クレイジー・イワン



もう何も言うことはありません。
シチュエーションだけ見て買ったのですが、少なくともオープニングのムービーだけは大当たりでした。外人は結構こういったマスタ・スレイブみたいな機械に説得力を求めているようで、非常に良いです。日本人はアニメの影響でこういうエセ臭い説得力なしにロボットを受け入れられるようです。
プレイステーションはソニーが海外のメーカにもかなり働きかけをしているようで、ウイングコマンダーなども移植され、「洋ゲー」としてかなり定着しているようです。
ゲーム自体もなかなかスリリングでついついやってしまいます。
AT機の海外ゲームのようなばた臭さがたまりません。
ステ−ジ毎に設けられたムービーもなかなかブラッキーな感覚でGOOD。




ヴィークル・キャバリアー



はまった。
はまりきりました。
MS−DOSのフリーフェアのゲームで「マッチメーカー」(MM)というゲームがあって3年位前にずいぶんとはまった。これは武器のネーミングや自分、自機の名前が決められるシステム等がそのMMにそっくりなので、ひょっとしたら作者の方が一枚かんでるのかもしれない。ロボのカラーリングまで決められる。それだけで感情の移入度がずいぶんと違ってくるもんである。基本的にゲームとはどこまで世界に入りきれるかだと思うので、最初はこのゲームのことをあなどっていたとしか言いようがありません。
かなり睡眠時間を削ったにもかかわらずまだボスが倒せていなかったりする。








メタル・ジャケット



ううん、いまいち。
対戦もテレビとゲームを2台用意しないと対戦できないところもBAD。
当時はポリゴンロボット対戦ゲームがめずらしかったので興奮したが、
画質、ゲーム性、操作性ともけして良いとはいえない。
いまでは安く買ってきても、もとをとってない感じは否めない。
軍隊として行動するところはいいかもしれない。











番外篇

ときめきメモリアルの部屋



只今構築中











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