私の主張 国民と政治と法と政府

地政学 国会と政府 国民と政治と法
政治機能不全  
TK-O 年金労務研究の川口徹
ホームページhttp://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/
www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seiji/seihu.htm

国民が決める政治の方向seiji\seiji.htm

厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/index.shtmll
安倍首相 施政方針演説 20180122 維新後150年
柔軟な労働制度 働き方改革
働き方改革は社会政策にとどまらず成長戦略である
時間外労働 時間外労働の限度と罰則
専門職 成果評価

人づくり革命・財政
幼児教育の無償化
給付型奨学金 授業料の減免
リカレント教育の拡充 一億総活躍社会に

生産性革命
外交・安保
憲法

地政学
地理と政治の関係
国際情勢を知る重要語
地理的条件が国の政治や経済に及ぼす影響を考える学問です
ジオポリティクス ジオグラフィートとポリテク?の組み合わせです
歴史への理解を深めながら地理的要因を抑え国際情勢を考える

グローバル人材の育成
相手の意見をを理解し議論できる人材を育成 自分で考える人間を育てる教育
アクティブラーニング 小学校英語 プログラミング学習

民主主義 政治機能不全seiji\minshsg2.htm

国民と政治
www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seiji/kokmseij.htm

参院の勢力分布による政策過程の影響 小政党の存在感

参院の抑制機能 地方分権改革

統治機構改革 

迅速な意思決定 弊害の事後的是正

事前規制 行政指導

多数決型民主主義 

コンセンス型民主主義

構造改革 再成長のため
www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seiji/kozkaikk.htm
政治機能不全 ねじれ国会と福田政権

国民の選択の効果 ねじれ国会は予見どおりで国民の選択であった
国民の選択のねじれ現象は
新しき政治モデルの産みの苦しみであり 国民は当然絶えるべきものであり 福田政権を非難すべきでないでしょう 
新しき政治モデル開発の努力・能力は評価の対象になるでしょうが 
マスメディアの思いつき提案と非難攻めは見ていて耐えられないほどの嫌悪を感じます 2008/4/9
 非難を嫌悪し非難をする自分がいることも如何ともどうしようもなく奇異な事なのです

日本は経済力と技術力で投資家のため 
企業に魅力ある国にするのは良いことであるが
投資家のため 
企業のための国家ではない 
経済の活力を高めるために何をすべきかでなく 
国民のために経済の活性化が必要なのです
 
この国民の為にのチェックが今までなかったのでしょう いや忘れていた 
企業家や投資家は気にもしてなかったどころか無視していた 

単に生産手段の道具としての意識しかなかったので労働力費は可能な限り節減していたようです 
乾いたタオルを絞るが如くの企業かもいたようです
 
使い捨て労働力が枯渇するようになって初めて
社会保障制度の充実に意識転換することになるのです 
労働力不足の対応策としての社会保障なのです

企業家のための政治で有れば所得の二極化は当然のことなのです 2008/4/9

薬害C型肝炎訴訟
線引き 一律救済 全国一律救済 議員立法
司法 行政の行き詰まり 立法
発生責任 行政 2008/1/9

行政の介入gyousei\gyskainy.htm

日本の統治機構
seiji\seiji2.htm
三権分立

政治志向脱官僚
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seiji/seijironri.htm

社会契約説 ホッブス  ルソー
バブルに翻弄 その後長期の長期停滞の原因
冷戦終結 IT革命 グローバル化 市場化に日本の対応が遅れた
人口減少社会 家族主義 拘束 懸案の先延ばし
ドル高是正のプラザ合意 85年

無関心は悪である
国会 衆議院と参議院 kenpkoka.htm
内部告発
公益通報者保護法案

包含の論理(国家) 排除の論理(企業)nenkin2/shakaiho.htm#25

minshusj.htm 民主政治 送金メール事件

 

市場の失敗

大きな政府 ケインズ 1929年

小さな政府 1979年 強すぎる労組 波状スト 英国 サッチャー首相 20ヵ月後レーガン政権
フリードマン ハイエク

IT革命 情報と輸送技術の革新 大きすぎる政府 スウェーデン

拡大する政府債務 高齢化の進行
直接税 所得税2.9% 住民税3.3%
社会保険料 9,0% 年金5,3 健康保険料6,00% 介護0,3%
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/hokennry.htm 

