近況報告

2004.9.9

9月より新しいページにしました!これを書かなきゃページに直接お気に入りに入れておいでの方は更新してないっと思いますよね…失礼しました!

2004.8.25

今日は山形での公演です。朝、10時のチェックアウトで出発し、秋田高速道路から湯沢横手道路を通り13号線をひたすら南下!山形に無事到着しました。車のナビだと高速で東北道へ出て村田ジャンクションより山形へ…と出てしまうのですが、これでは四角形の3辺を行くようでかなりのロスがあり、一般道をひた走りました。天候は晴れ!とても気持ちの良い天気でした。畑の緑も綺麗でしたよ!ただ、昨日の公演地、秋田市の付近は先日の台風の影響で塩害に遭ったそうです。会場のそばの木々は紅葉の時期には早く茶色に染まっていたので、どうしたのかと思っていたのですが、台風が海水をまき散らしたようです。畑にもかなりの被害が出たようです。大変ですね…。

今日の会場はかなり古い会場で、残響は少ないですね…。せめて床が絨毯ではなく木で出来ていると違うのでしょうが…。福島の音楽堂と足して2で割りたいです。

本番後はいつも行く焼鳥屋さん。「平の」に行きました。美味しかったです!私の隣はエキストラで出演してくれた、佐々木絵理子さんです。

2004.8.24

峡は小安峡温泉を出て泥湯によってきました。こちらは完全な湯治場です。300円でお風呂だけ入ってきました。お湯は本当に泥のような色でちょっと熱め…洗い場と言う物はなく浴槽と打たせ湯が一本、それだけ…石けんなどで体を洗うという場所はありません。本当の意味で温泉らしい温泉でした。
本当は浴室は写真は撮れないのでしょうが、お客さんが他には誰もいませんでしたので、撮っちゃいました!

その後、十文字というインターから高速道路へ乗り一路秋田へ!ホテルには3時頃着きました。その後ゲネプロへ!ここの会場は車だと大渋滞をする会場なんです。城跡に有るためか道に出るので大騒ぎなんです。奥に入れた日には1時間は帰れないのではないでしょうか…。

その後は永峰さんと清水さんと宮里氏とちょっと良いお店に飲みに行きました!フルートの菅原さんに紹介して頂いたお店で「和食菅原」というお店!いや、フルートの菅原さんの親戚ではないようです!でも、何回も行っているようですけどね!実に美味しかったです!皆さんご機嫌でした!

これは最初の突出しですがこれだけで美味しかった〜!この後にも色々と…
すみません・・・・・・あまりにも美味しくて、その後の写真は取り忘れました!

2004.8.23

本来は当日書いてアップしたかったのですが、あいにく今回泊まった小安峡温泉も携帯電話の電波が…圏外でした。小安峡温泉は秋田県の端のほうの山の中にある温泉ですが、少し山から下ったところには有名な稲庭うどんの里があります。勿論温泉にも沢山の稲庭うどんがおみやげ用においてありました。永野さんは稲庭うどんの切り落とし…というのでしょうか、大きな袋で350円という物を買っていました。
部屋から見える景色は凄い峡谷になっていました。天候はあまり良くなく雨が降っていました。

2004.8.22}

今日は福島音楽堂でのコンサートでした。このホールはちょっと長すぎる残響に苦労するホールです。雰囲気はとても良いのですが、細かな音は出している音と響いて残っている音と混ざってしまい、お客さんにはどのように届いているか…それでも、通常よりも音の切れや発音はかなり厳しめにしていたと思います。コンサートの様子ではお客さんは喜んでくれていたようですが…特にアンサンブルの難しいホールです。


ゲネプロ前のひととき…。N響名人戦です!

会場はなかなか雰囲気のあるホールです。ちょっとさらう曲があり早めに来て一人で弾いていましたが、気持ちの良い音でした。


今日は郡山からN響の大ファンのダークさんが聴きにきてくれました。
折角ですので、コンサートの後はちょっと一緒に…一杯…いっぱい?

2004.8.21

今日は石巻の公演でした。ホールはかなり古いタイプの会場でしたが、お客さんは満員でした。ありがたいですね!沢山のお客さんに入って頂き、その前で演奏するというのは我々もやる気が出るという物です!
時々有るのですが、主催して頂く方の中には宣伝、告知をあまりして頂けない場合があるそうで、その時には「N響で今度行くよ」っと地元の人に言っても「え〜知らないよ〜こっちでは何にも宣伝してないよ〜」などと言われる場合があります。最近ではこの様な事はだいぶ少なくなりましたが…せっかく行くのだから沢山の方に聴いて頂きたいなあと個人的には思います。
最初に書きましたが、今日の様な会場、15年前はこのタイプの会場が殆どでした東京でも虎ノ門ホールなどは似ていますよね。最近でこそサントリーホールのように音楽専用ホールが増えてきましたが、今日では今日のような多目的ホール(ある意味NHKホールもそうです)は残響が少なく演奏する側は結構神経を使います。我々はある程度ホールの残響、響きを一つの楽器として効果的に鳴るように演奏します。ところが残響のない会場ではその残響までも演奏するという事をするのです。「響きも弾く」というのでしょうか、音を長めに弾き残すようにするんです。まあ、サントリーホールの音は無理だとしても、我々は無意識にその音のイメージを追いかけそれぞれの音の語尾にいろいろやったりする訳なんです。…いやちょっとした裏話でした!


本日の会場です。


袖で木全氏がさらっていました。いつも難しい曲を弾いて居るんです!

2004.8.20

今日は川崎の新しいコンサートホールでの演奏会でした。とても良いホールでしたが、まだ出来たてなので湿度が高いようでした。コンクリートが乾ききるまでには時間がかかり、まだまだ音も変わるかもしれませんね…。本番後は、車で福島まで来ました。やはり、翌日が仙台の右くらいになりますが、石巻ですので少しこちらに近くなったほうが安心なので今日の内にここに来ました。今日から3連泊です。

2004.8.18

上智大学の合宿から帰り、今日は夏休み明けの最初のN響の練習でした。やはり、毎年思うのですが、N響は休み明け最初の練習は多少ギクシャクするのですが、それも1時間もすると、普通になっちゃうんですよ。凄いオーケストラです。
明日も練習です。明後日から、川崎をはじめ東北地方の演奏旅行になります。曲はウエーバーの「魔弾の射手」序曲、ブルッフのヴァイオリンコンチェルト、後半はドボルザークの交響曲第8番です。名曲ばかりですね!

2004.8.16

しばらく夏休みでお休みしていました!ご無沙汰です!
昨日15日より上智大学のオーケストラ、ヴァイオリンセクション合宿に来ています。みんな相変わらず元気です!まあ、うっかりすると二回り違うわけですから…うっ!年がばれた?…まあいいか…ともかくみんな元気です!
今年は、プロコフィエフの「ロミオとジュリエット」という難しい曲に挑戦する彼らですが、かなり頑張っていますよ。私もこの曲は好きなのです!本当に面白い曲だと思います。

写真は食事と宴会の写真しか撮れませんが、ちゃんと練習していますよ!…だって、教えているときは写真撮れませんからね〜!右は新人1年生たちです!

2004.8.4

今日は夕方から基山のオーケストラの練習でした。弦楽器の方が集まっての練習でした。ブラームスのコンチェルトは難しいです。でも、チェロのソロは凄く良いメロディーですね!ソロの方はかなり健闘していました!

