U-kiのメモ帳

U-kiのメモ帳
２０００年４月分

─土曜日の実験室ゥ！！─(00/4/30)

ネット巡回自粛は平日のみです。しかも掲示板はmamimi使っているので「ＳＦ系日記更新時刻」チェックしてないってだけです。（帰宅後の大半それに使っているので）
それ含めでＳＦセミナー参加のために色々やってたんだけど結構無理っぽい感じ。昼に申し込みに行って合宿だけ参加とかになるかな……
ああ、せっかく春樹ちゃん対策に彼が監督した新版「時をかける少女」のビデオを借りてきて見たというのに。

やはり脳死しそう。
の、のぶちゃんの霊がっ！！

アワーズ、俺が死刑宣告を出していた『ブルヴァール』がいきなり最終回に……

2000年04月30日 22時43分39秒

我が心のＰＫＤ(00/4/29)

今日はもう仕事さぼってピクニックだろ、ピクニック！（パック飲料にあらず）それしかないだろ！お手々繋いでランランラン！だろう！って感じの天気で洗濯物が蒸発するんじゃないかと思いつつ夏服をひっぱりだし（これがまた一苦労）出社。
そしたら夕方から冷え始め夜はさみーっ！ってくらいになった。うう、これだから上着は手放せんって。ポロシャツだけで出かけなくて良かった。

ＳＦＭがディック特集であることに気が付く。
うーん、ディックはねぇ、妙にうさんくさい短編・もしくは意味不明なヤツが好きですな。ディックをしっかり読み始めたのはコードウェイナー・スミスとかの魅力に開眼したあとだったんですけどねぇ。後輩をまんまとはめて自分はさっさと離れてしまい長編は実はほとんど読んでいないのでいつも誉められている上位の数冊（彼はかなりの著作が訳された恵まれた作家であるが、俺が読んでいる長編でかつ好んでいるものは『アンドロ羊』を除いてほとんどクズ扱いなんだよねぇ）をいつか読んでやろうと思うんですけどね。これがなかなかできない。
好きな短編は俺とその後輩で共通なのが多いんだけどそれは彼が俺の洗脳を受けているからに他ならない。でも今回ディック・ベスト５に短編集を入れている卑怯な人も多いのは彼の短編が時に長編よりもずっと「ディックらしいおもしろさ」を持っている証拠なのでは？と思ってみたり。（でもそれは長編読んでから云うことだよね）
短編集収録作品リストとか見るとムラムラきますな（笑）。
俺の学生時代の末期頃からサンリオＳＦ文庫絶版で入手不可能だった『ベスト・オブ・ＰＫＤ』がハヤカワから出たり、創元は『ヴァリス』をはじめ次々とサンリオで出ていた長編を出版開始（ついでにゼラズニィも出してくれればよぅ）、映画『トータル・リコール』のおかげで新潮文庫から赤い背表紙３冊並び、ちくま文庫どころか現代教養文庫からもディックが出る始末で、それは間違いなく何度目かのディック・ブームだったに違いない。
今月号には「入手不可能」なので載っていない、当時のＳＦＭで浅倉久志訳と比較されてけちょんけちょんだった仁賀克雄訳のちくま文庫の短編集が好きだった。（元はソノラマ海外文庫と集英社ワールドＳＦというこれまたレア度が高いところだった）ディックを語るときみんな色々格好つけたがるけど、俺は「ドアの向こうで」「クッキーばあさん」「欠陥ビーバー」などの通常話題にものぼらないダメ極まりない作品たちが大好きだったねぇ。バラードの『ハイ＝ライズ』同様、「こんなもの、どこがＳＦだッ！」って感覚が良かったね。ああ、あのすばらしいゲラゲラ笑いをもう一度！（って読めばいいのか……）

2000年04月30日 00時20分51秒

俺の嗜好(00/4/28)

確か今日は、ＬＥＡＦの新作が出る日だと思ったが、遅れずに出たのだろうか？
まぁ、ウチはＬＥＡＦゲーのサイトじゃないしー（それで「東鳩」とか云ってんのかよ！）、「魔女っこモノ」という時点で俺のセンサーにはまったくひっかかるトコロではなくなったので興味なし。後輩連中の評判を聞いてからでいいや、と思っている。
しかしなぁ、これが他の制服系だったら特に考えずに購入しているんだろうなぁ、と思うと自らの業の深さに少し怯えます。

そういえば、以前「婿あげます」と云ったときにも一通もメールが来なかったのだが、今回も一通も「デートしましょう」というメールが来ていません。
……もてない男なのか？＞俺
（それともワリと普通の反応なのか＞世間？？）

