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★★ジョン・デンバー最新情報★★

2008年1月4日更新

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Newsweek誌 1976年12月20日号
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●RMHニュースレター7月号

Emily ParrisさんのRocky Mountain High: The Internet John Denver Fan Clubから7月のニュースレターが配信されました。アンナ・ケイト夫妻がニュージーランドのWanaka Stonehouse Lodgeのオーナーになったニュースなど。

(2007年7月31日)


●RMHニュースレター6月号

Emily ParrisさんのRocky Mountain High: The Internet John Denver Fan Clubから6月のニュースレターが配信されました。ニューヨーク州シラキューズで行われた『Almost Heaven』公演のレヴュー記事など。

(2007年6月30日)


●パイナップラーズ、JD没後10年ライブ第1弾!

今年はジョンの没後10周年ということで、トリビュート・バンド「パイナップラーズ」としては特に力を入れて追悼ライブを行う予定。去る5月20日には、その第1弾として2005年10月以来となる銀座タクトで単独ライブを行いました。ジョンにそっくりなダニエル・クレイ・アイドルくんのゲスト出演もあり、都合3時間にわたるライブは大いに盛り上がりました。ちらし拡大

※ライブの曲目

【Stage 1】
Starwood In Aspen
Leaving on a Jet Plane
Follow Me
Take Me Home, Country Roads
Back Home Again
Sweet Melinda
How Can I Leave You Again
Some Days Are Diamonds
Rhymes & Reasons
Dreamland Express
Postcard From Paris
Grandma's Feather Bed
Rocky Mountain High


【Stage 2】
My Sweet Lady※
This Old Guitar※
※ゲスト出演のダニエル・クレイ・アイドルさんによる弾き語り

Farewell Andromeda
Boy from the Country
I'd Rather be a Cowboy
Poems, Prayers & Promises
Sunshine on My Shoulders
Wrangell Mountain Song
Don't Close Your Eyes, Tonight
I'm Sorry
For Baby (For Bobbie)
Annie's Song
Calypso

(アンコール)
Perhaps Love
Blow Up Your TV
Take Me Home, Country Roads(ダニエルが再び登場しデュエットで締めくくりました)

(2007年5月31日)



Living an Uncommon Life: Essential Lessons from 21 Extraordinary People

John St. Augustineの著書『Living an Uncommon Life: Essential Lessons from 21 Extraordinary People』は、ラジオ司会者である彼が過去にゲストに招いた各界の著名人5000人のうち、特にその生き方に感銘を受けた21人を紹介したもので、もちろん、そのうちの1人はジョンです。

(2007年5月31日)


●絵本版『おばあちゃんの羽根ぶとん』

クリストファー・キャニオンによる絵本シリーズ第5弾『Grandma's Feather Bed』が9月に発売されます。

(2007年5月31日)


●RMHニュースレター5月号

Emily ParrisさんのRocky Mountain High: The Internet John Denver Fan Clubから5月のニュースレターが配信されました。ジョンの歌をモチーフにした作で知られる絵本作家、クリストファー・キャニオンが小学校に招かれ講演を行った際の様子を伝える新聞記事など。

(2007年5月31日)


●Maryland Hallでのトリビュート・コンサートがCD化

昨年10月にメリーランド州アナポリスのMaryland Hallで行われたコンサート『A Musical Tribute To John Denver』(クリス・オコナーがプロデュース)のライブ録音が『Flying Again: A Musical Tribute To John Denver』と題してCD化されました。ビル・ダノフ、ジョン・サマーズ、クリス・ノール、ジム・ホーンらが参加、Columbia Orchestraとの共演でスケール大きい演奏が楽しめます。

(2007年4月30日)


●Judy Lunnによるトリビュート・アルバム

Judy Lunnがジョンに捧げたトリビュート・アルバム『Songs That Speak To Me』をリリースしました。ナッシュヴィルにて行われたレコーディングにはピート・ハットリンガー、クリス・ノール、ジム・ホーンが参加しました。

Front Cover of CDBack Cover of CD

(2007年4月30日)


●RMHニュースレター4月号

Emily ParrisさんのRocky Mountain High: The Internet John Denver Fan Clubから4月のニュースレターが配信されました。「ロッキー・マウンテン・ハイ」のコロラド第2州歌制定に関連する新聞記事などが掲載されています。

(2007年4月30日)


●ジェームス・バートン来日公演決定

1960年代以降のカントリー、ロックを切り拓き、アメリカ音楽に大きな足跡を残してきたギタリスト、ジェームス・バートンが6月に来日し、2003年以来4年ぶりに単独公演を行うことになりました。1977年から1995年にかけてジョン・デンバーのリード・ギタリストをつとめた氏のいぶし銀のごとき演奏を至近距離で目撃できるこの機会をお見逃しなく!


