所は小倉の商店街にある「カフェレストラン マヤ」でした。こちらは昔からある老舗だそうです。コンサートの後にはTACTの説明会があり、その時に出してくれたオードブルは本当に美味しかったです。店内も落ち着いた感じで、演奏するにもちょうど良い響きでした。店の奥には…興味のあるスピーカー…たぶんパイオニアのP-610…だったかな?違った!パイオニアPE-16M でした。P-610はそのライバルでダイアトーンの物でした…この復刻版のユニットを平面バッフルに付けた物がつり下がっていました。アンプはこれまたエレキットの6BM8シングルアンプでした。穏やかな良い音がしていましたよ!


オーディオ好きとしては興味のあるところです。


左は今回のコンサートを持ちかけてくれた佐野さんです。右は「マヤ」のご主人嶋田さんです。

2004.11.6

今日はNHK509スタジオにて、名曲アルバムの録音でした。沼尻氏の指揮で曲はボロディンの「ダッタン人の踊り」、リムスキーコルサコフの「シェーラザード」の第一楽章、グリンカの「ルスランとリュドミューラ」序曲でした。名曲アルバムは放送時間があるので最初の2曲は演奏をカットをしてあります。良く曲をご存じの方が聴いたらもしかしたら「あれ?」って思うかもしれません。グリンカは…少々早めで無理矢理、時間内に入れた感じでした。こんなに早い「ルスランとリュドミューラ」序曲は初めてでした。


今日のNHKは何かのイベントでしょうか…出店などが出てとても賑わっていました。

2004.11.3

今日はサヴァリッシュ氏の指揮でB定期の本番でした。マエストロは椅子…と言っても完全に座る椅子ではなく、コントラバスが使う様な高い椅子に腰掛けての指揮でした。かなり、体力的にお疲れの様子だったので心配でしたが、コンサートは素晴らしい物となりました。お客様も感動なさったようです。私も演奏が終わった瞬間、なんだかこみ上げる物がありました…。

2004.11.1

今日は、サヴァリッシュ氏の指揮でブラームスの交響曲第1番の練習でした。マエストロは最近体調が優れないと言う話でしたので心配していました。確かにお年を召した感じですがやはり出てくる音楽は素晴らしいです。ある意味、N響はマエストロサヴァリッシュの元で育ってきたオーケストラのような気がします。マエストロデュトワのお陰でN響は色彩感は出てきたと思いますが、その根底、基礎にあるのはサヴァリッシュ氏が作り上げたドイツ音楽だと感じます。今回のB定期は骨格を感じさせる演奏が出来るのではないかと思います。

2004.10.30

今日は久留米のボディーパーカッションの指導をなさっている山田先生に、その指導をしている様子を見学に行きました。学校の教員をしている山田先生は、子供たちのために手拍子や足拍子を使った音楽評表現の方法…と言うかそんなに難しい物ではなく、子供たちに楽器は無くとも楽しめる参加型音楽を確立なさいました。3年前に久留米にマロバンドで行ったときに、このボディーパーカッションと共演しました。その時も結構楽しかった記憶があります。今回は、将来的にクラルテと共演出来る事を考えて、見学させて頂いたわけです。

その後、山田先生の紹介で、湯布院へ行き、こちらでこのボディーパーカッションの理事の方々とお会いしました。そして、この地にアトリエを構えていらっしゃる日本画家の笠 青峰先生のお宅へ行きました。先生のアトリエの一階はコンサートが出来るサロンになっていて、こちらで、ごく少人数のコンサートをやりました。先に食事を頂き(ビールは一杯にしておきました!?)、その後に先生のお宅に行ってのコンサートでした。お客さんわずか10人の贅沢なコンサート…皆さん喜んで頂けたようでした。こちらのコンサート会場は150名くらいは入れるかなり立派な物でした。音も、かなり良かったです。過去には色々な演奏家がここで演奏しているようですが、笠先生には「コンサートをやってください!」っと言われました!嬉しかったです!

2004.10.29

昨日、今日と幼稚園でのボランティアコンサートをやって来ました。やはり、3〜6歳の子供たちに聴かせるのは結構難しです。ですが、ある意味、演奏するこちら側の姿勢は直に伝わります。全員をこちらに目を向けさせるのは非常に難しいのですが、最近私が学んだのは、興味を違う方に向けた子供を見ながら演奏すると、その子は「自分に演奏してくれている」という錯覚?を起こすのでしょうか?その瞬間からしばらくはこちらに集中してくれます。この年齢の子供たちに演奏を聴かせるためには、ただ単に弾くだけではだめだと今回特に感じました。以前にもあった事なのですが、アンコールにモンティーの「チャルダッシュ」を弾いた時、早いところになると決まって体を動かし出す子供たちが居ます。中には手拍子を始める子…それが切っ掛けでみんなが手拍子を始める…でも、ハーモニックスの静かな所になると、みんな「シ〜ン」となるのです。それがまた、早いところになると、「ワ〜!」っと歓声を上げて、手拍子を始める…。やはり、子供の感所為は素直です。楽しいとなると、自分も参加したくなるのですね!大人が「静かに聴きなさい!」って言うのはどんなものでしょうか?