2004.8.3

今日は佐賀県の鳥栖市で市民大学講座…生涯学習の一環の講座でミニコンサートでした。例によって私の演奏とお話で約一時間、お客様に楽しんで頂きました。クライスラーの「プレリュードとアレグロ」から始まり、エルガーの「愛の挨拶」、クライスラーの「美しきロスマリン」、イザイの「子供の夢」、ジョプリンの「ジ・エンターティナー」、ピアソラの「リベルタンゴ」、バルトークの「ルーマニア民族舞曲」、モンティーの「チャルダッシュ」っとこの様な小品の間に楽器の話やN響の演奏旅行の話、以前やった幼稚園でのコンサートの話などをしました。お客さんはとても喜んでくれたようです。

2004.8.2

今日は、岡山から北九州へ。基山のオーケストラの指導です。昼過ぎより私のアレンジした合唱とオーケストラのための「日本の四季」の練習を聴かせて頂きました。11月28日のコンサートで地元の合唱と協演するという話になりまして、以前、私がアレンジした弦楽四重奏のための「日本の四季」をリメイクして合唱を入れる事にしました。しかし、合唱は当然ですが歌詞があります。譜面に歌詞を入れ込むのが大変で、さらには音域が高すぎるなどの問題もあり、その場でオクターブ下げてパートを変えたり、音を変えたり、間違った歌詞をなおしたりと大変な練習になってしまいました。この譜面を作るためにかなり最近遅くまでかかりましたが、ようやく離陸できた事で少しホッとしています。
夕方からはオーケストラの練習。ブラームスのピアノ協奏曲第2番です。この曲は第1番と同じように殆どピアノが入った交響曲なんです。比較的地味な作品ですが素晴らしい曲です。また、第3楽章のチェロのソロは魅力的なメロディーです。このオーケストラではわたしがコンサートマスターとして演奏しながら音楽を作っていくという趣向です。アマチュアの方との協演ですね!皆さん楽しんで頂けているようです。
夜はオーケストラのメンバーと鳥栖の「大黒屋」さんで宴会でした。

2004.8.1

昨日は合奏のコンサートでした。モーツァルトのディベルティメントばかりを4曲、土屋さんの指揮で演奏しました。土屋さんのお話もありなかなか楽しいコンサートだったと思います。ここ、玉野では毎年この様なコンサートを開いているそうですが、私は以前にも参加した記憶があります。今回は土屋さんにもお会いできてとても楽しかったです。

下の写真は、本番直前に上手の袖で撮りました。地元岡山県で活動しているヴァイオリンニストたちです。

その後の打ち上げは地元のお魚を頂きました。台風が来ていなければ砂浜でやる予定だったようですが、外は凄い風と雨!やむなく室内での打ち上げとなりました。

今日は、同じホールで室内楽のコンサート、モーツァルトの弦楽3重奏のディベルティメント…これが始末に負えないくらい難しい曲でした。通すだけで50分ですから、前半終わって殆ど息切れ状態でした。後半はピアノ四重奏曲、ホルン五重奏曲と繋がるのですが、途中冷房が止まりステージ場はとんでもない気温に…やはり、前半疲れている所為もあるでしょうが気温が上がる事で頭がぼーっとしてきて崩壊した場所がありました…反省!ホルン五重奏曲は何とかなりましたが…音楽は体力勝負ですね…。

2004.7.31

昨日も一日練習でした。本当は昨日の夜にこれを書くつもりだったのですが31日の朝になってしまいました。朝から夜まで殆ど休み無しに楽器を弾いていたのでかなりヘトヘト…夜、軽く飲んでそのまま寝ちゃったんです…。今朝は台風が近づいてきているのかものすごい風が吹いています。


練習後、土屋さんと写真を撮らせて頂きました!

土屋さんの練習は色々な拘りがあり、とても面白いです。今まで有る意味、常識的にやっていた事は打ち破らないとなりません。習慣的にやっている事に対して譜面から読む内容を検証して演奏につなげていく…そんな感じでしょうか?今日のコンサートも楽しみです。


昨日の宴会の写真…おい!弦太郎!くっつきすぎだ!!

2004.7.29

今日は岡山県玉野市に来ています。明後日からのコンサートの練習が今日始まりました。モーツァルトの作品ばかり、2日間でやります。一日目は元ベルリンフィルのヴィオラ奏者、土屋さんの指揮でデュベルティメントを4曲やります。翌日は弦楽3重奏のデュベルティメントやピアノ四重奏、ホルン5重奏をやります。
練習後はみんなで樋口さんの紹介のお店に美味しい魚を食べに行きました!

2004.7.26

今日は、小倉でレッスンと10月のコンサートのあわせをしてきました。久しぶりにサン・サーンスの「序奏とロンドカプリチオーソ」とサラサーテのチゴイネルワイゼンを弾いてきました。この2曲好きな曲なのですが、難しい曲です。テクニック的に自分が衰えないように、時々プログラムに入れて頑張っています!

2004.7.25

今日は柳井でのN響公演です。新大阪を朝10:29ののぞみに乗って広島まで、その後山陽本線に乗り換えて約1時間10分の旅行でした。山陽本線の中は風邪を引くかと思うほど寒かったです。あれは過剰冷房です!柳井について列車から降りるとそこは鬼のような暑さ!ホールに着いたときは汗だくヘトヘト…。体調おかしくなりそうです…。

山陽本線からは瀬戸内海を観ながらの旅でした。


今日の会場「サンビームやない」の入り口です。


下は会場の中の様子。

2004.7.24

今日はN響のコンサートで大阪に来ています。ザ・シンフォニーホールでコンサートでした。プログラムは昨日と一緒で結構楽しいロシアの作曲家のプログラムでした。
今日は朝9時46分の新幹線で大阪に来たのですが、新大阪から在来線に乗ったらなんと!小林研一郎さんが乗って来るではないですか!先生は私が東京音大のオーケストラでコンサートマスターをしている時に振ってくれました!先生も私の事を覚えていてくれました。嬉しいかったですね〜!下の写真は電車の中で無理矢理撮りました!

コンサートの後は、…大阪は「夢街道」です!夏だけどおでん屋さん!ここが美味しいんです!今日は大先輩の板橋さんと根津さんと来ています!ここはなぜか無線ランで繋がって…どっかの個人の方のネットワークでしょうか?

2004.7.23

今日はヨーロッパから帰って最初の日本公演でした。「N響夏」と題したこのコンサート、結構長年続いています。その為かお客さんも定着してきたのでしょうか、今日はNHKホール一杯でした。嬉しい事です。さらに、コンサート後、帰りがけ見回してみると結構若いお客さんが多かったです。N響としてもこのコンサート、幅広い年齢層の方に聞いて頂き、「クラシックって、結構面白い!」っと思ってもらえると嬉しいと思います。クラシックって難しという感覚は小中学校の音楽の授業で受ける印象が強いと思います。…正直私もその当時、クラシック音楽は好きではありませんでした。その当時の教育は基本的に頭で理解するのが大前提でそれから曲を聴かせて…これって違うんですよね…。聴いて、「面白い」って思ってその後、知識を求めるというのであれば良いんですけどね…。
最近私がやっている音楽鑑賞教室…ってほどのもんでもありませんが、私が演奏すると子供たちはみんな素直に興味をもって聴いてくれますよ!たぶん、彼らは予備知識は無いです。音楽は教育ではなく先生も子供も一緒に楽しむ、何かを発見する、音楽の中に作曲者や演奏者の心を感じる…そういう時間の経過のような気がします。決して理解する必要が無く単に感じるだけ…。私のHPを観て頂いている方はたぶん皆さん私と同じように思ってくれているような気がします。だって、私はクラシックマニアではないですから…単なるおじさん…。

2004.7.21

ヨーロッパ旅行から帰りようやく調子が戻りつつ…でもまだ変な時間に無所為に眠くなります。これって1週間は続くんです。
この、ヨーロッパ騒ぎのうちに10万ヒットを超えてしまいました…。10万ヒットはまたプレゼントをしようと考えていたのですが…どうしましょ!万が一10万ヒットの写真を撮っていたら、その方には今更ですがプレゼントしましょう!…でも宣言していなかったから撮っている人はまず居ないですよね…。どうしよ…。
じゃ、キリ番を近く、11万ヒットと111111ヒットと言う事では如何ですか?うんうん!すいませんけどそういう事にさせてください!勿論10万ヒットいらっしゃったらプレゼントします!メールで写真を貼付して送ってください!

2004.7.14

ここはキールのホテルです。無線ランが完備されてはいますが、上手くHPがあがりません。困っちゃいました。

2004.7.11

只今リュブリャナです。今日のホテルはロビーで無線ランが使えました。20分1ユーロという条件でしたが、これは試してみるしかない!と言う事で今回の演奏旅行のページを大量にアップしてみました。皆さん見てくれるかな?

2004.7.5

明日からいよいよN響ヨーロッパツアーです。ようやく準備もでき明日は京成電車で成田へ行こうかと考えています。私は時差ぼけがきつく毎回大変な思いをしています。たいてい普通に戻るのに4〜5日はかかってしまいます。飛行機の中で寝ていた方が良いのか、頑張って起きていた方が良いのか…色々な人が色々な事を言うのですが、結局だめでした。東京にいても2時3時まで用事で起きていたりする事はあるのですが、それでも時差ぼけよりは遙かに楽です。…色々な方に「海外ですか〜いいですね〜」なんて言われますが…はっきり言って代わって欲しいですよ…。まあ、N響のお仕事ですから仕方がありませんが…。
たぶん、根津さんあたりは全ての都市で接続環境を整えていらっしゃると思いますが、私はあちらでは写真を撮って日記は書きためておき東京に戻ってまとめて別ページに掲載する事にします!では行ってきま〜す!

