32-2
「生きる」とは自分を意識 生きているとは感動  
生きている喜びと長生きの不安

社会保険労務士 川口徹BACKホーム
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/hitoikiru/ikiru.htm
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/hitoikiru/hitoiskiko.htm

生きるとは変化 自分ってなんだろう
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/inoti/ikiru.htm
 
生命の誕生 GADV仮説
RNAワールド仮説

生きるって
働くこと 自己表現 自己主張でもあるんだな 

私がここにいる ここにいるんだよ わたしがいるんだ 
生きるって孤独を感じることなんだ 
むなしさ よわさ 寂しさを感じることなんだ 
仲間を感じ喜びも感じ感動もすることなんだ

岡本太郎 
芸術は爆発だ 
数多くの精子の勝ち残りの一つが人間になる 皆さんは勝ち組なのだ 自信を持てと我々に言う
岡本太郎には芸術は最高の自己の内心の表現主張なのだろう

弱い生命から強い生命になる成長期は 生きる不安の克服心がいじめにつながる 
私は周りの人より強いんだ 負けないんだ 生き抜くんだ 強い「勝」は生きる 弱い「負け」は死を連想
生のままの生命力「いじめ」が
「スポーツ・学問」で昇華  競争 闘争 優越 そして感動 
これらは強い生命力の発現で同根なのだろう

いじめと魔女狩りの心理的類似点を考えよう

生きているとは
自然や物事に驚嘆し感動する時に意識します
 
生きている喜びとは このようなことをいう気がします 
気持ち 心の意識でしょうか
2006/1/14

生きる 生きている まだ生きる 

生きる 生きている
生きるって何だろう まだ生きる なんだろう 
ずっと続く いつまでなのだろう 

自分って何だろう 私って何だろう 
記憶って何だろう 心って何だろう 進化論 進化って何だろう 
子供のときの 私を 新陳代謝により物質的に同一性の無い今の私が、わたしという。
 
同一性を感じるには何故だろう 
脳の記憶が体の記憶と同一であるということか

臓器移植など他人の経験の臓器は
自分の中に他人が入り込み協調して個体を保つことになるのか 
私ってほぼ私になるのか 
(分子の入れ替わり現象)

有機的生物思考
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seimei.htm
 
霊長
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/hitoikiru/reityou.html
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seimei.htm#1生命 生物 
1998.11.05

人って何だろう
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/kotososiki/hitoikr.htm
命ってなんだろう
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/kotososiki/hitoikru.htm

日本は本格的な人口減少社会を迎えた 2017年人口の自然減は40万人を突破した
平均寿命が延び健康寿命との差が広がる 
要介護期間が長くなっている
「生き方」と「逝き方」終末期医療のありかた

いつまで生きるか長生きの不安
www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/koureisha.htm

記憶って何だろう 人類の環境適応能力の根源
心って何だろう 
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/watasiikr.htm   
相互信頼の核心 協働協力社会形成

生きているから心があるということなのでしょうか 
生きている個体の生きるための情報の総合の意思
所有欲求 存在欲求2007/12/20


自然科学は価値判断機能はない 
人文科学の内省的創造性が人間の存在性を高める 
価値観は 神の領域か 人間そのものに帰属 
自分を自分と認識する(自己同一性 記憶の継続性)


地球上に生命が生まれ 38億年
途切れることなく生き継がれ人間に進化した私が存在
(20億年の人類史後)、
私の存在により未来永劫に私の子孫が存在する
箱根駅伝

空を見て果てしない宇宙を空想する 
海を見て海の中を想像する 生きているんだなー
生きていることは 
考えること 見ること 感じることなんだなー いつまで出来るんだろう


自分って何だろう 私って何だろう 
進化論 進化って何だろう 

 

生命の特徴
意志がある 選択 決断がある 適正化の調整能力 心臓とその働き 
無機物の化学変化 血液鉄分の酸化熱水分引力
電磁波と神経 伝達指令作用
代謝作用
酵母 生命の重層
宇宙にあるすべてのコト・モノの集積で成り立っているようである 
命って超不可思議 そして人間がいる 大事にしなければ 2017・9・3

