Free JAMAL Campaign

日本におけるクルド人難民の強制送還を阻止しよう!日本在住のクルド人、イラン人難民を守ろう!

2月3日サンフランシスコ日本領事館緊急抗議ピケット

ENGLISH LINK:Independent Media Center

2.3第3回学習会『難民迫害大国日本:その実情と国際比較』報告

SF日本領事館ピケットの報告 親愛なるインディメディアより 2月7日

クルド難民強制送還抗議に関する活動で、嬉しい広がりがあったので紹介させてください。

津村さんの抗議アピール(日/英)をインディメディアに掲載し、サンフランシスコの知人たちへも転送したところ、SFではあれよ、あれよと運動が広がり、ジャパン・タイムズと情報交換を始めたり、3日(木)には日本領事館の前で十数人がピケをはってくれました。金曜日のParty for Unityでも、現地からの終了ホット・レポートをご紹介しました。

SF抗議ピケでは、参加者15人程度と小規模ながら、現地の「アメリカ・クルド人情報プロジェクト」、「中東ラジオプロジェクト」、「労働者行動連合」、「国際港湾倉庫労働組合(ILWU)」、「レイバーネット」の主要メンバーが集う中身の濃い集会となったようです。

そのほかの成果としては。
・北米毎日新聞と中国コミュニティの大新聞の取材あり
・通りがかった副日本領事をとっつかまえて交渉した結果、広報担当官と代表団の面会アポ取り成功(これは、大きい!)
・ジャパニーズ・コミュニティでの日本の入管問題、勉強会開催の計画
・ジャパニーズ・コミュニティおよび日系ペルー・コミュニティの賛同獲得などが、ホット・ニュースとして、レイバーネットのSteve Zeltzer氏より伝えられました。ビデオが来たら、インディメディアにアップしますね。
それでは、また!

クルド人親子支援者がデモ 日本強制退去に反対 サンフランシスコの日刊紙「北米毎日新聞」2月8日より

 国連から難民指定されたトルコ国籍のクルド人親子が1月18日、日本から強制退去させられたことに反対し3日、支援者ら8人が在サンフランシスコ日本国総領事館前で抗議デモを行った。
 トルコ国籍のクルド人男性、アフメット・カザンキランさん(48)と息子のラマザンさん(21)は、トルコでクルド人に対する差別反対運動に参加したため、逮捕され当局に虐待を受けた。1990年代に一家は日本に移住。トルコでの迫害を恐れ、日本政府に一家の難民指定と保護を再三求めたが認められず、今年1月18日強制送還となった。日本国内に残っている妻や長女ら5人は同24日、仮放免延長が認められ、滞在を1カ月延長した。
 3日の抗議活動に参加した人たちは「強制退去をやめろ」「クルド人難民を自由に」などと訴えた。
 参加者の一人で80年代に渡米したというクルド人女性、スレヤ・サヤディさんは「トルコは人権保護において最悪な国」と訴え、カザンキランさんらの日本での保護を求める。
 世界の約3000万人のクルド人大部分は現在、トルコ、イラク、イランで分散して暮らしている。サヤディさんによると、うち2000万人のクルド人が暮らすトルコでクルド人は迫害を受け、トルコ政府はクルド語を話すことや、民族衣装の着用を禁じているという。
 運動を先導したスティーブ・ゼルツァーさんは、強制退去問題だけではなく「憲法第9条を無視した、自衛隊の軍隊化も懸念している」と話す。
 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は、カザンキランさんらの強制退去の日、日本の法務省に抗議文書を送っている。「国連を無視した日本政府の行動は、民主主義を無視した行動。日本政府は自衛隊をさらに軍隊化するなど、アジアを中心とする世界全体にとって脅威になりかねない」と訴えた。
 同日の抗議活動に対して、同総領事館の山口一義主席領事がゼルツァーさんらと面会したが、嘆願書を提出するようにと述べるにとどまった。
 ゼルツァーさんらは今後、SF日本町でセミナーを開くなどして市民の理解を求め、また労働団体などと協力して日本政府への抗議を続けていく予定。
 クルド人は、「自分たちの土地を奪われた最大の民族グループ」と言われている。トルコやイラクでの迫害を恐れ、何千人ものクルド人が世界各国で助けを求めたが、日本で保護が認められたのは1998年以降、300人にすぎないという。
(森廣陽子)

