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みんな乞食だ!

1999/3/11

地域振興券に関してこんな見出しの記事がどこかの週刊誌に載っていたが、どれか忘れてしまった。
確かに私の家も配布(配給?)対象になっているが、国からめぐんでもらうと考えるとなぜかうれしくない。日本人の経済観念が鈍っているのだろうか、このぐらいの額で一家心中を免れることもなかろう。
まさに泡銭である。

また大手銀行も同様に乞食である。
こちらは金額的にいってかなり悪質である。国民の税金を使うとなると余計に腹立たしい。これで倒産を免れるわけではないため、きっと泡銭になってしまうのだろう。

働かないでもらえるといえば、「失業保険」が代表的である。
今時の安定所はどこも車であふれており、ブランド品に身をつつまれた人なども珍しくない。失業者の方が金持ちだ。
失業保険のシステムにとやかくいわないが、単純にいえばその給付期間中に
「働けばもらえないし、働かなければもらえる。」
これはまさに乞食である。
建前上はその期間に一生懸命に次の職を探しなさい、というのだが余計なお世話である。

以上3つの事例をあげたが、「働かないでお金をもらえるシステム」は廃止すべきである。

しかし、失業のように不測の事態が起こったときはどうすればよいのか?
簡単である。
公共からお金をもらうのだから、公共の福祉のために働けばよいのである。
仕事はいくらでもある。

これから注目されるのは「介護」と「清掃」である。
たいがいの人は、進んでやらないだろう。
しかし、期間を限定すればどんな人でもできる仕事である。
失業者を振り向けることで、このように一般的に好まれない仕事の人手不足を解消し、税金の無駄遣いも解消できる。
しかし、なんといっても「働かなければお金をもらえない」という当たり前の原理を確立することができる。




私の考え