今日は、

2004.10.27

昨日、今日と東京音楽大学でレコーディングでした。大学へ教えに行く以外の立場で行ったのは初めてではないでしょうか?何か不思議な気分でした。
今回レコーディングしたのはマエストロアシュケナージの指揮でモーツァルトのピアノ協奏曲2曲でした。さすが、ピアノを弾くアシュケナージ氏は凄いです。音も綺麗だし、音楽そのものもいきいきしていました。彼が音楽監督をしてくれている内にこの様なレコーディングをしてCDをどんどん出せると良いのではと思います。

2004.10.25

今日は、北九州守恒音楽祭でサロンコンサートをやって来ました。ピアノ伴奏はいつもの佐藤紀子さんです!スタジオ106を経営なさっている、山内さんが主催するこの音楽祭、このスタジオでのコンサートですが、最近、公の後援が取れたそうです。何年か自力でやって来たこの音楽祭が認められた、最初のシリーズだったようです。
曲は前半はエルガーの「愛の挨拶」やベートーヴェンの「ロマンス」など、通常、作曲家と言われる人の作品、後半はバッチーニの「妖精の踊り」を始め、クライスラーの小品、イザイの「子供の夢」、サラサーテの「チゴイネルワイゼン」など、ヴァイオリンニストが作曲した作品を演奏しました。バッチーニは初めての挑戦でしたが、聴いているお客さんは、面白かったようです。この曲は音楽的内容はもしかしたら薄いかもしれませんが、いわゆるヴァイオリンの曲芸的面白さがあります。勿論弾くのは難しいですよ!今回の挑戦で、この曲を今後自分のレパートリーに入れようかと考えています。

2004.10.24

今日は定期2日目でした。マエストロの怪我もちゃんと処置できたようで、本番前には既にピアノを弾いていました。手に、指揮棒を刺した人が翌日にはもうピアノを弾いているなんて…タフな人です!
やはり、演奏は指揮者が居た方が安心して弾けますね…昨日のオケだけの演奏はある意味エキサイティングではありましたが…。
中野さんは足部管に取り付ける紙の筒を金色に塗って「これで完璧!」っと喜んでいました!確かに、遠目では目立たなくなったようですが…。

2004.10.23

今日の新潟での地震、大変だったようですね…。お亡くなりになった方もいらっしゃるようですね…お見舞い申し上げます。
N響はA定期の初日で、開演が午後6時、ちょうどその地震があった頃です。NHKホールでもかなり揺れを感じました。反響版がかなりカタカタ音を出して揺れていました。開演中、新潟の余震の影響で演奏中でも揺れを感じました。ステージは床が結構揺れるので怖かったです。下は奈落ですからね…。
コンサートは、地震にもめげず順調に…っと思ったら、ここでハプニング!パッキ!っと音がしたのです。「あ!マエストロアシュケナージが指揮棒をどっかに当てて折ったな…」っと思ったら、どうやら左の手のひらに指揮棒を刺した様です。袖に戻るときに私に一瞬手のひらを見せて結構あせった顔をしていました。血が出ていました。その後、客席に外科のお医者様を探すインフォメーションが入ったそうです。その後、マエストロは病院へ…残された我々は、堀コンマスの弾きぶりでのチャイコフスキーの交響曲第4番を演奏したのでした!このシンフォニーは通常とても指揮者無しでは出来ない部分が数カ所あります。でも、何とかなりました。自分で言うのも何ですが…N響は凄いです!

特殊楽器の話を先日しましたが、今日はフルートの特殊奏法?チャイコフスキーの交響曲第3番の中に、低い音で「レドシレドシ」(シはB♭)という音列があるそうですが、通常のフルートの最低音はド(C管)ですので…低い音が出る管でもH管(シの♭が着いていない音)が通常の楽器なので、このB♭は本来でない音なのです。それを無理矢理B(B♭)の音を出すためにこんな事をして居るんです。

判りますか?楽器の足部管に紙で管を造って長くしているんです。これが半音の長さなんですね!

2004.10.21

昨日の台風ではかなりの被害が出たようですね…。私がこの間おじゃました玉野市でも崖崩れとの事…大変だったようです。お見舞い申し上げます…。

今日はレコーディングの2日目です。今日はチャイコフスキーの交響曲第4番でした。良く演奏する曲ですが、やはりレコーディングとなるとかなり神経を使います。…疲れました!
この曲は、デュトワ氏の指揮でもレコーディングをしましたが、両方のCDを購入なさった方はある意味、聞き比べになるのでしょうね…。さてさて、結果はどうなるのでしょうか!


興味のあるところです!ミレニアのマイクヘッドアンプです。
いったいいくら位するのでしょう?高いんでしょうねえ…。

111111ヒット出ました!早速ご連絡をいただけましたので、クラルテのCDをプレゼントさせて頂きますよ!
でも、111112と111113の方は名乗りを上げて頂いていません…。勿論、もう少し連絡を待たせて頂きますが…。

2004.10.20

今日はすみだトリフォニーでチャイコフスキーの交響曲第3番「ポーランド」のレコーディングでした。明日は第4番のレコーディングです。せっかく良い物を造ろうとしているのだから、造りっぱなし出はなく、例えば演奏旅行で同じプログラムで回ってみるのも面白いと思いました。そこにCDがあれば買って帰るお客さんが沢山居るでしょう。買ってくれたお客さんはコンサートのイメージをCDを聴く事で何度も再現できる、その時の印象をCD聴く度に思い起こせる…本当はCDはそういう聴き方をしてくれると楽しいのではないかと思います!



今日の写真は携帯で撮ってきました。

今日一日台風の影響で強い雨が降っていましたが、ホールの中は関係ありませんから良かったです…でも帰りがけはかなりひどい雨の中、帰る事になりました。ズボンはとりあえずビショビショでした。錦糸町の駅で見かけた光景ですが、雨樋が壊れたらしく、ホームにあがる階段の真ん中…そこにエスカレーターが通っているのですが、その登り切ったところへ雨水がジャーバジャバ!凄い滝のようになっていて、エスカレーターで上がる人はそこで皆さん傘をさしているんです!!なんか妙な光景でした。あんなに雨水がかかったらエスカレータが壊れてしまうのではと思いました。

2004.10.19

今日はC定期の練習2日目でした。曲はチャイコフスキーの交響曲第3番、第4番…いや〜4番は比較的やりますが、3番「ポ−ランド」はあまりやりませんね…。明日からは2日間このプログラムでのレコーディングです。新しいN響のアルバムが出るのでしょう!

