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産業翻訳者に限らず、実務で英語を使う社会人や研究者にも広くお奨めしたい『ビジネス技術実用英語大辞典』第4版(CD-ROM版/書籍版)。こなれた訳語を多数収録している上に、用例が豊富で重宝します。一部の電子辞書にも搭載されているようです。詳しくはこちら(編者のHP)でどうぞ。 『バーダマン教授の 辞書には出ていないアメリカ英語フレーズBOOK』(James M. Vardaman著/浦出 善文 訳、明日香出版社) 気の利いた英会話表現の勉強や翻訳にご活用ください! 辞書ではなかなか見つけにくい口語表現の用法や用例が出ていますので、プロの翻訳者のお役にも立つと思います。 「『英語屋さん』が現場で学んだ 国際業務のABC」 (浦出善文著・学研): 著者が貿易実務、広告宣伝、海外営業などの現場で学んだ仕事のノウハウやコミュニケーション術を語り尽くします。ビジネス翻訳者にも役立ちそうな実務知識を満載! 各現場の専門用語の解説と索引がご好評をいただいております。
説明目次
- 翻訳料金等は掲載翻訳者に直接お尋ねください
- 翻訳者探しサポート
- 各種ツール利用上のご注意とお願い
- このホームページへのリンク設定例
- 用語解説:「翻訳者」と「翻訳家」/「通訳」について
- 用語解説:「英日翻訳」「日英翻訳」について/翻訳料金の計算基準
- 用語解説:「校正」と「校閲」(推敲)について
- 用語解説:「下訳」について
- 用語解説:「上書き翻訳」について
- 用語解説:「英語」と「米語」について
- 翻訳者の賢い選び方
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当【翻訳横丁】は翻訳者が個人参加しているウェブ型の名簿であって、管理人は下記の「翻訳者探しサポート」を除いて、翻訳の受発注に関するお問い合わせへの回答や仲介業務は行っておりません。翻訳料金(単価または見積り)や納期など具体的な翻訳の受発注条件については、掲載翻訳者本人に直接、電子メール等でお尋ねくださいますようにお願い申し上げます。なお、翻訳横丁には掲載翻訳者のプロフィールや連絡先は掲載していますが、無用な誤解を避けるために、翻訳料金等は表示しておりません。ただし、掲載翻訳者によっては、そこからリンクされている各自のホームページに翻訳料金表を表示している人もいますので、その場合はお問い合わせいただく前に、どうぞそのホームページをご覧ください。
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どの翻訳者に依頼したらよいかよくわからない場合、またはご希望の翻訳者がなかなか見つからない場合は、管理人宛のメールで以下の情報をお知らせください。翻訳横丁の掲載翻訳者全員に転送して募集をかけてみます。
- 何語から何語への翻訳か(例:英語から日本語/日本語から英語)
- 翻訳を依頼される文書の概要(表題など)および使用目的(できれば内容のサンプルをお送りください)
- 原稿のおおよその分量(できれば原稿の英語の語数/日本語の文字数でお知らせください)
- 編集等の要否(編集、ネイティブスピーカーによる校閲が必要となる場合は、コストや納期が異なることがあります)
- 原稿をいただける予定日/原稿形態(Word/PDFなどの電子ファイル or ハードコピー)
- ご希望の納期/納品形態
- ご予算の上限/お見積り等のご希望
- お客様のお名前、会社名および部署名、電話番号、ファックス番号等の連絡先情報
当サポートのご依頼は: 【注:2006年6月25日よりメールアドレスが変わりました】
- ここをクリックして翻訳横丁管理人(お客様サポート担当)宛メール*で
上記の必要事項をご連絡いただくか、または
- こちらをクリックして翻訳者探しサポートご依頼専用の便利なメールフォーム
に必要事項をご記入の上、送信してください〔推奨〕 。【翻訳者探しサポート・利用上のご注意】 (↓↓↓ ご利用の前に必ずお読みください ↓↓↓)
- 掲載翻訳者に情報を転送する際には、お客様を特定できる情報(連絡先など)は伏せさせていただきます。また、転送された情報のすべてについて、掲載翻訳者は守秘義務を負っています。
- 翻訳者を募るには通常、一両日ほど時間がかかります。回答期限を明記してお知らせいただければ、締め切りを早めに設定して募集をかけます。募集の結果を待てない方は、このサポートを利用なさらずに、翻訳横丁の中から適当な翻訳者を探して本人に直接、ご依頼ください。
