茶畑の中の八高線 羽村市のちょっと北側は埼玉県(入間市)で、茶畑が広がっています。撮影場所は入間市寺竹、農道(舗装されている)からです。左手方向が箱根ヶ崎駅となります。箱根ヶ崎駅と羽村駅の間は路線バスが頻繁に運行されており、2年前に(出向で)こちらに来た時は通勤バスとして利用していました。電車の向こう側に見える奥多摩の山々とかと茶畑のコントラストがえらく長閑な感じを醸し出していると思います。

茶畑の中の圏央道 そんな茶畑の中を若干掘削した状態で圏央道(国道468号)が通過しています。青梅IC約500m手前の寺竹中通橋の上から同IC方向を見た場合です。道路沿いに奥の方に見える紅白の鉄塔が東電青梅変電所(のマイクロ)、そのちょっと左に見えるのが携帯電話基地局(パラボラ搭載)です。ちょうど青梅IC付近になります。そのもう少し左側に確認しにくいですが富士山が見えています。

ひとつもどります