今日、ペンションウインズの村瀬さんから、スピーカーをお借りしました。(金色のスピーカーユニットの方です)ウイスキーを仕込む…というか仕込んでいた樽の材料を使ってエンクロージャーを造ってフォステクスのユニットを入れた物です。村瀬さんはこのエンクロージャ(スピーカーの箱)の材料を手に入れてこれを使ってのスピーカーシステムの販売を考えていらっしゃるそうです。今回はそのスピーカーの試聴という事で感想を伝えるという事で、このシステムをお借りしました。

ごらんになって頂ければおわかりになると思いますが、ユニットのサイズは8cm、フォステクスのユニットを改造した物です。ざっと聴いてみましたが、なかなか元気の良い音です。元々、8cmのユニットなのでかなり高域よりの特所為だと思われますが、色々、手を入れているようで、ある意味高域の暴れを上手に押さえて、低域とのバランスを取っているように思いました。なかなかいい音しています。特に弦楽器(ヴァイオリン)の音は個人的に好きですね!勿論、サイズが小さい所為でしょうけど、フルオーケストラの大音量に強力な低音、打楽器のインパクト等もう少しあると完璧かっと言う要素はありますが、通常の音量で聴く限りでは全く問題ありません。何しろ、このサイズです!我が家にも以前購入したユニット、F80AMGを組んだミニスピーカーがありますが、この箱にこのユニットを入れてみたくなりました。音としては、フォステクスのカラッとした音色に対してF80AMGはしっとり感のある音です。エレキットの2A3シングル、サンバレーのSV-9T(6GW8)、三栄無線の6BM8 のシングルアンプ、、トライオードのBP-300BD(300Bパラシングルアンプ)っと聴き比べました。

この、スピーカーシステムは、ある意味、小さな部屋で気軽に良い音で聴けるシステムだと感じました。6BM8のシングルアンプでもそこそこいけそうです。

しばらく、このスピ−カーをまじめに聴いてみようとお思っています。コンパクトスピーカー大好き!

2004.10.17

今日は、我が恩師の松本善三先生の誕生日でした!なんと93歳!驚きです!しゃっきりしていました!去年の会から先生は体調を崩したそうで、ペースメーカーを入れたら以前より元気におなりになったようです!元々先生は、長生きの家系だそうですが、この調子では100歳のヴァイオリンニストリサイタル!なんて事が有りそうです!


先生の誕生会の後は板橋さんと世話役をしてくれていた
まなみちゃんともんじゃ焼き…初めての食感でした。

2004.10.16

今日はC定期の2日目でした。昨日のお約束通り、携帯電話で写真を撮ってきました。


本番前にDarkさんが袖に遊びに来ていました。
いつもはB定期にいらっしゃっていますが、今日は特別だそうです!

左はウインドマシーネ、右はドンナーマシーネです。左の楽器…??はドラム上になっている物を回転させて、上にかぶっている布との摩擦で風の音を出すという物です。右は、大きな薄手の鉄板が下がっているだけなんですが、雷の音を再現する物です。アルペンシンフォニーで嵐のシーンで使っています。

金管楽器では、ワーグナーチューバが珍しいですね。樋口さんがちょっと吹いてくれました。マウスピースはホルンと一緒なのでホルン奏者の方が持ち替えで吹くようです。右はそのワーグナーチューバのミュートです。樋口さんの話では楽器よりもこのミュートの方が珍しいそうです。

こちらはヘッケルホンと言います。模様はファゴットのような感じですが、コールアングレ(イングリッシュホルン)を一回り大きくした感じです。音域もファゴットとコールアングレの間ぐらいだそうです。和久井君が吹いてくれました。この楽器はR.シュトラウスでお目にかかるぐらいであまり他では使われませんね。

2004.10.15

今日はC定期の本番でした。お客さんはほぼ満席でした。R.シュトラウスの「アルペンシンフォニー」は壮大な曲ですね!私は彼の作品の中ではもっとも好きな曲です。本当にその景色が目に浮かぶような、そんな曲です。
オルガンは入るし、特殊な楽器としては、ウインドマシーン、あっ!写真を撮って来れば良かったですね!明日、覚えていたら撮ってきます!後はヘッケルホンという、コールアングレとファゴットのアイノコの様な楽器があります。ワグナーチューバは時々使われますが、これも珍しい楽器にはいるでしょう。バンダはかなりの数のホルン、それにトランペットとトロンボーンです。彼らは舞台には出ないので本番も着替える事もなく私服でやって居るんですよ!


バンダのホルンの座席です。!たった1分弱のバンダ演奏のためにこんなに居るんですよ!

そういえばそろそろ110000を超えて111111ヒットですね!100000の時はうっかり告知をするのを忘れて失礼しました!今回はちゃんと告知しましたからね!111111〜111113の方にはクラルテのCDをプレゼントしますね!