2000年04月29日 00時30分09秒

俺のお仕事を見ろ！(00/4/26)

u-ki総統ファンに耳よりなお知らせ。
なんと普段、総統を泣かせたり困らせたりしている総統のお仕事の秘密が一般公開されます。(業界向けのヤツは既に開催されていたりする)
ＮＨＫ（の野郎）が中心となって開催する「ＢＳデジタルフェア」が、４月２９日（土）から５月７日（日）まで一般公開されます。場所は、渋谷のＮＨＫ放送センター（でっかいポロリやジャジャ丸が陳列されてるトコロ）です。例年、砧のＮＨＫ技研で開催されている技研公開がありますが、今年はこの「ＢＳデジタルフェア」に集約されます。
「普段から衛星から電波がどうとか、ロケット爆破希望とか、たわけたこと云ってるu-ki総統のお仕事がもっと知りたい！」（まぁ、普通はそんなことは思わないだろ）とか、「ＢＳ衛星から放射されるデジタルデータを受信したあげくデコードしてくれる最新のイカしたデジタル受像器が動作するところが見てぇ！」というサイバー野郎などにはオススメのイベントです。（俺にも早く見せろ。ってゆうか早く仕様を決めろ！やる気があんのか貴様ら！みたいな）
途中、プルカツの方々がいちゃいちゃすることも可能かつ特にコレと云った決め技を持たないので見逃されがちなスポットである「塩とたばこの博物館」もあるので「あー、せっかく９連休なのに間にセミナー入っちまったんで遠出できねぇんだよな、畜生！」といった方の無駄にヒマヒマしたＧＷの１日を潰すのに最適なイベントと云えましょう。是非皆さんお誘い合わせの上、ご覧ください。ってゆうか、デート相手募集。誰か俺を誘い出してくれ！そしたら「偵察」とか云って、もしくは「田舎から家族が仕事ぶり見に来たので東京案内」とか嘘ついて１日仕事抜けるからさ！ってゆうか俺と腕組みして「へぇー、ユウキってば、あんなふうに毒電波を地上に放射することの片棒かついでんのね、イッカスゥ！」とか俺を増長させかつ仕事の嫌なもろもろを吹き飛ばしてくれる発言可能な彼女募集中。ってゆうか、あまりにもこの１２月から一気にＢＳ放送が在京キー局数分だけ増えるってゆう事実が知られていない（電気屋ですら！）というか、一般民間人の認知度０．０６％状態を打破してもらわないことには「Live in vain !!」状態でやる気維持度ゼロ、間違いなしなのでなんとかしていただきたい！というのが正直なところだったりする。
これに伴い、特集番組がいくつか放送され、特に２９日は集中して番組があります。（せめてこれだけでも見てやってくれ！みたいな）

2000年04月26日 23時07分56秒

超禁止令(00/4/25)

諸事情により、しばらくネット巡回自粛します。早寝早起きも実施するのでＳＦ系日記ページの話題についていけなくなる可能性大ッス。
ＳＦセミナーは一応、事前参加登録だけしたぞ。（それだけ、だけどねぇ）
あとハヤカワに復刊アンケートの回答出した。電子メール版は云うまでもなく、アレだ。

2000年04月26日 08時43分21秒

こんにちは、寿銃夢デス(00/4/24)

まぁ、ご多分に漏れず俺もこの話題を目にした時はげんなりしました。
が、大森サイファイ掲示板にいきなりハンドル名「銃夢」さんとかが出てきたのを見るに至って悶死。いや、インターネットってホント怖いですねぇ。無法地帯ですね。モロ、虻蜂取らずですねぇ。あ、違った、やぶ蛇ですねぇ。
「ゆきとぴあ」のガイドラインはまぁ、比較的まともっつーか、云いたいこととか分かる気はするのだが、これが「ケーススタディ１」になるともー、ダメですな。正直ガッカリ、東芝なみに失墜確定。嫌がらせのメール出してやろうかとか思っちゃったよ。
まぁ、作家の人格と作品とは別であり、同じ作家の作品だから総てＯＫ！という見方もごく一部の例外を除いてはしないタチなので、まぁ、作品『銃夢』のファンではあり続けるけどね。『灰者』で復活後の読み切り＜外伝＞が豪華版にしか収録されていない時点で「集英社の守銭奴ぶり」に怒ってはいたんだが、これでは作者の方も疑いたくなってきたなぁ。
ま、ノヴァ先生のレッスンとジャシュガン先生の教えと電様の魂は俺の心に今も焼き付いているのでまぁ、以後はどうでもいいんですけどね。それに今の俺には「ローラー・ボール」のＤＶＤがあるし。やる気になればエンジン付きローラーブレード買っていつでも＜モーターボールごっこ＞はできるしね。
ザレム人の秘密がわかった＆電様昇天時のＢＪ読んでいた頃が幸せの絶頂でその後は木城さン、根負けして話は打ち切りだったんだもんねぇ。『水中騎士』もイマイチだし。『銃夢』の前に同人で描いた「ＢＵＧＢＵＳＴＥＲ」の方が面白かったけどなぁ。

2000年04月26日 08時41分32秒

ピエロマスクのイカしたヤツ(00/4/23)

