ヨハン・シュトラウス1825〜1899

ポルカ「狩」
ウインナーワルツの王とたたえられたシュトラウスの作品はワルツとポルカだけでもとんでもない曲数があります。その中でもこの作品はよく演奏される作品のひとつです。

実は、この手の作品は譜面は1ページに収まるぐらい短いのですが、繰り返しなどで譜面の中をあちらこちらに飛ばなければならず、結構なれないと、「いまどこ!どこ!」なんてなることが多いんです。ここで流れる演奏は始めてやったときのもので、司会をやってくれたN響のOBの平井さんがモデルガンを持ってきてパンパンと効果音をつけてくれました。しかし、この時もゲネプロでは不発が多く「カチッ!」といって終わってしまい、本番はどうなる事かと心配しましたが、本番だけは何とか鳴ってくれたので、助かりました。

その後、我々だけでもこの曲を演奏することを考え、効果音用の道具を作り、ヴィオラの永野さんに足でふんづけて音を出してもらうようにしました。結果はバッチリ!不発はないし!