2004.10.13

さすがにサウンドオアシス21のコンサートは大変でした。ちょっと疲れ気味で昨日からC定期の練習が始まりました。曲はR.シュトラウスの「アルペンシンフォニー」です。これは難し曲なんですが…やっぱり難しかったです!
20年近く昔の話になりますが、A定期とC定期の公演日が続いていた時代、メインの曲が方や、「アルペンシンフォニー」方や、「家庭交響曲」の時があり、パニックになった記憶があります…本当になんにも弾けない!!という感じでした。怖かったですよ!ともかくR.シュトラウスはひどい目に遭う事が多いです。そういえば「町人貴族」と言う曲もありました…。これも大変でした。…こらも…あれも…N響は大変な曲がともかく多いです!
今日は、その「アルペンシンフォニー」の練習2日目でした。
終了後はN響の創立78周年記念式典でした。N響の歴史は78年です!凄いです。前前前理事長、川口幹生氏(前NHK会長)から祝辞を頂きました。彼も78歳でN響の歴史と同い年…凄い…というか…逆に…川口さんもおっしゃっていましたが人生としてあり得る年齢しかN響のオーケストラとしての歴史は無いんだと思うと、これからの日本の音楽会や歴史の為にどう、N響が努力すべきか考える必要があるように感じました。

夕方から、上智大学のオーケストラの練習にお付き合いしてきました。先日の合宿でも書きましたが、プロコフィエフの「ロミオとジュリエット」を観てきました。最近ではアマチュアでもこういう曲をやる時代なんですね!


練習後は食事を学生として帰ってきました。これは電車の中…。

2004.10.11

今日はオアシス21でのコンサートでした。天気は最高に良かったです。ただ反面、ゲネプロの時には太陽の光が強すぎて…まぶしくてとても演奏できる状態ではありませんでした。天気が悪ければ問題有るし、良くても色々と問題のある野外コンサート…でも、今日は大成功だったと思います。お客さんも喜んでくれました。勿論話もいっぱいしましたよ!今回初演奏はピアソラの「リベルタンゴ」でした。この曲は今後も演奏していきたいです。自分としては結構面白いと思いました!


ホテルをチェックアウトしてまずはリハーサルです…リハーサル前のひととき。


左は宮里氏と今回司会をしてくれた方です。右は譜めくりをしてくれたスタッフの方です!



会場の屋根?っと言うよりも上は池になって居るんです!!
ロールオーバーの写真は上から池の底を通して撮った会場の座席です!
水を通しての写真だから、ゆがんでいるのが判りますか?

その屋根の上の池です!こんな所に池を造るなんて…凄い!

2004.10.10

今、名古屋に向かう新幹線の中です。名古屋に着くとサンバレー「ザ・キット屋」さんの大橋さんが待っています。久しぶりに彼と会いますが、また真空管談義になるでしょう。
今日は鈴木永子さんも同席してくれます!

その後名古屋に到着し、最近よく行っている「だいこんや」さんへ行きました。お約束通り大橋さんがいらっしゃってくれました!久しぶりです。メールではやりとりはしていますが、お会いするのは今年の3月13日以来です。その時はヴァイオリンの根津さんと一緒にショールームの方へおじゃまさせて頂きました。私はこのところずっと大橋さんにはお世話になりっぱなしでしたので、お礼も言えて嬉しかったです。本当に、大橋さんは真空管アンプの素晴らしさをごく普通の…当たり前のような…ご飯とみそ汁(トーストとコーヒー)があるような感覚で広く聴いてもらいたい、使ってもらいたいと言う夢があるようでした。その辺は私がクラシック音楽とくくらずに、ヴァイオリンの音を単に楽しんで欲しいと言うのと全く同じだと言う事を感じました。大橋さんとのお付き合いはごくごく最近の事ですが、これからも長く、お互いにお互いの世界で協力できるところは協力し、頑張ってゆきたいと感じました。

食後は明日の会場の下見!今回永子ちゃんはこの会場初めてなので…「冗談じゃない!こんなところで弾けない!」って言われなくて良かった…勿論そんな子という人だとは思っていませんが…。

左は名古屋タワーです。右がその会場…去年は風に苦しみました…明日は…不安…。

2004.10.9

今日は台風が凄かったです。今日は運良く私はお休みだったので助かりましたが、夕方5時頃のサントリーホールのコンサートはどうだったのでしょうか…。一番雨風が強かったような気がします…。アシュケナージの音楽監督就任コンサートは嵐に始まった??いやいや、お客様にとって変化に富んだ数多くのコンサートができる予感でしょう!!

2004.10.8

今日は日本工業大学の主催の弦楽四重奏のコンサートでした。あまりにも疲れちゃったので翌日の更新になりましたが、ご容赦のほどを!
前半はシューベールとの「死と乙女」、後半はモーツァルトのデュベルティメントK.138から始まりアレンジ物を数曲、全て私のお話付きです。お話があるとお客さんは親しみやすいのか喜んでくれます。昨日は台風の影響でお客さんの足も鈍ったようですが、いらっしゃってくれたお客さんのために一生懸命に弾いてきました!そう、死と乙女は一生懸命弾いてようやく弾けるという事もありますけどね!大汗をかいてしまいました。

左はゲネプロの様子、右は打ち上げです。右は2ndヴァイオリンを弾いてくれた岩井真美さん、真ん中は主催の日本工業大学の船橋昭一教授です。

2004.10.7

昨日から、N響は音楽監督アシュケナージ氏の就任記念コンサートの練習に入りました。私は今回、降り番ですが、ベートーヴェンの交響曲第4番、第5番のプログラムです。
私は、今日は明日のカルテットの演奏会の練習で、昨日は11日の名古屋のオアシス21の練習でした。やはり弦楽四重奏は大変です。特に今回はシューベルトの「死と乙女」は大騒ぎです。綺麗な曲なのですが、第1バイオリンは音を並べるだけで…ともかく難しい曲です。
11日のオアシス21は演奏自体は良くやっているクラルテなのでそれほど不安は無いのですが…不安は天候です…。去年は午前中雨が降っていて午後ようやく晴れたのですが、風が強くて…譜面がかなりやばかったです!なんだか、台風もどっかに居るようだし…。や〜なかんじ…。

