名 称 | T−65C−A2 "Xウィング" | ||
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原文名称 | X-Wing | ||
CMD表示コード | X−W | ||
メカ種別 | 戦闘機 | ||
製造メーカー | インコム(反乱同盟陣営企業) | ||
使用陣営 | 同盟軍、第三勢力軍 | ||
全 長 | 10 m | ||
ハイパー・ドライヴ | 装備 | ||
飛行速度 | 100 MGLT | ||
加速性 | 16 MGLT/SEC | ||
機動性 | 75 DPF | ||
シールド強度 | 50 SBD | ||
機体強度 | 20 RU | ||
固定武装 | レーザー・キャノン×4 | ||
弾頭武装 | プロトン魚雷×8(標準)その他、各種ミサイルも搭載可 | ||
初出ゲーム | 『X-WING』本編 | ||
解 説 |
汎用戦闘機。映画トリロジー3部作でも活躍した反乱同盟軍の主力戦闘機 です。機動性、防御力、戦闘力共にバランスが取れていて扱い易い機体で す。機動性においては、帝国軍のいずれの戦闘機よりも劣りますが、シール ドを装備して生存性を高め、その欠点をカヴァーしています。シールドの強 度は、同盟/帝国軍が使用する戦闘機の平均より若干弱く、後発の帝国軍の シールド装備機にも劣ってはいるものの、レーザーのエネルギー・チャージ が速い分、4門のレーザーからのエネルギー転送によって素早くシールドの 再補充が出来るため、防御力の弱さは充分補えています。ゲーム・シリーズ においては、基本的には同盟軍が使用している戦闘機ですが、一部の第三勢 力軍や、帝国軍に敵対している宇宙海賊でも使用されています。これらは、 同盟軍から供与された機体かも知れません。 |