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エルヴィス・プレスリー没後30周年記念
ジェームス・バートン・コンサート
〜エルヴィスが愛したミスター・テレキャスター〜



日時 2007年6月22日(金) 23日(土) 24日(日)
    18:30開場 19:30開演
    ※24日(日)のみ13:00開場 14:00開演

場所 銀座タクト 東京都中央区銀座6−9−15 B1F
            TEL03‐3571‐3939

チケット ¥16000-(フリーフード、フリードリンク)

チケット予約 銀座タクト03-3571-3939 (4月上旬より受付開始)

ゲスト ・小松久・黒澤久雄・KoJi
     ・まきみちる(22日のみ)・関谷真奈美(23日・24日のみ)

サポートメンバー  ・徳武弘文・六川正彦・渡辺拓・稲垣剛規

主催・問合わせ  エルヴィス・プレスリー・ソサエティ・オブ・ジャパン
            03−3541−6503

http://elvis-society.com/jb-liveinfo.html


(2007年3月25日)


●『The Essential John Denver』アートワークとトラックリスト

3月5日にアメリカ発売された『The Essential John Denver』のアートワークトラックリストは下記の通り。

・アートワークその1その2その3

ディスク:1
1. Leaving On A Jet Plane
2. Rhymes And Reasons
3. Take Me Home, Country Roads
4. Poems, Prayers And Promises
5. I Guess He'd Rather Be In Colorado
6. Friends With You
7. Rocky Mountain High
8. Goodbye Again
9. I'd Rather Be A Cowboy (Lady's Chains)
10. Farewell Andromeda (Welcome To My Morning)
11. Sunshine On My Shoulders
12. Back Home Again
13. Matthew
14. Thank God I'm A Country Boy
15. Annie's Song
16. Sweet Surrender
17. Looking For Space
18. I'm Sorry

ディスク:2
1. Calypso
2. Fly Away
3. Baby, You Look Good To Me Tonight
4. Like A Sad Song
5. How Can I Leave You Again
6. It Amazes Me
7. I Want To Live
8. My Sweet Lady
9. Autograph
10. Some Days Are Diamonds (Some Days Are Stone)
11. The Cowboy And The Lady
12. Seasons Of The Heart
13. Shanghai Breezes
14. Perhaps Love
15. Wild Montana Skies featuring Emmylou Harris
16. Love Again
17. Dreamland Express
18. Is It Love?

Disc2-Tr.8はこの手のコンピにしては珍しく『Greatest Hits Vol.2(故郷の詩第2集)』のヴァージョンが収録されています。
Disc2-Tr.16はなぜかクレジットされていませんがシルヴィー・バルタンとのデュエット・ヴァージョンが収録されています。(プロデューサーのクレジットも正しくはミルト・オークンですが誤ってロジャー・ニコルスの名前が記載されています。)
Disc2-Tr.18は一部で報じられた「Studio Version」ではなくて1995年の『ワイルドライフ・コンサート』のヴァージョンです。(MC入り。)

(2007年3月25日)


●「ロッキー・マウンテン・ハイ」遂にコロラドの州歌に

コロラド州の民主党上院議員Bob Hagedorn氏が、JDの「ロッキー・マウンテン・ハイ」第2の州歌とするよう州議会に求める動きを起こしていましたが、このほどその提案が公式に認められました。

Hagedorn氏は従来の州歌「Where the Columbines Grow」は州民の間でも認知が低く、数行聞いただけで誰もがそれと分かる「ロッキー・マウンテン・ハイ」のほうが州歌にふさわしいと考え、遺族であるロン・デュッチェンドルフの支持も得て活動していました。

ちなみに「ロッキー・マウンテン・ハイ」を州歌に推薦する動きはジョンの死後間もない頃にもあり、このときはFort Collinsという町のJohnson Elementary Schoolの4年生だったKari Neumanという女の子と彼女のクラスメイトが、やはり「『ロッキー・マウンテン・ハイ』の方が州が生み出したもののことをよりよく反映している」と考え署名を集めたことがニュースとして報じられました。


(2007年3月24日)


●モンタレーに記念碑建立

Montery Heraldが報じたところによると、 California Friends of John Denverというファンの集まりと、ジョンの弟ロン・デュッチェンドルフ氏をはじめJDの遺族の働きかけによって、1997年にジョンの自家用機が墜落したモンタレー港近くの町Pacific Groveに今年9月に記念碑が建てられることになりそうです。碑にはロンの薦めにより「風の詩」の歌詞が刻まれるそうです。こちらに関連記事あり。

(2007年3月24日)


●RMHニュースレター3月号

Emily ParrisさんのRocky Mountain High: The Internet John Denver Fan Clubから3月のニュースレターが配信されました。

(2007年3月11日)


●パイナップラーズ次回ライブ

おなじみJDトリビュート・バンド「パイナップラーズ」の次回ライブは5月20日(日)、銀座タクトに決定いたしました。
みなさまお誘い合わせの上、ぜひご来場くださいませ。

日時●2007年5月20日(日)13:00開場 13:30開演 16:00頃終演
料金●\2,800-(1ドリンクつき)
場所●
銀座TACT
   中央区銀座6-9-15 TACT-1ビル B1F
予約・問い合わせ●銀座TACT 03-3571-3939

(2007年3月11日)


●人気シリーズからJDのベスト2枚組

SONY BMG Musicから『The Essential John Denver』がリリースされます。

もともとこのThe Essentailシリーズはソニーの人気タイトルでしたが、ソニーとBMGの合併をうけて、BMG傘下のアーティストたちも最近になって続々とラインナップに加えられています。

3月5日アメリカ発売の2枚組ベスト盤で、代表的なヒット曲を中心に36曲が収録されています。

 

(2007年2月15日)











●RMHニュースレター2月号

Emily ParrisさんのRocky Mountain High: The Internet John Denver Fan Clubから2月のニュースレターが配信されました。

(2007年2月15日)


●RMHニュースレター1月号

Emily ParrisさんのRocky Mountain High: The Internet John Denver Fan Clubから1月のニュースレターが配信されました。

(2007年1月15日)



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