今まで私が実際に使ってきたコンパクトディストーションに関しての感想を書き並べました。古いものも多いですが、今でも売られているものもあると思いますので、何かの参考になればと思います。
音色などに関しましてはあくまで私の個人的な感覚です。好み、偏見もかなり入っています。各々に対して同一の条件で試しているわけではありません。また、アンプなどとの相性で随分違ってくるものだと思います。
ちなみに私の聞いてきたギタリストは、エリッククラプトン、リッチーブラックモア、ジェフベック、ヴァンヘイレン、スティーブルカサー、ジミヘン、ロイブキャナン、ロリーギャラガー、などなどです。
私の現在のメインギターは Fender Strat 25th Annibarsaryで、リアのみ Duncan SSL-7 に交換してあります。配線を変更して Front + Rear のハーフトーンが出るようにしてあります。また、Rear も Tone がきくようにし、Middle には LowCut のコントロール(パッシブ)をつけてます。
10年ほどメインで使っています。真空管を差し替えたりしましたが、オリジナルが1番良いようです。
たまに、ハードロックのコピーをやるときに使っています。
一時期、愛用していました。重いものを持ち出したくないとき、たまに使っています。
これもよく使っていました。
15年ほど前のモデルです。最近、¥7,000で売ってるのを見かけました。(当時の定価と同じくらい?)
高校生のころ使っていました。
TSL (Tube Screemer),SML, DS10, MT10
D&S, OD01, SD01
初めて使った真空管ディストーションでした。
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Katsuichi Hirata
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