徹夜明けがボディブローの様に効いているが、車検完了後の車を取りに出かけねばならん。ようやく返ってきた敷金はまぁ、大体満足のいく額だったがそれが車検代に消えてしまう。これで夏、少しはクーラーが効く様になってくれると良いのだが、まぁ、元々がボロい外車なので気休め程度。あとタイヤも替えないとダメかもなぁ。
昼下がりに行動に移るが外は昨日に続いて良い天気。西荻のマクドが×周年記念で、色々半額になるクーポンを持って出かける。
な、生ドナルドが居るじゃん！！！俺、生まれて初めて見たよ！
で、注文の品をＧＥＴしたらなんだかちびっ子が満載で席が全然空いていないことに気が付く。「この時間帯はお子様を優先させていただきます」ってレジに書いてあったが、別にレジに並ぶのを優先させるって意味じゃなかったのね。少し気が付くのが遅いぞ、俺。
というわけでぼーっとトレーを持ってドナルドを拝見してたら、マクドお姉さんが、かくかくしかじかなので、商品をお持ち帰り用に装換しましょうか、と云うのでやむなくそうしてもらい、駅のホームでもりもりと食べてこれなら井の頭公園まで行ってしまってそこで喰えば良かったなぁ、と思う。
引っ越しして口座が淋しいトコロへ車検が来てかなり悲しいのだが、それでも吉祥寺のまんがの森他で新刊書籍を購入し万冊が消えてゆく。うぐぅ。
帰ってきて部屋の片付けをしようとしたが、買ってきた書籍をどう置くか、本棚代わりのカラーボックスと格闘を始めてしまい、買ってきた漫画を読み始めて日が暮れて、また眠ってしまう。

2000年04月26日 08時39分39秒

カレー談義(00/4/22)

日曜日にカレー＆ナン＆ラッシーを喰い、木曜日にカレー＆ナン＆ラッシーを喰い、そして本日もカレー＆ナン＆ラッシーを喰った。
いや、このままじゃ俺、キレンジャーになってしまうんじゃないか？って感じだ。
本日はkanazawaさん宅近くのカレー屋でカレーを食べてそのままおしゃべりをしてきた。
「土曜日は出勤してください」と後輩に云われていたものの、まさかの徹夜作業。うぐぅ、仕事ためてた俺がいけないんだけれども。
昨日の雨とうって変わっての快晴。朝日で灰になるかと思った。
なんとか仕事をやっつけて一旦家に帰り、ヒゲを剃って再び出かける。座ると寝てしまいそうな感じ。
はて、駅のどのホームにでたものか、と悩んでいると茅原さんと森さんを発見。駅を出たところで青木さん発見。ついでkanazawaさんも発見。やがて【RIKI】さん登場し、一同カレー屋へ。
カレーは木曜日に食べた赤坂「モティ」のカレーと同じ様な３つのアルミ容器に詰め込まれた３色カレーであった。ジャガイモやナスが好きなので無論野菜カレー。ここの中辛は辛くなくて、二つに裂かれた大きめのナンが余り気味に。ってゆうか、しゃべるのに一生懸命で食べ終わるのが一番遅くなってしまった。うむ、俺の正しい食事スタイルだ。
食後kanazawaさん宅へ移動。kashibaさん宅も広かったがこちらも広くて綺麗であり、要所要所に洋書が…じゃなくて（坪井さんに対抗）お洒落なグッズが置いてあり、本は総て壁際の本棚に収納されており、自分の部屋と比べ、同年代の男性として著しく自信を喪失する。
紅茶をガブガブ飲みながら、本の話やダサコンやミスコンの話など。
茅原さんと青木さんに『逆転世界』と『スタープレックス』を薦めたら、大変大笑いしていただいたが「きっと読みます」という約束を取り付けることはできなかったので自分のオススメ術に限界を感じる。「『逆転世界』はサンリオ版の表紙がスゲーんだけど、あっちの方が話の内容に合ってるんだよ～」と云ったらすぐさま現物が出てきて、歪んだ土人の尻を見て茅原さんが悶絶する。そ、そんなに愉快かな？「トリフィド」と『竜の卵』の「チーラ」が好きだというので森さんが「スタープレックスの海豚もイイよ」というところから青木さんの「ぶたぶたー！」という絶叫に流れ、俺は「中年の危機」についてのリアルな解説をする。変な宇宙人の話題から『宇宙人大図鑑』（だっけ？）に流れたりする。
今のうちに謝っておくが、そこに居ない人に対する失礼なまでに正確な表現などが数々飛び出し、徹夜明けでややナチュラル・ハイだった俺は久々に死ぬほど笑いころげたりした。いやぁ、【RIKI】さん、きっついよ（笑）。あ、俺もキッツイの喰らって脳死状態になってましたケド。
いつのまにやらイイ時間になっていたので最後にkanazawaさんの「男と女の書斎」を見せていただいて感動し、撤退。帰り道、【RIKI】さんとコロコロコミックネタなどで深夜の住宅街で笑いあう。
返りに古本屋を目の前にしながらも帰りがあやしい時間の人もいるので後ろ髪引かれながら駅へ向かう。
会社説明会の帰りで、リクルートスーツ姿の茅原さんは、なかなか就職先が決まらないので大変らしい。バブル崩壊寸前に逃げ切った俺は１社しか面接せずに５月前には内定をもらっていたのでろくな就職活動をしていないのだ。お役に立てず、スマンこってす。そういえば、そのスーツ姿を見て「大人じゃーん」とか云ってた俺だが、どうも誰かに似てるんだよなぁ、、、と思っていて今やっと思い出した。「究極超人あ～る」のさんごが就職した姿にソックリなのだ！うむ、下ネタＯＫなところもバッチリ同じだしねぇ（苦笑）。
というわけで仕事で何かとふさぎがちな俺でしたが、非常に愉快な一時を過ごすことが出来、大満足でした。
いや、５、６人の集団が一番動き易いよねぇ、とか云ってみたり。

