Free JAMAL Campaign

11.30第11回ジャマルさん公判

ジャマルさん難民不認定処分・退去強制令書発布処分取り消し訴訟 
第11回公判 2005年11月30日(水)午前10時半〜 東京地裁 606号法廷
(地下鉄霞ヶ関駅A1出口すぐ)
 終了後地裁前情宣、交流会

 今日の裁判は、*****を証人として認めるかどうかということでしたが、裁判長は「被告側は反対しているが、裁判所としては認めたい」という判断をしました。これまで、外国人であること、本人かどうか証明できない等々、認めたがらない様子だったのに、全くの様変わりです。判決がどうなるかはわかりませんが、喜ぶべきことでしょう。

 12月14日、2時半に、*****さんに対する証人尋問をいつ行うのかを決定することになります。
 この証人尋問の後、最終準備書面を出して、結審となります。判決は、7月ないし8月になる可能性が大です。
 もしも敗訴ということなれば控訴ということにりなりますが、高裁の判決が出るのは、来年末かと思われます。それをメドに第三国出国の準備も進めて行かなくてはなりません。

 渡部弁護士のお話では、強制送還を阻止するためにUNに働きかけたり、在留特別許可をかちとるということも考えられるとのことです。
 仮放免については、*****さんとの連絡など裁判準備のためにも仮放免が必要であることを法務省に訴えていく必要があるとのことです。遅くとも月中に、渡部先生にも参加していただいて、署名をたずさえ、法務省に要請したいと思います。
 なお11時40分から12時半まで、地裁前でマイクとビラ配布で宣伝しました。
 石播争議団の渡辺鋼さん、辺野古問題で座り込みをしている女性など何人かが声をかけていきました。
 裁判とミーティングには、雨宮さんも参加しました。みなさんお疲れ様でした。帰り際、雨宮さんは、「署名2000名は集める」と言っていました。なお、雨宮さんは『軍縮』という雑誌に、難民問題についての文章を寄せています。
 以上。補足・修正等がありましたら、お願いします。(文責:酒井 一部省略)