これって何だろう

モノでなく、みることもできない でも人に影響を与える存在 
人間の創造した存在 生命維持に不可欠なもの 
言葉 聴力 視力 思考により理解
意味 思考による影響 人によって異なり安定的でないが共通の理解作用

リテラシーの作法 木下道也
kinoshitamichiya.blogspot.com/ - キャッシュ


自然科学と社会科学を統合する社会生物学 
人間が存在する意味 ウィルソンの生物学  
有機的生物思考 
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seimei.htm#1
生命 生物 


人ってなんだろう
人間は論理機械でなく多細胞生物である 
身体的直観に支えられている

生物の進化 38億年前に誕生 微生物 多様な生物 
ETの存在可能性 独自の生態系 相容れない知的生命体 接触は破壊的結果を及ぼす可能性が大きい
偶然や幸運の積み重ねの結果で進化した人類 共生微生物
人類の進化 社会的知能 集団の生存率を高める
人間は人間に魅せられる 物語 ゴシップ スポーツ
同族意識 仲間の協力 集団外への攻撃 テロや紛争の原因

クマムシ 
体長1ミリ前後 8本足の無脊椎動物 乾燥状態 仮死状態 クマムシ
宇宙空間にそのままさらされても生き延びれる生命 
宇宙空間では退社を1万分の1に抑え 通常は体重の85%を占める水分を0.05%まで減らせる 
そして空気があるところの戻ると活動を再開させる 
納豆菌も
マイナス100度℃〜100度℃に耐え 真空でも生存し 
酸やアルカリ 紫外線 放射能にも強く栄養源がなくても100万年以上生き延びると推測されている
納豆菌も宇宙で息の延びることができそうだと想像する 宇宙飛行士 山崎直子 2016・3・31日経?

超好熱菌 高温環境に住む微生物 低温環境に住む微生物 好令菌


生と死 命って何だろう
人工知能と人
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seimei/seitosi.htm seimei/seitosi.htm 

分子生物学などの発展によって
生物と無生物の比較の理解が進んでいる 

しかし記憶・心そして命は
分子の現象能力作用(非物質的存在)であって
分子ではないでしょう

.

知的判断の優劣・知的競争できる時代
..
粒子中に微生物 アレニウス仮説 スウェーデンの物理学者
冬眠する微生物 乾燥砂漠で種 卵で生き残っていく事例もある ...
www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/itkakumei.htm
20世紀末 ヒトゲノム計画の副産物としてDNA自動解読装置が実用化された 
微生物研究に向けられる 海洋 土の中 人の腸内の微生物 DNAを読むことができる
自然界は微生物で満ちている 見えない、見えなかっただけである。
酒 醤油 味噌など発酵技術の蓄積 うまみの解明 有用な酵素 抗生物質

動物や植物との共生  腸や胃に微生物がいて植物繊維を分解  
腸内細菌 抗生物質の過剰な投与 腸内細菌のバランスを崩す 2016/1/24日経??
命ってなんだろう

生物
動物 植物 生まれる 成長する 死ぬ 動的平衡 - Wikipedia
人の命 喜ばしい 悲しい 命を拾う 命を捨てる 命をかける 命が無くなる
命があってのものだね 命を吹き込む 命がある 命がない
無機物にも人は命を感じる  永遠 変わらないことを願う

命より大切なものがある 
命をかけて〇〇を守る 名誉 家名 正義 家族 国 わが子
命より大切なものはない 個人の命 人の命
  
命ってなんだろう 
平穏な命 存在する命 瞬間であっても強烈な存在感のある命 
命の相対性

本人の希望によって与えられたものでない命なのに 
命がある以上大切にするもの
望んでえたものでないのに これより大切なものは無い
いや 望んでも 二度と得られないものなのだ
 
