[はじめ] [天丼]
[とんかつ]
[ラーメン] [お寿司]
[うなぎ] [おそば]
[ランチ] [おまけと御菓子]
*** ランチのメニュー ***
(クリックしてください)
「てんぷら」は高級ですが、
「天丼」は高級の場合もありますが、
一般的に昼の食事に適当と思われます。
以前、地下食堂の天丼を食した結果、老後の味覚障害
が心配になって、銀座を歩き始めたのが天丼探索
の始まりです。
(1)天国(天丼)
以前は、ここの新橋寄りに「かき揚げ丼」で有名だった橋善
がありましたが、無くなってしまい、今はこの辺りにあるのは、
110年の歴史のある人気のてんぷら屋さんの
天国さんになってしまいました。
(2)天亭(天丼)
(3)天あさ(天丼)
天丼の内容も、サラダ・デザート付きのところも、決して悪くはありません。
(4)大江戸(天丼)
(5)一休庵(天丼)
(6)天一(ソニービル店)
(7)天一・deux(西銀座店)
(8)天一(松坂屋店)
そのようなことがなければ、天丼は堅気の勤め人には、せいぜい月ニか、月三という
価格帯ではあります。
だからといって、以下に書いたお店の多くは、夜行って天丼だけ
でお帰りになるのは、失礼に当ります。銀座の高級
店であります
銀座おわりちょうにある、銀座の柳
の石碑の直ぐ京橋方にある右側のビル
のお店で、「てんくに」と読みます。
天国さんのてんぷらでは、海老は大変結構
なもので、従って海老天の入る天丼は、大変
美味しい天丼です。
値段は高級な内容
に比例しています。 これは銀座
だからということではありません。
銀座おわりちょう中央通りから、花椿通りを山手線の方向
に、2本ほど入った、金春通りの次、西五番街通り
の新橋寄りの一角で、通りの山手線側、 角の新橋会館の
ビルの地下のお店です。
銀座には、地下に入ると
地上では考えられない綺麗な部屋の店がありますが、
このお店も地上の雑然さには比べられない良いお店です。
ここの
天丼はかき揚げ丼2000円、天丼2500円で、 堅気の勤め人
では、ボーナスの翌日の昼食に適当なお店です。
波アリの業界で経営をなさっておられる方には、
適当かと思います。 颯爽としたスーツ姿と連れの麗人や、
わけアリ風のカメラマン・ジャンパーの男性と同席する店
ですが、 堅気の勤め人が行っても美味しい天丼です。
味もサービスも一級品で申し分ありません。
天亭の新橋方向の筋向いです。
店のつくりも内容も天亭と良く似ていますが、価格はリーズナブル
です。
だれかにお昼をご馳走しようという時には、メモ
しておくと良いお店です。
細かいところを比較すると、少しは差があると言わないと、
スジ向かいの天亭のお店と価格の差を説明出来ませんが、
てんぷら店さんの天丼ですから、他の店と比較してスグレモノ
であることは間違いありません。結構です。
てんぷら店さんの天丼で、大江戸丼1000円は、まずまず
です。
銀座の中央通りからは近鉄ビル
の中を通って入ることが出来ます。
中央通りから1本目のすずらん通りに入り口があります。
ウエッブを検索すると、非常に
お昼には相変わらずお客の多い店であることは間違いありません。
銀座マツヤの裏側の通りで、京橋より
にずっと歩いていって、
中通りを一本渡って次の通りまでの途中で、
昭和通り側です。
とんかつの井泉は、となりのお店です。
ここの天丼は、かき揚げ丼1000円、えび丼1400円です。昼食には少々高目ですが、
ここではもっぱら、えび丼が結構です。
あげた衣が適当で、揚げ方の時間
も適当で、海老も適当でまずまずというお店です。
店は混んでいるのが難点ですが、雨の日がなどにもぐり込むには適当なお店です。
2階にも席があり、連れの多いグループは2階に上がっています。
数寄屋橋交差点のソニービル
にあります。 天一の本店と比較するとリーズナブル
です。
しかし、場所がソニービルの中という良いところ
なので、高級な感じのお店で、それなりのお客が多く、
堅気の勤め人は簡単に昼食には入りにくい店です。
従って、内容といい、サービス
といい、それなりの良いお店です。
青い目の連れに昼をご馳走する
積もりらしいお客と同席することが
あります。
一寸、お客と昼飯などという時には、都合の良い
店です。
天一の他の店と比較すると、ずっと入りやすい
感じのお店です。
銀座界隈で有名な、銀座の高給取りのオフィスのレデイーで、
名家のお嬢様が、
気軽に入っているようなお店です。
場所は地下鉄の駅の延長で、西銀座デパートの中を通って、
高速道路のガードの下の道路に出て、
道路からてんぷら屋さんの1階の入り口に入れます。地下鉄から
傘なしで行けるために、雨が降った時など便利なお店です。
特に便利なお店の一つです。地下鉄
から、レストランの銀座