【コメント】
敵方の組織名を含め、細かい事は忘れてしまったのですが、当時としては珍しくもない合体ロボ・ プロ・アニメながら、物語のラスト付近で主人公の身内が戦いに巻き込まれて悲惨な死を遂げたシー ンは強烈な印象として今でも残っています。
この手の合体ロボ・プロ・アニメはそれまでいくつも見ていましたが、戦争や戦いの虚しさと言う ものを初めて実感させられた作品でした。