2004.7.3

今日も現代曲の練習でした。その後は…中学時代の同窓会でした!何年ぶりでしょう!私は少なくとも4年以上は参加していません!皆さん(自分を含めて)おじさんおばさんになっていましたが!…実は中学時代のそのままという感じでした。楽しい時間を過ごしてきました!


2004.7.2

今日も現代曲の練習でした。昨日、行方不明になった曲の譜面にガイドを書いて今日は何とかしのげました。N響の委嘱作品である、望月さんの作品はオーケストラ全体がホールのあちらこちらに散らばるセッティング、練習所では指揮者も比較的近いので譜面さえ読めてしまえば特に問題はないのですが、実際の会場ではかなり遠くに行かされる可能所為もあり、ほかのセクションの音も場所によってはかなり時差もあるでしょう…この手の曲は正確なアンサンブルと言うより音場の面白さなんでしょうね!以前タン・ドゥンの「門」という作品の時がそうでした。さて、明後日の本番はどうなるでしょうか!

2004.7.1

今年も折り返してしまいました…!時間が経つのが早いですね!
昨日は北九州の喫茶店の2階でいつものトークコンサートでした。なかなか雰囲気のあるお部屋でした。床には椅子で傷を付けないように絨毯がひいてありましたが、それ以外は木で出来た建物なので音はかなり良かったです。椅子は40脚強で満席でした。午後の一時をヴァイオリン演奏と休憩ではコーヒーとこちらのお店自慢のケーキを楽しむという嗜好でした。いらっしゃってくれたお客さんは皆さん喜んでくれたようです。
プログラムはいつもの曲でしたが、直前までチャイコを弾くていたから指は比較的、良く動きました。この調子を維持していきたいですね!

北九州からの帰りの飛行機ですが、隣の席が空いている座席に変えてもらいましたが、一番後ろの方の座席で窓からはエンジンが見えるだけでした。景色が悪いのは諦めましたが、そのエンジンの音が凄くて参りました…。うるさいのなんのって、だんだん冷や汗は出てくるし…気持ちが悪くなってくるし…羽田に着いたときはグッタリでした。あまり長時間騒音の中に居るのは体に良くないんですね…。ちなみに機体はMD-87でした。皆さんもこの機体はなるべく前方の座席が良いですよ!

今日は、MT(ミュージック・イン・フューチャー)の練習でした。現代曲ばかり…こちらも気持ち悪くなりそう…うそうそ!失礼!そんな事有りません!ただ、勘定するのが疲れただけです…。

2004.6.29

今日は、北九州市立総合療育センターと、北九州市立若松ひまわり学園にてコンサートをやってきました。療育センターでは入所している患者さんやデイケアでいらっしゃる皆さんたちを対象にコンサートをしてきました。生活指導の先生の話を聞くと、かなりの反響…というより反応が有ったようです。演奏していると、演奏に反応して声を上げたりする方もいましたが、これも喜んでくれた反応の一つのようです。音楽というより、ヴァイオリンの音に反応してくれていると言った感じなのでしょうか。これからも機会が有ればこのようなコンサートをやりたいですね!


2004.6.28

昨日は船橋フィルとの共演でした。無事…という訳にはいきませんでしたが、何とか最後までまとまりました。やはり、チャイコフスキーは難しかったです。体力の限界超えてました…。しかし、私も良い勉強をさせてもらったと感謝しています。昨日はさすがに疲れてそのまま打ち上げの後帰ってそのまま倒れてしまったので、打ち上げの写真を今日載せました。


2004.6.25

いよいよ明日がチャイコフスキーの合わせ最終日です。やるだけのことはやってきましたが、やはりこの曲は体力が必要です。よく、若いヴァイオリンニストが軽々と弾いていますが、凄いことだと思います。

昨日はちょっと楽しいことがありました。昨年より大学で室内楽の担当を始めたのですが、今年はなんとヴァイオリン6人のグループを一組受け持つことになりました。さて、困った!っと言いつつ「自作のヴァイオリン3重奏や6重奏をやらしてみようかな…」などという暴挙にでました!昨日はその最初のレッスンでした。まあ、モーツァルトやベートーヴェンとは違い中身の薄い曲なので彼らにとっては簡単なのですが、まあ全部で10曲あるので取っ替え引っ替え学生には楽しんでもらおうかと思っています。

2004.6.22

今日は午前中必死にチャイコをさらって午後はN響のオーディションでした。クラリネットとヴァイオリン各一名のオーディションでした。勿論それ以前にプレオーディションで勝ち抜いてきた人です。…私もウン十年前に受けましたが、これほど緊張するいやなオーディションはほかにはないと断言できます!
先日造った三栄無線さんの6BM8のシングルアンプ、調子がいいです!私のホームページで記事で出したと言うことをお伝えしたところ、三栄無線さんのHPよりリンクを張っていただけました。みなさん!このアンプおすすめです!今ならボンネットが付いて2万円ちょっとですよ!

2004.6.21

今日は、7月末のコンサートのための練習、モーツァルトの弦楽トリオの練習をN響の練習室でやってきました。ともかくこの曲、デュベルティメントと称されていますが、とんでもなく難しい曲なのです。今回やる曲はすべてモーツァルトですが、ほとんど初めての曲です。特にこの曲は難曲!でも、聴いているととても気持ちのよい曲なんです…。コンチェルトが終わったら、死ぬほどさらわないと間に合わないかも…なにせ7月はN響のヨーロッパ公演ですから、さらっている暇があるかどうか…。
パソコンの方はようやく落ち着きました。メールも問題なくアクセスできるようになりました。文章の入力がしにくいな…と思ったら、いつも使い慣れているATOKが入っていなかったので、今日入れました。さすがに入力しやすいです!

2004.6.20

今日もパソコンと格闘!解らないことが多すぎです!このHPの登録も何回やり直したことでしょう…その度にファイルをアップロードしなおしていますから、もしかしたら変になっているところもあるかもしれません…。

先日作った6BM8のシングルアンプ、どうもソブテックだとハムノイズが出てしまうのを何とかしようとヒーターの直流点火の回路を作り組み込みました。簡単なものなので結果的には3割ぐらい減ったかなっていう程度でしたが、次回はもうちょっとしっかりした物にしてみようと考えています。3端子レギュレータという部品を使うとかなりのところまではできると思うのですが…。


家に転がっていた部品だけで作っちゃいました!

2004.6.17

パソコンは難しい!今日もパソコンと格闘しました。新しいマシンを早く通常通りに使えるようにしようと色々やって、ユーザーの設定をしたら、今まで作ってきたファイルが見えなくなってしまった!最近のパソコンはセキュリティの対応がしっかりしている所為か購入時の設定「Administrator」のまま使っていたらこれは通常使うユーザーのモードではなかったようです。皆さんも、すぐに仕事には使わずにちゃんと設定してからのほうがよいようですね!色々調べてセーフモードで起動すると見えるようになるとの事…ところがこのセーフモードでの起動も一苦労…ヘルプを見てもちょっと違うような感じでした。ウインドウズ95のマシンのヘルプにはF8を起動時に押しているとそのモードになるとあったのですが、XPは表現が違う…。マイクロソフトさん!このヘルプは解りにくい!

今日、ソプラノ歌手の家田紀子さんのHPにリンクしました!

2004.6.17

今日もサントリーホールでのB定期でした。サンサーンスのオルガン付はやはり迫力がありますね!パイプオルガンという特殊な楽器を使っての演奏なので、昔はある意味会場が限定されたでしょうねえ…。今でこそ、日本の大きなホールには大抵パイプオルガンがありますし、場合によっては電子オルガンで代用できる時代ですから比較的演奏もされると思いますが…。
今日、面白いことを聞いたのですが、一曲目のブラームスのピアノコンチェルト、四つの楽章があるのですが、トランペットは1.2楽章で終わりなんだそうです。第4楽章で盛り上がっても何もしないでいるようです。本人たちは結構辛いと申しておりました!