2000年04月23日 01時27分33秒

スカイウォーカーは愛を語る(00/4/21)

通勤中の山手線内で、「J-PHONEのＪ-スカイが３０００文字送受信できる」という旨の車内広告（窓に貼るタイプ）に偶然、目が止まった。
あなたのケータイに、短編小説がとどく （かもしれない）。
というような見出しだったので思わずそこに記述された短編小説風の文章を読み始めてしまったのだ。
その文章の途中途中には（ここまでで２５６文字）（ここまでで１０００文字）というカウントが挟み込まれており、伝えられる文字数によって伝えられる内容がどの程度のものになるかということを示してみせるためのもののようなのだが、実際読んでみるとその内容は、何か女性が自分の過去の恋愛の失敗談を語っている風だったので思わず真剣に読み始めてしまう。
んが、この短編小説風の文章は１０００文字を過ぎた頃に「私、藤原紀香が」という表現が出てきてなぁんだ、小説じゃなくて彼女の恋愛観みたいなものをつづったエッセイ風の文章なんだ、ということがわかる。
短編小説ではなかったんだけれども、それは広告用にゴーストライターが書いた「小説」なのかもしれないし、正体はともかく、広告としての役割も充分果たした、実に「読ませる」大変面白い文章であることには違いないのだった。
３０００文字弱、読むのに新宿から原宿までの移動時間で丁度、だった。
なるほど、これが３０００文字か、という感じ。最近かろうじて「メモ帳」と称する更新記録兼日記風の文章だけアップしていて読書日記よりも反応があったりするわけだけれども、うむ、文字数と表現できる内容の関係というか、短くても読ませる文章の書き方を考えさせられる良い教材であった。
是非、電車に乗ったならこの広告を探して読んでいただきたい、と思う。

うーむ、「スタンドなエッセイ」も最近ご無沙汰だし、一筆書いてみたくなったなぁ。

2000年04月22日 07時33分55秒

偽『秘密』と『エロでゴメン！』(00/4/20)

つい気まぐれから、というよりは狙い澄ましていたのだが、１３日からビデオレンタル開始になった映画『秘密』を借りてみるために少々早く帰宅。新刊本屋はやっていないので『ハンニバル』はまだ未入手。
で、大林宣彦監督に監督してもらいたい度ナンバー１作品だった『秘密』。藻奈美＝広末涼子、平介＝小林薫と聞いて、何！それなら是非ノブちゃん監督で是非オヤジは同じ小林でも小林稔侍だろう！（給仕犬さんは小林桂樹でしょ、といっていたが年齢的に却下）とか云ってたのだが、もしソレが実現していたら、死んだ直子がすげーへたくそな特撮で出てきて藻奈美と「こどものくせに」「おばけのくせに」とかゆー会話をさせたりとか、広末を石田ひかりや高橋かおり状態にムキまくるとか、平ちゃんにすげー勢いで怒られる男子がさりげなく尾美としのりだったりとか、色々想像すると楽しいことばかりなのだが、実際は良く知らない人がＴＢＳのお金で作っていたりするので、半分アイドル映画なのだろうと思い見てみたのだが、広末の演技がスゲーちゃんとしていたあげくに、意外な伏兵＝直子＝岸本加世子がスゲーばっちぐーな「夫婦」の隠し味として有効だったので大変楽しかった。マジで良い映画に仕上がっていた。
ラストシーン以外はな！！！！
って感じ。ま、詳しくは読書日記へ。

同時にさる筋から入手した極秘情報により、エロゲーのアニメ化作品（最近オタク向け商売として結構流行ってるらしい）の『姉妹いじり』（まーいわゆる調教モノのゲーム。やったことはおろか、内容も知らんです）の上下巻のうち下巻をついでに借りてきて見る。
ぐはっ！！心臓急停止！脳死確定！たすけて小渕さン！！！
す、すげぇです（笑）
蘇生後、死ぬほど笑いました。いやー、こんなエロアニメが見られるなんて良い時代になったもんだ。
ネタバレになるので色を変える。この作品の衝撃の秘密の内容とは、まるっきりエヴァの２５話そのまんまなトコロ！アスカに似た娘（いかにも同人アニメっぽい崩れ加減）が裸で暗い部屋にパイプ椅子に座らされて、色々恥ずかしい質問をされまくって「嫌ァ！違う！違う！」状態です。調教組織、完全にゼーレ。調教師、完璧・碇ゲンドウ＋加持状態デス。いやー、もー、死ぬかと思いました。エロアニメビデオが借りられる方でエヴァファンは必見です。がんばって探して見てください。

