写真をクリックすると拡大してご覧頂けます。
_文字と写真の配置は、小画面で中fontを基準にしました_
[はじめ] [天丼]
[とんかつ]
[ラーメン] [お寿司]
[うなぎ] [おそば]
[ランチ] [おまけと御菓子]
*** ランチのメニュー ***
(クリックしてください)
<
8.銀座でランチ
(1)維新号(日替わりランチ)
(2)慶楽(スープ炒飯)
(3)天龍(餃子ライス)
お店は、銀座1丁目の有楽町線の地下鉄が通っている通りで、
中央通りから、1本目の観世通りを越した先の、左側で、直ぐわかります。
同名の違うお店に注意と書いてありますが、見当たりませんでした。
(4)ニューキャッスル(カレー)
(5)からなべ屋(カレー)
(6)煉瓦亭(オムライス)
(7)元のじゃるだん(ムール貝スープ)
(8)あづま(Aランチ)
(9)ライオン(えびフライランチ)
(10)かん多(海鮮丼)
(11)魚や (和食)
写真をクリックすると拡大してご覧頂けます。
中華料理の有名店の日替わりランチで、月曜日から金曜日まで、
色々なメニューのランチが、日替わりであります。
お店の名前に特徴がありますので、銀座7丁目の花椿通り
を山手線の方に入って、西五番街と並木通りの
間にあるビルの地下に、直ぐに見つかります。地下でも、
お店の中は広くて、お昼時には、近所の
勤め人で賑わっています。中華は栄養価が高い
ので、男性のお客さんの方が勝っています。
中華料理の専門のお店ですから、中華はなんでもありますが、
お昼のランチですから、特に豪勢にこれを注文している人が多い、ということもないようです。
維新号というお店は、銀座おわりちょうにある東京の華僑会館の中にもありますから、
中華料理では、老舗であります。従って、何を食べても
美味しいお店です。
因みに、東京華僑総会(クラブ)は、昭和通り寄りにあります。
お昼時にお店にに入ると、スープ炒飯を注文している、
綺麗でお金持ちの、お嬢様やお姉さまが沢山います。
従って、スープ炒飯は、このお店の特別な名物メニューであるようです。
しかし、お店は正規の広東料理を出す、中華料理屋さんですから、
その他にも中華麺もありますし、中華ランチもありますので、
別にスープ炒飯だけをを注文する必要なありません。
お店は、有楽町の駅から、晴海通りを渡って、日比谷の帝国ホテル方向に向かって、
山手線の
皇居寄りの通りを、高架に沿って少し行った右側にあります。
周りには、中華、ラーメン、を初め、エスニックに至るまで、有名なレストランが並んで
います。慶楽のお店に入ると、綺麗な中国風のお部屋になっています。
お昼にお客と行くには、良いお店です。
とにかく大型の餃子の大盛りで有名な、銀座のお店です。
餃子ランチを注文すると、お茶碗1杯のご飯と、搾菜の小皿、
それに、相当大ぶりのモンキーバナナと同じくらいの大きさの
餃子が、8本のった
大皿が出てきます。
初めて、このお皿を見ると、「これは注文を失敗した、これは食べきれない、
ドッギーバッグが要る」と考える方が多いと思われますが、
周りを見ると、
ゴルフのホームコースで、昔シニアのクラブ選手権
に活躍していたと思われるような、紳士までパクツイテ
、食べているのを見て、これならと
思わなくてもキレイニ食べてしまうほど、美味しい、とにかく大きい餃子です。
「辛い飯」の看板で有名な、カレーライスというか、ライスカレーというか、カリーライス
というか、とにかく学食のカレーに慣れていると、こんな美味なカレーがあったかと
思われる、辛いカレーライスが食べられます。
従って、昔から多くの週刊誌、グルメ雑誌に紹介されている、超有名なお店です。
注文は、一風変わっていて、「蒲田」、「大森」というような、京浜東北線の駅名で、
決まっていて、
大森(大盛り)がスタンダードといわれて、普通の人はこれを注文します。
大盛りは多いと思って蒲田を注文すると、
これは、お子様用の様で、綺麗なお姉さまでも、「大森」で丁度よく、
やはり、大森がスタンダードといわれる通りです。
お皿にはカレーと、ゲゲゲの鬼太郎のオヤジさんみたいな、片目のデカイ半熟の目玉焼き
がのってきます。
夏には、薬食いとして食すると、夏負けしないものと思われます。
オ会計を済ませて、外に出るときに、「いっていらっしゃい」と言われて、
気分爽快になれます。
地下鉄の駅構内に、回転寿司屋と同居しているカレー屋さんで、何の変哲もない
、昔の学食なみの、懐かしい超普通のカレーライスが、食べられます。
何の変哲もないカレーライスですから、昔の学食以来食べなれているカレーで、
特に安心して抵抗なく食べられます。従って、リピーターが沢山いるようで、いつも混んでいます。
地下鉄銀座駅の中央の改札を出ると、直ぐ前がお店ですから、誰でも、すぐに分かります。
直ぐに分かるので、かえって入りにくいという方も、一度は試してみると、
雨の日とか、雪の日とか、急ぐ日などに、とても便利なお店であることが、分かります。
従って、利用する人も多く、普通の美味しいカレーであることもあり、待っていて入る人もいます。
席に着くと、辛口ですか、普通ですかと聞かれます。
この点が学食と違います。普通のカレー味で、懐かしい、美味しいカレーです。
