Free JAMAL Campaign

東京入国管理局(品川)でジャマルさん、ドーガンさんの解放を4.25緊急激励行動

       ジャマルさん難民不認定処分・退去強制令書発布処分取り消し訴訟 第7回公判

東京入管にて本人尋問 傍聴不可、外で激励

当日配付のビラ 日本語 英語

ジャマルさん、ドーガンさんの解放を 4.25緊急激励行動 を東京入管(品川)前で12時頃〜1時半頃まで、バナー、ポスターを広げ、ビラ撒きやハンドマイクで呼びかけ行いました。

雨も時折降る中、参加者は8人でした。Yさんは、マイクで激励をした後仕事の為行かれましたが、2時間程待たされた後7人が2組に分かれてエルダルさんと面会を果たしました。エルダルさんはとても喜んでくれ、元気そうでした。先にデニスさんが見えていて面会をされましたが、ジャマルさんが来ていることを知らず、デニスさんに面会に行く途中でジャマルさんにバッタリ偶然にも会い、夢を見ているのかと思ったそうです。また、イフニーさんとも面会しました。元気そうだったということです。

部屋を移動した為、激励の声は届かなかったそうですが、サンクスのコンビニよりも、左側の信号のある辺りですと、1日2時間だけ部屋から外に出ることが出来る時間に、見えるそうです。月から金まで1日交代で午前は9:30〜12:00、午後は1:00〜3:00、部屋から外に出ることが許されるそうです。(1日交代ですので、前もって確かめて面会はこの時間をはずした方が良いのかもしれません。)以前の報告でありましたが、この時間に洗濯、シャワー、電話などをするそうです。電話は10分。それ以上電話で話したい時は、又並び直して順番を待たなければなりません。土、日、祝日は三畳の狭い房から外へ出られないそうです。狭い所に閉じ込められるのは相当苦痛だと思います。収容者と自由に話すことが禁じられ、守らなければチョーバツが科せられるそうです。牛久収容所より厳しいです。KDDIのテレフォンカードは1階のコンビニで買うと高いので、安く売っている所があるそうです。カナダ行きの話は進んでいるとのことで、安心しました。エルダルさんに会えて私たちも良かったです!! (補足、訂正あればよろしくお願いします。)

以下、ジャマルさんの今日の難民裁判の本人尋問の、北村弁護士さんの報告(一部省略)です。
(品川入管に来ても、面会も出来ず電話も出来ず、他の収容者と話すことも出来なかった様子で、土日を挟んで相当のストレスだったようです。)

「本日の尋問ですが、ジャラルさんは主尋問はもちろん、反対尋問に対しても、終始冷静に、相手方の罠にはまることなく、きちんと答えており、なかなかの出来でした。

入室当初は、この3日間における品川入管の処遇に相当ストレスを溜めていたようで、やや興奮状態だったのですが、不幸中の幸い、通訳さんが30分遅れたことから、その間、私や渡部弁護士と、チョコチョコと彼が不安な点等について打ち合わせをすることが出来たため、尋問スタート時点では、かなり落ち着いていました。

やや、回答が長すぎて時間が押してしまう傾向にありましたが、大幅な超過もなく、何とか無事、終えることができました。主尋問と反対尋問の間に、15分の休憩がありました。その時、「支援の人たちが下にいて1時までジャマルさ〜んって叫んでましたよ。」と教えてあげたら、「何か聞こえたような気がしてた。何を言っているかは聞こえなかったけど。そうだったんですか。」と嬉しそうでした。尋問終了後も、皆さんに宜しくお伝え下さい、とのことでした。

今後の日程ですが、とりあえずモスタファさん(…WPIの)を証人として招聘するか否かを検討する期日として、6月15日午後1時半〜606号法廷にて弁論期日が開かれます。

もしモスタファさんが証人として採用されたら、結審は来年になる可能性があります(最長コース)。逆にどちらも採用されなければ、夏頃に結審すると思われます(最短コース)。とのことでした。
(文責:菊地)