2004.6.16

このところサボりまくりで失礼いたしました!ともかく最近忙しく…特に差し迫るチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトの練習…ホームページを作成しているマシンの変更…アレンジ…譜面作成等等、超絶的にやることが多くて失礼していました。ついでに、ホームページ作成用のソフトもバージョンアップしたので、こちらの操作にも慣れずにテンテコマイ〜!今日ようやく以前のHPから引き継げたというところです。それも、ゲネプロと本番の間にです。
先週のツェムリンスキーは何とか無事に終わりました。メンデルスゾーンも難しかったです。おかげで!?本番の前ステージで真面目にさらってしまいました!
土曜日2日目の本番の後はその足で船橋へ行ってチャイコフスキーの合わせでした。さすがに本番やった後はちょっとふらふらしてました。この職業、ハッキリ言って体力勝負です!
一日置いて定期の練習が2日間。今回はサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」とブラームスのピアノコンチェルト第2番です。ブラームスのコンチェルトは第3楽章のチェロのソロが死ぬほど美しいですね〜!ブラームスのコンチェルトといえばヴァイオリンコンチェルトの第2楽章もこの曲の中でもっともきれいな旋律をオーボエが美しく演奏しますが、ソロのヴァイオリンにはそのヴァリエーションはあるもののメロディーは無いんです。今日のピアノコンチェルトもやはりその傾向ありですね!

2004.6.9

昨日、今日とC定期の練習でした。曲目はツェムリンスキーの交響詩「人魚姫」、メンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」メンデルスゾーンの序曲「美しいメルジーネの物語」です。長いことオーケストラで弾いていますが、実は今回のプログラム、全て初めての曲でした。それも、結構大変…ツェムリンスキーの交響詩「人魚姫」は慣れれば大丈夫ですが問題はメンデルスゾーン!音符が多いし速いし!明日、もう一日の練習でなんとかせねばぁ〜!

2004.6.5

今日はN響、久慈公演でした。ここは新しいホールなのでしょうか?綺麗なホールです。
下左はロビーコンサート。右下は会場の外観です。


2004.6.4

今日はお休みで後生掛温泉に来ました。岩手県と秋田県の境あたりでなかなか良い温泉でした。何年か前にもこちらの温泉は来ましたが、今回は玄関の横の水芭蕉が綺麗でした。左上は行きがけに寄った玉川温泉での写真です。

ところが全く携帯も繋がらない温泉でした。その為、5日のアップです。

2004.6.3

本日は福島県原町の新しいホールでのコンサートでした。新ホールなのに悔しいぐらい良い響きをしていました。包んで東京に持ち帰ってN響の専用ホールにしたい感じです…ちょっと言い過ぎかもしれませんが本当に良いホールでした。


コンサートの後は福島へ移動しました。太平洋側から福島市への道のりは約70Km。チェロの茂木さんの車で頑張って福島まで運転してきました。意外と峠…というか、もうちょっと緩やかな感じで福島まで到着すると思っていたので結構な山道だったので驚きました。到着して、約22:45頃には飲み屋で飲んでました…。ちょっと頑張りましたから!

2004.6.2

昨日(オーチャードホール)、今日(埼玉会館)とN響はフランクの交響曲の本番でした。この曲、循環形式…と言われる、同じテーマが何度も出てくるのですが…難しいですね…。初めて聴くと何度も出てくるこのテーマが印象的なのですが、何度も演奏してくると、そこから先に掘り進むのが難しい…。
明日は同じプログラムで福島県原ノ町、一日おいて久慈市文化会館です。

2004.5.30

今日は上智大学の練習にお付き合いしてきました。朝10時からの練習は昨日の今日で少々厳しかった!彼らのコンサートもまもなくなので、一生懸命です。残念ながら本番は聞けないのですが、頑張って欲しいと思います。

2004.5.29

今日は船橋フィルとの合わせでした。チャイコフスキーのヴァイオオリンはコンチェルトは、かなり、合わせることが出来るようになってきました。オケの皆さんも慣れてきたし私もそれなりには弾けるようにはなってきましたが、やはり難しい曲です。どうしてもギリギリで弾かなければならない所はちょっと危なっかしくなってしまったりします。やはり、コンチェルトを良く演奏するソリスト達は凄いんですね!改めてそのように思いました。
合わせの後は他の曲の練習で、アドバイスを多少しながらの練習でした。

その後は…宴会!

2004.5.26

今日はオーディオのページにアルティックの204-8Aのユニットの記事をアップしました。あっ!サンバレーのSV-501SEの制作記事もちょっと前にアップしましたのでよろしければそちらもどおぞ!

2004.5.25

今日は、珍しい写真を一つ!実はファニオラという楽器を私は使っているのですが、この楽器の多くはプレッセンダ、ロッカ、ガダニーニのコピーを作り、その楽器の中のラベルには通常ファニオラのラベルとそのコピーした楽器のラベルの2枚が張ってあります。ところが、私の楽器にはファニオラのラベルが無く、プレッセンダのラベルだけでした。どこかで剥がされたのか、元々無いのかはわかりませんが、ファニオラのラベルが無いのはちょっと寂しかったです。ですが、今日、ちょっとしたことから、エンドピンを外す事になり、中を覗いたら…ありました、ありました!ファニオラの直筆のサインが!本物は楽器の肩の裏側に逆さまにサインが入っていると言う話を聞いていたので、今日はその確認が出来たという訳です。通常、あまり見ることの出来ないサインなので無理矢理デジカメで写真を撮りました。

2004.5.24

今日、福岡から帰ってきた足で、ソニーの古いカセットテープレコーダーD6とビデオレコーダーの修理を出しに行きました。D6の方は製造打ち切りが1984年…たぶん…なので、当然修理部品確保の6年間は軽く超えていました。しかしその後発売されたマイナーチェンジ版のD6Cという機械はつい最近まで造られていたのでもしかしたら、修理がきくかも…というほのかな期待を持ち出しました。それにしても、日本の製品は残念ながら良い物を長く使うという習慣はないようですね。
さて、古い物と言えば…真空管…端から見るとなんと言われるか想像できますが、先日サンバレー「ザ・キット屋」さんから届いたムラードのECC83(12AX7)をご紹介します。

2004.5.23

今日は基山のオーケストラの練習にお付き合いしてきました。こちらのオーケストラは出来たばかりのオーケストラで、昨日は読売新聞と毎日新聞の記者の方が取材にみえました。「町でオーケストラをやっている所は他になるのですか?」という質問を受けましたが…?と言う感じになってしまいました。勿論、練馬区や台東区、または柏市、浦安市のような場所にはオーケストラがあるのはわかっていますが、町と言われると考えてみれば他には無いかもしれませんね!ホールの写真を撮り損なったのですが、小型のホールではありますがかなり音響も良く期待できそうです。まだまだ、全員がそろっての練習にはなりませんでしたが、結構上手な方が集まっていらっしゃるようで、良い音がしていましたよ!こちらのオーケストラでお世話を頂いている松本さんは「基山町が文化の発信地に!」という夢をお持ちのようです。私も出来るだけ協力して素晴らしい事が出来るよう、頑張りたいと思います。
コンサートは11月28日です。ブラームスのピアノコンチェルトの他には地元の合唱団との協演、たぶん私がアレンジしてみんなで出演できる物を考えようと思います。

2004.5.22

今日はB定期と同じプログラムで大阪NHKホールでの公演でした。大阪のこのホールは最近かなり公演数が多くなってきましたが、今日のイメージは今までの中で一番良かったかもしれません。残響も十分だしその割には音のメリハリが出てきたような気がしました。やはり、ホールも変わっていくのですね…。
公演はロータリークラブの世界的集まりのイベントだったようです。外国の方…変な表現ですが…が多かったコンサートでした。
左は大阪NHKの15階の食堂から見える大阪城です。右はホール客席です。


前後しますが今朝、サン・バレー「ザ・キット屋」さんから小包が届きました。以前、頼んでおいた真空管、ムラードのECC83が届いたのです。当然のことですが、ムラードは現在では真空管を造っていないので、この真空管は昔造られて現存する貴重な真空管です。現在でも造られているのですが、その当時の技術はある意味失われている部分も有るのではと感じます。真空管は見れば見るほど職人芸、工芸品という感じがします。丁寧に造られた物は本当に綺麗…ハタからは変な目で見られるかもしれませんが…だと思います。昔の真空管の箱には定価が印刷された物もあり、例えば東芝の6BM8であれば800円…これは当時としては結構な値段だったのではと思いますが、今ではこのクラスの真空管、有ったとすれば4000円ぐらいで取引されています。1960年代からすると5倍というと…高いようで…結構それなりかもしれませんね。いずれにせよ、この手のデッドストック品は大切に使わなければならないと感じています。

2004.5.20

今日はB定期2日目でした。サラステ氏のチャイコフスキーは割とあっさり味…そういえばマーラーもブルックナーもあっさり塩味という感じでした。大変だったのは第3楽章…この楽章は中間部ピッコロの超絶技巧!菅原氏が大健闘!ただでさえ大変なこの楽章、サラステ氏はとんでもなく速いテンポでした。もしかしたら私がN響でやった中で一番早かったかもしれません。我々弦楽器はこの楽章最初から最後までピチカートだけ!これもテンポが速いと大変なのです。参りました!ピチカートに関して、私は2本の指を使う事が出来るので今日はその方法でしのぎましたが、昨日は…テレビが入っていたので1本で頑張りました。個人的には結果は2本の指を使った方が方が良いのですが、端から見ると遊んでいるように見えるとイヤだったので昨日は1本でやっていたんです。でも、指1本だとかなり腕が痺れました!