2000年04月21日 03時15分11秒

今日の驚きメニュー(00/4/19)

たぶん明日はカレー。最近カレーづいている。
ところで俺はスパが好物なのだが、今日のはスゴかったよ。
ミートソース・ナットウ
……納豆ですよ、ナットウ。面白がって注文したのだがナンのひねりもなく普通のミートソースに納豆がかかっていました。納豆はちょっと苦みバシっていました。けっこーこの味は俺の人生のメモリアルランキング級ｄｅａｔｈ。
……果たしてもう一度喰う勇気があるか……。

2000年04月20日 02時06分40秒

電子機器的おしゃれ専科(00/4/18)

一瞬、「シャクティパッド」と間違えそうな語感が魅力の、俺的に超イカス電子デバイス、「パクティ」。
スゲー欲しいです～。実売価格いくらなのかなぁ？どこで売ってるのかなぁ？？

2000年04月18日 23時55分46秒

くやちぃ(00/4/17)

ナイスガイを目指す男なら誰でも憧れる、ミスター・ダンディズム＝東雅夫編集長が昨日、欺瞞の街「自由が丘」で開催された寮美千子さんのライブに来ていた＆ダサコンなメンツと一緒にカラオケに行ってその美声を披露された模様。
くっきぃぃいいいい！悔しいザンス！
アタクシもご一緒したかったザンスよぉー！

ちなみに、俺が行けなかった理由は会社で職級が上がるにあたって出された宿題をまだやっていなかったため、というスゲー情けない理由から。
ああ、もう俺ってば年俸制になったあげくに給与明細も紙じゃなくてオンラインで見ろ！とかゆーまさに働いて得るモノの実感ゼロ状態に突入なのでやる気なくなってマス。
もう、後輩を使役するだけ使役して自分はノー残業で暮らす方向でしか仕事続けることができなくなってマス！(help me!)

2000年04月18日 23時49分45秒

ＳＦ系日記更新日時(00/4/16)

うーむ、やはり読書日記、更新するなら朝だね、朝！
ＳＦ系日記更新日時(暫定版)の地の底から一気に頂点に立って頻繁に更新が始まる夜までてっぺんの方に居るというのが良いね。
ただし、テレホタイムになったとたんにはどどーっと下がってしまうんだけどね。どうせ毎日更新しないので底の方を泳ぎ回っているのだから同じことか。
それと読書日記の箇所が「ゆうきさん」からいつの間にか「U-ki総統」になっている……。
ダサコン以外では私はただの「ゆうき」なんですけど、と云ったような気もするがそれは実はスタッフに対してのみ云ったセリフかもしれない。あんまり「総統」と呼び・呼ばれ続けていると、本業多忙中につき総統を辞退とかした場合、「前総統」とか「元総統」とかにしなくてはいけないわけで、思い当たる人は早急に総統＝ゆうきと読む様に訓練しましょう。

というわけで、二十日おき更新体制から脱却することを目的に短いながらも読書日記、アップ。コミックスと短編小説は気が向いたら簡単に書く方向でいこうかな、っと。

2000年04月17日 00時00分55秒

捨てられない魔王の憂鬱(00/4/15)

車検の時期になってしまった。
１０万円でオートマ車へ買い換えるチャンスだったので迷っていたが今の車に愛着が湧いてしまったので走れなくなるまではコレだろう。譲渡手続きとか面倒くさいし。
で、納税証明書を探すが見つからない。目標、ロスト。だが、きっと捨ててはいないハズである。引っ越しの際、無駄な紙類も総て救出したはずである。飲み屋通いまくり時代に集めた怪人足形カード（キャバクラ嬢の名刺とも云う）も全部。
そして結局今回見つからなかったのだが、ひっくり返した書類入れがあまりに役に立たない書類で満載なのであきれる。整理することを決意。＞一晩じゃ無理なことが判明。
でもなぁ、こんなもん捨てろよ！と思うも捨てられないものとして、先ほどの足形カードを筆頭に「初めて女の子と撮ったプリクラ」とかも出てきた。こんなんどうするつもりだったんだ俺は？何かに使うつもりだったのか？こんなん他人に見られたらラブひなのけーたろーとかよりもデッドリーなだけではないか？！それ系の手紙とかも後生大事に取っておくつもりか！お前は！＞はい、その通りです。
どうして捨てられないのか、俺？＞でもね、未練じゃないのよ、未練じゃ。
普通は別れた彼女との写真とかはキチンと整理＝燃やしたりしてるんでしょうか？
携帯電話から縁の切れた電話番号削除したりしてるんでしょうか？＞これはまだ手帳に書いているころ普通はどうやって処理するモンなのだろう？と悩んでいたが、電子データ（ザウルス）で管理するようになってからなるほど、削除できて便利！と思ったものだが。携帯に登録すると今度は削除のオペレーションをミスってかけちゃって逆にかかってきたりして怖いよねぇ。着信履歴に残ってるウチがつき合いがあるってコトだからそれで返信するのが正しい使い方なんだろうか…ねぇ？

2000年04月16日 23時59分47秒

嬉しくないような気がする(00/4/14)

