Free JAMAL Campaign

9.1 メリイェム・ドーガンさんと子どもたちの
収容を止めさせよう 東京入管行動

 9月1日(水)午後1時過ぎから、メリイェム・ドーガンさんと子どもたちへの出頭を監視し、収容、児童相談所送りを止めさせるため、品川の東京入管にのべ40〜50名が参集し、3時間近い長時間の行動を継続しました。炎天下の中、参加された方々ご苦労様です。
 6月18日の世界難民の日行動の時もそうでしたが、8Fに収容されている難民の方々を激励し、中から叫び声が呼応するすばらしい取り組みでした。途中警察が3台の車両を連ねて、集会をしてはいけない、バナーをくくりつけては行けない、道路交通法違反だ・・・と妨害してきましたが、元気よく行動を継続。
 参加された方々の感想・ご意見大歓迎・・・でブルキッチ・加奈子さんの3日の行動呼びかけが出、それが1日の行動報告もかねているので、それを転載します。

こんにちは。ブルキッチ加奈子です。
転送転載大歓迎です。よろしくお願いします。

9月3日(金)クルド人難民エルダル・ドーガンさん裁判と前後の取り組み

◆午前11時20分  東京地裁611号法廷(地下鉄霞ヶ関駅A1出口からすぐ)
◆午前10時〜1時間弱 東京地裁前でバナーをひろげ、ビラまき等の宣伝活動もします。宣伝への参加歓迎です。
◆昼12時〜1時 イラン人難民ジャマル・サーベリさんへの再収容を止めろ!法務省行動も行います。30日、1日に続く3回目の行動にぜひご参加ください。

 9月1日(水)にドーガンさんの妻であるメリヤムさんが2才と5才の子供たちと共に東京入管に呼び出されました。ドーガン家は子供たちのことで児童相談所(みんなで座り込みをしていることが児童相談所として虐待にあたるといいたいようです)が調べに来ていたこともあり、家族は収容の心配をしていました。
 当日はクルド難民家族や日本人支援者が東京入管前に集まり、「難民に人権を!」「収容反対!」と訴えました。共に国連前で座り込み行動をしてきたイラン人難民ジャマル・サーベリさんもマイクを持ち訴えました。
 結局、収容こそされなかったものの、2才と5才の子供に強制退去命令、そして仮放免手続きがされました。2才の子供は日本で生まれ育ったにもかかわらず強制退去命令です。子供の権利条約から見ても、人間のあり方として見てもおかしいことではないでしょうか。そして日本政府は国際貢献だと言って海外に自衛隊を送る前に国内でするべきことがあるのではないでしょうか。9月3日(金)はたくさんの人に集まってもらって難民たちをまるで人間として扱わない法務省、裁判所に対し市民たちはこれだけ関心があるのだということを見せたいと思います。参加の方よろしくお願いします。

ジャマルさんを支援する会
http://www.bekkoame.ne.jp/~pyonpyon/fjc/j.htm

mkimpoさんのHP
http://www.mkimpo.com/diary/2004/kurd_sit_in_2004.html
法務省前抗議行動
http://www.mkimpo.com/diary/2004/free_jamal_2004.html

加奈子