Free JAMAL Campaign

2005.5.1新宿メーデー、原宿〜渋谷:自由と生存のメーデー

ジャマルさんを支援する会、ジャマルさん救援関係者は、約20名でそれぞれ別れて、午前の代々木公園での全労連メーデー、日比谷公園での全労協メーデー、正午の新宿メーデー、午後から夜の原宿〜渋谷の自由と生存のメーデーに参加し、ジャマルさん救援を訴えました。(当日配付したビラの表面

新宿メーデー、駅から会場に向かうとき前をジャマル缶バッチを付けた2人が歩いておりました。正午から柏木公園には、野宿や日雇いのおっちゃんたち中心に、二百数十名の参加だったと思います。新宿メーデー会場で、ビラ配布、カンパ集めのための缶バッチと自費出版本を売りました。ほぼ100%の人がビラを受け取り、缶バッチも一人で5つ買ってくれる人もいて、けっこう売れました。おっちゃんたちのつけた缶バッチが目立っていて嬉しかったです。(下の写真最初の2枚)

原宿での自由と生存のメーデー屋内集会は2時45分から4時30分まで、約80名の参加でした。呼びかけ関係者からの問題提起、そして5名の報告のはじめにジャマルさんを支援する会から外国人労働者・難民問題を語りました。ついで、20分余り、フロアからの発言。在日外国人のかたからの問題提起に始まり、山谷からの発言でしめ、宮下公園に移動。(下の写真三番目)

午後5時半すぎからの自由と生存のメーデー、渋谷宮下公園からのデモは、出発時120〜130、途中で増えて約180、2時間をこえる長丁場。出入りを考えると200名以上の参加だったと思います。デモ出発前の宮下公園では、ジャマルさんのメーデーアピールなどが読み上げられました。(下の写真四番目以降)

また、デモコースの途中、72日間の座り込みデモそしてジャマルさん不当逮捕の現場、国連大学前では、先頭のサウンドカーのマイクを使って「ジャマルさんを解放しろ!」「強制送還をやめろ!」「ジャマルさん有罪判決糾弾!」などとシュプレヒコールをし、デモ参加者こぞって大声で訴えました。昨年11月3日「貧困と「社会的排除」に抗し怒りの声を! グローバリゼーションと戦争に反対!11・3「持たざる者」の国際連帯行動」のデモ、渋谷警察署前以来のことです。

その後元の原宿の会場に戻って交流会。これまたいい雰囲気でした。自由と生存のメーデーの集会・デモにはジャマル関係者12名が参加しました。皆さんお疲れさまです。(文責:津村)

5.1メーデーアピール ジャマル・サーベリ(牛久収容所から)

本日メーデーに参加された皆さんに連帯のあいさつをおくります。

1月18日、条約難民として認定されたカザンキラン親子は日本法務省によってトルコに強制送還されました。このような法務省の難民条約に対する違法な行為は国連からきびしく批判されています。

しかし、法務省・牛久収容所は難民条約に反する新たな行動を行っています。4月4日、イラン大使館から3名の職員が面会にやってきて、ここに収容されているイラン人12名のリストを見せ、名前を読み上げ、脅しました。12名のイラン人収容者(うち9名が難民申請者)の名簿が牛久収容所からイラン大使館に情報提供されていたのです。収容者は単なるオーバースティであり、全員イランに強制送還すると脅迫します。なんという冷酷さ、あまりの酷さに声もでません。

法務省・入管収容所の横暴を止めてください。みなさんのご支援をお願いします。

今日、グローバル化の時代に、プロレタリア階級はますます政治的・経済的に深刻な状況にたたされています。世界的に愛国主義、宗教的反動、ブルジョア階級の考えが広められています。

しかし、資本家の行き詰まりは、資本主義をうち倒すことによって打開できます。自由と平等を目指して全世界のプロレタリア階級は連帯し、革命をめざして立ち上がるべきです。

ジャマル・サーベリ イラン人難民 牛久収容所にて

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ムキンポさん http://www.mkimpo.com/diary/index.html