2004年12月31日（金）

『カウントダウン・ライブ2005』
＠銀座TACT　21:00開演

森泰仁さんプロデュースによる、何でもアリの年越しライブ！不肖ワタクシめは、エルヴィスでもジョン・デンバーでもなく、ぬあ〜んと！西城秀樹の名曲「ヤング・マン」「傷だらけのローラ」を大激唱！！調子こいて暴れ回っていたら、歌の途中で酸欠状態に陥って死ぬかと思いますた。

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日時●2004年12月31日（金）21:00開演　AM2:00頃終演
料金●\5,500（フリードリンク、軽食つき）
場所●銀座TACT
　　　中央区銀座6-9-15　TACT-1ビル　B1F
予約・問い合わせ●銀座TACT　03-3571-3939

2004年12月18日（土）

『2004 ELVIS X'MAS PARTY!!』
＠銀座TACT　13:30開演

毎年恒例のタクトでのエルヴィス・クリスマス・ライブ。片田サトルさんの東京デビュー、鈴木幸治さんのＣＤデビュー曲発表など盛り沢山な内容で盛り上がりました。不肖ワタクシめは、クリスマス・ソング他3曲を絶唱させていただきますた。

日時●12月18日（土）13:00開場　13:30開演　17:30終演
料金●\8,000-（フリーフード、フリードリンク付）
場所●銀座TACT
　　　中央区銀座6-9-15　TACT-1ビル　B1F
予約・問い合わせ●銀座TACT　03-3571-3939

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2004年12月5日（日）

田中タケルとパイナップラーズ
『ジョン・デンバーRCAデビュー35周年記念Live』
＠銀座TACT　12:30開演

BMGが世界的にプッシュするJDのベスト盤『ソング・イズ・ベスト・フレンド〜コンプリート・ベスト・オブ・ジョン・デンバー』の発売を記念してスペシャル・ライヴを敢行しました。場内では特典付きCD即売会もあり大盛況の内に幕を閉じました。熱狂のライブ音源はこちら。yupi-さんによるライブレポはこちら。

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2004年11月24日（水）

ジョン・デンバー『風の詩』『心の詩』のライナー担当！

BMGが世界的にプッシュするJDのベスト盤『ソング・イズ・ベスト・フレンド〜コンプリート・ベスト・オブ・ジョン・デンバー』の日本盤発売に伴って、オリジナル・アルバム6タイトルの再発売も決定しました。そのうち『風の詩』、『心の詩』の2タイトルに不肖ワタクシめが解説を書かせていただきました。また、6タイトルに収録されるボーナス・トラックの選曲にも協力させていただいております。ぜひぜひ、お買い求め下さいませ〜。

『風の詩』（左）『心の詩』（右）

2004年11月16日（火）

『ELVIS: Sound Magazine』
第6号（2004 Autumn)

ナッシュヴィル・マラソンに『オン・ステージ』撮影と、大充実の1970年のエルヴィスを特集！ワタクシめはFTDレーベルの最新作『Closing Night』（1973年9月3日のヴェガス・ライヴ盤）のレビューを書いております。

※『サウンド・マガジン』は通販での販売の他、原宿ラブミーテンダーにても店頭販売されています。

2004年11月25日（火）

『THE ELVIS』
第5号（November-December 2004) (Info)

12月にワーナー・ホームビデオから発売されるエルヴィス映画6タイトルを特集。不肖ワタクシめは、その見所ガイド的な記事を執筆。「いかす車でぶっとばせ！」の第3回も掲載。

※『THE ELVIS』は通販で入手可能なほか、タワーレコード、山野楽器、原宿ラブミーテンダーの店頭にても販売中です。

2004年10月31日（日）

エルヴィス・プレスリー デビュー50周年記念
スペシャル・トリビュート・ライブ！
タケエル★ＢＡＮＤ presents
『ロックン・ロール魂2004』
＠銀座TACT 15:30開演

約10ヶ月の充電期間を経て、遂に「タケエル★ＢＡＮＤ」初の単独ライブ敢行！ハロウィンの昼下がり、新生タクトは興奮のるつぼに！！熱狂のライブの模様はyupi-さんによるライブレポを見よ！

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2004年9月25日（土）

『THE ELVIS』
第4号（September-October 2004) (Info)

ますます充実してきた新雑誌の第４号です。エルヴィス・デビュー50周年を記念してサン時代のエルヴィスを巻頭特集。不肖ワタクシめは「魅惑のサン・エルヴィス〜神秘の響きに酔う」のタイトルで、50年代エルヴィスに初挑戦してみました。「いかす車でぶっとばせ！」の第２回も掲載です。

※『THE ELVIS』は通販で入手可能なほか、タワーレコード、山野楽器、原宿ラブミーテンダーの店頭にても販売中です。

2004年8月21日（土）

田中タケルとパイナップラーズ
『John Denver生誕60周年記念Live』
＠BACK IN TOWN（曙橋）　19:30開演

ジョン・デンバーの生誕60周年と、傑作ライブ・アルバム『An Evening With John Denver』の録音30周年を記念して曙橋Back In Townにてスペシャル・ライブを敢行！約２時間にわたって、ジョン・デンバーの新旧の名曲をたっぷりとお届けいたしました。yupi-さんがライブ・レポ（画像・曲目）をアップしてくださったのでご覧下さい。

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2004年8月16日（月）

『ELVIS: Sound Magazine』
第5号（2004 Summer)
めでたく創刊１周年記念号となった第５号は、 1969〜1970年、ラスヴェガス・カムバックのエルヴィスを大特集！ワタクシめはFTDレーベルの最新作『Polk Salad Annie』（1970年2月15日のヴェガス・ライヴ盤）のレビューを書いております。