俺の大推奨ゲーム「Ｋａｎｏｎ」がドリキャス移植決定したあげくにフルボイスでしゃべることが超決定したあげくにどうやらその声優の配役まで決まったらしい。
うぐぅ、なんか、あんまり嬉しくないのは狙いすぎた配置だからデスカ？
それとも、自分の彼女がアイドルデビューして有名になってミルミル遠い存在になってしまうような、そんな感覚なんだろうか？
それとも「全年齢対象版」が最初は一般ゲームのコーナーにあったのに、瞬く間に１８禁ゲームのコーナーに並べられてしまうことを知ってしまったからデスカ？どうせプラットフォーム変えようがバージョン変えようが、買うのはとりあえずはまってる同じオタク野郎であるという法則を作り手側が見透かしているのが見え見えなのが嫌なのか？ＪＯＪＯゲーがＰＳ版が出てＤＣ版が「違う機能満載」で出た時もそう思ったのだよ。オタクってのは「ちょっと違う」だけで逆に勢いよく食いつくようになるサガだからねぇ。
俺はときメモ、サターン版が出てからあえてＰＳ版を買ったんだけどねぇ。あんまり差がないから。ＴＳＬＲもそれが売っていたから買ったんであって、その後元祖ＴＳＬを買いに走ったりはしていないんだよね。……だけど、ＰＳ版ＯＮＥやＫａｎｏｎ全年齢対象版は買ってしまってるんだよねぇ……。
……性？それとも、愛？

2000年04月15日 02時02分24秒

どぉなっちゃってんだよ(00/4/13)

ちょい古いネタ。
今度、小学校では円周率＝π＝３．１４ではなくて、円周率＝３として教えるそうである。なんじゃそりゃ。ますますアホになってしまうではないか。というか話が通じないじゃんというか。中学とかで教えるのかな？
台形の面積の求め方の公式もなくなるという。うーん、なんか無駄なところに知恵を割いてないか、文部省？

忘れないよーにメモ。そうだ、ダサ反省会では「鯨の肉」をスゲー久々に食したのだった。『スターシップと俳句』読後では初かも？というわけで、「うぐぅ、同族食いだぁ！」とか一人もだえまくっておりましたとさ。

2000年04月14日 02時11分13秒

届かない……(00/4/11)

俺の利用しているメールサービスはプロバイダがgeocitiesだのbekkoameだの長くて間違いやすいので出先で打つのには不便なこともあり、長らく、企画屋のメール転送サービスでgates@hate.club.or.jpというのを趣味と実用を兼ねて使い続けてきたが、心配していた通り、”or.jp”は４月からぷっつりと使えなくなっていたのだ！「既に告知済み」とあり（気になっていたので９８年末には確認したはずなのだが…）、自動切り替えもしてくれなかったみたいなので結構ロストしたメールもあるはず。
重要なものはbekkoameの転送先を直接記述しているように思うが、シェアウェアの登録とか市販ソフトやパソコン周辺機器のオンラインユーザー登録を自分がどのくらい”or.jp”でやっているのか果てしなく不安。

メールねた、もう一つ。
会社で後輩が「ねぇ、メル友増やすいい方法、教えてあげましょうか？」と云う。
「女のフリをする、とか云うんじゃねえだろうなぁ？」
彼はすげービックリした顔で「よくわかりましたね！」
って、やったのか、貴様！？と問いつめたところ、ちょっとした好奇心でやってみたそうです。
スマン！俺がハメたおかげでノートパソコンまで買ったあげくにそんなことまでやっちまうようになるとは……

2000年04月12日 01時33分19秒

読書日記更新(00/4/10)

とりあえず命令電波があったので読書日記更新。人間やればできるもんだ、な量。これでも本に関係ない話と漫画に関しては抜いているので気が向いたら日付逆行してのせるかも。
それと読んだばかりの『猫の地球儀２』は保留。ふむん、やはり俺的な評価はそんなに高くないですな。こーゆーことをやってるから読書日記と云う名でありながら二十日間隔で更新、とかになるのだろう。

朝方の地震で本棚が揺るがないことを確認。だが、今日の倍の震度が来たとき本棚の下で寝てたら死ぬだろうな、とか思う。
今日は嵐が来てサクラが散ってしまう、と聞いていたのでいいかげんやめろよ、俺、と思いつつも薄っぺらいコートを着て出かけたが、案の定コートは既に俺一人だった。んが、帰りは猛烈な雨で寒かったしま、正解かな、と思う。

あと昨日の反省会では下記のようなセリフのやりとりがあったのは事実で、その後実際にメンバーが反省したかどうかは叙述トリックのネタバレになるので、書くことは出来ない謎だ。（叙述トリックは便利だと知ったがイマイチどういうものか良く分かっていないらしい）

2000年04月11日 02時03分46秒

ダサコン打ち上げ（00/4/9）

本日はダサコン３の打ち上げであって反省会ではなかった。みんな口をそろえて反省点はないという。ふむん、大したものだ。
本日出たダサコン３の総括
「ダサコン３は叙述トリックだった」
以上だ。果たして、参加者の皆さんは幾つ気が付いたかなぁ？＞幾つってなんだ？

