1999年9月10日

学校祭は進行中

「学校祭'99」の更新について

 学校祭が終わるまで、よほどのことがなければ、このページ、"What's New"は、更新されませんが、毎回、最新の更新履歴だけ更新します。

「展示 '99」に、106HRを掲載。NEW!
「アーチ'99」
に、アーチ前のQTVRパノラマムービーを掲載。NEW!
「演劇'99」
に、今日見た二作品を掲載。NEW!
「アーチ'99」
に、完成画像を掲載。
「演劇'99」に、今年の演劇の垂れ幕一覧を掲載。
「学校祭'99」に、今年の学校祭のシンボルのバッジを掲載。最近六年分のバッジの画像も掲載。
「体育祭'99」に、運動場のQTVRパノラマ・ムービーを掲載。
「体育祭'99」に「デコ」を掲載。

「観る」人

 学校祭の楽しみの一つは、自分が「観る」人になることです。職員演劇の音楽と、「三本立て」の講師は、創る側なのですが、学校祭で活躍する生徒たちの姿を発見することは、教師の最大の楽しみの一つです。

 日頃、僕自身は、純粋に「観る」人になることが、あまりありません。映画、演劇、オペラ、ミュージカルを観るとき、どうしても制作する側、パフォーマンスする立場で観てしまって、そのものを楽しめなくなってしまっています。山に登ったり、森に入ったり、自然に向き合うとき、純粋に眺めるのではなく、そこに示される神様のメッセージを読みとろうとしてしまったり……。

 生徒たちのパフォーマンスを楽しむときは、本当にすごいなあと感動しながら、心から観ていることに気がつきます。いよいよ明日から始まる学校祭、本当に楽しみです。

『よだかの星』の総合リハーサル

 いよいよ、明日の夕方、生徒たちが下校してから、最初で最後のリハーサルをします。体育祭が終わってから、照明と音楽の、ごく一部分のリハーサルをしたのですが、まだ、全てを通してのリハーサルをしていません。この総合リハーサルは、当日観ることが出来ない職員のための上演でもあって、本番と全く同じ形で行われるようです。

 体育祭後に、初めて、スタッフの方にも、桐谷の曲を聴いていただいたのですが、演出家に、全ての曲が気に入ったと言っていただけて、まずは、安心。

 気合いをいれて作曲した曲も、O.K.が出たわけなので、よかった、よかった。

 プロは、締切までに、とりあえず満足される水準で完成させることが大切。その意味では、これまでレコーディングした膨大な音源も活用しながら、とりあえず、脚本に指示された部分に、曲をあてはめました。

 用意した曲は、以下の通りです。

@「序曲」 さらにd二回、場面の転換に使われます。
A「鳥のコーラス」 これは効果音なので、桐谷の作曲ではありません。
B「鷹の登場」 演出家の希望通り、和楽器で作曲しました。新境地を開拓しました。
C「よだかの哀しみ」 よだかの哀しいモノローグのバックに流れます。
D「せせらぎ」 せせらぎの音と音楽という指示。もちろん、桐谷の名曲『せせらぎ』を使いました。 
E「夜露」 夜のイメージという指示でした。
F"Up, up, and away!" よだかの運命を予感させる曲です。
G「星」 閉幕の音楽。昔、昔、初めて南十字星を見て感動して生まれた曲を使いました。

 全てが自信作なので、当日、お暇な方は、是非、見に来て下さい。12日の日曜日の朝九時開演です。


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