近所に圏央道が通っています。最寄は青梅インターですが、隣の入間インターから入ることもあります。圏央道インター付近には(気にしなければいいのですが…)鉄塔が幾つかあります。青梅・入間インターの近くには変電所があり、それぞれ青梅変電所・豊岡変電所(後者は地図帖より)で、マイクロ鉄塔があります。また狭山日高〜圏央鶴ヶ島の沿線には超高圧とおぼしき送電線が走っています。電力消費地を環状に結ぶ送電設備の一部がこれまた郊外の都市を環状に結ぼうとしている道路の沿線にあるのは偶然の一致でしょうか?

鉄塔 圏央鶴ヶ島で降りてすぐ近くの(かなりでかい)ホームセンターに行くことが多々あるのですが、このホームセンタの屋上に駐車すると紅白の鉄塔が見えます。距離的にもそんなに離れていないので近くまで行ってみました。新所沢変電所とありました。


 鉄塔にはこれまで見てきたマイクロ帯のパラボラ(フタ付きカセグレン?)、鉄塔わきには円筒レドームのアンテナ(自動車電話基地局:事業者不詳)などが設置されていました。周りは家が点在する場所で開けていましたので鉄塔だけがやけに目立ってました。

 変電所でマイクロ帯のアンテナは良く見る組合せで、かつていた千歳近郊でもその様なセットをみてきました。また山陰に変電所があるせいか反射板も見えることもあり、裏山の頂上を見上げる様に上向きに設置されたフタ付きパラボラがあったのがおもひでになってます(…今度撮りに来ようと思いつつそのまま)。



送電設備 フェンスにそってぐるりと1周してみましたが、フェンス越しにこんなの(設備名称不詳)が見えたのが印象的でした。左図では切り出して見ている格好なのでこじんまり見えますが、高いフェンスのその奥にある木々のまた上に(空間を遮るように)立体的に配置された装置を見ていると、鉄塔にたくさんなっているアンテナもさることながら、なんだか興味をひかれます。

看板 敷地はフェンスで囲ってあり、要所要所にこんな表示がしてあります。ひらがなで書かれていただけなら気に留めなかったのですが、15文字を3行に均等に割り振ってあるのはデザイン優先の結果なのでしょうか…


撮影:2003.02.09 お昼過ぎ


鉄塔 初訪からかなり経ちました。左図はマイクロ回線空中線鉄塔を見たものですが、変電所周辺には(当然ですが…)送電線の鉄塔もいくつも設置されており、また工事途上の鉄塔もありました。

 ここの主題のマイクロ回線の鉄塔は初訪時とさほど変化は見当たりませんでしたが、相も変わらず周辺の変電所や営業所(制御所)とかとの間で安定した電力供給のための情報がやりとりされているものと思います。上の方にある写真と構図は同じですが、少し引いた状態で撮影してみましたので、もう1基のマイクロ鉄塔も写ってます(右端、木々の上にちんまりと)。


鉄塔with豪華な設備 変電所の敷地に沿って周回して見ると違ったアングルからマイクロ鉄塔を観察することができます。左図は例によって鉄塔足元の豪快な設備とともに見たものです。


鉄塔_ヘッド部のみ 上のものと同じ位置から小振りの鉄塔も見えますが、植樹とフェンスの陰になり鉄塔全体が見渡せませんでした。こちらも同じく足元に豪快な設備があります。


撮影:2013.03.03 7時頃


初稿:2003.04.07
追記:2013.03.03


ひとつもどります