2.3第3回学習会『難民迫害大国日本:その実情と国際比較』報告

2月17日(木)ジャマルさん9.22
不当逮捕「傷害」容疑事件裁判
第3回公判


2月17日(木)10時〜12時  (ジャマルさん尋問)

東京地裁425号法廷


※午前9時45分から、傍聴券の配布があります。

一般の傍聴席は39席。先着順です。
傍聴券は、門を入って左手の、一番交付所にて配布します。
公判後に簡単な交流会、地裁前情宣を予定してます。
ご参加、ご協力をお願いいたします。

 2005年2月13日(日)午後1時半より5時近くまで、浜松町の海員会館にて、昨年7月、9月に引きつづき第3回学習会『難民迫害大国日本:その実情と国際比較』を開催しました(ジャマルさんを支援する会・ジャマルさん救援会共催)。別途会議などの取り組みが重なり、23名の参加でした。

 最初に、甘粕さん、小鳥さんが、画像データを含め、2月3日のサンフランシスコ日本領事館ピケット行動について特別報告。甘粕さんは、日本から強制送還抗議の国際アピールが伝播し、様々な協力の連鎖が生まれ、またたくまに行動が取り組まれていった経過からその後にいたる波及、画期的成果をつぶさに説明。2月8日にサンフランシスコの北米毎日新聞に掲載された記事を紹介し、 カリフォルニア・インスティテュート・オブ・インテグラル・スタディーズ社会および文化人類学プログラム 助教授 のAngana Chatterjiさんのピケットへの賛同メッセージを読み上げました。(資料集に掲載間に合わなかったので下に転載)

 ついで、津村が、報告1:「日本の難民迫害―国際比較を通して異様さを告発する」を、富永さんが報告2:「難民、在日、不法滞在―外国人の法的地位と3つのゲートに即して戦略を考える」を、資料集に基づき発表。

 休憩をはさんで、活発に質疑応答、意見交換がなされ、最後に二家族を支援する会から「クルド人難民強制送還」について、報告とアピールをいただきました。

 終了後は参加した半分以上で交流会をし、様々に意見交換を重ねました。

 なお、今回の学習テキスト:外国人差別ウォッチ・ネットワーク編『外国人包囲網 「治安悪化」のスケープゴード」』(現代人文社GENJINブックレット44 2004年 800円+税)は、その場で18冊売り上げがありました。(文責:津村洋)

「・・・発表、ものすごーく勉強になりました。行ってたいへん良かったです。お誘いいただいてありがとうございました。カザンキランさんの件を契機にインディメディアを通じて、突然、アクティヴに難民送還阻止に関わったのですが、今日伺ったお話で今までの問題点と対抗する活動の経緯、これからの活動の可能性など、だいぶん明確に考えが広がりました。」(いただいた感想mailより抜粋)

2005年2月3日のサンフランシスコ日本領事館前におけるピケへの賛同

Angana Chatterji

 前世紀、日本は第二次大戦で、帝国主義国として数々の大罪を犯して加害者となり、広島・長崎が大被害をこうむることで被害者ともなった。アメリカでは日本人は強制収容所へ収容される目にあった。こうした過去の痛い教訓から、現代の日本は本来、良心を行使しなければならないはずである。

 しかし、日本の小泉政権はクルド難民の亡命申請を拒絶して人権をふみにじり、先ごろ、クルドの政治難民をトルコへ強制送還、さらに他のクルド難民たちをも送り返そうとしている。日本が国連での常任理事国入りを目指しているならば、当然、小泉政権は人道的信条に従って行動せねばならず、クルドの政治難民たちを庇護するべきなのに。