2004.10.5

今日はNHKの509スタジオで大河ドラマのテーマレコーディングでした。指揮は音楽監督のアシュケナージ氏です。マエストロの目の前の液晶ディスプレーは…なんと大きなストップウォッチでした。


2004.10.3

今日はNHK音楽祭のコンサートでサンティ氏の指揮でコンサートでした。マエストロはコンサート終了したときにみんなに「心を揺さぶられる演奏、ありがとう!」っと言っていたそうです。店村さんが教えてくれました。お世辞かもしれませんが、同じ「音楽家」という感じを受けました。素晴らしい指揮者だと思います。またいつか是非N響に来て欲しい指揮者です。

2004.10.2

今日はN響の練習でした。NHKホールでの練習は久しぶりです。ですが、やはり本番の会場で練習できるのは演奏する我々にとっては大変有益です。今回もマエストロ ネルロ・サンティ氏です。プログラムは9月の定期演奏会でやったロッシーニの序曲を3曲、後半はブラームスの交響曲第4番です。今日、マエストロは私の楽器を取ってアンコールの○○のポルタメントのかけ方をわざわざ実演して見せてくれました。時々こんな事をするマエストロです。先々週はレスピーギの「ローマの松」ではバンダの人のフリューゲルホルンを取り上げて「プ〜!」なんて吹いていました。結構いい音してたりして!

2004.9.30

今回は沢山の学校コンサートが有りました。残念ながら台風の影響で守恒中学校の3年生には聴かせてあげる事は出来ませんでしたが、後、2校には演奏を届ける事が出来ました。

下は、南小倉中学校の開演前の様子です。ここのピアノは…あれ?虫歯のように白鍵の一部がハゲていました。学校のピアノはとかくいろいろありますね。ウエスタンピアノのような音がする楽器もありますしねえ…。

南曾根中学校では3回のコンサートがありました。1.2年生は大人しく聴いていましたが、3年生の乗りが良かったです。最初は多少オチャラケていた子供たちは最後には良く聴いていました。反応もあって楽しかったです。
しかし、この学校でのコンサートはトラブルが多かったです。それも同じ曲でです。ジョプリンのジ・エンターティナーで、一回目はE線が切れるし、2回目は風でピアノの譜面が飛ばされるし、3回目は…ちょっと恥ずかしいですが、弾いている間私の頭の周りで虫がブンブン飛んでいたのです。それだけなら我慢するのですが、挙げ句の果てその虫が鼻の穴に飛び込んだ!も〜たまりませんでした!勿論弾くのをやめるわけにも行かず、フガフガ言いながら弾いていました。

帰りがけには数日前にやった体育祭の組み体操をわざわざ披露してくれました!ロールオーバーで直後に崩れた様子が見れます!

夜はパトロニーニの会合で演奏してきました。場所は響きホールのリハーサル室です。ここのホールは700名ほどのとても響きの良いホールとして有名ですが、こちらのリハーサル室もいい音でした。ピアノもカワイの大きめな楽器が入っていて大変楽しく演奏が出来ました。
このパトロニーニとは会員の人が会費を出し、そのお金の一部、100万円をオーディションにより選出された、将来期待が出来る若い音楽家一人に勉強の資金として渡し、海外に勉強に行かせるというシステムになっているようです。そのメンバーは社会的にも地位のある方が多く、文化に対しての理解がとても深い方が多かったです。今回私は学校鑑賞会での話や、音楽の話を取り混ぜながら約1時間のコンサートをしてきました。そのお話に共感してくれた方も多く、コンサートの後のレセプションでは色々な方と大変有意義なお話が沢山出来ました。

2004.9.27

今日は守恒中学校での音楽鑑賞教室でした。この中学校はかなり大きな中学校で音楽教室に一つの学年が入りきれず、1年生だけで2回のコンサートを開きました。とても静かに聴く子供たちに少し驚きました。もう少し反応があるかな…っとも思ったシーンも有りました。演奏した曲はクライスラーのプレリュードとアレグロから始まり、エルガーの愛の挨拶、クライスラーの美しきロスマリン、ジョプリンのジ・エンターティナー、ピアソラのリベルタンゴ、イザイの子供の夢、バルトークのルーマニア民族舞曲、アンコールにモンティのチャルダッシュでした。それぞれの曲の間に曲の説明以外にも楽器の話、弓の話、などを取り混ぜて約50分のコンサート。これは子供たちの授業時間と同じ長さです。校長先生もおっしゃっていましたが、長さ的にもぴったりの時間だと思います。
明日は、2つの中学校でそれぞれ2回ずつの鑑賞教室です。結構、大変ですが子供たちに音楽を親しんでもらうためには頑張らねばっと思います。

2004.6.26

とりあえず、緊急のお知らせ!来る10月11日、名古屋のオアシス21にてクラルテのコンサートが有りますが、その詳細をお知らせします。コンサートの方をごらんになってください!…実は急いでいるのはこのコンサート往復はがきでの応募なのですが明日が閉めきりだったんです!ごめんなさい!でも、切符が無くても周りで問題なく聴けますよ!