得た以上絶対に失いたくないもの それは命 なぜだろう
しかし 戦争・紛争・いさかいが無くならない 自分の命 他人の命
いや 自ら命を絶つものもいる なぜだろう 
それらに 感動・感激もし 嫌悪もする なぜだろう 
人間が愚かなのか 
単なる自然の営みの事象に過ぎないのか 
そして自然は何事もなく ときを刻んでいく

2010/05/02

生き物 哺乳類 類猿人 
道具を使う 言葉を使う 心がある
しかし鳥でも猿でも道具を使い
音で音波で意思の疎通を行う
生活技術のもっとも進化した生き物
生存能力ではないだろう

存在価値はなんだろうとなると 
視点の取り方次第で
絶対的価値であり
価値の根源でもあり

全く無価値的評価まで幅が広い

主観的評価は
自分自身の存在肯定ならば
絶対的価値であり 
客観的評価の客観性を
自然界まで広げれば
論議することがおこがましい存在であろう
太陽系銀河系無限の宇宙を考え
比較すること自体無意味に近くなるのでしょうか

生まれてきた 生きている 
人として生まれてきたということに 
神秘性を感じ ありがたく感謝すれば 
最も大切なものとして生きていくことになるのでしょう
生きる 生きている まだ生きる 自分って何だろう
shutyou/ikiru.htm

尊厳ある生き方
国家の安全保障
人間の安全保障 小渕首相98年重要性を指摘  
恐怖や欠乏からの自由 尊厳をもって生きる自由

http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seimei/seimei.htm 命ってなんだろう
人工知能ブームの歴史
第1次(1950年〜1960年台) 論理
第2次(1980年代)       知識
第3次(2010年代〜)     統計  西垣教授 2015・9・7

生きる意味を理解 如何に生きるか#42
これからの社会保障
shahosho.htm
公的年金制度は国の事業
shakaiho.htm
生きるとは生きるとはkaishaku.htm#123
生きる意味shahoshou/shakaiho2.htm#42
生きているということ
 処理能力 理解の限界 能力の限界 

  生きるhttp://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/jinrui.htm#42
生きる意味を理解 如何に生きるか
  しかし 生きる意味を理解しなければなりません なぜ? 理解しなければならない? 理解しなくても生きている

人はどのような生き方を望んでいるか 
それは人の数だけあるでしょうが 
共通するところは少なくとも生きて良かったと思う より良き生を送る生き方でしょう (教養教育 リベラルアーツ)
豊かで幸せな人間生活 経世済民 経済 経済活動 
科学技術 如何に生きるか 社会の安定 
医療 福祉 環境 教育 地域 家庭
人と人との関わりあい

人間はまず 衣食住の充足 自由 自己実現 社会に貢献(即自己存在の主張・アピール) と
前者を充足しながら次の充足を求めていきます

判断の視点も 
自己 家族 地域社会 自然の中の人間 国家 世界のなかの自分の位置 グローバルな視点  
視点の置き場所を変え 前者を包摂しながら価値判断評価を変えていきます

現在では生きる手段の一つとして 社会保障制度が 最大多数の最大幸福の近道だとの認識があります

制度は手段であって目的ではありません 個々の国民に生存の安心を充足した社会保障制度でなければなりません

生きる価値の根源は国民1人1人の心の中にあると考えるのが出発点です

衣食住がある程度安定すれば 
如何に生きるべきか 
個々人の生き方の自己決定権を保障するための社会保障制度だとも考えられます いわゆるセイフティーネットです  
そのため政治に関心を持とう

ここに現代的意義の社会保障制度の萌芽があります 
それには大きな政府・小さな政府の選択もしなければなりません

自由にも限界があります 自己決定の範囲にも限界があります それを議論して決めましょう

自由はベターですが 徳 真 善 美を必ず保障するものであるとは 私は思っていません

  自由と自己責任 精神の緊張が続くと
そのうち思考疲労を起こします 思考停止を自ら求めます 
問題が起きるのはこのときです 要注意です

もういつ迎えが来てもおかしくない年齢 
いやまだ20年はあるかも知れぬ 心構えはしていなければ
宇宙の塵として放浪するのだろうか 

地球上の塵のような生き物が無限の宇宙空間時間を論じているなんて 
人って何処までうぬぼれが強いのだろう 
生きている 小さな瞬間の幸せ 
それがすべてて 自分だけのもの 大切にしなければ いとおしい生き物なんでしょう 2009/4/12

