1999年10月30日

Halloweenは研究発表:祝Mac OS 9 !

Welcome to Mac OS 9 !

 Macが素晴らしい理由の一つは、古いMacも、新しいOSが発表される時に、また生まれ変わることです。六年前の製品の、Macintosh Quadra 840/AVは、たった六万円でPower Macintosh 8100/80AVにアップグレードされましたが、今回、Mac OS 9が発表されて、また、新機能がぐんと増えて、さらに使いやすくなりました。またこれで引退が遠のいてしまいました。もう少し、働くからねと、「しゃべるまくくん」(ニックネーム。六年前からMacの世界では音声認識が出来ていました)は、申しております。

 少し前までは、十数年前の製品をもサポートしていましたが、このことは、Macを末永く使えることにつながって、買い換え需要があまり生まれないという商売下手でしたが、さすがに、最近では、五年半前の製品までになりました。それでも、他社のように、三年前の製品では、新しいOSが動かずに、買い換えるか、大幅な増設が必要になる状態とは、大違いです。一時期は、新しいOSをインストールすると、古いMac の動作速度も速くなったりして、素晴らしいことでした。Macを使い続けてきて、本当によかった。

 今回の新機能は、"Your Internet co-pilot."という言葉が示しているように、インターネットの世界を飛び回るときに、とても有能な副操縦士として働いてくれます。

 Sherlock 2 は、誰でも簡単にインターネット検索が出来る機能ですが、例えば、何かを買いたい場合には、インターネット全体からその商品を売っているサイトを探し出して、かつ、価格と納期を一覧表示してくれます。マルチユーザ機能は、一台のMacを、家族のそれぞれが、自分専用の環境で起動できるので、プライバシーも守れるし、学校などでは、一台をみんなが共有しやすくなります。声紋でのパスワードは、Star Trekのコンピュータのようで、うれしいですね。パスワード入力は、パスワードを盗まれれば犯人は僕になりすますことが出来ますが、声の声紋をチェックするので、僕にピストルをつきつけて話させるしかありませんね。昔からマイクが標準装備だったMacならではの機能です。

 昔々PowerTalkで、パスワードを一括管理した「鍵束」機能も、キーチェーンとして生まれ変わりました。暗号化も完璧で、インターネットの時代に、情報をしっかり守ることが出来ます。TCP/IP関連も、ぐんぐん対応しているので、インターネット経由で自宅のMacを遠隔操作することが、さらに楽になりました(昔からMac の世界では常識で、六年前、アメリカから、自宅のMacを遠隔操作して、日本に忘れてきたファイルをゲットしたものです。)。

 あなたも、次の買い換えの時は、Macにしてみませんか? 末永く、深いことを、楽に、プロ水準で達成できる、真のパーソナル・コンピュータです。

我が家のJackO'lantern

 年中行事を楽しむタイプの人間です。だから、当然Halloweenは、うんと楽しんでいます。今日の画像は、自慢のJackO'lantern。ウレタン製の手作りですが、作ったのは、95年3月卒業の担任クラス307HRの生徒たち。

 学校祭の体育祭では、ブロックの旗を三年生が作るのがならわしでした。ブロックのテーマはハロウィーン。ユニークな生徒たちは、人間より大きなかぼちゃの馬車を作って、旗にしました。学校祭が終わると、基本的に処分されてしまうのですが、生徒たちにもらって、永久保存することになりました。たぶん、生徒たちも、もう忘れて覚えていないと思いますが、毎年秋になると、彼の出番です。307のみんな、懐かしいかい?

 Halloweenのトレーナーや、ベストもあって、コスチュームもいろいろと揃っているのですが、今年は、充分遊べないのが残念です。当日が、愛知県の、私立、市立、県立の、組合が合同で開催する教育研究集会があって、今年は、国語科の研究発表をします。

 出来れば、PowerBookかiBook(買っちゃった! ふふふ。ブルーベリーさ。でも外部モニタ端子はないのでした)を使って、画像やスライドをプロジェクタで投影しながら発表したいのですが、発表は、実は、僕の高校で行われるので、十分な環境ではありません。もう、紙メディアは、使いたくないのですが、まだまだ伝統的な黒板・チョークが主流の、この業界では難しいですね。配布するプリントを数十ページの小冊子にしたいのですが、はっと気がついたのは、生徒たちに配ったプリントをそのまま印刷すれば小冊子になるということです。これに、表紙と、発表のアウトラインをつければ、完成!

 今回発表する理由ですが、若い先生たちに、桐谷の授業体験を伝えて、一緒に考えたいという思いですが、よくよく考えてみると、僕たちの業界は高齢化がどんどん進んでいるので、若い人は、あまり来ないかもしれませんね。いつか、このサイトでも、教育論を展開しよう。

 内容は、桐谷の授業の根本方針、スピーチ、議論、文章化、ウェブサイトで世界に発表、おまけの紹介として、『桐谷のセンター試験90%得点法』、図書館の本の紹介文集、今後の国語の授業の展望として、映像を読む授業、新たな表現、といった感じになりそうです。

「正倉院展」さらに更新

 じわじわと更新が進行しています。明らかに、二年前と変わってしまった部分を修正しました。正倉院の画像やQuickTimeVRパノラマムービーや、様々な奈良の画像も、レタッチが進んでいます。お楽しみに。


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