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●秋の夜の…
秋の夜に優しいララバイを奏でるコオロギさんです。 昆虫人間画伯の柊 みさとさんに落とされて(^_^;;;;;ついに触覚を描きました。 さんざん触覚を描くことを拒んできたんですが…福岡から出てきたご本人に テクラ(ノートパソコン)を目の前に出されてプレゼンされたあげく、 「これはわざわざ君のために持ってきたんだ」(だから触覚を描け)と…(^_^; でもまあ、かわいく仕上がったので気に入ってます。(^_^)
●おひるね
高原の夏。さわやかな午後。
気持ちいいのは分かるけど、そんなカッコで寝てると風邪ひくよ。 …これはねえ…元は友人達のみに配った作品でして…シャツ以外は 何もつけてなかったんですよね(^_^;;それを一般公開用に修正したものです。 う〜〜ん、影の付け方には気を使った作品です。パソコン上で 明るさを調整するだけではだめだなってことで、紙の上で 四苦八苦して影を描き込んでます。どうでしょうか?
●蛍が見てる…
すべての風景が色あせた中で、二人きり…
二人の世界を見つめていたのは、蛍達だけ…(#^_^#) なんとも恥ずかしい作品ですねえ。よく、実体験では?などと言われますがそんなことないです。 こういう作品は、願望のほうが先行するものですよ…(なんか悲しくなってきた(T_T)) 水彩色鉛筆だけで一気に描き上げてしまった作品です。ただ、蛍の輝きは やっぱりCGならではの表現と言えるんではないでしょうか。
●酒と浴衣と花火とあの娘
夏の風物詩と言えば…ビール、花火、浴衣… 加えてかわいい娘が隣にいればもう、後は何もいらないですね!! 花火を間接的にシチュエーションと光だけで表現してやろう、という作品です。 なかなか難しかったですね…ペンキかぶったみたいになっちゃうし。 でも、彼女の幸せそうな顔がFCOMICREではなかなか好評でした。 さらに以外にも、豪快なお兄さんも評判がよかったりしました。(^_^;;
●a girl is crying
うだるような,夏の夕暮れ。銀座。 何かに耐えるように、ただただ泣いている女性… 彼女をかわいそうだと思うか、暑苦しいと思うかは、人それぞれです…。 当初はもっとこう切ない作品にしようと想ってたんです。ただ、なんか作ってるうちに こうなっちゃったんですよねえ。う〜ん、まあ、これはこれで…でも、実際こんなのに 遭遇したらいやだろうなあ。(^_^;

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