イビキに困っていませんか?


 睡眠中「イビキ」をかいているかどうかは、自分ではなかなか分かりませんが、周囲の人
 に「うるさくて眠れない」などの迷惑をかけてしまいます。
 自分のためにも家族のためにも、イビキを解消する努力をしましょう。
 特に団体旅行等で、同室の他人に迷惑をかけるのではないか、と旅行をためらう人が
 いることも事実です。
 イビキのメカニズム
 睡眠中に舌がのどに沈下して気道を狭くして、そこに空気が通ることによって粘膜が
 振動し、イビキの発生となります。イビキをかいていると、一見良く眠っているよう
 に見えますが、呼吸が抑制されて苦しくなっているので、眠りが浅く、ほとんどが睡
 眠不足に陥っています。毎晩ひどいイビキをかく人は、日中に眠気があるので、集中
 力や記憶力が低下し、無気力になったりイライラしたりするようになったりします。
  イビキがひどくなると、周囲に迷惑をかけるだけでなく、あなた自身の健康をもお
 びやかすことになります。

 イビキの原因
 口輪筋(くちびるの周りの筋肉)が弱くなると、眠っている時に口呼吸になったり、舌
 支える筋肉も弱くなって舌の沈下をもたらします。口輪筋が弱くなる原因には、
 肥満や加齢、赤ちゃんの時の授乳の影響などが考えられます。
 他にも、鼻疾患や咽頭扁桃部の異常、アルコールなども原因になる場合があります。

そしてイビキが重傷になると



寝ている間に呼吸が止まる!
 「新幹線運転手居眠り事件」「チャレンジャー打ち上げ失敗事故」「チェルノブイリ
 原発事故」一見無関係に見えるこれらの事故には、共通した原因があります。その事
 故の当事者が閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)の患者であったと報告されてい
 ることです。

 閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)とは・・・?
 睡眠中、口が閉じる力が弱いと舌根の沈下をもたらし、口を空ける口呼吸になり、イビキ
 や気道閉塞による窒息が生じます。
 睡眠中に一定回数以上、無呼吸状態になる症状を閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)
 といいます。

 睡眠時のストレス、血中酸素の不足
 睡眠時の無呼吸が引き起こす睡眠中のストレスや血中酸素の不足は、人の身体に深刻
 な影響を及ぼします。睡眠不足による居眠り事故、心疾患、脳卒中、高血圧症、糖尿病、
 腎炎、肥満・・・など、時には命に関わる事態を引き起こしてしまいます。




当医院のいびき防止装置は、Tooth Positiner やマウスガードと同じ材質の軟性樹脂を使っていますので、
歯にフィットして痛くありません。いびき防止