1999年12月08日(水)

採点は続く

自転車操業

 今回は、『桐谷のセンター試験90%得点法』執筆の時間を確保するために、採点は、少しでも少ない時間で終わるように、様々な工夫をしたのですが、思わぬ出来事が続いて、結局、自転車操業になってしまいました……。それでも、当日の七時前には、なんとか、当日返却分の採点が終了するので、許容範囲かなあと思います。

 ほとんどの成績があやうい生徒は、何とか突破してくれたのですが、そうではない場合もあって、ちょっと、教師も焦っています。

 なんとか、成績で追われることのない教育を目指したいのですが、それは、きっととても難しいことですね。

臨時の職員会議

 いつもなら、職員会議は木曜日なのですが、今週は特別の事情で、水曜日になりました。

 最近、職員会議での発言回数が増えているようで、いつか来た道を、はやくも辿っているような気分です。ただ、決定的に違うのは、以前勤務した高校では、同僚の先生方に反論することが多かったし、個人攻撃を受けることが多かったのですが、今勤務している高校では、そういうことはありません。

 ただ、尊敬するある先生が、いい発言だったよと誉めて下さって、でも馬耳東風だね、とおっしゃいました。あらためて、こういう場合を馬耳東風と言うのかなと、思いました。桐谷自身は、他山の石として、自分が最高決定者(たとえば、監督)になった時に、みんなの意見を真摯に受け止めて、素晴らしい作品を作れる人になろう。

 素晴らしい監督は、独裁者的な方が多いように思うのですが、桐谷は、自分の感覚が、どんなにすぐれていても、本当の意味で、みんなで作る作品を指揮する人になりたいなあと思うのです。

 というわけで、今日も、ぐったりして家に帰ることになりました。風邪をひきはじめたのか、昔、よく経験した、職員会議後の頭痛というのを、思い出しました。今日は、職員会議後の、組合の会議がなかったので、いっそう、そういう気分になったのかもしれません。

今日の画像

 今日の画像は、通学の途中で眺める柿の木です。いかにも古そうな家で、大きな柿の木が、実だけになって、目を楽しませてくれます。庭師さんが、手入れをしていて、この日、話を聞いたら、彼も、この木が、どれほど古いか、わからないとか。高すぎるので、実を採ることも出来ませんね。

 今日の更新は、「香嵐渓紅葉」の第四幕、「苔むした小屋」を掲載しました。


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