- このサポートを使って当方に翻訳者の募集を依頼しておきながら、その結果を待たずに翻訳横丁に掲載されている翻訳者(またはそれ以外の業者)に仕事を依頼する方には、当サポートのご利用を固くお断り申し上げます。
- 募集開始後の翻訳依頼条件の変更や追加も承りかねます。特に、当方に提示した募集条件と翻訳者に対する発注条件が異なることが判明した場合、その方には以後のご利用をお断り申し上げます。
- ご紹介する翻訳者は、原則として1名のみとさせていただきます(複数名の翻訳者をご紹介する場合は、ご紹介した翻訳者全員にご発注いただくことが前提条件となります)。
- ご希望の条件でご依頼をお引き受けできる翻訳者が見つからない場合は、どうぞご容赦ください。
- 翻訳横丁の掲載翻訳者は全員、経験・知識ともに豊富なプロのフリーランスですので安心してご用命いただけるとは思いますが、翻訳横丁管理人の立場としては翻訳者募集のお手伝いをするだけで、それ以降のお取り引きにはいっさい関与しません。募集情報を翻訳者に伝えたことで料金を請求することはありませんが、その代わり、ご紹介した翻訳者との間に万一何らかのトラブルが生じた場合、いっさいの責任も債務も負いません。当サポートをご利用の際は、その点をあらかじめご承知おきください。
- フリーメールのアドレス(yahoo.co.jp、yahoo.com、msn.com、goo.ne.jpなど)からのメール受信は拒否しております。ご連絡のメールは、会社のメールアドレスまたはご契約のプロバイダのメールアドレスを使ってお送りくださいますようにお願い申し上げます。
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*3
*1)
町内連絡用掲示板は翻訳横丁の会員(掲載翻訳者)専用です(一般の方はご利用になれません)。会員に対するサービスの一環として設置したこの掲示板の用途は、翻訳上のノウハウ、翻訳者の仕事、翻訳者に役立つ技術に関する情報交換、ならびに翻訳横丁会員相互の親睦増進に寄与する発言などに限られています。
*2)
・Googleの検索結果は別ウィンドウに表示されます。
・Googleを頻繁に使って検索される方は、同社から提供されているGoogleツールバーの導入をお勧めします。自分のパソコン内を検索できるGoogleデスクトップも便利です。
・Googleの検索結果や検索方法等に関する当方へのお問い合わせはご遠慮ください。
*3)
・ここにあったリンク集は「翻訳小僧の最新情報&便利なリンク集」に移動させていただきました。相互リンクのご希望は現在、承っておりません。
・当ホームページ【翻訳横丁】へのリンクはご自由にどうぞ。ただし、リンクはこのフリーランス産業翻訳者人名録【翻訳横丁】のトップページに設定してくださいますようにお願いします(リンク設定例を下に掲げておきます)。
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※【翻訳横丁】アイコンの使用は任意です。ただし、ホームページのタイトルは下記のまま表示してくださいますようにお願い申し上げます。<A HREF="http://www.bekkoame.ne.jp/~urade/yokocho.htm"> <IMG ALIGN=MIDDLE SRC="http://www.bekkoame.ne.jp/~urade/yokottl.gif"> フリーランス産業翻訳者人名録【翻訳横丁】</A><P>
↓ 下のように表示されますフリーランス産業翻訳者人名録【翻訳横丁】
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私たちの職業を表現する言葉に「翻訳者」と「翻訳家」がありますが、産業翻訳者(実務翻訳者、技術翻訳者)については前者(「翻訳者」)を使うことが多く、当【翻訳横丁】でも、一部の例外を除いてすべて「翻訳者」という表記に統一してあります。一方、出版翻訳(文芸翻訳)を中心に手がけている人は「翻訳家」と呼ばれることが多いようです。英語ではふつう、translatorといいます。翻訳者の中でも、一般企業から直接、または翻訳会社を経由して実務に使われる文書を翻訳してその対価を得ている人は特に「産業翻訳者」と呼ばれます。「実務翻訳者」または(技術文書の翻訳を中心に引き受けている人の場合は)「技術翻訳者」という呼称もよく使われています。この種の仕事は、実務に携わった経験があってその分野の予備知識をある程度持っている翻訳者に依頼するのが普通です。
「翻訳者」は文書上で言葉を他の言語に置き換える仕事(翻訳)を専門に行っています。これに対して、話し言葉を聞き取ってそれを他の言語に置き換える仕事をする人は一般に「通訳(者)」と呼ばれます。通訳のことを英語ではinterpreterといいますが、英語圏ではそれもtranslatorという人がいるようです(こう呼ぶと翻訳者と混同されやすいので、お勧めしません)。
