私の主張 2008年
人間の幸福は存在感の追求

TK-O 年金労務研究の川口徹

自由と自己責任 個の確立の時代に入りました 自己の生活を守る行動
大切なのは日々の生活が 生きていることに幸せに感じることです
www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/jiyuisi.htm
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/titekiski.htm#2  
 
2  自然 生命科学

IT情報技術化の進展 職業が人工知能やロボットで代替される 日常的に新しい職業が生まれる 労働市場改革

教育革命 社会保障制度改革 職業と生きがい 生きがいが職業と結び付かなくなる 人間の幸福とは何ぞや 2016.4.9


封建的な身分社会 世襲制 固定的安定社会では
身分のの低きものは代々身分の低い生活自由のない貧しい生活を余儀なくされたが

自由主義・民主主義社会 資本主義社会になり
身分が低くても個人の意思と働きの成果でお金持ちになることによって高嶺の花であった自由で豊かな生活が得られるようになったが孤立的空虚感で悩む

経済 生活が安定 最低生活の保障により 
物質的自由から精神の自由 意思の自由 生きている実感 実在感 価値の多様化による自己主張とその社会的認知の認識が充足感を感じるようです

価値の多様性がおおぜいに誇の持てる人生の選択を可能にさせ より多くの人々が心の豊かさ・充足感を感じる社会に向かっていくようです それも人と人の交流の中で人間の求めている幸せ的感情が生じるようでもあります

ユアプレジャ イズ マイン  y:・p is mine
2008/1/1

 

 

1経済と環境の両立 サステナブル都市と言うそうです サステイン

後世にツケを回さないように 今は企業家が庶民に付けを回しているようです

労働生産性から環境効率性へ

財源確保
富の源泉 土地 地租 労働 所得税 法人税 相続税 資産課税 環境税
労働生産性から環境効率性へ2007/8/23

1947年から1949年の3年間 団塊の世代 680万人 就業者490万人

労働力不足 伝統 技術の承継

自由

個人 個性 正しいと信じたこと 主張 自発性 他人の自由 自由と進歩

労災隠し
大企業に腰が引けている労働局 そのため下請け企業は従業員に事故隠しを強要
従業員 健康保険を使えば犯罪 労災を堂々と使えば雇用されないで失業する 
労災保険料は使われないので公務員が箱もの癒着行政で無駄遣いしてくれる
2007年は 「労災を使おう」が合言葉

敗戦はわが国民にとって勝利の結果極端なる軍国主義となるよりも却って幸福 (木下道夫元侍従次長メモ)
検証冨田メモより2007/5/4

認知限界 意思決定は知りえることの範囲

情報処理 意思決定 サイモン

1 労働運動 

英国の労働運動

戦後から1970年
産業国有化 過剰な福祉国家 経済の疲弊 通貨危機 強力な組合

市場競争 民営化の拡大

既得権益と対立 国民の支持 

雇用慣行 労働者の既得権益の維持 保守性

雇用の流動化 規制緩和

労働市場の整備 失業保険

イノベーション 既存秩序の破壊

11 会社と組合 

日本では7割が雇用労働者といわれています 
7割もいれば企業内でも それに政治的にも雇用労働者の意見が支配力をもっていても不思議でないでしょうに
然るに劣悪な労働条件下で働かされている労働者も多く 所得も二極化しているとも言われています 
中流意識層から下流意識層の増大だそうです

労働組合の組織率も20%台 組合費も出したくないので組合に加入しない 労働運動も賃上げ闘争のみ 人材も育たなかったのでしょうか

組合と協力関係にあった社会党は社民党になり絶滅危険党であるのに国民を代表しているかのごとく言動が多い 労働組合は視野の広い人材を育成をできなかったのでしょう 

国民の殆どは雇用労働者であるので自分達の意見を確立すれば 政治的にも雇用労働者の意思を反映できたはずです 然るに企業家の従順な従僕となりたがるのは日本人特有の遺伝子があるからなのでしょうか 雇用契約か 労働契約か 会社と組合は別法人 2006/5/10

会社の意思決定に労働者としての参加は法的には規定はないでしょう 労働契約が会社との接点です これに関与するのが組合です

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%B5%84%E5%90%88

3 人間の幸福は富の追求 営利は必要

士農工商
役割分担 利他利己の調和 資本主義
マックスウェイバ-
自ら働くこと  プロテスタント ペンジャミンフランクリン

善を積むこと 人をしあわせにすること 1700年代 石田梅岩 買得堂 緒方洪庵 大阪大学

 明治 アジア戦略 拠点 大阪 繊維工業 造船 関東大震災
大正末期 大大阪時代 初溌企業 軍事統制経済 統制経済 国家総動員時代 大阪は大打撃
大阪の再興 知的想像力 

ブランド 地域の自立 プライドBACKホーム

厚生経済kouseikeizai.htm
地域活性化shutyou\tiikishki .htm

人権shutyou\jjinken.htm
有機的思考shutyou\yukitsik.htm
経済shutyou\kasseik.htm
keizai\keizai.htm
経済shutyou\keizai.htm

shutyou\st2006.htm

 

1 労働運動

1 労働運動

1 会社と組合
shutyou\rodokm.htm

2 JR西日本の電車転覆事故

 

労働法令
http://www.rodohorei.or.jp/c_html/book/b_10_mokuji_145.html

企業倫理
rinrikgy.htm

個と組織
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/shutyou1.htm#21

shutyou/kouseikeizai.htm#4 b


http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/wadai.htm
2008年人間の幸福は存在感の追求 shutyou/kt2008.htm 
 
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/koufuku/koufuku.htm
2009年円高と高齢社会shutyou/2008.htm
2007年
人間の幸福は富の追求 営利は必要shutyou/2007.htm
民主主義の原点  shutyou/2004.htm

人間の安全保障shutyou\anznhosh.htm