国民所得 40%が不可分所得
個人所得税 7.6%
社会保険料 15,0%
消費税6.9%
法人税7,1%
その他

労働意欲 経済活力

大きな政府 国民の負担

政府債務 高齢化 政府債務

財源の負担 適正な政府
所得税 住民税 年金の保険料 健康保険料

国民負担率40%

総合経済策1992年8月末
社会保障費の拡大
要素価格の均等化の法則

国民生活における世論調査
日常生活で悩みや不安を感じている 69.5%
日常生活で悩みや不安を感じていない 29.6% 老後の生活設計 国民のセイフティーネット

選挙の投票率の低いときの政治家は多くが企業政治家であり国民政治家でないのです 国民政治家は選挙の投票率により権威を与えられるのです 投票率の高い選挙が国民政治家を育むのです 投票行為は政治意識が生まれ責任を意識します 投票行為は決断行為なのです

投票行為は願望の表示のみでないのです 願望の表示と勘違いしている人は政治不信になります なぜならば本人の願望の表示のみであり 国民の総意でないのでほとんど達成されないでしょうし自省もしないで政治家に責任を負わせるからです 決断であればその過程を精査し 次には自分は如何なる思考行動を起こすべきかを考えます 2005/9/11

政治家の言う国民年金を含めた年金の一元化について

国民年金の自営業者
会社組織でありながら厚生年金にしない
会社組織にできるのに会社組織にしない自営業者は厚生年金に加入したくないからでしょう

それなのに自営業者も厚生年金並に支給しようとするのは不正義です

年金改革をすれば年金受給額が増えるのは年金保険料を払ってない人たちでしょう
通常の加入者は受給額は更に少なくなるでしょう

通常の加入者の受給額が増える場合は保険料の原資を消費税で払った場合です

生産性があがり 景気がよくなる場合も受給額は増えます 年金改革で年金受給額は増えません
年金改革で可能なのは年金制度をわかりやすくすることだけです

 

5 官と民  郵政解散にみる優しさと非情さ

政策・法案・政策的対立の過程で 対立者に優しさを求める政治家は政治家としては不適でしょう 決着つくまで信念は貫くべきだと思います 決着が 国民との意思の同一性と期待成就の判断資料になるからです 政治家仲間への優しさで政策変換は国民を裏切ることなのです 政治家の優しさは国民に対して行使すべきです 利権仲間等に優しさを優先したのが政官癒着や談合であり 公務員の天下り 正規公務員の待遇優遇 悪質自治体の外部監査の拒否 虚偽・不正・真実を隠避した公表資料 公務員の為にする公務業務なのです 利権で繋がった仲間には非情でいいのです 優しさは TPOにより場合分けしなければなりません 悪の拡大にも正義の完遂のどちらにも尽力するからです

 
小泉政治は直接国民への優しさ表現なのです
公務員などの仲間同士の優しさに対してや 既得権者にとっては非情な政治家なのです

人間が 非情な結果を隠避して家畜などに示す愛情と 癒しを求めるペットへの愛情は 似て非なるものの中で 内容がもっとも極端になるのです

比喩表現をすると 今までは いわゆるエリート人間やそのペット集団は公務員とその仲間であり 異質の集団として飼い主から食料目的として愛情を注ぎ育てられているという 飼い主の本心を知らない家畜に例えられるが如く一般国民は労働力として価値がある故の保護という現実を受け入れていたのです

私たちが政治家に求める優しさは一般国民にたいしてであり エリート人間やそのペット集団は無視すべきであり あるいは非情でいいのです 大切なのは一般国民そのものの意思とおもいます 価値の根源は一般国民そのものなのです 聖徳太子を源とする日本国伝統の 貴いとされている和も この場合は 国民との和なのです 

そして小泉さんが歴史的に有能な政治家より更にえらいのは自分の引退時期を知って明言していることなのです
2005/8/11

引退時期をわきまえなかった有名政治家の運命
 圧倒的武力を持つアメリカ次第

場合分け思考が必要

直接民主主義と間接民主主義 原点に返れば直接民主主義 平時と 乱時の 政治手法は自ずと異なります 

観念論と実践論 タイムリーな意見とタイミングはずれの意見

2005/8/14

BACKホーム

5−1特別会計 国の予算
特別会計とは
政府が財政政策を行う場合には、教育費や防衛費など政策経費を扱う一般会計の予算組みを通じて行う以外に、
厚生保険特別会計や道路整備特別会計など特別会計(特会)が31あります。
これは、「特定の財源を特定の使途にあてる」形で運営されており、
「道路整備特別会計」「食料管理特別会計」「保険特別会計」などで構成されています。資金の流れがわかりにくく 省庁や族議員の既得権の温床とされているのです

