複数個所で作られるUSドル紙幣


海外旅行で何気に使う外国紙幣。旅行慣れした人でも気が付かない面白いネタをご紹介しましょう。



USドル


比較的多く見ることのできる外国紙幣と言えば、アメリカ連邦準備券でしょう(早い話、USドル)。


種類
6金種で、1ドル、5ドル、10ドル、20ドル、50ドル、100ドルです。
新100ドル、新50ドル、新20ドル(カラフルな新新20ドルも出ました)、新10ドル、新5ドル紙幣・・・

2ドル札の存在を知らない方も多いのではないでしょうか? アメリカ国内でも入手困難になった(幻となる運命)紙幣です。

新々20ドル(2003年3月)
98年に変わったばかりの20ドル紙幣がまた新しくなりました。第7代ジャクソン大統領はそのまま。

なんと2006年3月より10ドル、20ドル、50ドルのデザインがかわりました。
新旧合わせると15金種が世界を駆け巡っていることになります。少々多すぎといいましょうか(粗製濫造!?)。

短期間でデザインが変わるのはとても危険なことです。偽造紙幣が作りやすいデザインであった事を裏付けることになります。事実上の敗北宣言です。
それだけではありません!!
新しいデザインになれば偽造しにくくなるのは当然ですが、流通している旧タイプ/中間タイプが全て新タイプに入れ替わるには時間がかかります。その間、見慣れないタイプを手にすることになります。見慣れない紙幣の真贋判定は難しいでしょう。海外旅行はクレジットカードかトラベラーズチケットがよさそうです。
いま、危険な紙幣はUSドルかもしれません。


マークの意味(旧シリーズ)
表中央左にある丸(マーク)は、何を意味するものかご存知でしょうか? よぉ〜く見るとアルファベットが描いてあります。

マーク意味

96年以降に発行された100ドル、50ドル、20ドル紙幣以外なら、マーク中央のアルファベットは、A〜Lの間の1文字でしょう。

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