 トルコでは、2000万人以上のクルドの民が人権のために戦っている。イラン、シリア、イラク、その他の中東および地中海地域でもだ。クルドの民にとって、自由と尊厳を求める彼らの戦いは、人としての生活と自治を求める彼らの戦いは、常にさまざまな国や手段からの暴力、拷問、虐待と立ち向かうことを意味してきた。第一次大戦以来、クルドの民族主義者たちの反乱は常に鎮圧され、各国はクルド人を自分たちの文化に無理やり同化させ、そのために多くのクルド人が亡命者として逃れる悲哀を味わい、自分たちの文化の消滅にうちひしがれた。長年のクルドの民に対する文化的および政治的抹殺は、まさに精確で、入念なものである。

 アメリカの湾岸戦争時の裏切りによって、また最近では違法な戦争によって、イラクでの大量虐殺はより悲惨さを増している。NATOの同盟国でありアメリカから軍事支援を受けているトルコは、クルド人への残虐な圧制の手をゆるめず、クルド語を話すことでさえをも罪とみなている。近代国家が先住民に対し、国家使命の名の下、先住民に対する虐殺を正当化し、制度的に実行してきたように、国際社会はクルド人の人権を確保する責任を逃れ続けてきた。

 これらクルドの民の人道に対する罪は、国際コミュニティが築き上げてきた倫理的統治とその原理の基本となる規範を傷つけ続けてきた。こうした罪は、先住民とその土地と暮らし、文化、生存に関する国際的協定に反するものである。

Angana Chatterji

カリフォルニア・インスティテュート・オブ・インテグラル・スタディーズ
社会および文化人類学プログラム 助教授

日本のクルド、イラン難民からサンフランシスコ日本領事館ピケット闘争への連帯アピール 

デニズ・ドーガンさんからの連携メッセージ

「世界の皆さんへ
自由のため、平和のために頑張りましょう!
私たちも日本で、日本人達と一緒に
頑張っていきたいと思います。
よろしくお願いします!」

2005年2月3日
デニズ・ドーガン

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ゼリハ・カザンキランさんからの連帯メッセージ

(ゼリハにピケのことを伝えたところ、びっくりしていたけど、ものすごくよろこんでくれましたよ!)

ほんとにほんとに、とてもみんなさんに、ありがとうございます。
みんなさんのおかげさまでがんばります。
みんなさんのたすけたことをぜったいわすれない。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

2005年2月3日
ゼリハ・カザンキラン

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ジャマル・サーベリさんからの連帯メッセージ

人権の無い日本の法務省へ!
難民条約を尊重し、実行せよ。
日本で収容されている、1450人の難民を直ちに解放せよ。

2005年2月3日
ジャマル・サーベリ(東京拘置所での面会を通して)

転載:インディペンデント・メディア・センター日本からの連帯メッセージ(英語のみ)

2月3日サンフランシスコ日本領事館でのピケットに参加のすべての友人たちにおくる連帯メッセージ

日本政府は、国連安全保障会議常任理事国入りを熱望しているが、多民族排斥にかけては世界一だ。毎年日本政府は一握りの難民認定しかしていない。いわゆる正義を司る法務省によって、トルコから逃れてきたクルド難民は誰一人難民認定を得ていない。

日本の自民党・公明党連立政府は世界でもっとも排外主義的だ。数多くの難民が毎年収容所に幽閉され、イラクのアブ・グレイブ刑務所のように虐待され、強制送還されている。

小泉政府は世界でもっとも抑圧的だ。2004年9月22日、東京・渋谷の国連大学で72日間の座り込み抗議を続けたイラン人難民:ジャマル・サーベリさんは、30名の機動隊に逮捕され、東京拘置所に閉じ込められ、起訴された。昨春、日本の入管当局によって、日本に在住するクルド人難民の個人情報がトルコの秘密警察に提供され、強制送還された場合の迫害の危険を増大させた。にもかかわらず、法務省・入管は1月18日、クルド人難民アフメット・カザンキランさんとその息子ラマザンさんを、国連の難民認定(マンデート難民)を得ているにもかかわらず、突如強制送還した。あまりにも不正義、違法で、国際難民条約を侵犯する前例のない非人間的なやり口だ。

日本の小泉戦争屋政府は、カザンキランさんやドーガンさん家族などクルド難民強制送還を止めるべきだ。私たちは、日本に暮らす難民・移住者のあらゆる強制送還を止めるよう要求する。

カザンキラン、ドーガンさんたちは、迫害のない平和な生活をおくる権利がある!
ジャマル・サーベリさんを即時解放せよ! ジャマルさんに難民認定を!
外国人憎悪、排外主義、抑圧を煽る権力を打ち破ろう!
日本におけるクルド、イラン難民、すべての移住者の権利を擁護しよう!