 予算は本来、一般会計で一体的に管理することが望ましいといわれていますが、国が保険など特定の事業を行う場合、事業ごとの収支を明確にするため、財政法で例外的に、一般会計と区分した特会の設置が認められているのです。

これらの特別会計は、それぞれ使い途が決められており、また各特別会計ごとに予算執行が所轄官庁で管理されているので、一般会計と違い、政府の意向による財政政策の対象にはなりにくい会計であるといわれ 族議員の影響を受けをうけるようです

特別会計は、国民の「受益と負担」との関係を分かりやすくし、弾力的かつ効率的に予算執行するのが本来の趣旨でしたが  
しかし、実際には、31特別会計の予算規模は
合計387兆円になり、特別会計同士の重複部分などを除いても207兆円にのぼると言われています、 
05年度歳出総額は412兆円 一般会計の5倍 特別会計同士の重複部分などを除いても205兆円
道路や石油 電源の各特別会計は公共事業の削減や原子力発電などの建設中止などで数千万規模の剰余金が発生 
本来の目的と関係のない事業にも使途が拡大しています

例外のはずであった特別会計が、一般会計の5倍近い規模に膨らんでいるのです。

さらに、特別会計の収入のうちの47兆円は、一般会計から繰り入れされており、一般会計歳出の6割近くを使っているのです。会計検査院は何を検査・監査しているのでしょうか  監視が行き届かない

各省庁の04年度 現時点で105兆円の無駄が判明内75%が特会の事業だそうです
公的機関の監査制度の不整備が不正と怠慢の根源なのです 公務員は不正をしないという神話があるのか お上にたてつかない習性が日本人の遺伝子に引き継がれているのでしょうか 
無邪気な信頼が不正と怠慢を生むようです 
国民は公務員のためおり 公務員は公務の名のもとには自分たちにための制度作りに励みます 特別会計の「聖域ない見直し」2005/10/4
信頼は不正の母shutyou/shutyou1.htm#11
読売新聞

野村證券のサイト特別会計を参考

21 21 地方議会

行政のチェック 予算の審議 条例の制定 議員が条例を提案

地方分権

22 官と民

 

BACK主張1 


静岡県富士市 社会保険労務士  川口徹 

 

2006年今年はバブルに匹敵する状態になるかもしれない

2006年
今年はバブルに匹敵する状態になるかもしれない ようやく景気回復が実感されるかと思えばもうバブルだそうです それでも景気回復はいざなぎ景気を超える長さとのこと 2002年が景気の底だったようです 
2006年 1/6

2001 06 小泉政権と構造改革
03年4月 日経平均株価7607円
2001.09 米国同時テロ 
2002.1 1月が底に拡大期に入る
2002年2月から 景気拡大   予測 2007年まで?
2002.2 株価が何度も底をつく底なし経済 小泉内閣
2005.9 小泉内閣 郵政民営化選挙
2005/11 好調な企業業績 雇用・所得の回復 公共事業と決別した新しい自律拡大景気

 


経済の構造変化と政権交代

思想の歴史的転換 経済思想

小泉純一郎内閣

小泉純一郎内閣と靖国神社

 チェック機能の不整備が公務員を堕落させます

 

5 優しさと非情さ  郵政解散にみる優しさと非情さ


参議院の議決 と 総選挙の結果

10 官と民 特別会計
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/tokukai.htm
労働法の解釈
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/kaishaku.htm#5-1

地方議会

 

営利追求するから事故が起きないのか

10 官と民

選挙

 

国家・企業・法shutyou\shnth.htm

主張する人達
私の主張 3国家の論理私企業の論理
幸福の指標・主張 第3部shutyou3.htm#1
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/shutyou3.htm#1
民主と自由民主主義の原点
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/2004.htm#20  
イラク人質論議 自己責任
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/2004.htm#4
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/

経済成長の無い社会



国民生活私の主張 政治・経済 seiji\kkmnskt.htm

政治 政治機能不全
 ねじれ国会と福田政権 seiji\seiji2.htm

政府
seiji\seihu.htm
国民と政治 seiji\kokmseij.htm
民主主義seiji\minshsg2.htm
構造改革 seiji\kozkaikk.htm