 

人類史 生きる 生きている 
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/jinrui.htm

生きる 生きている まだ生きる なんだろう ずっと続く いつまでなのだろう 自分って何だろう

人間関係 優しさ 思いやり

自分 60兆個の細胞の集まり  いわしの群れの如く 群れが個に進化したのだろうか

46億年 

原始生命体誕生40億年 
38億年 生命誕生

30億年は小さな単細胞生物

10億年前 細胞郡から多細胞生物へ

およそ7億年前生物の大半が絶滅 地球が丸ごと氷河に覆われる
昆虫の脳 哺乳類と酷似 神経回路 五感のすべてで似ている 共通の祖先 約6億年前に分れる
磁場の変化 光合成で酸素の量が急変

5億年前 海において 多細胞生物の多様化

4億1600万年〜3億6700万年 古生代デポン紀 シーラカンス
哺乳類の共通祖先 中生代に誕生

6600万年前 地球規模の気候変動 恐竜は姿を消す
哺乳類が様々な場所に適応して生き抜く 空 コウモリ 海 クジラ いるか 霊長類は樹上 人はサバンナ2足歩行

 

進化論 進化って何だろう 過去の能力をもちながら未来の能力を取り込んでいくことなのか
だから過去の能力が残っているのか 万能細胞とは現在使われてなかった過去の能力の再利用なのか

万能細胞 胚性幹細胞(ES細胞)

800万年前 エチオピア ゴリラの祖先候補の化石
アフリカ サルの仲間から人類

600万年前 2本足で立ち上がる 類人猿から猿人へ
http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/nenpyou.htm

ヒト族ホミニン 600万年以前
5〜600万年前 チンパンジーと人間が分離

440万年前

300万年前

200万年前 ボノボとチンパンジーと分離 ホモ・ハビリス(器用な人) 高給な石器製作
190万年前

100万年前 フローレス原人 テニソワ原人 ジャワ類人100万年前
60万年前 ホモエレクトス アフリカからアジアへ 北京原人 ジャワ原人
        旧人ネアンデルタール人が分岐
40万年前 火の使用

20万年前 狩猟採集の時代 人類20万年 共通祖先 ホモサピエンス(ヒト) アフリカに出現 石器 土器 複雑多彩な文化社会的ネットワーク技術
ホモサピエンス(ヒト)10数万年前 旧人ネアンデルタールも人共存 消え去ったネアンデルタール人

6万年前 アフリカから世界へ 新人
5〜6万年 ユーラシア大陸 アジアオセアニア アメリカ大陸へ広がる 人骨や葉の細胞に微量残るミトコンドリア
4万年前
テニソワ原人 ネアンデルタール原人 ホモサピエンスが共存していた
クロマニヨン人 4万年 洞穴に壁画 3万年前 言葉を獲得
言葉文化 経験知識の伝承 効率的な食料の確保 
2万5000年前旧人ネアンデルタール人 滅びる 言語能力の差  道具の技術能力の差 氷河期  食料の争いでホモサピエンスが残ったと思われる
食糧確保 大型の哺乳類 小型の哺乳類 魚介類へ 

人類の祖先
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/jinrui.htm
1万年前 農業革命

他の動物を見習って人間になってきた

英知 文化の創造と継承

文字 5000年前 印刷技術 数百年前
250年前 産業革命

6年前 2002年 情報革命

2箱根駅伝

社労士の仕事に年金相談がありますが、1998.01
これに関して少子化、高齢化、労務に関して、生き甲斐、働きがい、健康、過労死等の言葉をよく耳にします。
その前提である生命とか生きるとかは何だろうと少年のように考えました。人間に価値があるとか無いとか言う方がいますが、大変不遜な表現です。

