1999年11月18日(木)

Beaujolais Nouveauとともに、

ヨーロッパしし座流星群歴史的大出現

うれしいけど、悲しいニュース

 今回の大出現は、予報通りの時間になりました。ヨーロッパでは、一時間に五千個、ピークには一分に百個も出現して、流星嵐の状態だったとか。ちょうどその頃、僕は三年生の漢文の授業中。徹夜で観測した生徒はすやすや眠っていました。

 実にうらやましい話ですね。去年も極大は、日本が最高の条件という予報より早くなってしまって、ヨーロッパが見頃でしたが、今年もまた、ヨーロッパだったと思うと、うらやましいけど、悲しくなります。今朝の段階で諦めてしまっていたので、お昼過ぎに、この情報が飛び込んで来た時は、本当にうれしくなりましたが、観測していた日本の高校生たちのことを思うと、やはり、複雑な思いでした。

 夜になって、ハイビジョン映像を見て、画面を通じてですが、感動がこみあげてきました。人生であれほどの流星雨は見ることが出来ないかもしれませんが、この地球で出現したと思うと、うれしい思いです。

 さあ、もう一晩がんばろう。今朝よりは、条件がよいし、毎分一個はみたいなあ。

Beaujolais Villages Nouveau

 もちろん、今日は、Beaujolais Nouveauの日。徹夜明けとあって、忘れてしまっていました。思い出したのは、近所のスーパーマーケットの閉店直前。すぐにダッシュして、その中に出店している、おいしいバケットと、一本を選んで買ってきました。

 お店にあったのは、Beaujolaisの帝王GEORGE DUBホUFの、Beaujolais Nouveauが二種類、一つは、あのいつものおしゃれなラベル、もう一つは、Caf de la PAIXの、Grand Hotel Inter-Continentalのハウスもの。もう一つ、かわいい人形劇舞台のラベルの、Le P屍re la Grolleも置いてありました。買ったのは、今日の画像の、Labour-RoiのVillagesです。味は、こんなものかな。現地の生産者が絶賛していたほどのことはなくて、やはり、今飲みきってしまいたい味です。明日は、ワイン屋さんに行って、もっと、しっかりしたものを買ってこよう。

 明日のランチも、ワインとバケットに出来るとうれしいのになあ。

 さて、今日のワイングラスがわりに使ったティー・カップに注目して下さい。デザインでわかるかもしれませんが、今年の春に、エリザベス二世が、ソウルでわざわざ金大中氏と一緒に訪問したことでも有名な朴英淑の作品です。

 あの真っ白な色は、彼女以外では出すことが出来ないと言われていて、実際、その通りだと思います。かわいらしさもよいし、毎回、ソウルに行くたびに、贅沢をして、一つずつ買ってしまいます。何と、セットで購入したとか。朴英淑も、プレゼントをしたそうです。

 ワイングラスに使えるかなあと思ったのですが、本当においしいワインは、つい、それぞれのふさわしいグラスを使ってしまうので、今回、軽く飲めるワインの時に使ってみました。いっそう、おいしくなったよ。

 

もちろん今日の午後は印刷

 今日は、うんとがんばって、古文編も含めて、全てのバックナンバーの印刷を完了しました。B5サイズの小さな箱に、少しずつ入れてあるのですが、とうとう、机の上に山が出現しました。

 もちろん、小説編の最新部分も印刷して、目標の、十一月中に二十講まで全て印刷も、達成目前です。さあ、第二十一講と第二十二講を完成させなくては。

 明日は日直。夕方遅くまで学校にいる間に、仕事をたんと仕上げよう。年内総仕事量を全部こなそうとすると、睡眠時間は四時間になってしまいそうです。引き受けすぎたかな?


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