っと、朝慌ててコンサート情報をアップしましたが、結局昨日(今日なんだけど、疲れちゃってすぐに倒れちゃいまし寝てしまったので今朝のアップになりました)は昼と夜と2回のコンサートでした。最初は小倉南区、守恒の「ゆうゆう壱番館」でのロビーコンサート。1時間半のプログラムの筈がしゃべりすぎの上シャコンヌを弾いている最中にE線弦が切れるハプニング!お客さんにしてみれば珍しい物を見た感じです。弦を張り替えて気を取り直しもう一度最初から弾いたりしていた事もあり結局2時間くらいかかってしまいました。お客さんは喜んでくれましたよ。


ゆうゆう壱番館のスタッフの皆さんと

っと、お次は八幡東区の東田エコクラブでのサロンコンサートでした。こちらは床が合板ではなくむくの木で作られていて、音は良かったです。ピアノも古い物ですがスタンウエイのフルコンサートがありその辺も良かったです。プログラムは先ほどの曲とだいたい一緒ですが、今回は久しぶりにイザイの無伴奏ソナタ第3番「バラード」を弾きました。久しぶりに弾いたのでちょっとほうかいした所もありましたが、お客さんはヴァイオリン一丁でもここまで出来ると言う事を感じてもらえて良かったと思います。チゴイネルワイゼンも弾いてしまった今日2回目のコンサートはかなりしんどかったです。


コンサート会場を上から撮りました。小さな会場ですが音はかなり響いて良かったです。

2004.9.25

今日はマエストロサンティでC定期2日目でした。いや、N響近年ではこのマエストロが相当良いと感じています。ご機嫌の善し悪しはあったとしても結果は素晴らしい物であると感じています。ある意味「モーツァルトはこうで無ければならない!」みたいな所はあまり有りませんが、そういった意味では音楽を純粋に感じているのではないかと思いました。次の定期は私はお休みを頂きますが、またきっと素晴らしいコンサートになるのではと思います。
昨日、携帯で撮った写真を昨日のコーナーに載せましたが、有る物を壊すというのはもったいないような気がしますね…。ヨーロッパでは古い建物の外観はそのままで中だけを変えていくというような事をしていますよね…。この建物に有ったホールはその当時としては近代的なホールだと言われていました。こんな事を言うのは何ですが、東京芸術大学の次に古い東京音楽大学、芸大には奏楽堂があり大切に移築されました。勿論意味は違うとは思いますが、このホールも保存する事は考えられなかったのでしょうかねえ…。確かに、オーケストラが乗れないような小さなホールですからもっと大学のサイズにあったホールを造る必要が有るのでしょうね…。でも、自分としては思い出の建物ですからちょっと寂しいです。

2004.9.24

今日はC定期初日でした。今日のレスピーギの「ローマの松」はちょっと良かったんじゃないですか?元々迫力のあるこの曲ですが、マエストロサンティの腕にかかり、そのディティールが浮き彫りになりますます面白くなったと思います。方や、ハイドンの交響曲88番はとんでもなく難しかったです。モーツァルトならばまだ音型的に馴染めるのですがハイドンは生理的に指が行かない音が有るのです。本番前にかなりさらっちゃいました!付け焼き刃って所でしょうか…。
ゲネプロと本番の間に大学へ教えに行きました。今、東京音楽大学は旧校舎を建て替えるため解体作業をしていました。でも、あそこは私が良く練習していた場所なんです…なんか寂しいです。

2004.9.22

昨日からC定期の練習が始まりました。サンティさんの練習は相変わらず厳しいです。しかし、練習するにつれ、音楽の内容が変わって行くのが良く判ります。凄い指揮者です。そんな指揮者も…今日はサンティさんの73歳のお誕生日!練習直前マエストロが指揮台に乗ったところでみんなで「ハッピバースデ〜」っと演奏を始めました。事務所からはろうそくを3本立てたケーキをワゴンに乗せて登場!マエストロはご機嫌でした。37歳の時には73歳まで生きるとは思ってなかった…なんてイタリア語で話していたのを隣にいた店村さんが教えてくれました。

さて、今日は一つお知らせです。アンサンブルクラルテ、君津でのコンサートです。来年2005年1月21日(金)18時30分開演、千葉県君津市、君津市文化ホールにてニューイヤーコンサートです。チケットの発売開始日は2004年10月2日です。チケットの予約方法に関して君津市文化ホールのHPに載っていたのでそのまま掲載します。

チケットのご予約はお電話で0439-55-3300番へ
そしてお受け取りには、3つの方法が!
1.文化ホールに直接お受け取りに
2.代引郵便にてご自宅までチケットを郵送
(1件につき手数料500円が加算されます)
3.現金書留で代金をホールへ郵送

http://www.protos.co.jp/bunka/ticket6.html

こちらは君津文化ホールのコンサート情報です。

http://www.arbol.co.jp/

こちらは企画をしているアルボルインターナショナルのHPです。こちらにもアクセスしてみてください!

2004.9.18

今日はA定期の初日でした。今回からA定期は曜日と開演の時間が変更になりました。お客様がコンサートにいらっしゃりやすくするのが目的で、やはり土曜日、日曜日だとお客様も少し余裕を持つ事が出来るのではないかという事です。例えば福岡や札幌のお客さんでも朝の飛行機で東京へ来てN響を聴いて頂きその日の夜の飛行機でお帰りになる…そんな事も可能になるのですよね!勿論大変な費用がかかるので私個人としては何ともいえませんが、N響の事務所に航空会社とタイアップした企画商品で何とか出来ないかなあと言うだけ言ってきました!N響フライト定期会員なんて出来たらかっこいいですね!

2004.9.17

上智の合宿から帰り翌日13日は室内楽のコンサートでした。今回は東京芸術劇場の大ホールでのコンサートでした。いつもやっているメンバーですのでアンサンブルは…完璧!…言い過ぎかな!でも結構良い線行っていたと思いますよ。
15日からは定期の練習でした。…そういえば演奏旅行が多かったから定期演奏会は久しぶりです。今回の指揮者はネルロ・サンティ氏イタリアの巨匠です。プログラムはロッシーニのウイリアムテル序曲、モーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」後半はドボルザークの交響曲第9番「新世界」です。ある意味、ロッシーニはマエストロの手の物のような先入観が有りましたが、ところがどっこい!全ての曲に拘りが!明日の本番は良い演奏になりそうな予感がします。

2004.9.11

今日は指揮者の先生も登場して一日練習…っと思ったら、夜は外でバーベキューでした。やはりこういう楽しみもなくちゃ合宿じゃあ無いですよね!…なんて言ったら怒られるかな?ともかく、練習は7時頃には終わり、学生と共に楽しませてもらいました!