＜本日の収穫＞
・りゅうさん、は居そうだが、ひょうさくさんは居そうにない。
・お風呂で遊べるアノマロカリスは実在玩具だった。
・マグロのかま焼きは釜焼きではなかった。
・そらまめは皮をむいて食べる。むかなくても良いらしい。
・さくら餅は道明寺に対してマイノリティだった。
・声優版『リメイク』は売れそう。
・次回ダサコンの開催地は東京に戻す必要はない。
・次回ダサコンスタッフに秘密兵器投入予定。（総統の希望）

というわけで次回に関してはあまり話が決まりませんでした。（いつものコトか）
「俺、次回こそ本当に参加できるかどうか怪しいよ」と云ったら「今回もそんなこと云ってましたヨ」と斬り返された。うぐぅ、皆さん、本当に駄目な時だけダメって云うようにしましょう。
ダサコン３の収支に関して一言。ゲスト４人だったので、参加費をもう千円安くすると赤字だった、ってくらいの黒字でした。ちなみにスタッフも参加費は払ってますよん。
あと総統以外のスタッフに権力は発生していません。うーん、こんなところかな？
ダサコンレポート、まだ書けていません。この調子だと書けずに終わる可能性も大。かなぁ。

2000年04月09日 23時54分20秒

記憶屋の記憶をハッキリさせる(00/4/8)

部屋の本をようやく固定した場所にすべて格納することに成功する。長い道のりだった。これでようやく部屋の最終的なモノの配置が決まり、マシンのセットアップにとりかかれるというものだ。
蔵書の総てに手を触れたわけだが、本を整理して思うのはやはりあると思っていた本がなくて、ないと思っていた本がだぶっていたりすることである。やれやれである。蔵書データベースを作る野望はとりあえずおいといて、欲しい本リスト更新。
んで、ＬＤが見られる環境になった！ということで、つい勢いで「マトリックスなんかよりぜってーこっちの方が面白い」気がしていた「ＪＭ」を見てしまう。ＤＶＤでマトリックスを見まくってる世間の連中に「ＪＭ」を布教するのだ。それが俺の死命だ！といわんばかりに前のめり。
さて、劇場でのけぞった「インターネット２０２１」を見て、液晶以前の電卓の表示とかパソコンがまだカラー表現できないんでみんなグリーンディスプレイ使ってた頃を思い出させるマトリックスのオープニングとか俺的にはあんまり差はないかもー、とか云っていたんだが、ジョーンズ海豚のあまりにも作り物ティックなところと目に見える単分子ワイヤーと眉毛が太すぎるヤクザのシンちゃん以外はマトリックスと五分五分だろーというのがまったく俺のスーパー身勝手な独自解釈＆思い込みであることに今更気が付いて絶句。でもねぇ、これが公開されたときに劇場に置いてあったのがすげー初期のアプティバだったことや雑誌ＭａｃＵＳＥＲが創刊されたときのおまけがコレのQuickTimeによるスーパーイカスダイジェストだったことを考えると、ねぇ。まだ「サイバーパンク」が映像としてこなれていなかった時代なわけでやっぱくらべちゃいけない過去の遺物だったんだなぁ、としみじみ思ってしまう。パンクというよりはサイケですな。すべてがこんなに安っぽい作り物だったとは。興奮に目がくらんでいたわい。これに比べりゃ確かに「マトリックス」は＜サイバー・ヒップポップ＞だよ。コジャレてるよ！
しかしねぇ、ペメックスダブラーのインストールシーンやインプラントへのアップロード、怪しい漢字が満載のパソコンショップからデータグラヴとヘッドマウントディスプレイでインターネットへジャックインするシーンはね、サイバー野郎にとって永遠の金字塔ですよ、きっと２０２１年にこんなことやってるやつは居なくても、９６年頃部屋で俺、こんなこと確かにやってたもん。サイバー全開だったよ、うん、うん。
いきなりガイジンをたけしがダンビラで斬りつけて「こんな漢字なんてねぇよ！」と云うシーンでは俺の大好きな勘違いジャパネスク系ＳＦの雰囲気を実写で味わうという『スターシップと俳句・実演講座』状態にはひはひと痙攣して喜ぶ。さらに加えてドルフ・ラングレン演じるキチガイ殺人サイボーグ牧師の演出で腹筋を痛める。これ見て笑わんヤツとは友達になれませんなぁ。やっぱええわ。
ラストのジョニイが自分自身の脳へダイヴするシーンのＣＧ描写はモロ、スタンド合戦って感じでマトリックスの役者自身がスタンド化してしまう描写には負けるけどやっぱカッコエエですわ。
ラスト付近、ジョーンズ海豚を見てジョニイが「なんだこりゃ、魚じゃねぇか！」「あんたを助けてくれるわ」「でも魚だ！」を連発。ダサコン３で「海豚ってほ乳類なんんですか？」発言をして驚かれていた茅原さんも世間一般ではマイノリティではないのかもー、とか思いつつも「鯨と海豚の出てくるＳＦは全部読まなきゃ駄目！」と普段から豪語している俺からは何も云うことはなかったりして。
コレ、実は角川から出ていたノヴェライズが、ビッスンの手によるもので、カードの手による「アビス」のノヴェライズと同様、実は良くできていたりするんだよね。ジョニイとファーマコムの創始者との関係の伏線とかあってこっちの方が良かったりする部分もあるのよね。
最後はなぜジェーンとジョニイがラヴラヴになるのか１０文字以内で説明せよ！って感じになるのだがそれは「ハリウッド映画だから」という正解があるのでなんとも云えんですな。
スマン、やっぱ「マトリックス」は世間一般民間人の人の視聴に耐えられる娯楽作品（「攻殻機動隊」のパクりだけどな）、「ＪＭ」はサイバー野郎（パソコンとＳＦが趣味）にだけ楽しい映画だ、ということを再認識しました。でも、見てない人には見て欲しいんだけどねぇ。