アルティックの204-A8をバックロードホーンの箱に入れたために余ってしまった405-8Hを使わなくなったバスレフの箱に入れました。やっぱり使わないともったいないユニットですので…その結果余ったのがフォステクスのFF-125K。このユニットも悪くはないのですが…と言うより405-8Hよりもレンジは広くてHi-Fiっぽいのですが…音が面白くないんです。すごく当たり前なんです。オーディオって数字だけで追いかけると結局面白くない音になっていく傾向が有るような気がしました。

2004.5.18

明日からB定期です。メインはチャイコフスキーの交響曲第4番、前半はストラヴィンスキーの「カプリッチョ」と「ピアノと管楽器のためのコンチェルト」です。題名通り管楽器とのコンチェルトは弦楽器はお休み〜オーケストラを長いことやっていてヴァイオリンが無い曲はなかなか無いです…ん?変な言いましですけど意味わかります?ともかく、何となく嬉しいです!「カプリッチョ」はパズルのような曲で所々プルチネルラのテーマが聞こえたりと面白い曲です。
アルティックの204-8Aですが、結構いい音で鳴ってきました。どちらかというとジャズ系が合っては居ますね!今、考えているのはスピーカーのエッジを支えている枠にオモリを付けて振動を押さえてみようかと言うことです。マグネットには既にオモリが付いていますがそれを支えるアームが少々貧弱…これを補強してやろうというと言う訳です。さあ!どんな音になるでしょうね!

2004.5.15

今日は船フィルへチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトの合わせに行ってきました。何回弾いてもこの曲は難しいです!チャイコフスキーコンクールではこの曲が本選になりますが、若い子達は本当に上手に弾いていると思います。ともかくこの曲は音が多いし、私の年になってくると手の運動能力…スタミナに限界を感じます。勿論、いつもコンチェルトを弾いているようなソリストはかなりのお歳を召してからもバリバリ演奏する訳ですから、あくまでも訓練の賜物としか言いようがないのが本当でしょうね…私も頑張って訓練していこうと改めて思いました。

先日、アルティックの204-8Aというスピーカーユニットをバックロードホーンの箱に入れて使い出したのですが、あるHPでユニットの後ろにオモリを付けると低音が安定して出てくるという記事を見つけました。早速、渋谷の東急ハンズで鉛のオモリを買ってきてユニットの後ろに取り付けてみました。ユニットのマグネットの後ろに丁度4mmのネジ穴が幾つかあったのでそこにネジ止めできるようにオモリに穴を開け取り付けました。出てきた音は…結構しっかりしてきました!効果ありと言うことでしょう!確かにアルティック204-8Aユニットは支えている金属がちょっと軽め、弱めという感じでした。今度はここに鉛の板を両面テープでも使って張り付けてみようかと考えています。オーディオってお金をかけることだけが目的ではないと、今回改めて思いました。今ある物を、いかにいい音で鳴らすか!ここら辺が実際には一番面白いような気がします!

2004.5.13

今日は、A定期初日でした。マーラーの交響曲第6番「悲劇的」でした。この曲も先週に続き約80分…長いですね!今でこそ、この手の曲も何回か弾いていますので慣れましたが、最初の内はページをめくれどもめくれども終わらない、めくると何が出てくるか想像できない…っと言う感じでした。面白いことに、曲が始まって1時間くらいすると、体の中のタイマーが動くのでしょうか、瞬間的に数分間だけボロボロになることがあります。通常シンフォニックオ−ケストラの場合はコンサートの前半が終わる時間が約1時間、その頃になると神経が持たなくなるんです。不思議なものです。去年のオペラの時もそうでしたが、始まって1時間、鬼門なんです。

2004.5.11

昨日今日とA定期の練習でした。マーラーの交響曲第6番「悲劇的」は以前にも数回やったことのある曲です。マーラ−の中では比較的演奏されることの多い曲だと思います…たぶん。複雑な曲ではありますが、やはりよく考えられ、色々な効果をねらってかかれている所も多いと思います。
今回の指揮者、ユッカ・ペッカ・サラステ氏は以前にもN響と協演したことのある指揮者ですが、要求する音量が足りないと言い、第4楽章の冒頭と最後を第2ヴァイオリンの前4人を第1ヴァイオリンに荷担させるという事をやっています。確かに4人増えると言うことは20人ですからね〜それなりになるでしょう。お客さんにはどのように聞こえるのでしょうか?興味のある所です。

2004.5.9

今日は、一日お休み〜でした。珍しぃ〜!でも、たまには休まないと体持ちませんね…。そこで、今日はもっぱらチャイコフスキーのコンチェルトをさらって、合間でクラルテのCDを焼いて、音が出せない時間になったら、清水さんに頼まれた2A3のシングルアンプを造り始めました。このアンプは先日自分の物を造ったばかりなので、要領は大腿わかっていますので、比較的スムーズに造っています。でも、ハンダコテの容量が小さいので、部品が大きいと放熱してしまいなかなか温度が上がらず、付けるのに苦労する所もかなりありました。やはり、コテは大容量のものも用意すべきなのかもしれません。
明日からは、マーラーの交響曲第6番「悲劇的」の練習です。今回も、この1曲なのである意味楽かもしれません。

2004.5.8

今日はC定期2日目でした。ブルックナーは熱狂的なお客様がいらっしゃるようで、凄い盛り上がりとなりました。以前、C定期というと比較的わかりやすい馴染みやすい名曲を中心としてプログラムが組まれていたように思います。勿論、ブルックナーも名曲ではありますが、C定期ではどんなもんでしょう…と思っていたら、最近はあまり関係ないようですね!好きなお客さんは関係なくいらっしゃるし、ある意味ブルックナーも普通の曲になってきたのかもしれませんね…。

2004.5.7

今日はC定期初日でした。ブルックナーの5番は通して80分〜!なっげ〜!って感じ…。最後の方のトレモロの連続は死にそうでした!また、ブルックナーは和声の大家、臨時記号(♭や♯)が多いんです。見落とせば変な音が出るし…。昔、あるN響の先輩に「ブルックナーは年を取ってくると良くなるんだよ!若い内はその良さは解らんだろう!」と言われたことがあります。ンンン…まだ、良く解らない私は…若いのか?…そういうことにしておきます!

2004.5.6

連休明けの今日は楽器を2台持ってゆきました。というのは、私のお世話になっている楽器屋さんの「ラルジュ」のHPに楽器メーカー紹介のページが有ります。そこに色々な楽器メーカーの作品の写真を載せているのですが、私の楽器をそのメーカーの作品として写真を載せるために持っていったと言う訳です。写真を撮るために楽器を磨いてもらいましたが、結構楽器って汚れているもんですね…普段ちゃんと拭き掃除はしているんですけどね…実際に使っていると汚れちゃうんですね。以前、上智の学生で楽器を磨いて(勿論有料ですよ!)もらったら楽器の音が全然変わっちゃったっと言うことがありました。勿論良く変わったのですが、表面に付いた松ヤニの粒子がゴミを取り込んで結局楽器の振動を止めているようですね。私の楽器はそこまでは重症ではありませんでしたが、見た目に綺麗になるもんですね!なんかうれしい〜!

2004.5.5

はい!こどもの日です!あまり私には関係ないですが…。
昨日、今日とC定期の練習でした。ブルックナーの交響曲第5番でした。何回かやったことのある作品ですが…。ブルックナーの特徴が出良く出ている作品ですね…メロディーよりもハーモニー、和声の進行の面白さ!
夕方は、自分の師匠である田中千香士さんの宴会が有りました。久しぶりに先生にお会いしましたが、お元気そうで!行ったお店は自由が丘の千香士先生の国立音大の教え子サンのお店でした。このお店、かなり美味しかったです!名前は「萬月」、電話は03-5483-2567、自由が丘のロータリー側から三菱銀行の角を左、踏切をわたって最初の信号を右、ちょっと行った左側にあるお店でした!また、個人的にもまた行ってみたいでね!

