Free JAMAL Campaign

9.25学習会、宣伝、渋谷署抗議・激励、救援会結成

 2004年9月25日(土)午後1時55分より、渋谷区立勤労福祉会にて、学習会『難民条約と入管法』 『難民鎖国日本を変えよう!日本の難民政策FAQ』を開催しました。9月22日(水)に国連大学前で、ジャマル・サーベリさんが警察機動隊によって不当にでっちあげ逮捕されたばかりのおり、7月13日以来国連大学前のクルド難民座り込みに参加してきた仲間たちを中心に約50名が参加しました。会場が極度に混み合い、主催者としてはご迷惑をかけ申し訳ありませんでした。暑さ、換気の悪さに絶え、最後まで集中して真剣に聞き入ってくださった参加者のみなさんの関心の高さに感謝いたします。
 予定を変更して冒頭1時間近く、国連大学前現場の略図をもとに、いかに不当な弾圧・逮捕であったかの報告をしました。当日現場にいた何人かが補足説明し、ジャマルさんの無実、前代未聞のでたらめな逮捕ぶりが確認されました。
 本来の学習会のほうは予定していた4名が、かなり大幅に圧縮せざるを得なかったケースを含め、テキスト、レジュメ、資料にそって報告しました。質疑応答の時間がとれず申し訳ありませんでした。さらに、部数が不足してとても全体にいきわたらなかったレジュメ、資料は可能な限りこのサイトにアップしていきたいと思います。
 午後4時半には終了し、当日近くの宮下公園で午後5時過ぎから開催された沖縄集会に合流し、会場の片隅でバナーやビラ・署名用紙を広げ、当日作成のビラを配布し、不当逮捕糾弾、救援カンパを呼びかけました。
 また、当日午後国連大学前で情宣していた中間たちと合流し、午後6時20分ころから、ジャマルさんが拉致・監禁されている渋谷警察署前で抗議・激励行動を行いました。20名でバナーやポスターをかかげ、道行く人々にビラを配布してジャマルさん不当逮捕に抗議し、即時釈放を訴えました。
 渋谷警察署正面での抗議、激励行動についで、全員で「ジャマル、ジャマル、ジャマル・・・」のコールをはり裂けるばかり唱和し、回り込んで警察署裏手に移動。拉致・監禁されたジャマルさんに届けとばかり、皆で交替して激励のエールを叫び続けました。獄壁を越えた連帯の意志はとても強固で、みな怒り心頭、激しています。
 当日、ジャマルさんの罪状が「暴行容疑」から「傷害容疑」に格上げされました。あまりにも言語道断なでっち上げです。しかし、この日、ジャマルさん救援会が発足し、活動を開始しました。
 無実のジャマルさんの一刻も早い解放を勝ち取り、強制送還を阻止するため、救援活動へのご協力、救援カンパを呼びかけます。

午後2時、ジャマルさん不当逮捕の緊急報告を行う 国連大学前現場の地図を指し、でっちあげを暴露
午後2時から宮下公園での沖縄集会に参加・宣伝 辺野古と国連大学前、2つの座り込みをつないで
会場の片隅で救援カンパ、署名を訴える 午後6時20分、渋谷警察署前に20名で集まる
警察の不当な弾圧は抗議の嵐を呼び起こした 難民を虐待、弾圧、逮捕する警察権力を糾弾
渋谷署の裏手に回ってジャマルさんがんばれー!!!!!! 皆の必死の叫び、ジャマル・コールがこだまする