上智大学の名誉指揮者、小川先生です。


そしてこちらは常任指揮者でいらっしゃる汐澤先生です。

子供たちはみんな真剣


左は上智オケの顧問の先生、東郷先生です。合宿にはよくいらっしゃってくれます。

バーベキューは人数が多いと楽しいですね!


食後は色々な遊びを始めました。

彼らはいったい何をしているのでしょうか?UFOと交信?

2004.9.10

合宿2日目の今日はかなり冷え込んできています。やはり高原の気候なのでしょうか?朝夕は霧が出てかなり寒いです。今回の上智大学管弦楽団定期演奏会のプログラムはワーグナーのロエングリンの前奏曲、プロコフィエフのバレエ音楽「ロミオとジュリエット」より抜粋、後半はチャイコフスキーの交響曲第5番です。最近の学生は凄いプログラムを組むもんです!でも、結構それなりに演奏するから凄いですよ!音大生もうかうかしていられません!



練習後の懇親会?コンパ?です。

2004.9.9

今日から上智大学オーケストラの合宿です。4日間お付き合いします!ここは相変わらずauの電波の調子が悪く、圏外になったりアンテナが1〜2本立ったりという状態です。以前は全くだめで電話からアップした事もありました。携帯は間違いなく繋がる環境が欲しいですね…。

ところで、今日はちょっとお知らせがあります。
9月26日に北九州市八幡東区東田の東田エコクラブにてサロンコンサートがあります。お近くの方は是非いらしてください!入場料はコーヒー・ケーキ付きで3000円です。

練習の様子を撮りました。例のカメラです。圧縮していると判りづらいかもしれませんが、レンズが大きい所為だと思いますが、焦点深度…ピントが合う奥行きが短いため、遠近感のある写真になっています。特にチェロの一列を撮ったのは200mmの望遠ですので面白い写真になっています。


下右の写真は望遠なので遠くはボケて近くはハッキリ…でも顔の大きさはあまり前後で違いが出ていないでしょ?同じアングルでも広角で撮ると遠くの子は豆粒のように小さくなっちゃうんですよ!

夕食の時の写真。こちらは帯広であわてて買い換えた携帯での写真です。結構使えちゃう!ただ、明るさが足りないとノイズが増えるようですね。明るいときの外の方が綺麗に撮れました。

ちなみにこれは先日の北海道旅行の時の写真。旭川の駅前です。これだけ撮れれば立派な物ですよねえ!ただ、容量をかなり使うのでメモリカードを入れなければ厳しいです。

2004.9.7

今日はまた台風が近づいていますね…。今回の北海道演奏旅行は台風を追いかけて出かけて行き台風に向かって帰ってきた感じですね。今年は台風の当たり年?いったいいくつ来るのでしょうね?

旭川の空港ではまだ、何の問題もなく飛べたので助かりました。羽田に着いたときにアナウスで「沖縄に乗り継ぎの○○さま、お知らせください…」っと言っていましたが、羽田への到着が少々遅れたので別のワゴン車で移動していました。でも、ますます沖縄では台風に近づく事になると思うのですが…大丈夫なのでしょうか?

2004.9.6

今日は午前中から時間に余裕が有ったので十勝岳温泉に行ってきました。ここの温泉はお湯も良いですが、景色が絶景!露天風呂の目の前は!…口では説明できません!途中、道ばたに子供のキタキツネ発見!その写真も撮っちゃいました。


かわいい子狐です。結構近くまでやって来ました。

温泉から観る山々。今日はそれほどでもありませんでしたが、以前ここに来たときには噴煙を上げていました。右はロールオーバーありです。凄い景色でしょ!ここのお湯は2種類の泉質があり、片方は鉄を多く含み赤いお湯ですが、もう一つは酸所為とお湯でちょっとぬるめなんです。このぬるいお湯が滅茶苦茶気持ちいいのです。温泉は体温よりも微妙に高いお湯がもっとも長く入れて気持ちいいと最近特に思うようになりました。
今回はヴィオラのエキストラの子たちを誘ってみました。函館のお寿司屋さんで飲んだときにここの温泉の話が出ていたのでちょっと誘ってみたのです。そしたら…帯広、朝7時位の電車に乗って旭川まで頑張って来てくれました。彼女たちも早起きをした甲斐があると喜んでいました。

勿論、お仕事はちゃんとやってきましたよ!今回の北海道コンサートツアーの最終日です。旭川公演…そういえば、以前クラルテで同じホールでやった事がありました。今日はオーケストラでしたがその時は…たった6人…凄い事をやったものです。でも、楽しかったけれどね!


ここも、昔ながらの会場です。

今度のカメラはレンズを交換できるので望遠ズームで袖から撮ってみました。200mmの望遠ですが、デジカメなので換算すると約340mmです。手ぶれが怖いけど、ISO感度を1600まで上げてギリギリストロボ無しで撮りました。

最後はこのツアー最後の夜の宴会!「田子兵衛」というお店でした。ここも安くて美味しかった!帰りがけ、ふとラーメン屋の中を見ると…コントラバスの西山君と市川君を発見!店の窓越しに撮りました。

2004.9.5

今日は朝釧路から出て途中帯広のちょっと手前の温泉に寄って帯広の会場に行きました。ところが!…今まで2年以上(27ヶ月だったそうです)使っていたのですが携帯電話の調子が…画面が突然真っ白に!これじゃあ電話もかけられないしメールも出せない!時々普通に戻ったりまた真っ白になったり…中の電話帳のデータが飛んだ日には目も当てられませんから、帯広についてあわててauショップに駆け込みました。本番まで2時間少し有ったので、この間に機種変更をしてもらいました。それにしても最近の携帯電話は凄いですね!カメラ付きの上にminiSDカードまで使えるしそのカメラが3.2Mピクセルですって!昔の針穴写真機のような携帯のカメラではないのです!まだ、SDカードを購入していないので実際にはパソコンとのリンクはまだ出来ていませんが、HP用の写真でしたらこれで事済んじゃいそうです!


