俯瞰 8月中旬に関西方面に行ってきました。どこぞのCMの様に、神戸−大阪−京都の3ヶ所に行ってみましたが、実は羽村駅から神戸市内往復切符を購入すると京都単純往復より安くなります(運賃だけ)。そんな訳で京都に行く際は神戸往復を購入するのですが、今回はせっかくだからと神戸駅まで足をのばしました。

 左図は地方建設局のマイクロ鉄塔です。右側上の(やや大きめのパラボラが)ちょっと上側を向いているのが印象的でした。比較的近い山の上の中継所との回線のためかな…と思います。


撮影 2003.08.09 12:15 ポートタワー展望室(約100mH)より


埠頭から 震災メモリアルパーク側より反対側の埠頭方面を見た図です。左手の阪神高速3号線と右手の浜手バイパスに囲まれた部分にある建物の上に四角い穴がありますが、ここからパラボラが顔を出しているのが見えました。(建屋の上に)鉄塔がないぶんスッキリした見栄えになっていますが、壁に穴を開けての設置というものもあるもんだと感心しました。

 阪神高速を挟んで画面左側にはNTTやドコモの鉄塔があり、幾つかのパラボラが各方面を向いているのが観察されました。地図を見ると一番左側の2段のパラボラがある建物がNTT、7段のステージのある鉄塔がドコモ(下側のステージの間にいつもの垂直系アンテナがありました)、その間にある白いパラボラのあるのが関西電力の様です。

 上の図の建設局のマイクロと併せ、この付近だけでも通信事業や電力事業のマイクロ回線がいっぱい設定されている様です。周波数(帯域)が異なるとはいえ、これだけ同じ様な(マイクロ回線用の)アンテナがあるとよく電波不足と言われているのも実感できました。


撮影 2003.08.09 13:05 

 ポートタワー見学の後に海洋博物館にも寄ってみました。船舶関係の展示物があるので船舶通信の展示もあるか?と多少の期待はあったのですが、通信機器ずばりの展示は殆どありませんでした。しかしながらFURUNOのGPSとか艦橋のレプリカ(多少無線機等あり)とかありました。また航法の解説にてロラン航法ラジオビーコンのパネル展示もあり、それとなく読んできました。

参考:神戸港振興協会ホームページ

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