ソンツェン・ガムポの息子「グンソン・クンツェン」の菩堤を弔うために、7世紀半ばに唐から吐蕃王国へ嫁いだ玄宗皇帝の娘「文成公主」が輿入れのときに持参した釈迦牟尼像を本尊として建立された寺。



現在、釈迦牟尼像は大昭寺に移り、不動金鋼像が本尊となっている。

寺の中は、ヤクバターの蝋燭の明りだけで薄暗い



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