2000年04月09日 00時05分34秒

降下ぎみ(00/4/7)

体調降下気味。
昨日が一番調子良かったことになってしまう。
なんで～？？

2000年04月07日 23時04分09秒

とげとげ車輪と神の奇跡(00/4/6)

テレビをつけてみるとなにやらおばばがめそめそしている映画の１シーン。
こ、これはもしや？と思って見ているとやはり「ベン・ハー」だった。
いや、これマジで好きな映画なのよね。
なんといってもスーパーリベンジものの超王道だもんね。
ああ、でもチャリオッツ合戦（戦車レースとも云う）の少し前からかぁ。でも燃え燃えなんだよなぁ、この戦車シーン。大好きなんだよね！間に合ってよかった。ワムウ対ジョゼフの話より前に見てたよな、確か。「ファントム・メナス」のポッドレースも良かったけど、やっぱ生の肉体のぶつかり合いの方が迫力あるよなぁ。（原始的で野蛮なのか、俺？）
しかし数年ぶりに無意味なカットから映画を判別してしまうとは大した脳だぜ、俺。
ラスト、ちょっとキリスト教くさくなっちゃうところが嫌いだって人もいるけど、俺は好きだね、あのラスト。癩病について色々調べるきっかけもこの映画だったなぁ。ＴＶサイズだとカットばしばしだけど、吹き替えの方が感情移入しやすいやね。ってＴＶで映画見るのなんてすげぇ久しぶりだよなぁ。
次回は「マーズ・アタック」ですか。女子を誘えなくて一人で見に行った思い出の映画ですな。このとき俺は「彼女にするなら１０１匹ワンちゃんじゃなくてマーズ・アタックに誘える娘にしなきゃ駄目かも～」とか思ったのだった。ティム・バートンといえば今「スリーピー・ホロウ」＆ジョニー・デップで盛り上がってるようですが、「シザー・ハンズ」で共演したウィノナ・ライダーに入れ込んで彼女への永遠の愛を右腕に刻んだデップくん、今は恋や愛のはかなさというモノを思い知って成長したんだろうかねぇ。ワイン・ライダーの文字は彼の心の勲章か？（空想科学的音楽第０弾参照のこと）

やっと台所用品が元通りに使えるようになった。
本棚も少し整理した。読みたい本が増えちゃって困るよ。ダサレポもまだなのに読書日記もたまってるしなぁ～。

2000年04月06日 23時04分31秒

時事ネタ(00/4/4)

有珠山が噴火しても無事に終了したダサ３ですが、終わってみればビルが司法省に敗北したり、小渕首相が謎のアサシンによって再起不能にさせられて内閣総辞職したりとか、色々激しい動きの新年度、皆さんいかがお過ごしでしょうか？
私はまるで疲労がたまりきって故郷の星にも帰れなくなったウルトラセブン状態です。今「ほぉーら、疲れがスッキリとれるクスリだよ」という甘いささやきと注射器セットを差し出されたら拒むことができません。うぐぅ。

そういえば、昨日まで名古屋三越でやっていた「２０世紀おもちゃ博物館展」でタカラが緑色のアクロイヤーを「アクロイヤー誕生セット」として復刻して売っていたそうで。むっちゃ欲しい感じ。東京三越でもミクロマンと変身サイボーグの限定品売ってたみたいで。いくら数出してたって会場にいかなきゃ駄目だなんて、そんなん買えないよなぁ～（涙）。
うーむ、ミクロマンの漫画も読みたいなぁ。１、４巻以外探求中です。情報求ム！

2000年04月05日 01時59分40秒

４月になってしまった……(00/4/3)

なんとか無事、ＤＡＳＡＣＯＮ３を終えることができました。ゲストならびに参加者の皆さんありがとうございました。＆優秀なスタッフの諸君、ご苦労さまでした。
反省点もいつも通りあるのだけれど、今回は労力対効果が一番良かった、というのは特筆すべき点であろう。
が、自分といえば心身ともに限界だったようで、本日も壊れたままでした。いや、良く一晩もったものだと思っておりますよ。
というわけで、レポートなどは遅くなる予定。自分のを書く前に他の参加者のレポートを参考にさせていただきますわ。

2000年04月04日 02時24分19秒

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