現在、白線流しに登場した様々なところと、リンク貼付の交渉中です。リンク集が充実するまで、もう少しお待ちください。
このホームページで使用している素材は、LITTLE HOUSEさんからお借りしています。
このホームページ(BBS)で使用しているMIDIは、poron♪さんからお借りしています。ここには、オルゴールとチェレスタの素敵なMIDIがたくさんあります。
フジテレビをキー局に持つ、長野県の民間放送局。白線流しでは、松本市と並んで、多大なる協力をしていただいている放送局です。
第9話で、父の逮捕にショックを受けた優介を励まそうとした5人が、「ファイト!!優介」と逆さに書いた大きなメッセージ・ボードを松本北高の屋上で掲げますよね。その、松本北高の屋上という設定で使われました。なお、松本市の個別のページへのリンクは、松本市総務部広報国際課の承諾を得ています。
白線流しをはじめとして、松本市へのロケの誘致から、シナハン(シナリオ・ハンティング)や、ロケハン(ロケーション・ハンティング)、道路占有許可の申請、エキストラの確保などなど、映画やテレビのロケに関するほぼすべてのお手伝いをする、松本市経済部観光温泉課にある係です。ここで時々、エキストラの募集をしています。現在は、「草の乱」のエキストラ募集中。
ドラマ「白線流し」のモデルとなった、岐阜県立斐太(ひだ)高等学校のあるところです。最終話で、園子は、亡くなった源さんにお線香を上げに、高山市まで行きます。その帰りに、大八賀川でおこなわれた白線流しを見ます。そして、感動のシーンへ・・・
松本市浅間温泉にある、大正時代から続く老舗の旅館。ドラマでは、橘旅館(橘冬美の家)となりました。また、各種のドラマでも、ロケに使用されています。ご主人さんは、気さくな方で、宿泊の際に、「白線流しのファンなんですが・・・」といって、お願いすれば、保存してあるシナリオを見せていただくことができる・・・かもしれません。
深志神社は、ドラマでは、富山慎司の家になりました。その深志神社の境内にある、五千尺ホテルグループが経営する披露宴会場のページです。「白線流し〜旅立ちの詩」で、慎司とまどかが神前式を挙げますが、その深志神社挙式場を360度見ることができるパノラマがあります。これは必見!
第三話で登場した、渉の父親が働いていた天文台がある場所です。小川天文台、小川プラネタリウム館、宿泊施設の星と緑のロマン館からなります。プラネタリウム館にいらっしゃる坂井眞人(まさひと)先生は、気さくな方で、プラネタリウム訪問の際に、白線ファンであることをお話しすると、撮影当時の様子を聞くことができます。
なお、星と緑のロマントピアには、坂井義人(よしひと)先生という方もいらっしゃいます(眞人先生のお兄さんです)が、ロマントピアの責任者という要職についていらっしゃいますので、天文台ご訪問の際は、プラネタリウム館の眞人(まさひと)先生をお訪ねください。慎ちゃんの勤務先である、長野県警察本部のホームページです。警察官募集のページで、高卒の初任給が載っていましたが、慎ちゃんたち、暮らせるんでしょうか・・・。みんなの安全を守っていただいているおまわりさんに、感謝感謝です。
慎ちゃんが所属する、長野県警山岳遭難救助隊のホームページです。まもなく冬山シーズンですね。山岳遭難救助隊が結成されると、慎ちゃんも、冬山にこもるのでしょうか。まどか、寂しくないのかなぁ・・・。
渉と園子が、松本北高校に通うときに利用する電車を運行している会社です。路線バス・高速バスやタクシーをはじめ、スーパーマーケットやホテル、ゴルフ場まで経営する、まさに、松本を代表する企業。新宿と松本を結ぶ高速バスで、ロケ地へいらっしゃった方も、多いのではないでしょうか。新宿〜松本間の往復で5,950円の料金は、うれしい限りです。
園子がなんとなく受験しようとした、地元の大学。結局、受験当日に妊婦を助け、信大付属病院まで付き添ったため、二次試験は受験できませんでした。
一浪後、再度受験するが、結果は・・・本編の中で登場した、ファストフード店です。家族の楽しそうな会話の中で、渉が一人で食事をしているシーンや、小川天文台の帰りに、5人で食事をしたシーンでも使用されました。
「白線流し〜19の春」で、大河内渉が就職した初山別天文台(しょさんべつ天文台)があるところ。天文台のページには、ここで観測されたすばらしい天体写真があります。また、白線流しのロケ風景や、詳しいロケ地マップなんかもあります。
園子が一浪後に入学した大学。初めての一人暮らしで、園子もいろいろなことを経験したのではないでしょうか。
「白線流し〜二十歳の風」で、7人がキャンプに行った場所。大町市郊外にある、素敵なキャンプ場です。少し足を延ばせば、第3話で登場した、小川天文台を訪ねることができます。
新宿駅南口で待ち合わせた渉と園子がデートしたレストラン。松本駅前店はフランチャイズ店で、経営はアルピコグループです。
「白線流し 旅立ちの詩」で、最後に園子が登った乗鞍岳があるところ。上高地や白骨温泉など、日本の山岳観光の中心的な場所です。観光案内のページには、すてきな紅葉の画像があります。
「白線流し・二十五歳」で、まどかが食べていた「涼大福」をつくっている田舎のお菓子屋さん。「お菓子な掲示板」や「今月のプレゼント」のページがあります。白線では、「大きなバスで人がやってきて、いろいろ召し上がった結果、涼大福に決まったんです」とおっしゃっていました。涼大福(生クリーム大福)の地方発送を承っているそうです。
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