■ドレッドノート級重巡洋艦(Dreadnaught)
(ドレッドノート)
製 造:レンディリ・スタードライブ・システムズ(旧共和国陣営企業)
使用陣営:帝国軍、中立勢力軍
表示コード | DREAD |
全 長 | 600 m |
標準速度 | 14 MGLT |
Hスペース | 装備 |
シールド強度 | 160 SBD |
艦体強度 | 80 RU |
防御ファクタ | 960 |
個艦武装 | 連装ターボ・レーザー砲塔×4 |
単装ターボ・レーザー砲×6 |
対空ミサイル・ランチャー×1 |
艦載機 | 12機 |
登場ゲーム | TIE FIGHTER_CD追加ミッション |
『Enemies of the Empire』〜 |
中型戦闘艦。クローン戦争の10年以上前から就役していた、当時における旧共和国軍主力艦にして
最大の戦闘艦。操艦機能の自動化が成されておらず、戦闘艦として機能させるには1万名を越える
人員を必要とするそうである。旧共和国崩壊後は帝国軍が残存した本クラスを捕獲使用したが、主
力艦として就役していた頃から40年以上を経たゲーム界の時代においてはもはや旧式であり、大き
さの割に現役第一線の中型戦闘艦に性能でやや劣っている。ゲームにおける帝国軍では本クラスは
すでに第一線任務から退いており、武装輸送艦として捕虜輸送などの副次的任務に使用されている
が、中立勢力軍では未だ現役で使用されている。追加ストーリー小説『暗黒の艦隊』では、失われ
た "カタナ艦隊" の構成艦として物語の中心的存在となった。