言語や分野にもよりますが、翻訳者の中には通訳を兼業している人もいます。専門分野によっては、その予備知識を持っている翻訳者が通訳の仕事でお役に立つこともあります。ただし、特に日本では、翻訳と通訳はそれぞれ高度の技術を持つフリーランスが翻訳会社(またはイベント会社など)から請け負う業務形態が一般的です。通訳は大きく分けて、話者の言葉を聞きながら同時に訳していく同時通訳(simultaneous interpreting)と、話者が一段落くらいずつ区切って話す言葉をそれと交互に訳していく逐次通訳(consecutive interpreting)があります。特に前者はかなり特殊な技能のため、専門の同時通訳者が起用されます。
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翻訳のご依頼をいただくときに必要な情報のひとつが、「何語から何語に訳すか」ということです。翻訳業界では一般に、英語から日本語に翻訳する作業を「英日翻訳」(=英文和訳)、逆に、日本語から英語に翻訳する作業を「日英翻訳」(=和文英訳)と呼んでいます。また、翻訳前の言語をソース言語(source language)、翻訳後の言語をターゲット言語(target language)と呼んで区別しています。
翻訳作業の別 翻訳作業の呼称 (一般的な言い方) ソース言語 ターゲット言語 英語から日本語に 英日翻訳 (英文和訳)
English-to-Japanese(E-to-J) translation英語 日本語 日本語から英語に 日英翻訳 (和文英訳)
Japanese-to-English(J-to-E) translation日本語 英語 翻訳作業は、ターゲット言語のネイティブスピーカー(その言葉を母国語としている人)に依頼するのが一般的です。たとえば、英日翻訳なら日本人翻訳者に、日英翻訳なら英語のネイティブスピーカー(英米人など)に依頼します。特に、自然な言い回しが求められる用途の翻訳作業は、最初からネイティブスピーカーに頼むのが上策です。しかし、Googleなどの検索エンジンや電子辞書を駆使して豊富な用例が検索できるようになった最近では、英語のネイティブスピーカーではない日本人翻訳者でも、かなり精度の高い英文を書けるようになっています。文法的に誤りがなく、かつ正確に意味を伝える程度でよければ、丹念な作業を心がけている翻訳者なら、ネイティブスピーカーでなくても十分な品質の翻訳が期待できます(ただし、翻訳者によっては、上記の原則に従って外国語への翻訳を引き受けない方針を守っている人もいます)。
翻訳料金の計算には、かつてはターゲット言語の文字数(語数)に単価(レート)を乗じる方法(仕上りベース=出来高計算)が広く行われていました。しかし、今日では見積りの時点で翻訳料金を確定しやすいソース言語基準の計算方法(原稿ベースまたは原文ベース)が一般的に用いられているようです。語数(文字数)のカウントには、マイクロソフトのWordの「文字カウント」機能がよく用いられています。翻訳料金の計算方法やレートは翻訳会社や翻訳者、原稿の状態や納期などの諸条件によって異なりますので、初回の発注前に確認されるようにお勧めします。
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自分で翻訳した文書(または書いた英文など)を校正してほしいというご依頼を翻訳者にいただくことがときどきあるようですが、「校正する」(proofread)とは一般に、言葉の誤脱(漢字の誤変換/誤植や「てにをは」程度の誤りなど)を訂正したり、表記(文体)を統一したりする作業を指します。しかし、人によっては、文書の推敲(読みやすく洗練された文章に直すこと)やそこに書かれている内容のチェック(事実確認や証拠収集)まで含めて「校正」ということがあって、誤解をきたす一因になっています。後者の場合は、「推敲」または「校閲」という言い方で、具体的に何をどう直してもらいたいかを説明した上で依頼するようにお勧めします。この意味で英米人に作業を依頼する場合は、proofread(校正する)よりもedit(校閲する、手を入れる)またはrewrite(リライトする、書き直す)と言うほうが通じるようです。なお、ネイティブスピーカー(その言葉を母国語としている人)によるこの種の作業を「ネイティブチェック」という人がいますが、この言葉(和製英語)は定義が曖昧なので、あまりお勧めできません。
