篠ノ井線冠着駅のもの 篠ノ井線の山間部にある小さな駅にて見かけました。姨捨山(冠着山)麓の東筑摩郡坂井村にあり、この駅下り先(画面奥の方)に冠着トンネルがあります。それを抜けると善光寺平の光景が広がります。駅構内は単線行き違いができるように2面ホームで跨線橋がある規模です。この駅では八木宇田アンテナは見当たりませんでしたが、垂直…垂直に設置したダイポールアンテナかもしれないし、地線を垂直に垂れ下げたグランドプレーン(ブラウン)かもしれない、ステンレスパイプの先に設置されたアンテナがありました。左図ではアンテナだけ切り出していますが、給電点はそれほど高くなく見上げれば銘板が見える程度です。


篠ノ井線冠着駅 上図のアンテナは左図の(←)の先にあり、ホームの端に通信機器を納めた函と一緒にちんまり設置されています。これまで見てきた指向性の強い八木宇田アンテナとは異なり無指向性のアンテナを設置しているのは別のシステムなのかどうかは不詳ですが、通信システムを構築する際にエリアをどうするか…線路に沿ってか、ある程度幅を持たせるかとかいろいろ検討して最適な空中線を採用していると思います。

JR篠ノ井線 冠着駅 2004.10.02 お昼頃



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