煙突 週末に実家のある千葉県市原市に行ってきました。臨海地区(埋め立て地)には工場が密集していますが、所々に海釣りとか可能な公園があります。市原市には養老川河口左岸方に養老川臨海公園があり、東京湾(千葉港)が一望できます。

 左図は公園から見た、養老川対岸にある五井火力発電所の煙突です。左手方向が東京湾で、沿岸にある建物が見えています。


煙突注視 五井火力には2本の高層集合煙突があり、その手前の方を観察しますと高さの半分くらいの位置に開口アンテナが設置されているのが見えました。近隣の袖ヶ浦火力発電所(これ)ででも同様な設置方式が見られます。マイクロ用の鉄塔を別に設置するよりも地上高を稼げて便利なのでしょうか…?

こっちから見える4方向 マイクロの空中線が設置されている付近を拡大して見ました。こちらからは4基の(たぶん)カセグレンが見えます。こっち向いているのが隣の姉崎火力、横向いているのが房総変電所、…方でしょうか?



発電所全景 川を挟んで見える部分です。煙突側にある配管むき出しの建物・発電機のある建物・送電線が出発している建物・房総変電所に向かって延びる送電線(五井火力線)が見えます。

 発電所自体は京葉コンビナートができた頃からのもので、もうすぐ半世紀を経過することになりますが、LNG火力発電(コンバインドサイクル発電)設備へ設備更新中とのことです。



撮影:2011.09.25 15時頃
初稿:2011.09.26

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