産業翻訳者の業務の中心はあくまで翻訳であり、校正または校閲(推敲)の仕事は引き受けていない翻訳者もよくいます。その理由のひとつは、どの程度のクオリティの文章をどの程度まで校正(または校閲/推敲)するように求められているかの判断がつきにくく、そのために時間(=コスト)の見積りを立てるのが困難であり、さらに、状況によっては最初から翻訳するよりも時間(=コスト)がかかってしまうことにあります。実務上の知識や文章作成力において、プロの翻訳者なら当然、人並み以上の校正/校閲(推敲)能力を持ち合わせている人も多数いることは確かですが、上記の理由から、この種のご依頼にはどうしても慎重にならざるをえません。
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たまに「下訳でいい(から格安で翻訳してくれる人を探している)」というご相談をいただくことがあります。確かに出版物の翻訳などでは、学生さんなどに「下訳」してもらった訳文を、より深い専門知識を持つ翻訳者や学者が「監訳」して翻訳を完成させるやり方があるようです。しかし、この方法はよほど上手にやらないと、かえって時間やコストがかかってしまい、翻訳作業にスピードと正確さが(しかも低コストで)要求される産業翻訳(実務翻訳)には向いていません。また、下訳をする人によって訳文のスタイルや品質にばらつきが発生しやすく、往々にして手間暇がかかる割には、あまり良い成果が得られません。産業翻訳で最大の費用対効果を期待するなら、最初から優秀なひとりの翻訳者に任せて、高品質の訳文を完成させるのが最も理想的です。
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私(翻訳横丁管理人)が翻訳の仕事を始めた当時(といってもほんの十数年前)は、ワープロ専用機で作成した翻訳をテキストファイルに変換して納品するやり方が一般的でした。まだ手書きの原稿も多い時代で、原稿をファックスでやりとりすることもありました。今日では事実上の標準(de facto standard)となったマイクロソフトのWord, Excel, PowerPointなどの形式のファイルを電子メールに添付するなどして原稿を送り、その原稿ファイルの書式をそのまま残してその上に翻訳文を上書き (overwriting)することが多くなりました。昔はよくあった異なる機種(アプリケーション)間の互換性の問題も、今はほとんどありません。ウェブサイトに使われるHTMLファイルも上書きは可能ですが、使用するHTMLエディターによってはタグが変わってしまうことがあります。いずれにしても、使用するアプリケーションのバージョンなどの作業環境について翻訳者に確認しておいたほうがいいでしょう。
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厳密にいうとイギリス英語(Queen's English, British English=狭義の英語)とアメリカ英語(American English=米語)とはつづり(スペリング)や言い回しにわずかな違いがありますが、互いに意味が通じないことはまずないので、この翻訳横丁でも「英語」と「米語」は特に区別しないですべて「英語」として扱っております。日英翻訳(日本語から英語への翻訳)で両者の違いが気になる方は、翻訳者にご相談ください。つづりや言い回しの違い程度なら、だいたいは解決できると思います。
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翻訳者を選ぶ際は、実務経験の豊富な専業(フルタイム)またはそれに近い翻訳者をお薦めします。個人翻訳者に直接依頼すれば比較的低料金で済むと思いますが、「格安翻訳」とか「業界最安値」といった表示に安易に釣られないようにしましょう(翻訳会社に頼む場合も同様です)。良質の翻訳ほどそれなりの時間(コスト)がかかるもので、あまりにも安請け合いする業者に頼むと、結局「安物買いの銭失い」に終わってしまう危険があります。翻訳者の能力、実績や経験と翻訳料金(単価)をよく比較考量して、できたら翻訳(外国語や日本語)のことがよくわかっている知人からアドバイスをもらうなど工夫なさるとよろしいかと思います。
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なお、まことに勝手ながら業務繁忙のため、翻訳のご依頼またはそれに関するお問い合わせ以外のメールには返答致しかねます。どうぞご了承ください。
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