2004.5.2

今日は第一生命ホールでN響のコンサートでした。団十郎氏の楽器は日本財団のストラドだそうです。40年間弾かれていなかったそうですが、質感は良い音していましたよ。今日はチャイコフスキーの「ロココ風主題による変奏曲」でしたが、彼はこの曲かなり得意と感じました。良い演奏でした。
このホールはお客さんにとっては大変贅沢なコンサートかもしれませんが、やはりオーケストラには小さすぎかもしれませんね…。

2004.5.1

もう、今年も5月ですね!早いです…。今日は練習でした。明日の第一生命ホールはかなり小さいようで、編成も8型、僅か36人の編成です。ソリストの石坂団十郎氏は今回はチャイコフスキーの「ロココ風主題による変奏曲」です。なかなか良い感じです!
家に帰ると荷物が2つ!先日Yahooのオークションで落札した真空管、6GW8と、サンバレー「ザ・キット屋」さんに頼んでおいたスピーカーユニット、アルティックの204-8Aが届いていました。早速、以前の405Hと入れ換えての試聴…多少ナローレンジではありますがかなり元気の良い音という印象ですか…低音に関しては口径が10cmと言うこともありかなり不利ですが、暫く鳴らしてみようかと思います。以前405の時も最初は???と言う感じでしたが鳴ってくるとそれなりに落ち着いた良い音がしていましたから、204も時間をかけてみようかと思っています。
6GW8の方も試しにサンバレーのSV-9Tに実装して試した所、こちらもしっかりとした良い音が出てきました。松下管よりも深みがあるかな…気のせいかもしれませんが…大切に使わせて頂きます!

2004.4.30

今日は、一日中編集をしていました。しかし、本当に編集は神経使います。1音1音ミスがないかヘッドフォンを使いかなりの音量で聴くので疲れます。ProToolも少し使い慣れてきましたが、やはり、以前のサウンドデザイナーの方が私のように2チャンネルしか使用しない場合使いやすかったかもしれません…。
先日、久しぶりにオークションで真空管を落札しました。まだ、手元には到着していませんが、6GW8をかなりのまとまった数を手に入れることが出来ました。N響定年後はこの真空管を使ってアンプを沢山造るのが楽しみになりました!出品者さま!有り難うございました!大切に使います!

2004.4.29

またまた大分ご無沙汰してしまいました。25日は基山でのオーケストラ初練習…と言ってもかなり少ない人数のスタートとなりました。大勢集まってくれると良いのですが…。ブラームスのピアノコンチェルトは編成的には交響曲ですから…。26日は小倉市内の小中学校で音楽鑑賞教室でした。午前中の小学校では新聞社が取材に来たし、午後の中学校ではNHK小倉が取材に来てくれました。夕方6時過ぎのニュースに出ていましたよ!空港のテレビで見ました。自分が写っている載ってなんか恥ずかしいですね!
翌日は広上氏の指揮でチャイコフスキーの交響曲5番の練習でした。同級生との協演もかなり回数が増えてきました。嬉しいですね!その後は大学へ。昨日も同じく練習でした。夜は、先日基山で録音してきた曲の編集をしました。ところが、編集用のソフトを使いこなすまでが…忘れっぽくて…。取りあえず、一曲出来た所で…あれま〜DATが故障…。テープは巻き込むし…最悪…。まあ、かなり使い込んだ機械でしたから、そろそろ限界だったかもしれませんが…今日は仕方がないので同じ機種…息の長い機種で助かりましたが…を購入して、前の物は修理に…良く録音に使っている機械なのでスペアとして使い続けるつもりで修理しました。

2004.4.24

昨日は高知で大林さんの「四季」でした。やはり、名曲ですね!彼女とは何回も四季を協演させて頂いていますが、今回の演奏も安定していて素晴らしい!特に最近彼女の演奏に感じるのは、音一つ一つに意味が込められているように感じるようになったことです。素晴らしいバイオリンだと思います!
今日は、その高知からバスで岡山まで出て京都へ!N響のコンサートでした。プログラムはB定期と同じベートーヴェンのエグモント、ヴァイオリンコンチェルト、運命でした。今日とのホールは良い音しますね!N響専用ホールに欲しいくらいです!
その後、8時過ぎの新幹線で小倉へ来ましたが、さすがに疲れてすぐに休んでしまいました…つまりこれは25日の朝に書いたって訳です…最近さぼり気味でゴメンナサイ!

2004.4.22

昨日、今日とB定期でした。スクロバチェフスキーのベートーヴェンシリーズは今日で終わりですが、全てのコンサートにおいて感じたのは、なかなか輪郭のハッキリした、かなり整理された、それで居てスピード感のある良い演奏だったのではないかと思います。彼の譜面による細かな指定は本来木管楽器が聞こえづらい所はオリジナルの記譜がf(フォルテ)でもmp(メゾピアノ)で演奏するように書いてあり、その結果今まであまり聞こえなかった所も明確になったと思います。
昨日は終演後、クレッシェンドN響のメンバーと一杯やってきました。参加者はダークさんと容子さん、愛媛からミカンジュースさんアヒルさんと僕の5人でした。昨日は勝駒の生酒を頂きました。美味かった〜!

2004.4.20

今日もN響の練習でした。午前中は運命とエグモント、午後はベートヴェンのヴァイオリンコンチェルトでした。一寸面白いカデンツァを弾いていましたよ。
練習後は大学のオーケストラのガイダンスに行きました。B500という比較的広い教室でしたが400人も入るとさすがにかなりきつい感じでした。オーケストラを受講する子がこんなにいるとは…私の時代には考えられませんでしたね〜!今年の1年生はヴァイオリンだけで40名近くいるようです。私の学年のヴァイオリンはわずか9人でしたからねえ…。

2004.4.19

今日の練習は運命とエグモント、さすがに午前中に終わりまし。午後は付属高校の授業に行きました。今年はチェロが5人も入学したので楽しみです。やはりチェロが居なければ室内楽も出来ませんからね〜!

2004.4.18

このところ、体調不良…と言っても腰が痛かったのと組合の春闘で忙しかったので大幅に更新をサボってしまいました。まだ少し痛みはありますがようやくまともに動けるようになってきました。
昨日は、船橋フィルとのコンチェルトの合わせをやってきました。今まで、2回は指揮者無しで何となくやっていたのですが、指揮者の先生が居てくれるとかなり楽に弾けるようになります。ずれそうになっても修正を弾きながらしなくて済むのは助かります。しかし、チャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトは超難しいです〜!
今日は、スクロヴァチェフスキー氏のベートーヴェンの運命でした。ボウイングが大分違うので面食らうことも多かったですが、今回も面白い演奏になりそうですよ!A定期もC定期もお客さんが一杯でしたので、サントリーのB定期は満員でしょうか…このように人気のある指揮者で良いプログラムの時には定期とはいえ3日やっても良いのでは…などと思ってしまいます。
家に帰り、中断していた井戸田氏のアンプ制作…あれ?皿ネジが一本足りない!その辺を探しても見つからないし、わざわざサンバレーの大橋さんに送ってもらうのも…えい!この際だからネジを造ってしまえ〜って事で木ねじの先をペンチで切り取り、元をねじ切りを使いネジ山を造りました。見事に使えるネジの完成でした!…ネジまで造る変な音楽家…なんて皆さん思っていません?

2004.4.11

昨日の定期演奏会2日目も沢山のお客さんでした。完売だったそうです。沢山のお客様に喜んで頂けて演奏する側も嬉しいです!
さて、今日は来年1月21日のアンサンブルクラルテの公演のお知らせです。場所は千葉県君津市文化ホール(tel 0439-55-3300)です。時期的にはたぶんクラルテニューイヤーコンサートと言う所でしょうか!楽しみです!お近くの方、是非いらして下さいね!