2月3日サンフランシスコ日本領事館にて、日本のクルド難民強制送還阻止を求める緊急抗議・ピケット闘争への連帯を込めて

津村洋
ジャマルさんを支援する会
http://www.bekkoame.ne.jp/~pyonpyon/fjc/j.htm
ジャマルさん救援会
http://www2.bbweb-arena.com/jamalq/index.html

実行委員会名:「日本のクルド人難民の不法強制送還に抗議し、民主的権利の防衛のための米日連合」

日本におけるクルド人難民の強制送還を阻止しよう!
日本在住のクルド人、イラン人難民を守ろう!
緊急抗議ピケット
2005年2月3日(木)3:00〜4:30PM
サンフランシスコ日本領事館
50 Fremont St./Mission St. San Francisco

 小泉政権は、「自由の防衛」と称してイラクに派兵することで憲法9条を踏み破ると同時に、日本に在住するクルド人政治難民をトルコに不法に強制送還した。日本は「難民の地位に関する国連条約」の批准国であると言う事実にもかかわらず、1月18日(火)、クルド人難民アーメット・カザンキランと息子のラマザンを、事実上飛行機に押し込め、日本から強制送還した。残された家族と他の難民もまた、強制送還で脅かされている。国連難民高等弁務官事務所は、この強制送還を「国際法に基ずく日本の責務に違反するもの」とし、この行為は日本が行っている外国での難民や被災者への人道支援と矛盾するものであると断定した。
 日本の小泉「戦争政府」は、ブッシュ政権の望みを実現するためイラクに不法な派兵を強行する一方、クルディスタンの独立を支持したことでトルコで迫害にさらされるクルド人移民の権利を破ることに、ほとんど関心を示していない。
 カザンキランはトルコでクルド人の独立を求める運動に加わった後に日本にやって来た。日本が難民認定を拒否した後に、昨年彼と息子たちは東京の国連大学の前で抗議の座り込みを展開した。
 小泉政権はまた、日本を不法に軍事化し、全ての民主的な権利、労働者の権利を抑圧しようとしている。東京の教師たちは、国粋主義の戦争翼賛歌を歌うことを拒否したがために、懲戒をうけ解雇されている。政府はまた、アメリカの「愛国者法」をモデルとした「反テロ法」の可決をねらい、組合活動家や反戦活動家を弾圧し不法に逮捕するためにそれを使用しようとしている。最近では大阪において、日本警察は関生労組の武健一委員長、武谷新吾執行委員を逮捕し、組合本部と組合員自宅30箇所の家宅捜索を強行した。
 小泉政権は、ニュースの検閲も行おうと画策している。経済・通商・産業大臣の中川昭一と前官房長官の阿部晋三は、NHKのプロデューサーに対し、日本政府によって行われた「慰安婦」動員の暴露に関し、その一部を削除させた。彼らが日本の軍事化を強行できるよう、政府による先の戦争の犯罪を消し去ろうとしているのだ。
 私たちは、日本に在住する難民と移民の強制送還を直ちに中止するよう要求する。
 私たちは日本の民衆に呼び掛ける。小泉政権による難民の民主的権利の蹂躙の全てを調べ上げ、全ての労働者と難民の民主的な権利を蹂躙し続ける政府の総辞職を要求しよう。
 抗議文を日本領事および日本の新聞に送りつけよう。

 日本のクルド人難民の不法強制送還に抗議し、民主的権利の防衛のための米日連合
 連絡先Tel:925−327−0001または415−867−0628
 カザンキラン家族のための日本支持グループ
 クルド人難民の日本政府による強制送還に抗議する連合
 中東ラジオプロジェクト
 ジャック・ヘイマンILWU執行委員
 労働者行動連合
 アメリカ・クルド人情報プロジェクト
 弁護士カレン・パーカー

【緊急アピール】クルド人難民強制送還を許すな!