温泉の駐車場にて!ゆだった宮里氏〜!


左はコンサート前の上手そでです。右はクラリネットの横川さん!


今日は、携帯の機種変更などで時間を取ってしまい、客席の写真を撮る頃にはお客さんがぼちぼち入場なさって居ました。
ステージではまだ調律をしていましたが、コンサートってもしかしたら、この様な開演前の時間も大切なのかもしれませんね。CDみたいにスイッチを入れればポンと聴ける…コンサートはそうはいきませんから、むしろ、この時間が有るからこそコンサートであり、その価値があるのかもしれません。

終演後は旭川へ車で移動しました。帯広のホテルが一杯だったので…お陰で今日明日と2連泊にする事が出来ました。ちょうど我々が食事に行くときに電車組も旭川から到着しました。右の写真は電車組、木全氏、水谷氏、新納さんです。

2004.9.4

今日は釧路での公演でした。昨日は移動がかなり大変でしたが今日はゆっくり寝坊する事が出来ました。今回は、先日手に入れたちょっと良いカメラの所為か写真を撮るのが面白くて仕方がありません。大きなカメラなので持って歩くのはちょっと大変ですが、結構暗くてもちゃんと撮れるところが凄いです。


会場は昔ながらの市民会館です。古いタイプとしては結構音が良いかも…っと思いました。


本番前のステージ上とステージ裏…ちょっと雰囲気が違いますね!


今回のソリスト、アレッシオ・バックスさんです。

コンサートの後は食事に…っと思ったら釧路の街はお祭り騒ぎ!ホテルの裏手では7時頃から花火がドンパチ!にぎやかでした。繁華街には御神輿は出ているし凄い人だかり!何とか目的地の「炉ばた」に着きました。

ここ、釧路に来るといつも来るお店です。「炉ばた」は店の真ん中に炭焼きの網があり、おばあちゃんが黙々と肴を焼いているお店です。この場所を囲みコの字の形にでカウンターがあるだけのお店です。超人気のお店で常に何人か待っているお客さんがいる状態です。いや〜ここのホッケやキンキンは最高です!

帰りがけのワンショット!みんな大満足です!…あれれ?右の写真はホテルのすぐ近くの100円ショップです。店から灯油が流れ出ていて…暫くしたら消防車がやって来ました。

2004.9.3

今日は函館から釧路への旅行日…こう書いてみると簡単に聞こえますが実はその移動距離は約600Km近くありました。600Kmと言うと、JRで有れば往復乗車券になる距離、東京→西明石ほどの距離ですその2/3は一般道…今日はあまり色々な事を考えずにひたすら走りました。借りたレンタカーはトヨタの「ビッツ」です。コンパクトカーの代表選手みたいな車ですが街乗りは最高ですね!燃費も良いし取り回しもいいし…ただ、今日のような長距離は…ちょっと辛かったです。まあ、途中、長万部からちょっと寄り道して二股のドーム温泉に寄る事が出来た事は得した感じはしました!

函館からは少しの区間ですが高速道路(自動車専用道路)が出来ていて、一部開通のため今は無料で通行できるようになっていました。上はその高速道路からの景色です。

二股ドーム温泉の入り口にて。昔一度来た事があるのですが、改装して綺麗になっていました。昔のオドロオドロシイ感じも良かったのですが…ちょっと残念でした。


サービスエリアから望む有珠山。右はロールオーバーあり!


途中…まだまだ…遠い…。

夕暮れです。綺麗な空でした。

無事到着!中華やさんで野菜炒めとビールで乾杯!右は明日来る予定のお店「炉ばた」です。

2004.9.2

今日は札幌から函館の移動とコンサートでした。さすがに北海道は広い!!!300Km以上の移動距離でしたが、東京都は違い全くのストレス無しでした。でも正味で5時間かかりましたよ。
レンタカーを借りて…トヨタのビッツというコンパクトカーですが、これがまたよく走る!燃費は良いし運転のフィーリングは結構良いし!今度はこの車にしようかな!


5号線から望む駒ヶ岳、大沼公園から望む駒ヶ岳。素晴らしい景色でした。



函館市民会館です。


楽屋にて。大先輩、板橋さんも元気です!



函館のお寿司屋さんでの宴会。帰りがけ井戸田氏たちが入ってきました。

2004.9.1

台風一過、今日は札幌に来ています。おとといは台風の風が強く、我が家(ぼろや)はギシギシ言って居ました。昨日、練習があり今日はいきなり札幌での公演です。東京はまた真夏日が戻ってきたそうですが札幌も結構暑いです。折角北海道に来たのに涼しく無さそうです…。

実は、デジカメを買い換えました。勿論今までの物も使う予定ですが、ちょっと良いやつを頑張ってみました。HPの重さの事を考えるとどうしてもJPGのまま載せるわけにはいかず、GIFにしていますので画像はかなり荒れてしまいます。綺麗なまま圧縮できる形式はないですかねえ…。


中島公園にあるコンサートホールは素晴らしいホールです。

ホールのバックステージです。


中島公園、ホールの外観です。