Free JAMAL Campaign

10月19日ジャマル裁判第4回公判+情宣・交流・例会

ジャマルさん難民不認定処分・退去強制令書発布処分取り消し訴訟 
第4回公判 2004年10月19日(火)13:30〜 
東京地裁606号法廷(地下鉄霞ヶ関駅A1出口すぐ) 
公判に先立ち、地裁前
公判後は交流会

 あいにくの雨ながら正午より東京地裁前で、クルド難民で共に国連大学で座り込みをしたドーガンさんを含め、ビラまき、情宣しました。
 午後1時半からの第4回公判は傍聴約30名で、配布したビラ持参の方など確実に増加してます。
 原告側から被告=法務省・入管への反論、そして酒井さんの弁論を提出し、次回期日決定で、例によってほんの数分のやりとりで終了。
 次回、第五回公判は12月7日(火)午後1時45分から。
 今回同様に正午から地裁前で情宣、終了後交流会を予定。

 終了後にジャマル弁護団4名と傍聴者たちで地裁一階ロビーで集まりを持ち、その後日比谷公園内でジャマルさんを支援する会15回例会を開催。傍聴してくれた国労闘争団の2名を含む10名の参加。(文責:津村)


 19日、裁判の後、日比谷公園内の喫茶店で開かれた例会の報告です。支援する会のメンパーに加え、ドーガンさん、国労闘争団のお二人(この3人は、途中で退席)が参加。闘争団のメンパーは、増田裁判のおりに、酒井がアピールしたときにも居たのですが、同じビラが全統一(外国人労働者問題にとりくんでいる数少ない組合の一つ)から送られたきたので、参加したとのことです。この人たちも、いま裁判闘争が山場にさしかかっており、支援を要請したいという事情もありました。
 最初に、この日の裁判、次回以降についての確認がなされました。津村さんの報告を参照してください。次回も、書類のやりとりのみ、その次から弁論が行われます。この日、酒井の陳述書が提出され、ジャマルさん本人や酒井、それにイランの事情に詳しい学者(いま何人かあっている)などの証人尋問を予定しているということでした。弁護士さんから、そのときには大勢傍聴をお願いしたいとのことでした。
 次に伊藤さんから、17日に行われた救援会の会議の報告がありました。救援会は、起訴・不起訴の決定する時点までということで発足したが、今後も活動を継続する。10.12集会.10.13包囲行動等々は、反入管運動の新しい流れの政治的な登場として、大きな意義があった。刑事事件の裁判闘争については、これから証拠の開示を求め、支援する会、救援会と会議をもって、意思統一をはかり、裁判に臨んでいく。救援会では、支援する会との統一することも話し合われてている等々。
 当面の課題としては、1.起訴が決定したことにふまえて、万という数を目標とした大衆的な署名運動を開始する。そのための署名用紙、アピール文等々を作成する。文章はなるべく簡単で、要求を明確にしたものにする。提出先は、法務省とする。闘争団にも依頼するなど。労働組合を通じての大量の署名獲得もめざす。
 2.1.2月ころに、「有名人」などをまねいた大規模な集会を開催するが、具体的には次回の会議で決める。
 3.それを成功させるためにも、単行本を発行していく必要がある。内容は、「72間の闘いの意味するもの」といったもので、クルド2家族を支援する会と相談して決めていくことが必要。
 4.当面、10月31日に亀戸中央公園で、「失業・戦争noタ団結祭り」(10時から3時)が開かれるので、ビラ配布、署名集めを行う。毎年約1万人が参加、ジャマルさんは、昨年も参加しています。国労闘争団を通じて、舞台からアピールさせていただくよう、実行委員会に要請してもらうことにしました。クルドの会とも、相談したいと思います。各組合、争議団、グループなどの店がならび、海外からの反戦活動家、労働者の活動家なども参加し、楽しい集会です。ぜひ大勢の人に参加してほしいものです。亀戸駅から、東武線の線路沿いに10分近く歩きます。
5.月に一回程度駅頭での宣伝活動を行う。次回の会議の前の5時半から6時半まで、池袋駅東口で宣伝を行う(他の人たちがやっていたら、西口でやる)。以上

 なお、私の知る限りでの当面の集会などを記します。ビラ入れ、署名等参加できる
方は、お願いします。(文責:酒井 一部省略)