社会科学概論


%%%%%%%このページの本格稼動は1997年度の講義からです%%%%%%%%


1991年度以降の授業内容については、順次掲載してゆきます。


1996年度の講義は、前期が<戦争論>、後期が<笑い>について考察しました。戦争に平和を対置するのではなく、笑いを対置しよう。という趣旨でしたが、成功したでしょうか?ただ、ナチス政権が成立する過程で、ヒットラーを笑いとばすジャーナリズムの力も相当なものであったということもあるそうですから、戦争に対抗するためには、笑いだけでは、如何ともしがたいということも事実のようです。

ただ、1996年度の授業の眼目が、方法論の確立と現代社会論をどう展開するか?という問題であっと考えれば納得していただけると思います。納得しない人は、引き続き、バーチャル授業で話し合いましょう。

1996年度、最後の授業の何回かで、取り上げた『現代社会の理論』(岩波新書)見田宗介、についての授業は十分なものではなかったようです。1997年度の授業の冒頭でも再度議論したいと思います。著者を強烈に批判してしまいましたが、最終回の授業でも、出された学生の皆さんの質問を、時間の都合もあり、全面的に議論できなかったことが残念です。これから議論のベースをつくっていきたいと思います。

すこしおまちください。

1997年度のシラバス掲示についても、あと少し時間を下さい。

1997年2月1日 つづく