 そこまでやるか入管。正直こんなにもあくどいとは予想しえなかった。日本政府・法務省・入管の底なしの排外主義、難民迫害に断固たる反撃を呼びかけたい。
 2005年1月17日(月)午前11時13分、クルド人難民のアフメット・カザンキランさん(48)、その長男ラマザン・カザンキランさん(20)が、品川の東京入国管理局に仮放免延長手続きに行ったところ、その場で入管に収容され、なんとその翌18日には、14時25分成田発のトルコ航空機で強制送還された。同日午後2時から霞ヶ関の弁護士会館にて収容に抗議する緊急記者会見が行われたが、成田から飛び立った一報が届き、引き裂かれ残された家族たちは泣き崩れた。
 こんな人権無視の非道はけして許せない。2人は、入管からは難民申請を拒絶され続けたが、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)から難民認定(いわゆるマンデート難民)を受けていた。マンデート難民が今回のように強制送還されたことはかつてない。ちょうどブッシュが国連を無視して戦争をしかけたように、小泉政府は国連をこけにしてまで強制送還を凶行した。この点で当然にしてUNHCRは日本政府に不信を抱き、怒っている。

 今回強制送還されたのは、昨年7月13日から9月22日までの72日間、渋谷の国連大学敷地で座り込み抗議を続けたカザンキランさん・ドーガンさんたちクルド人難民二家族12名の2人だ。周知のように9月22日の強制排除のとき、共に座り込んだイラン人難民ジャマル・サーベリさんが約30名の警察機動隊によって不当逮捕された。それに続く報復的な迫害としかいいようがない。クルド人難民2家族の訴えに共感した日本人サポーターが、その難民認定を求めて6万数千もの署名を集め、12月10日に法務省に提出してから、たった1ヶ月余りでこの暴挙である。

 昨年春には、入管職員がトルコまで出向き、トルコの治安当局(軍、警察)と提携して日本での難民申請者の実家に家人の断りなしに押し入って調査を強行している。つまり迫害を恐れて日本で難民申請している人の情報が、入管当局によって迫害する側の秘密警察に売り渡されている。守秘義務なぞどこ吹く風、それが法の番人。
 日本はただ単に世界に冠たる難民鎖国であるだけでなく、難民迫害大国に他ならない。強制送還された場合の危険性をわざわざ高めておいてからそこに強制送還する、なんとふとどきな「ならずもの国家」であることか。人権抑圧の難民迫害を国連を無視して凶行しつつ、どうして国連安全保障会議常任理事国入りに浮かれているのか。恥を知れ!
 日本政府・法務省・入管の難民迫害に抗議する国際的なキャンペーンを!

 トルコに強制送還されたお二人への迫害をなんとしても止め、残されたカザンキランさん家族、ドーガンさん一家に迫る強制送還を阻止するため、なせるあらゆる行動、働きかけを呼びかけたい。命を救うため、EU加盟を望むトルコ政府にたいして迫害を止めるよう国際的なプレッシャーをかけなければならない。
 1月17日以来連日、クルド人難民二家族を支援する会をはじめ、ジャマルさんを支援する会、ジャマルさん救援会をふくむ多くの仲間たちが、東京入管、法務省、トルコ大使館への行動を継続し、緊急記者会見、院内集会を持ち、国内外へのアピール、キャンペーンを継続している。以下を参照され、今後の行動への合流をお願いしたい。
 高まるゼノフォビア(他民族排斥)とショービニズム(民族排外主義)にあらがい、民族や国籍を越えたインターナショナルな相互扶助、友好、連帯を!

参照:
クルド人難民二家族を支援する会
http://homepage3.nifty.com/kds/
Save Their Lives ! Kazankirans & Dogans Kurdish 2 Families Struggle in Japan & in Turkey
http://www.mkimpo.com/diary/2005/kurd_2fam_2005.html

2005年1月22日(土)
津村 洋
ジャマルさんを支援する会
http://www.bekkoame.ne.jp/~pyonpyon/fjc/j.htm
ジャマルさん救援会
http://www2.bbweb-arena.com/jamalq/index.html