これは、本当に落書です。でも、思いの外かわいく出来たので載せてしまいました。 下書きもなにもなく、色鉛筆一発です。この描き方が一番しっくり来るなあ…と いつも思います。 スケッチブックへ色鉛筆で。

冬の楽しみといえば、あつあつの中華まんと焼き芋。それを一人で 抱え込んでご満悦の女の子です。(^_^)　会社帰りにあんまんをほうばりながら ふと思いついた作品でした。ちゃんと完成させるはずだったんですが…なぜかここまでで 止まってしまった作品です。ケントブロックへ鉛筆と水彩色鉛筆で。

旅先で彼女が出会ったのは、豪快に笑う大きなお母さんと、元気に走り回る 子供たち。文明の利器はほとんどないところだけれど、それ以上に 温かい人達がいる…旅の醍醐味を彼女がかみしめた瞬間です。 スケッチブックへ鉛筆で。

今日初めて訪れた街から手紙をしたためています… 風の匂いすら新鮮なこの街…私のドキドキがあなたに届きますように。 う〜ん、パリの街角をイメージしてはいたんですが、なにしろいったことないからなあ。(^_^; スケッチブックへ鉛筆で。

はるかな星への旅をする宇宙船。それは、広大な宇宙から見れば 小さな風船のようなもの。それでもそんな航海へ旅立つ人達は何をおもう？ 宇宙船ぽくない内装を…と描いてみたものです。 スケッチブックへ鉛筆と水彩色鉛筆で

部活動が終わった放課後。更衣室のカーテンの隙間から射し込んだ夕日の 一瞬の輝きに目を奪われた瞬間…。水彩色鉛筆の独特の表現が 一瞬の時間を描きとるのにいいのでは？と描いてみたものです。 思いの外うまくいったと思います。スケッチブックへ鉛筆と水彩色鉛筆で。

水彩色鉛筆は水彩絵の具より透明度が高い。で、透き通るような涙を描いてみたかった作品です。 普通の水彩絵の具だとここまでの淡さは難しいのでは？シチュエーションも なにもないがちょっと気に入ってます。スケッチブックへ鉛筆と水彩色鉛筆で。

木漏れ日が肌に当たるとき、どんな影をつけるだろう？ この１点から描きはじめたものです。写真と睨めっこして 光の感じを描き込みました。で、光はいい感じなんですが、これ 朝に見えないって欠点があって…朝日と夕日の描き分けって…(^_^;　スケッチ ブックへ鉛筆と水彩色鉛筆で。