※『サウンド・マガジン』は通販での販売の他、原宿ラブミーテンダーにても店頭販売されています。

2004年8月8日（日）

『エルヴィス・サマー・フェスティバル2004』
＠六本木センセーション　13:30開演

話題のDVD『68カムバック・スペシャル〜デラックス・エディション』（3枚組）、『アリハ・フロム・ハワイ〜デラックス・エディション』（2枚組）の日本盤発売を記念したスペシャル・イベント！ライブ、ビデオ上映、抽選会、グッズ販売と盛り沢山な内容で盛り上がりました。

yupi-さんがライブ・レポをアップして下さったのでご覧下さい。

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2004年7月25日（日）

『THE ELVIS』
第3号（July-August 2004) (Info)

前号に引き続き、『オン・ステージ』特集！不肖ワタクシめは「オンステみどころガイド」と称したお馬鹿な大作を書いています。「いかす車でぶっとばせ！」の方は休載。このまま打ち切りだったりして。（笑）この第3号は映画『オンステ』上映館でも販売される予定！鑑賞のお伴にどうぞ。

※『THE ELVIS』は通販で入手可能なほか、タワーレコード、山野楽器、原宿ラブミーテンダーの店頭にても販売中です。

2004年7月4日（日）

『Rhythm, Country & Blues Vol.8』
＠六本木ロリポップ　16:30開演
森泰仁さん主催のアメリカン・ミュージックの集大成的ライブ・イベントにゲスト出演。ザ・プリズナーの豪快な演奏をバックに「ロッキー・マウンテン・ハイ」「カントリー・ロード」の２曲を歌わせていただきました。

2004年6月26日（土）

『Bluemoon with Paris, Texasライブ・パーティー』
ゲスト★タケエル＆但馬ティチャー!!
G.I.ブルース＆ゴールデン・レコード2集特集
＠銀座TACT 19:00開演 (Info)
Bluemoonさんのライブに、兄貴分の但馬ティーチャーとともにゲスト出演。狂乱のライブの模様はyupi-さんによるライブレポートをご覧下さい。演奏の一部はBluemoonさんのサイトにサウンドファイルがアップされています。

2004年5月25日（火）

『THE ELVIS』
第2号（May-June 2004) (Info)

矢次早に登場の第２号は、今夏『オン・ステージ〜スペシャル・エディション』の劇場公開が決まったことを受けて、オリジナル版が公開された昭和46年当時の様子を特集しています。他方、不肖ワタクシめは「いかす車でぶっとばせ！」なる、いーかげんなコラムを連載開始。

※『THE ELVIS』は通販で入手可能なほか、タワーレコード、山野楽器、原宿ラブミーテンダーの店頭にても販売中です。

2004年5月16日（日）

『ELVIS: Sound Magazine』
第4号（2004 Spring) (Info)

早くも４号目となったサンマガ。今回は1969年の伝説のメンフィス・アメリカン・サウンド・スタジオでのレコーディングに焦点を当て、大特集を組んでいます。私は、FTDレーベルの新作『The Impossible Dream』（1971年1月のヴェガスでのライブ録音盤）のレビューを書いています。

※『サウンド・マガジン』は通販での販売の他、原宿ラブミーテンダーにても店頭販売されています。

2004年4月10日（土）

『田中タケル＆パイナップラーズ SPRING LIVE』
＠銀座ROCKY TOP　19:30開演
1990年にジョン・デンバーも来店した縁深いイブハウス、ロッキートップで久々のライブ。プレッシャーの少ない状況で好きなよ〜にやらせていただき、非常に楽しく演奏することができました。

2004年3月25日（木）

『THE ELVIS』
創刊特別号（March-April 2004) (Info)

エルヴィス・プレスリー・ソサエティ・オブ・ジャパンが刊行した新しいエルヴィス・マガジンで、通販だけでなく、タワーレコードや山野楽器での店頭売りもされています。錚々たる執筆陣にまぎれて、不肖ワタクシめも「私の好きな曲ベスト10　好きなアルバムベスト5」に参加させていただいたほか、ジョン・ウィルキンソン来日関連やホームページ紹介の記事を書いております。また「日本のエルヴィス・シンガー情報」のコーナーで、ひっそりと紹介していただいています。

※『THE ELVIS』は通販で入手可能なほか、タワーレコード、山野楽器、原宿ラブミーテンダーの店頭にても販売中です。

2004年2月16日（月）

『ELVIS: Sound Magazine』
第3号（2004 Winter) (Info)

今年最初のサンマガは、1968年NBCスペシャルでの劇的なカムバックの様子を詳細に至るまで大特集した完全保存版です。私は、FTDレーベルの『Live At The International』（1969年8月26日、ヴェガスでのライブ録音盤）のレビューを書いています。

※『サウンド・マガジン』は通販での販売の他、原宿ラブミーテンダーにても店頭販売されています。

2004年1月10日（土）

『2004 NEW YEAR W生誕記念ライブ!!』
＠BACK IN TOWN　19:00開演

エルヴィス（1月8日、69歳）とジョン・デンバー（12月31日、60歳）の誕生日を祝って、パイナップラーズとタケエル★ＢＡＮＤの対バン・ライブを無理矢理敢行！いやあ、楽しかったけどマジで疲れましたよ〜。こんな無茶なこともう二度と出来ません？！

2003年11月23日（土）

〜２大ELVISバンド夢の競演！〜『いかすぜ！この恋』Bluemoon with Paris, Texas　＆　タケエル★ＢＡＮＤ
＠銀座TACT 15:30開演

結成から半年以上の準備期間を経て、遂にタケエル★ＢＡＮＤデビュー！胸焦がす狂乱のライブの模様は、Brighthornさんのライブレポをご覧下さい。