ガス灯通りの中ほどにある、昔からの超有名なレストランです。
お昼時になると、お店の前で行列が出来るほど、有名なお店です。
特に有名なデイッシュが、オムライスで、明治時代に
このお店で発明したオムライスとのことです。
オムライスというと、薄焼きの卵焼で、チキンライスをくるんでいるというのが、チマタの標準と思われますが、
煉瓦亭の元祖オムライスは、チャーハンモドキに、卵を混ぜた美味しいもので、
なるほどと思われる美味しいオムライスですから、
一度は食してみる価値があります。
その他にも色々な美味しいデイッシュがありますから、特にオムライスに
こだわる必要はありません。
銀座の昔からの、超有名なレストランです。ランチにはリーズナブルですので、
並んで食する価値はあります。
ムール貝を特に養殖して料理しているお店で、
美味しいムール貝のクリーム味のスープで
有名なお店です。
有名なお店で、さらにムール貝のスープというと、ダイエットらしい
響きがありますから、
綺麗なお嬢さまや、お姉さまがお客様の大多数をしめていて、混み合っているお店です。
ただし、このお店では、まだ分煙をしていないようで、お昼時も、禁煙になっていない
ので、蒸気機関車の申し子のような二人連れの男性客に隣の席に座ると、ムール貝のスープが、
ニコチン入りの燻製の香りになることがあります。
従って、お店に入ったら、お店の中を良く見て、男性客の傍に座らないように、席をとるのが美味しいランチ
を
食べるコツです。隣にケムやヤニのない時には、特に美味しいランチ
が食べられます。ムール貝のスープは特に
美味しいです。それとパンだけで、ランチをすませるお嬢様もいるようです。
美味しいムール貝の「じゃるだん」が最近休業してしまいました。お店の前で、
多くのファンが張り紙を見ています。
残念です。
お昼時には、外に待っているお客がある、銀座の有名なランチのレストランです。
西5番街を新橋方面に歩いていくと、工事中の交洵社の前に、見本のランチが並んでいて、
そこがレストランのあずまです。
普通のレストランですから、あまり特徴のあるデイッシュはないようですが、
テーブルにオニオンの
ソースがあったりして、美味しいランチが食べられます。
となりには、お子様向きのジャンボ・シュークリームで有名な、
コージーコーナーのお店が
あります。
お店は古いレストランタイプで、中は、近所に勤めるワイシャツ姿の勤め人
などで賑わっています。
普通のお店にあるような、ランチが色々とあります。リーズナブルに美味しい
ランチが食べられます。
銀座で有名なランチのレストランの定番です。
町の美味しい大型洋食屋さんの銀座版チェーン店と思われます。
したがって、銀座で、どこにも入る所が無いときには、まずはライオン
に入って、心配のないというようなお店です。
ですから、特に珍しい料理は期待できませんが、一般向けの美味しいランチ
は期待できます。
量も結構多いので、相対的にみると、リーズナブルを絵に描いたようなお店です。
銀座ライオンは、銀座では目立つところにあるお店で、銀座の中心の銀座4丁目の角の地下
と、銀座7丁目の中央通りの角と、
銀座2丁目の山手線寄りの裏通りにあります。
銀座4丁目のお店は、地下鉄から直ぐに入れますから便利なお店です。
地下鉄の駅から一段下がったところに
今日の日替わりランチの見本がならんでいます。
従ってリピーターと思われる年配の勤め人らしい
カッコウの男性のお客が多く、綺麗なお嬢様には、少々敬遠されているようです。
とにかく、銀座で便利なレストランです。
銀座INZの地下と2階には、ランチ向けのレストランが、昔の表現でゴマンと
あります。
最近は、算数が発達しているので、数字の5万を想像して、不足している
と考える方もおられるのでは、
ないかと思います。
ゴマンとあるレストランでも、分類が色々とあり、洋食は少数派で、イタ飯、アジアンがあって、
和食では4割くらいに数が減ります。
「かん多」というお店は、INZの和食のお店の中では、標準的なお店です。
INZにある レストランは、INZ1−INZ3の、2階と地下1階が殆どです。
ここに、和食、洋食、中華、亜細亜テイストなど、大概のお店がありますから、ランチの行き先に
困ったときのINZ頼みというようで、ともかくINZに寄ってみると、
まずは美味しいランチの店が見つかるはずです。
「かん多」はその内の一軒です。海鮮丼もたまたま入った日のサービスランチです。
美味しい海鮮丼でした。
魚屋は、INZ2の2階に多くある、和食の標準的なレストランの一つです。
INZの中のレストランは、和食のお店が4割と勝っており、その中にはお魚のお店が多く、
その中では、「魚屋さん」は普通のお店です。
季節もののサンマの焼物とか、季節にあまり関係のないような、
塩サバだとか、ホッケの開きだとかの美味しい焼き魚、
あるいは、美味しい舶来のサバの味噌煮などが食べられるお店です。
小鉢には、新鮮なお刺身が盛ってあったりして、美味しいランチが食べられます。
お店は、お昼前に行けば、それ程混んでいませんが、
お昼を過ぎると、リピーターのお客さんが集まって来て、一人で行くとカウンターが混んで
います。魚不足を解消するには適当なお店です。