2004.4.9

今日はN響C定期でした。スクロヴァチェフスキのベートヴェンプログラムでした。今回はよりN響の良い音を求めて20年前のようにステージの奥の方へセッティングしての公演でした。私個人としては今日の並びの方が残響が豊かで美しいと感じましたが、お聞きになったお客様達は如何でしたでしょうか?ステージの上と客席では聞こえ方が違うことが多々ありますので、実際にお聞きになったお客様の意見を聞いてみたい物です。演奏自体はかなりの出来だったのではと思いました。スクロヴァチェフスキ氏はこういうちゃんとしたプログラムを振らしたら今のN響の中ではかなり良い指揮者だと思いました。ここまでポリシーがあって楽員に要求をして結果が出る指揮者は今では少ないかもしれません。

2004.4.6

今日は久しぶりに…こんな事を言うと怒られますがN響の練習でした。スクロヴァチェフスキのベートヴェンの交響曲第3番「英雄」の練習でした。練習はさほどではありませんでしたが、明日からの春闘の準備でてんてこ舞いの一日でした。練習後はチューバとホルンのオーディションでした。見事に演奏していましたよ…自分がオーディションを受けた時のことを思い出すと…本当に良く演奏していると感心するばかりです。
その後、慶應義塾大学病院の仲尾保志先生の講演が有りました。仲尾先生はMusicain handの治療の専門家でいらっしゃる方で、コンサートマスターの堀さんのご紹介で今日の講演になったそうです。近年、N響に故障者が続出していることもあり、我々の手の管理を促す為もあるのでしょう。しかし、非常に勉強になりました。腱鞘炎の起きるシステムや、その治療の方法、予防の方法等を丁寧に教えてくれました。大変有り難い講演に感謝です!!

2004.4.4

結局、ホテルでも電話回線で接続できず往生しました。2日はStill un Sickのコンサートでした。さすがにロックバンドなので音量は凄い〜!まあ、私が参加したのはバラード2曲でしたので静かな感じでしたが、お客さんは10歳代の若い子達ばかり…おじさんは場違い…という感じでしたが、実際に演奏してみたら彼らはヴァイオリンの音はあまり聴いたことがないのでしょうか、妙に聞き入ってくれていました。勿論、ヴォーカルの諭君の歌詞が良かったのですが、ちょっと涙を誘っていたようでした。ちょっと変わったコンサートへの参加でしたがとても楽しかったです。下の写真はリハーサルの様子、一緒に出演したコーロ足立の皆さん、そしてその打ち上げの様子です。

今日は、NHK小倉放送局のオープンスタジオでのミニコンサートでした。2回のステージでしたが、聴きに来てくれたお客さんは喜んでくれていたようでした。

2004.4.1

またまたご無沙汰しています!その後、福岡のヤマハで公開レッスン…ってほどの物ではありませんですが、数名レッスンをしてきました。ヴァイオリンに興味を持ってやってくれる人がどんどん増えてくれると良いなあと思います!
その後は2日間明日、協演するStill un Sickのコンサートのためのリハーサルでした。初日は小さなジャズライブハウスでの練習だったのですが、とんでもなく大きな音…彼らは慣れているのかもしれませんが私はちょっとショックでした。電気を通した音には敵いません〜!でも、私の弾く曲はヴォーカルとピアノとヴァイオリンだけの曲、もう一曲はそれにコーラスが入る曲なのでまあそれなりかなとは思っています。
下の写真は31日に昨年、マロバンドで下関に行った時にお世話になった方々です。小倉の清庵というお店です。なかなか器もしゃれていて美味しい店でした。

2004.3.28

このところ、やはり携帯での接続が出来ず、アップできませんでした。今日、基山の市民会館へ来て、こちらの公衆電話からのアップとなりました…っと思ったらなんと無線ランが入っていて助かりました!
24日にこちらへ来て以来、練習やレコーディング、コンサートと忙しく回っています。基山でのレコーディングはなかなか大変でした。私もソロのレコーディングは初めてなのでかなり緊張しました。やはり、一度はまると何回も間違えてしまいますね…自分の未熟さを感じました。でも、繋げば何とかなるような素材は取ることが出来ました。これは家に帰ってからが大変です。編集時にどのテイクを中心に他のテイクと入れ替えた場所、秒数を調べながらデーターを作り直さなければならないのですから大騒ぎです。完成品を基山の松本さんに送り元のデータで編集してもらうわけです。本当に長時間お世話になりました!

また、基山にあるお酒屋さんでのコンサートもやってきました。ちょっと短めではありましたが楽しいコンサートでした。この時は以前基山の町民会館でのプログラムとは大分入れ替えてのコンサートでした。

また、来月2日にある、Still un Sickというロックグループのコンサート…ここのグループの諭くんにこちらでの私のコンサートでは世話になっており、そのお礼も含めて彼の歌うバラードにヴァイオリンを入れる事になりました。以前、コーラスとヴァイオリンを入れるために家でアレンジして譜面は造ったのですが、その曲の合わせもやってきました。おまけにもう一曲をこちらへ来てから譜面に書きあげました。(珍しく手書き…)その曲も合わせてきましたよ。

昨日は福岡の天神ヤマハでのコンサートでした。本番2回でした。同じプログラムを2回は結構シンドイ物が有りました。でも、お客さんが喜んでくれれば何よりです。スタッフの方々、世話になりました!

今日は基山でのオーケストラの立ち上げでやってきました。オーケストラの立ち上げを最初から携わると言うことは大変だとは思いますが、コンサートの成功の暁には感動的な満足感になるのではと変な想像をしています。

2004.3.23

今日はNHKの放送記念式典へN響として出演してきました。今回は指揮者は無しでコンサートマスターの篠崎氏の弾き振りでJ.シュトラウスのワルツとポルカの演奏でした。マロ氏はウイーンで勉強してきたヴァイオリンニストと言うこともありなかなか良かったと思います。
帰りがけにブラームスのピアノコンチェルト2番のスコアを買ってきました。明日から、九州へリサイタルを含め色々と活動してきますが、その中に基山のオーケストラの立ち上げが有ります。今回初めてのコンサートのためにこの曲を演奏することになっているのです。予習のために買ってきました!
明日からの九州での活動、なるべくご報告したいのですが、何せ最近携帯電話での接続が未だに巧くいかず、電話回線を使ってのアップになると思います。場合によっては何日かまとめてのアップになるかもしれません。ご了承下さい!

2004.3.22

今日は、中新田のバッハホールで小林武史さん主宰の「コレギウム・ムジクム東京」の演奏会に出演してきました。このホールは音楽専用ホールとしては日本ではかなり初期に造られたホールですが、とても良い響きがします。出来た頃に二回ぐらいN響の堀江さんの室内楽で来た覚えがあります。東北新幹線の古川(仙台の次)を日帰りでした…ちょっと大変でしたが…。
小林武史さんは私が東京音楽大学の附属高校にいた当時ヴァイオリンの先生として大学に所属しておられました。その当時、弦楽合奏の授業でチャイコフスキーの弦楽セレナーデを小林先生に習ったのを覚えています。それ以来ですから20年ぶりの再会でした…と言っても私が一方的に覚えているだけですが…とてもお元気そうでした!

2004.3.21

ただいま〜!5泊6日で上智大学のオーケストラ合宿に行ってきました。さすがに少々疲れました…さらに、帰りがけに船橋のオーケストラの練習に行きチャイコフスキーのコンチェルトを合わせてきました。フラフラ…。
やはり今回の合宿中、携帯電話での接続が上手く行かず、HPの更新をしばらくお休みすることになってしまいました。早くパソコンを直さないと…かといって全てフォーマットし直したら色々な物が使えなくなる恐れもあるし…。パソコンも調子が良い時は良いですけど一度具合悪くなると手に負えない物です…。

2004.3.14

本日はお休みでした。実は昨日おじゃましたサンバレーから帰る時にmodel2という真空管をバッファアンプに使ったDAコンバータのキットを買ってきました。それを今日は製作しました…っと言っても殆ど出来上がっている基板を組んでいくだけですのでそれほど大変ではありませんでしたよ。完成後早速パイオニアの安いCDプレイヤーのデジタルアウトからこの機械を通してアンプに接続。音は透明感が増した感じです。やはり、専門のコンバータは効果的なようですね!!

明日から、上智大学の合宿です。最近携帯電話でのHPのアップが出来なくて困っています。何とかならない物かと努力はしているのですが、どうも上手く行かないんです。下手にやると全てのページのリンクがはずれて写真が滅茶苦茶に鳴るし…。最近のホテルはケーブルで繋げる所も多くなり便利にはなってきましたが、さすがに合宿所はそうはいきません…。場合によっては5日間のお休みになる恐れがあります。その時にはご容赦下さい!