地球上に生命が生まれOO36億年?途切れることなく生き継がれ人間に進化した(20億年の人類史後)私が存在し
私の存在により未来永劫に私の子孫が存在すると思うと言葉に表現できないもの、それに永遠なる私を感じます。
かく考えると私は人としてでないがアメリカにもアフリカにもいたことがあるかもしれない。
他の宇宙から来た生命かも? 感性で記憶を呼び起こせるかも、36億年の記憶を。人の命に畏敬の念を感じます 

駅伝ランナーとたすきに意義をみ、感動するのは、永遠なる私の確認かもしれない 先祖を敬い、子を大切にするのも それも永遠なる私のなせる業でしょうか 
人間を遺伝子の乗り物との表現もありますが、駅伝ランナーとたすきの方が適切な比喩でしょう 
現存する個体としての人間も、生誕時の人間を構成した物質は新陳代謝で存在しないのに、子の時の私と、今の私は、物質的には同じでないのに、わたしという。それは私という永遠のたすきがあるからでしょう
正月は毎年テレビの箱根駅伝で2日過ぎます

知のバランス

知識の細分化 専門化 異質な他者との交流で総合知
職業社会(専門知識社会)と地域社会(専門知識交流の場)で全体を理解する能力を涵養
孤高と交流を バランス

はじめに

2 経済成長よりも 人としての生活 幸福感の分析
shutyou/titekiski.htm#2

所得 雇用などの経済変数 社会的人口学的変数 
相関関係が深いのは 政治的参加度 公的意思決定への参加 フレイとシュトッツアー

住み良い国かどうか ポストマテリアリズム(脱物質主義) 英国 ブレア首相第3の道2001/06 英国總選挙

5 500 用語

 知的社会 

知的判断の優劣・知的競争できる時代

IT情報革命は社会革命であります 

多くの個人の能力を引き出してネットワーク上で結合し 知的な力を生み出す組織の構築が実現できる

現場レベルが力を持って自発的に動くという 自律分散  慶大教授 国領二郎 日経2002/3/6

日本企業の経営モデル

1部のエリートに知識が集約されるのでなく従業員全体が集団的・有機的に高度化したパターンが多い日経2006/7/6

 
経  済keizai.htm
目的化された資本主義(強欲資本主義として破綻)から
手段としての資本主義(人間につくすための資本主義思考)へ
keizai

 

人の生き方
ザインとゾレン(あるとあるべき) 個人 社会 国のあり方

人の意識行動http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/hitoikiru/hitoiskiko.htm
生と死 命って何だろう
人工知能と人
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seimei/seitosi.htm
空想の世界kuusounosekai\utyuu.htm

人類史http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/jinrui.htm
命って何だろう 
生きるを楽しむ 人間を楽しむ
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seimei/seimei.htm
人の意識と行動
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/hitoikiru/hitoiskiko.htm
IT革命 ICTの急速な進展

生きる意味を理解 如何に生きるか#42
いじめhttp://d.hatena.ne.jp/tk-o/searchdiary?word=%C6%FC%CB%DC%B9%F1
経済成長よりも 人としての生活 幸福感の分析

企業倫理
幸福追求権

二 
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/jiyu3.htm
労働組合と組合員
形式知 暗黙知

働く・はたらく
働く 如何に生きるか 「働 く」とはフリーランス
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/hataraku.htm
募集採用boshsaiy.htm
進化神と言葉http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/sinka/kamtkszn.htm
真の宇宙 空想の世界kuusounosekai\utyuu.htm
生きる 生きている111 主張 人間回復shutyou/ningekaih.htm
人類史 生きる 生きている


人の意識と行動
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/hitoiskiko.htm
合意形成
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/hitoiskkoud/hitoiskiko.htm
人脈
共有
生きる
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/hitoikiru/ikiru.htm
市場 競争 自由
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/hitoiskkoud/kyousou.htm

有機体的生物思考

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