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地球温暖化と二酸化炭素増加についてのおさらい
2009,11,22
鳩山政権の温室効果ガス25%削減は各方面で波紋を呼んでいるよ
うだ。
しかし、概ね好感を持って受け入れられているのではないだろう
か。
そこで、地球温暖化についておさらいをしてみることにする。
地球温暖化と二酸化炭素増加の関係は主に次のような関係が成り
立っていると言われている。
結論を先に述べると、地球温暖化が進み二酸化炭素が増加してし
まったというものである。
(だから、人間の力で二酸化炭素を減らすことは途方もない努力が
必要だということである)
1.現在の地球は6000万年という長い時間で見ると寒冷化に向かっ
ているそうだ。
(地球寒冷化グラフ.jpg 出典:丸山教授(東京工業大学大学院理
工学研究科地球惑星科学専攻)資料より)

2.丸山教授によると、最近の40万年では、ギュンツ、ミンデル、
リス、ヴュルムという4 回の大きな氷期があり、最後、1 万年前に
気温が上昇し、人間はこの間に文明を創ったそうだ。
(最近の氷河期.jpg グラフ、コメントともに丸山教授(東京工業
大学大学院理工学研究科地球惑星科学専攻)資料より)

3.気温の上昇の原因の一つは太陽活動だと思われる。
太陽活動と地球の気温には強い相関があるそうだ。
(太陽活動と温暖化の関係.jpg 出典:ロビンソン博士(カリフォ
ルニア工科大学)資料より)

4.気温が高くなると二酸化炭素が海洋から発生するのは、気温が
上がると二酸化炭素の溶解度が下がるためと考えられる。
(二酸化炭素の溶解度.jpeg 出典:角皆教授(北海道大学大学院
地球環境科学研究科)資料より)

5.丸山教授によると気温の上昇の2ヶ月後に二酸化炭素の濃度が
上昇する。
(気温二酸化炭素後追いグラフ.jpg グラフ、コメントともに丸山
教授(東京工業大学大学院理工学研究科地球惑星科学専攻)資料よ
り)