2004.3.13

いやはやこの二日間のホテルはインターネットの接続が上手くいかず、HPの更新が出来ませんでした。その上携帯での接続が上手くいかず、HPのアップはあきらめました。ケーブルでの接続の時には全く問題なくできるのですが…。取りあえずまとめてご報告!
11日はオーチャードの本番がありました。翌日は豊橋でのコンサート、今日は豊田でのコンサートでした。オーチャードホールは響くホールですが、豊橋は昔のタイプのホール、残響は殆ど無し…結構厳しかったです。しかし、今日の豊田のホールは新しいホールで実に残響が多いホールでした。


豊橋のホール


豊田のホール

実は昨日の豊橋公演の後刈谷に行き泊まりました。目的はサンバレーの大橋さんに会うこと、そして今日の午前中にサンバレーのショウルームにおじゃまする為でした。東京から豊橋は永野さんの車にお世話になりましたが、夜は根津さんの車に乗せて頂き、刈谷へ!夜は2時頃まで大橋さんと話し込みました。真空管アンプ談義、音楽談義…と話に花が咲きましたよ!
今朝は、彼のショウルームで沢山聴かせてもらいました。楽しかったです!根津さんが持ち込んだロジャースのLS5/9も素晴らしい音で鳴っていました。本当はこのスピーカー昔欲しかったのですが、高くて手に入れることが出来なかったことを思い出します。イ〜ナ〜!


2004.3.10

今日は明日からのN響オーチャード定期、豊橋、豊田公演の練習でした。昨日の今日でちょっとお疲れ気味でした。
昨日は、少々疲れ気味で簡単な内容しかアップできませんでした。本来でしたら、お世話になった方々へのお礼も書かなければならなかったのですが…失礼しました。
今回の子供達へのボランティアコンサートは徳山の金子さんのお世話で実現しました。又、それぞれの移動は小林さん、中川さんの車でした。本当にお世話になり有り難うございました。中川さんはカフェ&ギャラリー「まねき猫や」というお店をやっているようです。HPが有るようなのでこちらにご紹介させて頂きますね!
http://homepage2.nifty.com/manekinekoya/

沢山かわいい招き猫がいますよ!

2004.3.9

今日は、児童養護施設「共楽園」で、子供達に演奏を聴かせてきました。子供達はとても興味深く良く聴いてくれました。

今朝の新聞に昨日の養護学校での様子が新聞に、それも4紙に載りました!こんなに派手に記事に載ったのは初めてです。


朝日新聞

毎日新聞

山口新聞

中国新聞

2004.3.8

今日は、徳山で3カ所、ボランティアコンサートでした。小学校(岐山小学校)、養護学校(徳山養護学校)、保育園(室積保育園)と全て傾向の違う場所での演奏でした。どこも、全く問題なく良く聴き入ってくれていました。特に養護学校はどうなるか少々不安だったのですが、多少声を出したり手を叩いたりする子はいるものの、それはある意味喜んでの反応で、演奏する側は全く問題有りませんでした。むしろ、養護学校の子供たちは純粋に音楽を楽しんでくれているようでした。養護学校の校長先生の話や職員のお話だとやはり「子供たちを音楽会に連れて行く事は現実的に不可能…しかし、本当の意味ではこの子達に良い物を聴かせてあげたい…」との話でした。その為には、やはり公のところが基金などを造ってボランティアコンサートの基金にする様なことをやらなければ…っと思いました。下は、今日の、養護学校と保育園のコンサートの様子です。

下は、本日の打ち上げの様子です。左の写真はこちら徳山でのボランティアで活動されている方、左から小林さんと金子さん。順番に私にピアノの佐藤さん、一番右に写っているのはこちらのお店、「かわ西」のお店の方です!徳山文化会館のこけら落としのコンサートでN響を聴きに来てくれたそうです。ここ「かわ西」は実に良いセンスをした料理を出してくれるお店でした。本当に美味しかったですよ〜!右はこちらの名物、「瓦そば」です。焼いた瓦の上に茶そばと、錦糸卵、牛肉を湯がいた物、海苔、ネギがのせてあります。茶そばの焼きそば風?でもないけど、瓦に直接乗っている部分は焼けてパリパリになって美味しいです。これを暖かい蕎麦ダレにつけ食べるのです。面白い食感で美味しかったです。


2004.3.7

本日は昨日の会場で4人ほどヴァイオリンのレッスンをしてきました。みんな一生懸命でしたよ。結構緊張している様子でもありました…そんなに緊張しなくてもいいのにねぇ!僕はそんなに怖くないのに…。
ある意味、問題…と言ってもそこまで言う事も無いと思いますが、世の中のヴァイオリンを習っている人たちの7割は楽器の管理、メインテナンスが良くないことが多いですね。例えば、駒が前に倒れていたり…自分で戻して使う物なのですよ!ただし、倒すといけないのでテールピース(アジャスタの付いている三角形の部品)の下、つまり楽器本体とテールピースの間の隙間に布を挟んでから親指で手前に来すぎないように注意して、楽器の表板に対して約、垂直になるように手前に戻すのですこれは弦を張り替える時にやる様にすれば大概この問題は解決されます。余り長期にわたりそのままにしていると、癖が付いて駒が曲がってしまいます。その場合は交換しかなくなりますので、皆さん、ご自分で注意しながらやって下さい!曲がらなければ何年も使えるのですよ。私の駒は既に15年使っています。でも問題なし!
後、弦の巻き線が消耗して剥がれてしまっていた方が2名も居ました。弦は切れなくとも時々張り替える方が良いのですが…ドミナントのようにナイロン弦は人によると1週間で交換していますよ。そこまではやらなくとも、せめて、表面がはげたらすぐに交換して下さいね!

2004.3.6

本日はですねえ!…昨日はですねえ…みのり保育園でボランティアコンサート!園児たちは不思議なくらい大人しく聴いていました。基山でのコンサートの時もそうでしたが、本当に「いったいこのおじさんは何なんだ?」みたいな感じもありましたが、結構興味深く見ていた子供たちが多かったようです。私は昨年9月に小学校と中学校でコンサートをやりましたが、その時よりも幼稚園、保育園児の方が興味津々で見ていたような気がします。直に音楽を…いや、音を感じているような気がしました。これからの世の中、本当の意味で素直に伝えるのであれば、幼稚園、保育園の時代の様に感じました。写真はコンサートの直後、保育園の先生が「皆さん!楽しかった〜?」(たぶん)聴いているシーンです。

2004.3.5

今日は博多に来ています。来月27日の天神ヤマハでのコンサートの宣伝用のデモ演奏です。その前に、ヤマハの教室で部屋を借りて明日の分もかねて練習をしました。今回初めてやる曲としてはサン・サーンスの「ハバネラ」がもっとも大変です。この曲は私が高校生の頃に一度弾いたきりでそのまま譜面の山の中に埋もれていました。しかし、以前からもう一度やろうと考えていたので、今回取り上げることにしました。高校の頃も難しく感じたこの曲ですが今でもやはり難しかったです。でも、何回か合わせてもらうことで、かなり形にはなりましたよ!実に色っぽい曲です。ハッキリ言って当時の高校生の私にとっては仮に弾けても音楽的には無理な曲でした。明日は、新生「ハバネラ」と言うことで頑張りたいと思います。
そうそう、天神のヤマハではエルガーの「愛の挨拶」、ラフの「カヴァティーナ」、クライスラーの「美しきロスマリン」、モンティの「チャルダッシュ」を弾きました。その辺を通りかかった人たちもお店の中をのぞき込んでいましたよ!

2004.3.4

今日、上智の合宿から帰ってきました。合宿所からは何故かHPのアップが出来ず、往生しました。いつもはケーブルでアップしているのですが、そこでは携帯を使います。ところが、メールなどは全て動くのですが、このHP用のソフトだけは言うことを効いてくれませんでした。以前に、写真の入ったフォルダーの中身が多くなりすぎた時に同じような現象が有りましたが、それを解消しようとしても、今回は駄目でした。やむを得ず、以前のHPのスペースに一部を移すことにしましたが、写真とファイルがでたらめな状態なので、これも整理が大変!いつもながら整理整頓がいかに大切かを感じました!

サイトを再構築しようとしたらなかなか上手く行かず大変な事になりました。暫くリンクがはずれていたり見れなかったりするページもあると思いますが、ご容赦下さい!

2004.3.1

ついに3月になってしまいました!今年もとんでもなく速く時間が経ってゆきます。
今日から4日間上智大学オーケストラのヴァイオリン合宿です。毎年ですが、この時期の合宿は新入生も居ないし、4年生も殆どいないのでちょっと人数的には寂しい合宿です。でも、さすがに彼らは若いです。元気いっぱいににぎやかです!圧倒されそう!
下の写真は、行きがけの昼食、「小作」(ほうとう屋さん)の入り口での写真、右は夜のおつまみの買い出しです。彼女らにとっては大切な思い出になる写真だと思います。